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カテゴリ:映画・テレビ・本
こまつ座で「戯作者銘々伝」観劇時にもらったチラシ達
「国語元年」は未見だし、八嶋さんも楽しみだけど 那須佐代子さんが観たい。「花子とアン」の使い方じゃモッタイナイ。 もっと、ちゃんと演技を観たい。 愛之助さん×井上ひさしも興味あるし、 木村多江さんがオードリーっぽくなってる 一人芝居も気になるなー。 四谷怪談×内野聖陽×秋山菜津子も見応えないわけ、ないでしょうし。 コクーンは秋に強力布陣のマクベス。 佐々木 蔵之介さんの一人マクベスはPARCOだと Aスタジオで告知してたね。 「滝沢家の内乱」は前から気になっていた 「八犬伝」」の聞き書きをしていた滝沢馬琴の息子のお嫁さんの話。 高畑淳子さんと風間杜夫さんが声だけで存在感を示したって書いてある。 「駈込み女と駆出し男」でもキーパーソンだった馬琴さん。 夏までは予定がいっぱいだけど 8月の終わりだったら、行けるかな~。 「RED」はこの二人の対決が観たくないわけはないってカンジ。 「Summer Snow」でこの子、巧い!と思って以来、 「ごくせん」「GTO」と観てきて「花より男子」で人気を決定づけた時 この人は長く、2番手、3番手で活躍してほしい俳優さんだから ブレイクしないでほしいと思った。 その後、飽きられちゃうのは嫌だから。ところが、ブレイクしたら もっとステキな役者さんになっちゃって、心配は杞憂に思った。 田中さんと対峙したら、どんな芝居になるんだか、興味津々。 田中さんの奥様となった仲間さんの「放浪記」 今までの「放浪記」と別の作品みたい。 いつも割烹着姿の森光子さんが 笑顔で立っている写真だったのにね(^^;) 仲間さんキレイ、いつか観たいな、「放浪記」 そして、「おもろい女」は藤山直美さんが継いでくれる。 森さんと作品は舞台を愛する人たちによって生き続けます。 「母と暮らせば」 「父と暮らせば」みたい、と思ったら、 はたしてそうでした。 「父と暮らせば」と対になるなる作品を 「母と暮らせば」というタイトルで 長崎を舞台に作りたいという井上ひさしさんの遺志を 山田洋次監督が手掛けた作品でした。 12月公開。映画の完成を楽しみに待ちたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 30, 2015 01:45:20 PM
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