ESSAY ほいさっさ

今日から仕事始めです。っつーても元日から出勤してますが・・・。理由はロビンが明るい時間は勤め先。夜は私の布団と決まっているようで私のどうしても行かないといけない用事がない時は勤め先で過ごします。
いつも一緒なのにホントに困ったのは父の葬儀の日でした。ロビンはまだ若くて留守番が出来ない、しかし私は喪主で忙しい。世間のみなさんは犬ごときで！？　って言うのわかってるし・・・。
あと私が大腸ポリープで病院で1泊しないといけなかった日が2回ありました。私は検査、内視鏡手術でしんどいけどロビンが心配だった。2013年の2回目の入院した翌日、昼にタクシーで帰宅したのに玄関開けるとそこにロビンが居て出迎えてくれたんですよ。よく気配がわかったな！？、と。もしかしてズッと玄関で待っていたか？　もしそうなら人間には出来ないよねぇ。

そのロビンも1月15日には15歳になります、耳は遠いし、階段も上がり下り出来ません。
ロビンの母親：ケリーが17歳で亡くなった報せを知った時はショックでしたが，もうロビンも15歳。悔いの無いように一緒に過ごしたいです。