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KIKIの山行き・・・ 山と山の花

全1106件 (1106件中 1-10件目)

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2020.11.25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
22日(日)
先週登った天王山の東隣にある誕生山に登ってきました。
なんと1999年以来21年ぶりです。
山頂の反射板の記憶以外に、何も覚えていません。



登山口にある「JAめぐみの ライスセンター」
土日は駐車場の一部を登山者のために開放してくれています。
しかし10台分なので、遅く来ると空きが有りません
しっかり注意書きが有り、所定のところ以外に停めたら
レッカー移動があるうえ、だんだん駐車場スペースを減らされるという
厳しい厳罰処置があるそうです。
私の車も実は遅くて停められず
しかたが無いので離れたところに停めざるを得ませんでした。





ここから山に入っていきます。




21年前に一度登っただけなので記憶が無く




今日は尾根ルートで登り、東洞ルートで下山しよう。
植林の中を登ります。




分岐
ここで右の尾根ルートと、左の東洞ルートに分かれます。
帰りは左の方へ下りて来ます。




尾根に取り付くためにどんどん登ることになります。




前方の明るい所が尾根です。




前野ルートとの合流点
左へ登ります。




手すりのついた岩の斜面




頂上にある反射板の管理用に登る人のための手すりで
登山者の事故にたいして、責任は取れないと書いています。
見た目より急斜面なので、この手すりはとても助かります。




岩場の途中にベンチが有り、下界の展望も良く
吹き出る汗を拭きながら小休止。
今日は曇りで、厚い雲が低く垂れこめています。
向うの山並みは明王山から金毘羅山~各務原アルプスの山並み




ズームで明王山(左のアンテナのある山)と金毘羅山(右)
今日もたくさんの人が明王山に登ってるでしょうね。




岩が出て来ました。
落ち葉のたまったところは、落ち葉の下に石が有ったり
木の根が有ったりで要注意です。




東洞ルートとの分岐
下山は東洞ルートを使います。




岩場




岩場なので木の根が露出しています。




岩場を乗り越えて




天王山への巻道との分岐
左へ行くと天王山へ
誕生山へはこの岩を乗り越えて登って行きます。




山頂直下
また手すりが出て来ました。
久しぶりに大汗かいて登ります。




誕生山山頂(502m)
石碑の周りには、神社の屋根瓦の破片がいっぱい落ちています。
この山頂には以前、誕生八幡神社があり
誕生山という名前はその神社から来たようで
この地は天若彦命(あめのわかひこのみこと)と下照姫命(したてるひめのみこと)との
間に生まれた御手洗比売命(みたらしせめにみこと)の生誕地ということで
誕生八幡神社が有ったそうです。




反射板
この反射板しか覚えていません。




三等三角点
反射板の南側に木製デッキが作られて
21年前とは大きく変わっています。




21年前(1999年7月)の写真です。
反射板は斜面ギリギリにあって、KIKIの足元は人が一人立てるだけのスペースです。




まるで蜃気楼のような名古屋駅前のビル群




先週、隣の天王山から見た、百々ヶ峰と岐阜城金華山




反射板の南側に作られたデッキ
写真には写ってませんが、たくさんの人が座ってランチを楽しみました。




曇っていましたが風が無いので
この景色を楽しみながら、デッキの上でランチしました。




長良川
真ん中の高架は東海北陸自動車道




デッキでランチ後の抹茶オレを飲んでいます。
時々、雨がパラパラ降ったり、陽が差したり変な天気ですが
下山するまで、本格的な雨が降らずに助かりました。




下山は岩場を通過して、分岐を右の東洞ルートへ




木の橋を3回渡ってどんどん谷に下りて行きます。




おみたらしの水場
きれいな水が岩の間からとうとうと流れています。




フユイチゴの実




東洞ルートは谷を下って行きます。
このあたりから斜度が緩くなり、分岐に近づいてきたようです。
以前一度だけ登ったことがあるというのに
全く記憶がよみがえらずここまでやって下りて来ました。




尾根ルートとの分岐
てっきり21年前は、東洞ルートから登ったのだと思っていましたが
今日、尾根ルートから周回して、全く記憶が無く
変だな~と思っていましたが、JAライスセンターに下りて来てわかりました。

21年前はどうやら西洞ルートのピストンで、
今日のルートは全く歩いていなかったのです。
今度は懐かしい西洞ルートで登って見ようねと言いながら帰ってきました。

紅葉も今年は早く、これからは落ち葉を踏みながら
葉っぱが落ちて枝だけになった明るい登山道を歩き
暖かい陽だまりで、暖かい昼ご飯を食べるのが楽しみな山歩きになります。
コロナ禍で、いつもの年と違った山歩きをせざるを得ない2020年も
残すところ一ケ月と少しとなりました。
今年もあと何回登れるでしょうか・・・







Last updated  2020.11.25 14:05:40
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2020.11.18
カテゴリ:カテゴリ未分類
13日(日)
夏山はコロナ禍のせいで、遠出もできませんでした。
しかしKIKIにとって、今年は例年に無く、
きれいな紅葉を見ることが出来ています。
ということで、近場の紅葉の追っかけをして第3弾、
岐阜県美濃市の大矢田神社(おやだじんじゃ)のもみじ谷と
その裏山の、天王山に登ってきました。
天王山は過去4回登っています。
(1997年8月、2001年3月、2007年2月、2013年3月)
すべて紅葉の時期では無く、今回5回目で初めて紅葉の時期にやって来ました。

横道それますが、今日までずーっと、大矢田神社を「おおやだ」と思っていましたが
神社のチラシをもらって、「おやだ」ということを初めて知りました。
神社の本殿の東側一帯の谷川沿いの「楓谷のヤマモミジ」は
昭和5年に国の天然記念物に指定されています。
以前、映画「大奥」でも
ここでロケが行われたということです。

早い時間に神社の駐車場についたと思っていましたが
すでにすごい車が停まっているし、すごい人出です。
さすがこの地方ではモミジで有名な神社で
例年、この時期にもみじまつりをしていますが
今年は「ひんここの舞」は中止だそうです。

