4月9日の浮世絵nightは「ジャポニスム」でした
今日のテーマは、ジャポニスム。浮世絵が代名詞。ゴッホやモネが浮世絵に憧れていたことをはじめて知った時、嬉しかったなー。遅れていた日本が西洋文明を取り入れて発展してきた歴史を思うと江戸時代の画家を一流の画家が尊敬し、真似しているって 晴れがましいでしょ。クリストファードレッサー作 カミーユ・クローデル作影響を受けた作品をいろいろ見せていただいた。ウエハースみたいな広重の江ノ島。児雷也の浮世絵も。みんな憧れて みんな苦労して 模倣していた。ジャポニスムと言えば、下の絵も有名。何年か前に 世田谷美術館に観に行ったこと あったっけ。モデルはクローデル。 上がモネで下がルノアールの作品。どちらにも、うちわがある。モネのクローデルは赤い打掛を着ている。歌舞伎で観る花魁のように 打掛にちゃんとフキもある!スゴイ!海外の作家が興味を示した うちわ絵。うちわ絵は残っていないんですって。うちわが実用品だから。確かに!観賞用じゃないので、使い古され消耗されちゃうのね。😑モッタイナイ!雑誌日本画特集の表紙元は英泉で、表紙になった時反転しているとかね謎解きのような話も面白かったし、マネが描いたエミールゾラの肖像にも浮世絵このお相撲さん、ちゃんとモデルがいて歌川国明の描いた安政時代の大鳴門灘エ門この大鳴門はめっちゃ強かったのに前頭に留め置かれたという逸話の持ち主でそこも気になる大鳴門さん、浮世絵のお陰で令和まで名前を残すことができましたよ!こちらはゴッホの描いたタンぎー爺さん パリで一番人気の画材屋さんでゴッホがお世話になった人背景に浮世絵。好きな人の背景に何を画くって思ったら ゴッホがどれほど浮世絵に傾倒していたかわかるよねって もっと もっと聴きたいのに 1時間じゃ短すぎ!あんのじょう、来月に続きます、ジャポニスム。■浮世絵night「海を渡る浮世絵たち~もっと!ジャポニスム~」■日時:2026年5月14日(木)受付開始/18:00 開演/18:35 終演/19:30■会場:銀座シックス11階 銀座イレブンラウンジ■参加費:1,000円 ※当日、現金のみ、お釣りのないように■飲み物について 持ち込み可能森山暁子先生のFacebook 👈 参加したいけれど不安、とか質問の方はコチラで お尋ねになるといいと思います😊