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ESSAY ほいさっさ

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2018年06月20日
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今日は水曜日でリハビリテーションでした。
自宅階段を結構早く上がり下り出来るようになったのですがリハビリ運動するとやはりすぐ左足はダルいというかなんか変なつっかい棒が邪魔してダメですね。
左手指も発病後からすればずいぶんマシですが2,3分ギターを弾くと同じようにダルくなる、力を入れると麻痺した部分には力が入らず余計な部分に力が入るので余計不自由という。

元には戻りませんがリハビリと寿命のとの戦いですね。 
そんな最近ですが主治医からジャズ黄金期のCDを貸していただきました。ブートレッグと書かれてますが未発表だったライブ音源です。やはりパイオニアのミュージシャンは1960年の頃からより自由になりたい、と題材はスタンダードですが殻を打ち破ろう、としているように聞こえます。

かといってフリー・ジャズと違いフォーマットはしっかりスタンダード曲です。
私はこういうのが好きですが音楽観はすでに1960年頃で止まってるのかもしれません。

歌詞の対訳を読んで歌の重要性もわかりましたが歌は難しすぎます。んでクラシックでまさにタイトルとピッタリで感動したのがドビュッシーの月の光です。

最近TVCMでもつかわれてるみたいです。ご存じない方は聴いてみてください。





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最終更新日  2018年06月20日 16時53分10秒
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