養老2年(西暦718年)泰澄大師が「天王山禅定寺」として建立し
現在の本殿の場所には、もともと本堂、薬師堂、鐘楼、護摩堂がありました。
戦国時代に兵火により全山消失して
江戸時代に寛文12年(1672年)に神社の「牛頭天王社」として
寺の本堂の跡地に現代の本殿、拝殿が建立されました。
明治になり廃仏毀釈運動により、「大矢田神社」と改名し
元の禅定寺は廃寺となりました。

神社までの道はずっと1キロ以上、モミジの並木道でした。



車を停めて参道を楼門に向かって歩いていきます。




楼門前の鳥居






楼門前は写生会のためたくさんの大人や子どもが座って筆をふるっています。




立派な楼門をくぐって




中に入ったら写真では人が少ないようにうつっていますが
人の流れの合間に、人をよけて写しました。





楼門の裏側のモミジ




光が透けてきれいです。




ここではかなり粘って写真を撮りました。




本殿に向かって歩きながら




石段は人並みが途絶えたところでパチリ




登りきったら、若宮神社とモミジ




本殿に参拝する人が列をなして石段を登ります。
この列は途絶える事無く、下山した時もたくさん並んでいました。




国の重要文化財の、妻入り拝殿は大変珍しい作りだそうです。
参拝客が並んでいます。





拝殿の後ろに本殿




社務所に国選択無形民俗文化財の「大矢田のひんここ舞」の人形が飾られています。
お囃子が「ヒンココ、チャイココ、チャイチャイホーイ」と聞こえるところから
「ヒンココ舞」と言われるそうです。




国指定重要文化財の本殿
檜皮造りの屋根は三間社流造りで、唐破風の後ろに千鳥破風を配した切妻屋根で
壮麗で豪華な造りと、精巧な彫刻が見事です。
建立当時は極彩色で豪華絢爛だったでしょうね。




見どころが写真で紹介されています。




参拝後は本殿の東側から山に入っていきます。
右下に沢を見ながら登ります。




斜めの岩場は要注意
危険な所はロープがあります。




通過して振り返って、帰りのことを考え
右山の方にロープがあるので、そちらの方を通ろう・・・




沢を渡り




再び岩場




木の根の道




沢の源頭に、国の天然記念物の大モミジの木

樹齢200年以上、樹高30m、幹回り3m33cm
谷に落ちた種が自然に生えた木です。
この辺りには、他にも大きなモミジの木があります。




見上げたら上の方で紅葉しています。
上に伸びないと光が当たらないので、周りの木と競いながら成長したのでしょう。




周りのモミやツガの木と競い合って、負けじと頑張っています。




これでもかと、たくさん写真を撮って大休止
たくさんの人が登っていくし、下りてきます。
今日はすごい登山者です。




大きな岩をまわりこむように登ったら、山頂稜線は近い




山頂稜線に分岐があり、右へ行けば隣の誕生山方面へ
天王山山頂は左へ




紅葉の落ち葉で登山道は赤く染まって





明るいところが山頂です。





二等三角点のある天王山の山頂(538m)




テーブルでゆっくりランチタイム
たくさんの人が登ってきますが、山頂広場は広いのでどこでもランチできます。




北側には高賀三山(一番左は高賀山)
雲が低く垂れてます。




南側は、百々ヶ峰の向うに
岐阜城金華山のお城がちょこんと見えています。




ズームにしたら城の輪郭が良くわかりますね。




《小屋の跡地》
山頂には以前(1991年から昨年5月まで)小屋がありました。
てっきりまだあると思って登ってきましたが
2019年に撤去されたそうです。
守る会の人の思いが込められた看板だけが残っています。




大矢田神社に下りてきたら
拝殿には、まだまだ参拝客が列をなしているのでびっくり
少しだけ店が出ていますが、例年ならもっと出ているようです。




写生会も終わった楼門前

今年は予想外に、紅葉の時期がうまく登山日と重なって
紅葉の追っかけができました。
大矢田神社は紅葉で有名で、それだからこの時期は混むので
天王山に登るのを避けていました。
5回目の登山で初めて紅葉の時期にやってこれました。
評判通り「もみじ寺」と言われる大矢田神社の紅葉も
真っ盛りの時に見られて良かった~~






Last updated  2020.11.18 21:22:42
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2020.11.09
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《タカドヤ湿地・・・KIKIが燃えているようです》

8日(日)
先週の夜叉が池の紅葉が、思ったよりも早くピークを迎えたために
我らが見たのは、紅葉の終わりで少し不完全燃焼な感じでした。
ということで、何とか盛りの紅葉を見ようと
段戸裏谷原生林へ行ってみました。
国道153号から県道33に入り、段戸湖の駐車場についたらもう満車で
路肩に停めている車がたくさんです。
しかし、なんとか我らの車も停めることが出来ました。
釣り人や、散策など様々な人たちでいっぱいです。
寧比曽岳、出来山へ登る時にはここにきますが、
段戸裏谷原生林「きららの森」に入るのは初めてです。



段戸湖の横から林道を歩きます。
(この写真は、帰路の写真です。)




林道から少し入ったところから左に登る階段があり
そこを登って行き、ピークを二つ超えて、
少し下ると湿地に出ます。
木道を歩きますが、滑り止めの横木があるので滑りません。




スクッと伸びたブナ

段戸裏谷原生林は、モミ、ツガ、ブナ、ミズナラ、ミズメ等が多く生育していて
愛知県でまとまったモミ、ツガ、ブナ、などの天然林として
学術上の価値が高く貴重な原生林です。




後ろに回ると、おんぶしているみたいなコブが付いています。




モミジは少なく、ブナの黄葉が多くて黄色です。




地面の黄葉と紅葉




サワラの木にもコブが・・・




苔のうえにも紅葉




原生林で人の手が入っていないから木の丈が高く
見上げています。




見上げている木は、ブナとモミジ




上だけでなく地面の紅葉もきれいです。




愛知県最大の原生林だそうです。




平成21年の台風で倒れた、この原生林最大のブナの木の根元




倒れたので切られたのかな?




