花形演芸大賞受賞おめでとう!の空五郎さん at あさくさ劇亭
「はじめとおおじ」さんとのコラボではじめて拝見してからまた観られないかなーと 密かに心待ちしていたヴォードヴィリアンの上の助空五郎さんうわの空、みたいな名前が面白いでしょ。全力で力まない、ボサノヴァ演芸、って言い得て妙。ステージではオリジナル曲、ジャズ、ボサノヴァ、レゲエ、ヒップホップ、民謡まで様々なジャンルを歌とウクレレで弾き語り、演劇的手法でショーを作っている。あさくさ劇亭さんで観ていると パフォーマンスはもちろんその間(アイダ)、 つまり 間(マ)さえ つぶさに! まるごとキャッチできる!井上ひさしさんの戯曲で知った言葉 ヴォードヴィルそこで興味を持ったヴォードヴィル本来の意味はフランス語でvoix de ville/町の声。1900年代初頭から欧米で始まり、日本でも大流行した風刺歌付き演芸SHOW4/25 あさくさ劇亭上の助空五郎 独演会ご来場ありがとうございました。… pic.twitter.com/OCxrnNi02j— 上の助 空五郎/Soragoro Uwanosuke 🍉 (@soragoro_uwnsk) April 26, 2026ご朗報です。上の助空五郎、令和7年度国立演芸場主催「花形演芸大賞」大賞を受賞しました。一昨年銀賞、昨年金賞に続き、ヴォードヴィルで「大賞」をいただけたのが本当に、本当に嬉しいです。演芸と音楽の狭間で自分のヴォードヴィルをつくってきました。… pic.twitter.com/z8yABOjWqO— 上の助 空五郎/Soragoro Uwanosuke 🍉 (@soragoro_uwnsk) April 3, 2026伯山さんは講談だけど、他の受賞者って花緑さん、昇太さん、喬太郎さん、と落語家の方が多い気がします。ヴォードヴィルで受賞は快挙だと思います。朝ドラの『ばけばけ』が終わったばかりで錦織さんロスなので空五郎さんの帽子を見たら 吉沢亮さんがまず浮かんじゃった!山高帽、またはボーラーハット。この帽子の芸、 良きところで出てきますそして最初から気になっていた歩くたびに反響する、シューズから聞こえる靴底に貼られたタップスの音タップダンスもふんだんに。出身地の飛騨の民謡をアレンジした曲があったりボサノヴァの代名詞のような『イパネバの娘』があったりねコースのお料理のように 次から次へとおいしいもの出て来てあと、もう一口食べたいなと思うところに新しいお皿に目を奪われていくのが空五郎さんの芸❤️なのに!なのにだ私の前の席の人 ずっとスマホをのぞいていた退屈しているわけではないようで拍手したり 楽しんでいる様子スマホを見ることに悪気はないみたいこんなに繊細な言葉と心、音楽とお客様を大切に思っている演者を前で😡今、この時間とここまでにかけられた時間の尊さを思ったら涙が出た‼️「今日はハズレだったな」で終わらせたくなくて自分の中の勇気総動員!!して「スマホしまっていただいても よろしいですか?」その方、キョトンとしていた。一応、しまってくれましたが、拍子抜け!😓あさくさ劇亭さんに来るお客様は、「携帯など音の出る機器は電源を切って」等と開演前のアナウンスはなくても 無粋なことはしない芸と芸人さんに対して敬意のあるお客様なのでそこが このハコを好きな理由でもあるんだけど🥲あの方、これからは携帯、切ってくださるといいな。「照明だけじゃなくて効果音も凝ってましたね」と終演後、感動を告げたら席亭さん、意図したものじゃなかったようで😅たまたまだって😄絶妙だったと思ったのは私だけじゃなかったのに。いや、あれはさ、きっと お芝居の神様が魔法をかけてくれたのかもね☺️帰りは、クールダウンするため、浅草まで歩いた。舟和カフェの前に自販機あった!閉店時間後でも 芋ようかんやあんこ玉買える!そして、ホームに着いたら ぴかちゅう!の電車ああ、今日はいい日!だったなぁ「渋谷浅草銀座線」って歌もあります。空五郎さん☺️よいやさの よいやさの🎵美しいけれど 遥か遠く と思っていた飛騨高山距離がだいぶ縮まった気がします。