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カテゴリ:LOVE松本(歌舞伎も町も)
今年最後の
さわやか信州号 (新宿↔上高地直行便)に乗って 再び 弾丸日帰り決行しました。 リベンジ!上高地 ![]() 6月、大雨による通行止めで、観光する前に 引き上げざるを得なかった神降地 その時は 「また来年ね」、のはずでした。 ところが、8月半ば、 「そこだけ空いていたので」 啓示とばかり 衝動的に予約を入れた!という妹 今回も頼りない姉は、有給とって、 日帰りの助っ人です。 ![]() (※新宿のバスタ新宿から上高地まで乗り換えなしです) (それはいいけど、9日が最終日なので帰りは直行便なし。 新島々までのバスと松本までのローカル線と 新宿までのあずさ、最寄り駅までの各停、 自宅までのバスとツギハギ。 荷物を最小にして挑みました。) 予約をした時から前日まで いつ見ても母の行く日は雨予報。 ですが、妹の切ない祈りが天に通じて晴天に転じました。 ![]() (※アルピコ交通の上高地バスターミナルへ5時20分に到着) 私が合流した日も気持ちよい青空。 ![]() (※ 上高地食堂。朝食はいつも和風の定食だったけれど今日は山菜!) そうそう雨もありました。 三日間の旅行の私が居た日のランチの帰り 突然のにわか雨。 7月終わり、豪雨の日に転倒して以来、消極的。 いつまでも若いと思うなよ!の自戒のきっかけに なったのは良かったけれど、自分のことで精一杯! の今日この頃。 晴れの直線コースは難なく押せるけれど 曲がったり、傾いていたりは自信がない! 河童橋を降りて、ホテルまでの (目と鼻の先だけど緩やかな迂回なので長距離の) スロープを 雨でツルツルする中、 母の体重と車椅子を一身に受け、 徐行で進ませられるかとさすがの私も怯みました。 ![]() (※ 美しい上高地の保全に役立つ募金箱) 「大丈夫? 」近くに居た男性が二人声をかけて下さる 「はい」とあいまいな笑顔で答えつつ (ぜんぜん、大丈夫じゃなーい!( ノД`)シクシク…) ところが意外と言えない、「たすけて!」のヒトコト。 そこへ、サッと手が伸びて 片方の持ち手を グッとつかんでくださった若い外国人男性 浅黒い肌の彼がカタコトで 「手伝わせてください」とニッコリ 「でも、あなたが濡れてしまいます」 「かまいません」 ほんとにシャワーみたいな雨だったんだよ! よし、遠慮している間にパンツ迄濡れそうだったので 「ありがとう!お願いします」 (そうです。以前受けたAEDの講習で知った大事なこと。 初期対応の大切さ。一瞬の迷いが生存率を大幅に下げます) 不安がないとスロープもナンノソノ、 一瞬でホテルの玄関に到着 ![]() (※写真は大正池) 無事を見届けた彼は、お礼に…と言わせる暇も与えず 「〇〇〇…」と大きな笑顔で手を振って走って行きました。 雨の音で消えてしまった そのセリフはなんだったんだろ 武士は相見互い、は、ないなー。 あ、困った時はお互い様 かな 「お元気で上高地と日本を楽しんでくださいね」 それにしても、みんな走って屋根の下にはいる驟雨 昔のような可憐な乙女じゃないのに よくぞ手伝ってくださった あ、故郷の母を思い出したのか! 納得! いずれにしても あなたには返せないけれど 困った人を見たら 私も即、動いてお返ししておきますね! お陰で妹は、濡れないように荷物を管理できました。 そして私が居なくなった後のための体力温存出来ました。 あとは、親切なホテルのスタッフの皆さんがいるから 安心 (6月は残念だったのでと9月の再訪を心から喜んでくださった) どの方も優しくて、 ここに来るとますます上高地が好きになります。 年齢や自由にならない体など、悩みの種を抱えているから (ひとのお世話をするのが好き、面倒をかけるのが嫌いな性格故なおさら) 東京では気難しくなる母なのに 上高地に居る時は、終始笑顔 山ガールは何歳になっても山ガールでした ![]() (※上高地の朝焼け。早朝到着のお楽しみはこの空が刻々と色を変える様子が360度見られること) そして、私より圧倒的に! かかわる時間が長い妹が 母の笑顔を見て、ウレシそうにしているのも 私の中ではとりわけ 美しい景色です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 20, 2025 01:09:42 PM
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