青空とモミジ




この辺りはモミジが多く紅葉ですね。





KIKIもスマートに見えるほど、大きなブナの木
門のようになっています。




すでに葉っぱが落ちて枝だけになった木の間から紅葉が・・・






外周をぐるりと回って林道の奥に下りてきました。




林道のせせらぎ沿いの黄葉




段戸湖まで戻って来て




この写真では釣り人はお昼ごはんのため、一人しか水に入っていませんが
この後、たくさんの釣り人が池の中に入って釣っています。




このモミジの下でランチタイム
しかし食べ終わって気づいたのですが、シカの糞だらけでした。





林道入り口で向うは駐車場

歩き足りないので、次の紅葉を見に行くことにします。




稲武町のタカドヤ湿地の紅葉
初めてでしたからどの程度かわかりませんでした。




林道の右下の湿地の周りが染まっています。




例年はもみじまつりをするそうなのですが
今年はコロナのため中止
しかし、午後3時頃なのにたくさんの人が来ています。





今までで一番きれいです。




私のジャケットが赤なので同化して目立ちませんが
とてもきれいで感動ものスマイルスマイルスマイル




上の湿地の周りをまわってみます。
対岸から見たらこんな感じ





少しズーム




光が当たると、輝いています。




もうめちゃくちゃきれい!!




湿地の周りは木道が敷かれて
その木道にはメッシュが巻いてあり、滑らないようになっています。
とても親切ですね。






湿地の横に池があり、池の周りも歩けます。












外周を一周して戻ってきました。
燃えるような赤とはこう言うことかしら





地面も赤です。








赤いジャケットを脱がないと同化してしまうほど。
今年一番、人生一番の紅葉でした。








Last updated  2020.11.09 19:52:51
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2020.11.04
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11月1日(日)
岐阜県揖斐川町坂内村と福井県南条郡南越前町の県境にある
夜叉ヶ池(標高1099m)と、夜叉丸(1212m)へ行ってきました。

岐阜県安八郡神戸に伝わる夜叉ヶ池伝説は
昔、大干ばつで困った郡司の安八大夫が草むらの小蛇に
「お前が雨を降らせてくれたら、大事な娘を嫁にやろう」と
つぶやいたら、夢に現れた小蛇が「私は龍神で、雨を降らせよう」と言って
翌日から一日中降った雨で干ばつをまぬがれ、村人は大喜びしたが
若者に化身した龍神が安八大夫のもとにやって来て、
娘を嫁に所望したところ、村のために承諾した次女は、
若者と共に揖斐川上流の、龍の住処の夜叉ヶ池に行ってしまった。
嘆いた父が夜叉ヶ池に行って、娘に会いたいと願うと、
龍の姿になった娘が池の中から出て来たが
「龍の姿になってしまったので、二度と人前には現れぬ」
と言って池の中に沈んだという。
それからはこの夜叉ヶ池は、別名「雨乞の池」と言われる。

この伝説をもとに泉鏡花が初めて作ったのが
戯曲「夜叉ヶ池」ですが
内容は伝説をもとにしているものの、かなり変わっています。

国道303号から、町道 川上~池ノ又線に入り、
舗装はされているものの、狭い道をグネグネと8キロ近く走ると
突きあたりに想像以上に広い駐車場が現れます。
しかし紅葉シーズンは満車になり、
路肩に停めなければいけないほどの人気の山です。
私は、今まで5回登っていて
登山をやり始めた、1994年10月30日に初めて
三周ヶ岳と夜叉丸まで登り
友人たちと1995年10月28日に三周ヶ岳と夜叉丸まで、
2005年11月3日は雨の中を登り三周ヶ岳まで、
2012年6月7日は長い林道歩きで池まで
2013年10月27日は雨のち晴れで三周ヶ岳まで登りました。
今まではこの山の紅葉は素晴らしく、特に三周ヶ岳に行く途中
稜線から見下ろす紅葉に、非常に感動したものです。

しかし、いつも紅葉の時期に登っていますが、2012年6月7日は
調べずに行ったために町道がまだ閉鎖中で、
当時はまだ林道だと思いますが、片道8キロほどを歩いて、
登るまでにすでに余分に体力を使って
夜叉ヶ池だけ行ってまた8キロ歩いて帰ったものです。歩く人
8年前はまだ若かった!!グッド
今ならもうそんなことはできません。しょんぼり



登山口の駐車場
一番奥に、登山口





きれいな水の沢を3回渡って、急斜面をジグザグに登っていきます。





ダイモンジソウ
もうほとんど終わりかけ



ブナ林の黄葉
ジグザグに急斜面を登りきったら、ほとんど山腹を巻くように
緩やかに登っていく



豪雪地帯ゆえに、ブナの幹の曲がり方は凄い




一か所だけ岩場がありますが、これはは序の口、足慣らしです。




右の夜叉壁と左の夜叉丸
あそこに向かって谷を詰めるのです。




《幽玄の滝》
ほとんどブナ林の黄葉は終わっていますが、この辺りはまだまだきれいな紅葉です。




標高が徐々に上がるにつれて、モミジの紅葉が鮮やかになる




《昇竜の滝》
夜叉壁を流れ落ちる昇竜の滝
う~ん 紅葉は今一つですね~
今までの紅葉はもっと鮮やかでした号泣




いよいよ最後の登り、ここから岩場の登りが続きます。
ここは登りはロープは要らないけれど、下りは安全のため使いました。




更に岩場が続きます。
登りはひたすら登るのであまり感じませんが、
この斜度は結構な角度です。
昔はスイスイ歩いたのに、膝を痛め、足首の骨を折ってからは
下りはスイスイ歩けません。




まだまだ岩場のロープや鎖場が続きます。




右は「夜叉壁」と言って、山全体が岩の塊のようです。




少し緩やかになったと思ったら、突然目の前に池!!




