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5月27日(火)~7月6日(日)まで、
上野の森美術館(東京・上野公園)で 『五大浮世絵師展ー歌麿 写楽 北斎 広重 国芳』が開催されます。 ![]() 人気の浮世絵師が集結!、 大河ドラマの『べらぼう』の影響もあって 大盛況。 混雑が苦手な私は、集中して観られないので 途中で退散しちゃいましたが 有名な作品も多々含まれた140点 はじめての上野の森美術館で 行ってみてわかったこと 困ったこと 気づいたこと 書いてみたので これから観に行くのを楽しみにしている方が じゅうぶん 楽しめるよう ご参考になさってくださいませ 〇コインロッカー 100円です。荷物を出す時にお金が戻ります。 ただ 建物内にはないので注意! 行列で並びながら 建物の両脇にあるコインロッカーに タイミングをはかって、しまう人が多かったです。 もちろん、しまってから ゆっくり並んでもいいけれど 皆、あの行列を見たら 少しでも早く中に入りたいと焦りますよね ![]() 1日は快晴で、早く日陰(屋根の下)に入りたーいって暑さでしたしね。 そう、帽子、お水等 用意して行きましょうね。 〇音声ガイド 尾上松也さんの名調子で わかりやすい解説を無料で聴くことができます。 ![]() 五大浮世絵師の作品の魅力、江戸時代の文化など、 鑑賞ポイント、絵師にまつわるエピソードが 聴けるとあって たいそう魅力的 ガイドの機器を1,000円弱で借りて聴く美術館が多いと思います。 アプリをダウンロードして自分のスマホで聴くサービスと併用だったり 今回の絵師展は、 自分のスマホで、職員の方が提示してくださるQRコードを読み、 音声ガイドサイトに接続して聞く方法なので 無料です。 すっごくお得で画期的なサービスと思いきや いくつか問題が。 ・イヤホンがない方は利用できません (ごく小さな音でスマホを耳につけて聴くのはOKでした) ・スマホがない方は利用できません。 同様に対応しない機種であったり スマホの充電が不足していてもNG ※「使えません」と寂しそうにあきらめる方 入り口付近で多く見かけました ・私の場合は、何度も音声ガイドの画面が切り替わってしまい その度にQRを持った職員さんの姿を探していましたが (「気にせず、何度でも来てください」とご親切でした) 何度目かに 「あまり頻繁で申し訳ないです」と 別の職員さんに相談したら ・アンドロイドの方は「Google chrome のアイコンをタップして インターネットの履歴から入って下さればOK」と教えてくれました。 自己解決できるので、その後はスムースに でもなかった(^-^; ・「機内モードをオフにしてください」の表示 (知らないうちにオンにしていたらしい) 設定画面でオフにしました ・「Wi-Fiに接続されていません」の表示 (そうか!音を漏らさないように ピッタリ耳につけたら 頬とか、指で余計なところも触っちゃって、 Wi-Fiをオフにして、機内モードをオンにしちゃったんだ! スマホは苦手な私ですが、 最初の画面で設定を切り替えることくらいは出来るので その後はスムースに音声ガイドを楽しみ事が出来ました。 スマホの操作に慣れてない大人の方はタイヘンそうです。 近くの若い方、困っている人を見かけたら お手伝いしてくださるとうれしいけど(^_-)-☆ 職員さん 対応に追われていてお気の毒でした。 そうそう、スムースにつながったからといっても スマホの残量を使い切っちゃうと 帰りにモバイルSuicaが使えない。 Paypayで払えないと別の問題が発生するので くれぐれもお気をつけくださいね。 〇順路 ![]() 歌麿からなので、行列の進み方が牛歩そのもの。 写楽、北斎と知名度の高い絵師が並ぶので それがずっと続いていきます。 時代的にはその順番なんでしょうが、 国芳と広重を先にしたら そこを飛ばしたい人は 飛ばしたら、人が流れるのに 私は国芳も広重も大好きだけど 『べらぼう』のファンだから観に来た人には あまり興味ないところなので 列の動きが早くなるんじゃないかと。 ただ、浮世絵史の変遷的には逆じゃ困るんだろうな。 140点すべてに100%の力を注いで観るのは不可能だから 絵のタイトルは絵の上、 180㎝くらいのところにプレートを掲げてあれば、 これはパスしよう、あ、これは観たかった絵と判断できるけれど、 人垣で様子が全く見えないので順番に進むしかないのです。 会場図を頼りに動くしかないのかもしれない。 出品目録に絵師別に作品名や年代 そして蔦重イヤーだからかな 判元っていう 項目まであるのが楽しい リストの中に 「芍薬 カナアリ」 とあって あれ? 音声ガイドの中では 「芍薬の香りに惹かれたのか飛んできたカナリア」と 読んでいるのになぜ?と思ったら 江戸時代は「カナリア」のことを 「カナアリ」と呼んでいたという説アリだからだそうです。 長くなりましたが、好きな作品を間近にできる貴重な機会 楽しんでご覧いただけますように! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
June 2, 2025 07:19:20 PM
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