ESSAY ほいさっさ

その昔、13日の金曜日は不吉な日というので映画のタイトルにもなりましたね。
５時に目覚めましたが真っ暗でLED持ってウォーキングする気は無いので２０分間、薬の服用等をしてから薄暗い中をスタートしました。

ロビンが１８歳の年だから２０２１年、足腰弱ったので私が抱っこしてウォーキングをスタートしたんでした。ちょうど１年経った翌年、もう抱っこしてもキツそうで、ロビンは私の寝床で虹の橋を渡りました。
早朝だろうが真夜中だろうがロビンのフォローをしたのでスッポリ穴が空いた生活になりました。
脳梗塞の後遺症もありロビンが居なくなったらギターのリハビリに頑張ろうと決めてましたが自分も高齢になるとねぇ。人生は片道一方通行、やり直しは出来ても時間は戻りませんからねぇ。
ただ若い方はどうせ最期は皆同じ、と言わず前向きに頑張っていただきたい！

裕福になれずとも人の上に立てなくても良いじゃないですか！？自分自身に嘘をつかずに生きられたら・・・。