岩壁を上り詰めたら、夜叉ヶ池(1099m)に到着
池の向うの桟敷にたくさんの人が居ます。
我らは先に左の夜叉丸の方に登り、下りて来たら池の方へ行きましょう。




この写真は、1994年10月30日 初めてここに登った時のもの。
ネガフィルムを取り込んだので、画像がとても荒く色も褪せていますが。
池の周りの木は今ほどの伸びてなく、池の全景が見られます。
池の周りに木道は無く、人がたくさん居るところにも桟敷は無くて
普通に地面に座っていますし、奥宮夜叉龍神社の社もありました。




夜叉丸に向かって、ヤセ尾根を登って行く途中で
振り返ってみたら池がハートにみえ
池の周りに紅葉が少し残っています。
右の稜線は三周ヶ岳に続く稜線です。




これは2013年10月27日の写真
夜叉ヶ池から右の三周ヶ岳に登る途中で、
対面の夜叉丸の斜面を写したものです。
この日は雨で登山者が少なく、夜叉丸へ登る人はほとんどいないようでした。
写真でもわかるように、夜叉丸は岩のやせ尾根で
今日のように風が強いと、帽子が飛ばされそうになるので
左手で帽子を押さえ、右手でストック一本持って
岩のヤセ尾根を登るのは大変です。
途中で両足を揃えて立てる場所で、やっと帽子をザックにしまって片手を空けて
岩を掴めるようになって、ホッとしたのです。
はじめからそうしておけばよかったのですが、
夜叉丸に取り付くときは風はそれほどでもなかったのです。




高度を上げるにつれ段々、池が小さくなって
夜叉丸と反対側にある三周ヶ岳の登山道が見え
いくつかのピークの向うに三周ヶ岳が聳えています。
(写真一番左奥)




これは何でしょうか?
以前は無かったような・・・




夜叉ヶ池がハートに見えますね赤ハート

ヤセ尾根でたくさんの下りてくる人とのすれ違いに苦労しながら
笹藪漕ぎになったらほとんど水平移動です。




夜叉丸(1212m)の広場
昔、友人たちとここまで登った時は、笹藪だらけで広場も
名前もなかったところです。
今はたくさんの人がここまでは登って来るので
広場になっています。




登るときは、着ていたものをだんだん脱いでいましたが
ヤセ尾根の途中で寒くなっても、着ることもままならずここまでやってきましたが
ここで3枚重ね着して下山します。






池まで下りてきました。




次は池の周りへ向かいます。
木階段を下って




木階段から木道になり




池の向こうの桟敷まで来ました。
昔はこんなのは無く池の縁まで行けたのですが
絶滅危惧種のヤシャゲンゴロウの保護のためということで
木道や桟敷以外には立ち入り禁止。
写真には人はたまたま写っていませんが
この日は、福井県側からたくさんの人数の団体が登ってきているので
ランチ場にも困るほどでした。
風が池の周りにも吹いていて寒いことさむいこと・・・
ここには以前、奥宮夜叉龍神社のお社があったのに、もうそれも見当たりません。
最近では雨乞の神事もしないのでしょうか・・・
だんだん変わってしまいました。




昼食はゆっくり食べることもできず、落ち着かないので早々に切り上げて下山します。
池の周りで10月半ばにも来た人が、
その頃の紅葉がピークで一番きれいだったと言っておられ
今年は例年より、紅葉が早かったのかと
少しがっかりしながら下ります。





若い時は岩が滑りやすい雨の日も、平気でスイスイ上ったり下ったりしたのに




今はザレザレは特に慎重に・・・




でも一応、ハイポーズ




夜叉壁のすそ野は紅葉です。




「昇竜の滝」と「夜叉壁」




アキギリ
登りで気が付かなかったけれど、アキギリがあちこちで咲いてます。





ここが紅葉の見納めかな・・・
この後は、ブナ黄葉の終わりかけを見ながら下ります。




この橋を渡ったら駐車場はもう近い

下山中、数組が登ってきましたが、若い人ならそんな時間からでも楽勝なんでしょうね。

標高1000mを超える高い山懐に、夜叉ヶ池がひっそりと水を湛えている姿は
龍神伝説、雨乞伝説を伝えるにはピッタリです。
11月半ばからまた半年、町道が閉鎖されたら
登る人も無く、静かな神秘的な池に戻って
龍神も、ヤシャゲンゴロウも深い眠りにつくのでしょうね。
今年は紅葉が早くて、少し終りぎわの紅葉になっていしまいましたが
十分満足の山行きでした。






Last updated  2020.11.06 14:37:19
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2020.10.27
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25日(日)
滋賀県木之本町近江高山から登る金糞岳(かなくそだけ)に
登るつもりで高山キャンプ場までやってきたら
林道工事のために10月1日から12月25日まで通行止めでした。
下調べ不十分を後悔したものの
さあ今からどうしよう・・・となって
資料も無いまま近くの山で行けるところ・・・

近くで、地図が無くてもいける小谷山に変更して
登山口の小谷城戦国歴史資料館の駐車場へ。
林道が通行止めなんて、考えもしなかった・・・
先週の山はまだヒルが居るなんて、考えもしなかった・・・
二週続けて、考えの甘さを反省しながら
進路を変更して、小谷山へ向かいます。



《小谷城戦国歴史資料館》
前回登った2006年にはこの施設は無かったような。
歴史ブームでしようか、たくさんの人がやって来ます。
先日この近くの関ケ原にも、
関ヶ原の合戦資料館がオープンしたところです。
続々と資料館見学の人や、小谷山に登っていく人がいます。




小谷山は過去二回登っています。
帰宅して調べたら2006年12月以来、登っていないので
14年ぶりでした。
看板を見て、今まで知らなかった周回できるルートがあることを発見して
急遽、変更しても楽しめると思って登り始めます。




真正面奥に聳えるのが小谷山
小谷山の東西の尾根に小谷城の曲輪が築かれた典型的な山城です。
今日は東の尾根から小谷城の曲輪を巡り
小谷山山頂にある大嶽城(おおづくじょう)へ
帰路は西尾根を下山する、周回で登ることにします。
NHKの大河ドラマでも、浅井家三代目の浅井長政と織田信長の妹のお市の方
と、その三人の娘の数奇な運命に翻弄された舞台になったのが
この小谷城です。



