サイド自由欄
今日、もらった感動へのお礼を綴りたい。
そう思って書いていると嬉しさがよみがえって
笑っているうちに楽しくなる。
読み返した時、また嬉しくなる。
だから、明日が楽しみ!
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doll kaoriさんのおかげで
(きっかけはぐりとぐらだったかな)
絵本関係のお知り合いが増えました。
子どもたちが小さかったころ、
近所のおかあさんたちと協力して
「こどものとも」を取り寄せてました。
ハードカバーの本は高いから
良い本をたくさん読めたらいいなと
園でもないのに届けてもらってました。
今、絵本の話題に浸っていると
その頃のこと思い出します。
良い本なのに楽天ブックス品切れだったので
役に立ちそうなところ紹介するね。
松居 友「わたしの絵本体験」から
子どもの頃、本を読んでもらったときの思い出は
ふだんは思い出されず心の底に眠っているよう。
目に見えないから、反応が少ないからと
結果を求めて感想を聞き出そうとするのは無駄だし、
子どもを本嫌いにしてしまいますよって。
高い山の山頂に降る雨のようにサッと地面に
吸い込まれ、不純物が取り去られやがて
清らかな地下水になって心の深層に流れている。
そして心の渇きが激しくて喉をうるおす必要が
生じたときに湧き水となって出てくるそうです。
(人生の重要な決断を迫られたり、悩んだりした時ね)
それは5年後だったり、20年後、30年後のことも。
絵本を読んであげるときは
子どもの見かけの反応に一喜一憂するのではなく、
ほんとうに良いと思った絵本は
心を込めて一気に読んであげてほしい
と結んでありました。 |
| 子どもに絵本を読んであげるときに | | すぐに結果ばかりを求めないでね
読まなくちゃいけない、と義務感でもなく
読む方も心から楽しみたいね
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