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ESSAY ほいさっさ

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2011年01月02日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ブログを書き込んでからロビンは日向ぼっこをしたいというので勤め先前でしばらく時間を潰して事務所に戻るとロビンがサインを出すので「初詣?」というと反応が凄い! 散歩もオヤツも無反応なのに初詣でだけ異様に反応する。

元日に行ったけどまた母を連れて地元の神社へ。もうロビンの言いなり、というかロビンが鎹役です、そのロビン、境内じゃウンチをしただけで神社に興味なし(当たり前)

自宅に戻り母にロビンを任せて私は昼寝をしていると顔をなめて起こされ散歩に行くでぇ~!!
どうやら穏やかな天気と知っているので裏の池を一周しました。
ロビンが元気で嬉しいから私もリハビリのために歩きました。
(いまだに故郷が仮住まいと勘違いするほど関西時代が人生のメインという気持ちが抜けてないような部分があります)

散歩途中で正月帰りの御家族と合い、ロビンを見て「あれより大きくならんのかいな?」と言うのが聞こえました。耳が垂れて小さいので子犬と思ってるようです。
昨日も神社でロビンが二本足でジャンプして母に飛びつくのを見て私が「抱っこして欲しいんだな」と言うと見知らぬ女性が「ワンコが抱っこねだるんですかぁ!?」
と声をかけてくれました。 が、母がロビンを抱きあげてロビンがお決まりのポーズで落ち着くのを見て納得したのか良い毛並みですね、と言って笑ってました。(子犬と思ってるようでした)

もうしつけじゃ手遅れですがロビンを甘やかし過ぎたようです、というのは私とか自分に甘い相手には遠慮知らずだけど散歩途中に番犬のビーグルが吠えるとロビンはその剣幕に脇目もふらずに小走りで通り過ぎます。(笑)、ア~恐い、恐い。目を合わしたら咬まれるかも知れん、って感じです。 






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最終更新日  2011年01月03日 07時55分27秒
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