協力金を入れて
追手道を登ります。




獣除けの扉を開けて入ります。




扉の近くは ミゾソバが群生しています。
蕾のぷっくりしたところが、まるで金平糖のようで好きです。




以前は、金吾丸まで林道を車で登って、その後歩いたのですが
今回は下から歩きます。
すぐに山道に入り、



丸太ではなく角材の階段を登ります。
角材もすべりやすいので、要注意です。




朝は少し曇っていましたが、晴れて気持ちの良い自然林を登っていきます。




《間柄峠》
六角高頼が初代の浅井亮政を討つため小谷城を攻めた時
盟友の朝倉義景氏の家臣の真柄備中守が、寄せ手をここで守りぬいたという峠

今日は登山と言うより、城跡巡りですね。



望笙峠

この山は自然林なので、紅葉の時期はとてもきれいです。
やむを得ず、この時期にこの山に登りましたが
本当はもう一ヶ月後の方がよかったのだけど・・・




木の間から小谷山の山頂がチラリと見えた




絵図を確認すると、東尾根に段々に曲輪(くるわ)が築かれ
徐々に小谷山の山頂に登って行くのがわかります。




番所跡




琵琶湖と竹生島方面




御茶屋跡




東側の開けたところから伊吹山が見えるのですが
雲が山頂に被っています。




馬洗い池と御馬屋の看板
こういう看板はとても助かりますね。




湧水ではないそうですが、いつも水があるそうです。
馬洗い池となっていますが、馬を洗うだけでなく
その後ろの石積に取り付きにくくするためでもあるそうで
非常によく考えられています。




御馬屋の広場に、動物の糞が・・・
シカより大きいのでカモシカかな・・・
カモシカが生息しているという看板もありますから。




このような絵図があると、想像できるので
昔にタイムスリップしたような感じです。




つわものどもの夢の跡
ススキなどの雑草が荒城をさらに寂しくさせています。




首据え石
確かに上が平らです。ここに首を曝したのですね。




右に少し下ると、重臣 赤尾美作守屋敷跡で
浅井長政が織田信長に攻められ、自刃した場所でもあります。
2006年12月には行きましたが、今回は行きません。
(KIKIのブログ2006年12月2日をご覧くださいませ)




桜馬場
NHK大河ドラマでは、長政とお市の方が琵琶湖を眺めるシーンは
ここで行われたとか




この先の一段下がった広場から琵琶湖が見えます。




浅井家と家臣の供養塔




琵琶湖が眼の前に大きく広がっています。
竹生島と右の山は小谷城の支城の山本山城




黒金門跡
ここの階段の石積みは当時のままで
お市の方も、三姉妹もここを歩いたのだと思うと感無量です。




大広間跡
礎石が散らばり、昔はここに大広間が有り家臣たちが集ったのだと、
そして突き当りの石積みの一段高い所が本丸




紅葉の時期はここは真っ赤に染まる広場になるのです。




大広間の一段高い所に本丸があるのがわかります。




本丸の石垣の裏に回り込んで、本丸に登るために
取り付きを探しますが・・・登るところが有りません。




裏の大堀切から見たら、それほどでもない斜面ですが
登りかけたらすごい斜面です。
上の方にはロープで囲いがしてるので、どうやら今は登れないようにしているようです。
しかたが無いのであきらめて、先に進みます。



以前は登れたので
2006年の写真を載せます。
本丸から、一段下の大広間を見下ろしたのです。
紅葉で、広間が赤く染まっています。




中丸




何もない広場ですが、絵図のおかげで地形を利用して
段々に曲輪が作られているのがわかります。




《小丸》
二代目 浅井久政が隠居後に住んだところです。
そして秀吉に攻められた時、ここで自刃したところでもあります。




山王丸への石積み
苔むした石積みの一部が崩れているのは、
攻め込まれた時に破壊された痕です。




山王丸
木が生い茂り、まるで森のようです。
ここでランチタイム、近くで他の人もランチをしています。
山王社を祀っていたから名づけられたとか。
ランチ後、ここからさらに山頂を目指しますが
いったん大下りして




小谷山山頂が見える
険しい絶壁を持つ山頂は、攻めにくい城のように思います。
だから激しい戦いが繰り広げられたのですね。




《六坊跡》
一番低い鞍部に
六つの有力寺院の出張所を集めたところだそうで
山城だから、なかなか参拝できないからお寺を持って来たんですね。




さあ、山頂に向かってひたすら階段を登ります。




途中で、「岩尾」という展望の良い場所で
先ほど山頂を眺めた時、大きな岩の露出した場所の上です。




伊吹山に掛かっていた雲がとれ
七尾山もなだらかな稜線を見せて、ここから城下が見渡せます。
昔、お市の方も長政もこの景色を見たのですね。




コウヤボウキの花が咲いています。




小谷山山頂(大嶽城)まで200m
まだまだ階段が続きます。




こんなに階段が続いたかしら…記憶が曖昧です。




登りきったら、三等三角点のある小広場に到着




その奥には山頂だと思えないほどの広場で
その真ん中に大嶽城跡の標柱が有ります。




小谷城が出来る前から、ここ小谷山の山頂には大嶽城が有ったそうです。
浅井家が下の尾根に小谷城を作り、居城とした後はここは砦として使われたそうです。




山のてっぺんだから四方を見張ることが出来る砦として
最適なところです。
京都に近く、交通の要所である北国街道や南の東海道が近いので
小谷城は価値のある場所にあるお城だったのかもしれません。




小谷山山頂(大嶽城趾)495m




山頂からは琵琶湖と竹生島と支城のある山本山が見えています。
田んぼがひろがり、昔とあまり変わらない景色かもしれない。




下山は西側の尾根を下ります。
真ん中の清水谷を下るルートもあるそうですが、今回は曲輪を巡っていきます。
階段はありませんが、滑りやすい粘土質の山土の急下りが続き
膝と骨折した足首のKIKIは慎重に慎重に
一歩一歩歩きながら下って行きます。




途中で、登って来た東の尾根の向うに伊吹山が見えています。




《福寿丸跡》




同盟を結んでいた朝倉軍が最新の技術で手直しした城郭で
迷路のような虎口に特徴があります。
木村福寿庵が守ったので、福寿丸と名付けられた曲輪です。




山崎丸跡
この尾根には二つの曲輪があり
山崎丸は荒れ放題で絵図を見ても想像しがたい状態です。




尾根の終点は、配水施設




配水施設の下には清水神社がまつられ




セイタカアワダチソウと鳥居
集落に下りて来ました。




車道をトコトコ歩いて資料館のあるところに戻ってきたら
小谷山と大手門がいい感じです。
右の尾根から登って、左の尾根に下りて来たのが良くわかります。

今日は金糞岳に登るつもりが、小谷山に代わりましたが
意外に楽しめて、紅葉の時期には早かったけれど
歴史の舞台を14年ぶりに歩けて楽しかったので大満足、
結果良ければすべて良しですね。






Last updated  2020.10.27 22:52:42
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2020.10.19
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18日(日)
鈴鹿のネコ、笠岳、南コブに
5年ぶりで登るつもりで出かけました。
前日の土曜は一日中しっかり雨が降っていましたが
翌日の今日は晴れ予報なので
下界は紅葉はまだでも、御在所岳の山頂部は紅葉が始まっているというので
ネコの山頂から眺めたら紅葉が見えるかな・・・ということで
鈴鹿スカイラインの鳥居道駐車場から希望荘経由でおおるり橋へ。



この橋は苔が付いているので
気を付けないと滑ります。
この道は東海自然歩道ですが、しっかり山道です。




すぐに81段の階段
(帰路に数えました)




続くのですぐに息が上がります。
5年前の記憶が無くて、こんなにきつい登りだったかな・・・




うへ~~まだ続くよ




かけす橋




左側が沢




柵に付いた苔を見ると、ここがいつも日が差さず湿っているということ。
落ち葉を踏んでのんびり歩きます。
小さな滝が絵になるね~~なんてね

柵の終わったところから、右岸に渡ります。




沢の右岸を進みます
花崗岩の岩盤を削るように、小さな滝の連続です。




ステキな景色に癒されるねと、のんびり歩きます。
この時までは、天国でした。スマイル

ところがこのあと、右膝がチクッとしたので
念のため、ズボンをめくってみたら
ヒルが靴にも、靴下にもいっぱい付いています。
ギャー、ヒルがいるよ、まだいるよ
10匹以上ついています。
手でつまんで取ったり、ストックで払ったり・・・

実はすっかりヒルのことなど忘れていました。
10月半ば過ぎで、すでにいないと思っていましたが
昨日の大雨の後です、まだまだしつこいアイツらが
なめているバカな私達を、待ち構えていました。
もうすっかり戦意喪失です。ほえー
相棒が、もうやめようかと言ってくれるかと待ちましたが
今日は言ってくれません。

しかたが無いので、のんびり歩くのをやめてダッシュ必死で歩きます。歩く人
止まったら、あいつらの餌食です。




当初は風越峠まで行って、ネコか南コブへ取り付こうと思っていましたが
早く沢から離れたかったので、笠岳・ネコ⇒の標識に従って、右の山へ。
急登ですが、沢から離れられるのでここから取り付くことに。
ネコを目指して、ひたすら急登を登ります。
この斜面ならヒルは居ないでしょう。

途中で止まって、ズボンを点検
お尻のあたりに二匹付いていました。
これを見逃したら、山シャツの中に入っていたかもしれません。
おお怖い!!ショック




途中で左の樹間から御在所岳が見えています。




登りきったら、左に風越峠への下り口
ここに登ってくる予定でした。




さらに急登を登ると
見覚えのある境界杭
ここを右に尾根を外さず進んでいく途中に
ネコの西峰の表示があるはずが・・・無い
5年の歳月で無くなった?




山頂の大石
左から回り込んで




大石の裏はフェンスに囲まれた反射板




大石の上に登って




石の上が一番良い展望です。
一番近くの右の山が南コブ
一番奥の尖がりが、御在所岳、その右が国見岳
残念ながら逆光で紅葉が確認できません。





次にネコ最高点へ
ここは字が薄くなっていますが、標識が残っていました。

回り込むように三角点へ向かいます。




三等三角点の広場
うすい踏み跡とテープで誘導されて




三等三角点
下界が見えるところを探しましたが
以前より木が大きくなって、ちゃんと見えるところはありません。

先ほどの大石に戻って
反射板の横へ回り込んで狭い所でランチです。
ここなら、あいつらが居ないのでゆっくりランチできます。
沢に近い所ではゆっくり食べていられません。
そんなところで食べていると、こちらが食べられてしまいます。

あいつらの襲撃で、途中で挫けなかったけれど、
帰路に危険地帯通過するときの体力を温存するため
もう他の山に登る戦意喪失で、ネコだけで帰ろうということで下山します。
沢沿いの東海自然歩道は止まることなく
ひたすら走るように歩きます




沢を渡って、もう少し頑張ったら大丈夫

車に戻って、ホッとして
右のズボンの脛のあたりを見たら
でかいのが一匹付いていて
「ギャー、付いてる、付いてる」

帰りに小さな今年生まれたばかりの子蛇まで見て
今日は散々でした。
もう少し寒く、冬にならないとリベンジはできませんね。








Last updated  2020.10.21 15:36:17
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2020.10.13
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《バンジージャンプ》


11日(日)
先週は色々な用事が有って大変お疲れなので
今週の山行きは楽ちんなところへということで
以前、山友Tさんから教えていただいていた見行山(けんぎょうやま)へ。
見行山は恵那市と、八百津町、白川町の三市町の境にある山です。

ところが、見行山に登る前にすごい経験をしました。

見行山は八百津の東端の福地地区から登る山です。
八百津中心部から潮南地区を結ぶ県道418号線のバイパスで
2010年3月28日開通した
旅足川(たびぞこがわ)に掛かる新旅足橋(しんたびぞこばし)を通りがかったら
旅足川渓谷のV字谷に掛かる新旅足橋の橋脚がとても高く、
川から橋までの高さが約200mで、日本一高い橋脚だということで
車を停めて橋脚を眺めるため、橋脚が良く見えるところに向かうと
赤いマントの一団が橋を歩いています。
気味が悪く何かの集団かと思って、近くにたくさんの見物人が居るので
聞いてみたら、なんとバンジージャンプでこの橋から飛び降りる人たちでした。
テレビで見たことはあっても、目の前で飛び降りるのは見たことが無く
しばらく飛び降りるのを、興奮して見ていました。



川の水面から橋までは200m
すごい高さの橋脚です。




橋の真ん中あたりに飛び出た桟橋から飛び降りるのです。
望遠レンズで写しました。




飛ぶ準備中




飛ぶ瞬間はタイミングが合わず写せませんでした。
これは一旦一番下まで落ちて跳ね上がった状態です。




新旅足橋、「しんたびそこはし」と読むそうですが、読めませんよね。




旅足川渓谷(たびそこがわけいこく)
すごいV字谷です。




飛ぶところを間近で見るために橋の真ん中まで歩いてきました。
次に飛ぶ赤いマントの人が待っています。
赤マントはウィングスーツというそうです。




すぐ横の柵から、カメラを持った手を出して
ちょうど飛び降りるところが写せました。
6人くらいが飛び降りるのを見て、山に向かいます。




車で、飛び降りる桟橋の横を通過する時にパチリ

その後「しおなみ山の直売所」で産直野菜を買って登山口に向かいます。





登山口の駐車場にある看板



駐車場にきれいなトイレがあり




登山口
平成29年に町おこしで整備されたそうです。




県道412号を山の方へ向かうのかと思ったけれど
県道を横切って木階段を下ります。




いろどり村の全景




丸木橋を渡って




山に入るかと思ったら、いろどり村の方へ
でもその横を通って山に入っていく




沢の横を通って、緩やかに登って行くと県道に出て
県道を横切って登山口が有ります。




ここが本当の登山口ですね。




植林ですが、明るい




道のど真ん中に、これは何でしょう?
山の神様でも祀っていたのかな?





植林帯が終わって自然林になり明るい気持ちの良い登山道になります。




それほど急登のところは無く歩きやすい




赤松が多い




標高777m
どんどん下って来る人が居て
私達はバンジージャンプを一時間くらい見ていたのでスタートが遅れて、
皆さんはお昼ご飯食べて下山してきます。




展望台が近づいて
今日は天気予報どうり良い天気です。




天気が良いから暑くて、展望台の木陰のベンチはありがたい
KIKIは今日初めてのザックです。
このところナップザックで登ることが多く、
寒くなったら、ランチも暖かいものを調理するので
もう少し入るザックを購入しました。




標高802mの展望台には上と下に二つのベンチが有ります。




あと少し登ったら前方に明るい所が見えて来ました。




山頂直下




見行山山頂(905m)
いかにも山頂らしい広場です。
二等三角点や山座同定盤も有り、広さ、展望、ベンチ、木陰具合など
申し分ない山頂です。
こんな感じの山頂は大好き!!




隣に恵那市の笠置山が見えています。




一段下には4つのベンチ




右に笠置山、左奥に二ツ森山




ススキの向うに、先ほど通って来た新旅足橋が見えています。




少しズームで





ベンチで遅いランチ
カップルがやって来て、さっさと食べて下りて行ました。




二等三角点




名古屋ビル群
光っているのは伊勢湾です。
今日は天気が良いけど、四日市方面や鈴鹿の山並みははっきりしません。
御嶽山や白山も見えるということですが今日は残念ながら見えません。

またまたカップルがやって来て、この山は次々と登ってきます。
その後下山途中もファミリーが登って来るし、人気の山です。
一時間ほどで登れて抜群の展望だからですね。
もっと近くならいいのに・・・

今日は山に登る前に、日本一高い橋脚のバンジージャンプを見て
テンションが高いまま、気軽に展望の良い山に登れて
ものすごい得した気分で帰ってきました。
こんな良い所を教えてくれて、素晴らしい経験をさせてもらった
Tさん夫妻に感謝、感謝です。











Last updated  2020.10.13 21:43:27
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2020.10.08
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4日(日)
このところ毎週、紀伊半島に出かけています。
今回は世界遺産 「紀伊山地の霊場と参詣道」熊野古道 伊勢路の
馬越峠の石畳を歩いて、天狗倉山(てんぐらさん)に登るため
紀北町の「道の駅 海山」から出発




歩きだしたらこんなところに、四等三角点があります。
山でもないのにちゃんと石で囲われて保護されています。




海山の道の駅にある熊野古道 馬越峠の看板

馬越峠(まごせとうげ)は紀北町と尾鷲市の境界にある峠で
天狗倉山(てんぐらさん)と便石山(びんしやま)の間に位置しています。




道の駅から600m歩いて鷲毛のバス停に熊野古道 馬越峠への登り口があります。





写真付きの看板
見どころが書いてあってわかりやすい
峠から便石山(びんしやま)にも行けるようですが
全く調べてなかったので今回は、天狗倉山(てんぐらさん)だけにします。




熊野古道随一と言われるほどの、長く整ってきれいな石畳が
馬越峠のいちばんの見どころです。
峠までの2kmに渡り敷き詰められた石畳は
それはそれは見事です。
重機も無い時代に、よくぞここまで整地できたと感心するばかりです。




大きいのやら小さいのやら
びっしり敷き詰められています。
昔は草鞋ぞうりだったので、山道のガタガタや、小石があると歩きにくく
敷き詰められた石畳は足の裏にやさしくて良かったのでしょうね。
でも、登りはともかくとして、山靴で下りの場合
苔の着いた石は滑りやすくて恐くて、
事実何度も帰りに滑りそうになりへっぴり腰で下りてきましたよ。



右下の石は畳一枚ほどもあり、これは初めからここにあったのを利用したのかと・・
それにしてもきれいです。
ヒノキの美林とシダに囲まれて石畳が続く




「夜泣き地蔵」に到着
もともとは旅人の無事を祈る地蔵だったが、やがて子供の夜泣き封じを祈り
「夜泣き地蔵」と呼ばれるようになったそうです。





祠の中には自然石の地蔵さまがまつられ
哺乳瓶が供えられています。




畳一畳ほどの平らな大石を橋にしています。
この先は斜度が増して、斜面を登っていく感じですが
石畳は滑りやすく歩きにくい
若いカップルも、「いや~この石畳は帰り恐いですよね~」と言いながら追い越して行かれた




夜泣き地蔵の後から先は、こんな苔の着いた石が多く
とても滑りやすい
何度も何度も、ストックすら滑ってバランスを崩して見た目とは違って
石畳おそるべし!!




ヤマジノホトトギスが石畳のあちこちで咲いて
慰めてくれます。




これは一番色がきれいでした。






林道と交差するところに出たら広場になっていて
ベンチが二つ、そこで休憩




今日は曇りの天気予報ですが
なんとか今のところ良い天気です。
(ここで帰路はランチです)




岩を削ったような溝状の細井道を少し通って
(こういうところは、馬はどうしたのかな?)




12/22の表示




峠が見えてきた




13/22の表示が峠です




馬越峠にあった茶屋の説明
確かに広くて茶屋があっても不思議ではなく
ここに茶屋があったら旅人は助かるでしょうね。




江戸末期の俳人 可涼園桃乙の句碑の説明
熊野巡礼の旅の途中、ふもとで夜桜見物の際に詠んだ句が石に刻まれている。




桃乙の句碑と峠の表示
馬越峠は標高332m




峠の全景




右に行けば便石山(びいしやま)
左に行けば天狗倉山(てんぐらさん)
まっすぐ下れば、尾鷲市へ
今日は天狗倉山へ行きましょう。




こちらの石畳を下ると尾鷲市に向かいます。
帰りにこちらに下るか、来た道を戻るか・・・悩みましたが
車を「道の駅 海山」に停めているので
車に戻るには、尾鷲市から一時間に一本のバスしかなく
今日中に名古屋の自宅に戻らなければいけないので、同じ道で戻りました。




天狗倉山への山道
やっと登山靴が活躍する道です。




ヒノキの森とシダの道




大岩の間から成長したヒノキの根がすごいことになってます。
まるで根が幹のように太く岩の割れ目から出ています。





幹を支えるため必死で太くなったんですね




ここから階段がずーっと続きます。




北コースと南コースの分岐
追い越して行った人が北コースへ行ったので
我らもついていきました。
帰りは南コースで下りましょう。




頭上に覆いかぶさるように巨岩が出て来ました
あの岩が山頂です。




岩の裏に回り込んだら
こんな風になっているとは思いもよりませんでした。
右の巨岩には鉄梯子が上までついているので、後で登ることにして
左の塀のような長い岩に登ってみたら




眼下に尾鷲市の町と尾鷲港




尾鷲港と熊野灘




さあ、鉄梯子を登って山頂の大岩へ




登りきったよ~~
相棒は鉄梯子が恐いと言って登って来ません。




登りきったら、想像以上の広い岩の上です。
広さ10畳以上の平らで、普通に立てます。





天狗倉山(てんぐらさん)山頂 522m
岩の上に登って来たほかの人に写してもらいました。




尾鷲港や尾鷲市、熊野灘の絶景!!!
岩の上だから遮るものが無く、グルリと大展望




下に下りて、壁のような岩の方に立つと、岩の下は絶壁
たくさんの人が登って来ては下りて行きます。
ここは狭くて、ひっきりなしに人が登って来るのでお昼ご飯を食べないで下ります。




南コースで下ると
尾鷲港が近くに見えて




尾鷲市も、山頂から見るより近く見えて

峠まで下って来ましたが、峠のベンチもたくさんありましたが
たくさんの人が入れ代わり立ち代わりやって来るので
林道交差のベンチまで下りて、そこでお弁当を食べて下山します。





登る時に気が付かなかった一里塚の表示
シダの中に隠れるように立っているのでわかりにくい。




石積が塚の跡らしいけど、長い年月でシダが生えて石積みだとわかりにくく
看板が無ければ「一里塚」の塚だとわからないでしょう。




このあたりで、突然雨が降って来て
ただでさえ滑りやすい石畳で、特にこのあたりは苔が付いているので
へっぴり腰で恐る恐る下りて来ました。
黒っぽい石が特に滑りやすく、このあたりはすべての石が黒い苔が付いています。
何度も何度も滑りそうでバランスを崩し、全身に力が入って疲れました。
鈴鹿のザレザレ道もいやだけど、石畳は見るのは良いけど、下りは嫌いです。
雨はすぐに止んだけれど、石畳の中で一番滑りやすい所で雨が降ったので
ヒヤヒヤしました。




下りて来て国道沿いの道を歩いていると
脇の崖に生えているススキの足元にナンバンギセルがいっぱい!!




ゲンノショウコ




これほどたくさんのナンバンギセルは見たことが有りません





一つ目小僧がみんなこちらを見ているみたい





ナンバンギセルを見ながら歩いたら、意外に早く道の駅に到着

この後、途中で降って来た雨の中を、紀勢道の無料区間もあるのですが
国道42号線で道の駅巡りをしながら、のんびり帰ってきました。

二週続けて熊野古道を歩きましたが、
世界遺産に登録されてよけいに人が多くなったようで、
思ったよりも多くの人が登っているのに驚きました。
熊野古道 伊勢路は馬越峠以外に、たくさんの峠道があるので
また歩きたいと思っています。






Last updated  2020.10.08 22:32:29
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2020.10.02
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28(月)
釈迦が岳登山の翌日
道の駅で朝食を済ませ
国道168号線を南下して十津川温泉の集落はずれから
果無(はてなし)集落に行ってきました。

昨夜は満月なのに、漆黒の空に満天の星で都会では決してみられない空でした。
昼間は狭い駐車場に、たくさんの車でしたが、夜は3台だけ。
静かな夜で、大爆睡でした。
(ジプシー生活も板について、もうどこででも寝られる大豪傑です)




《道の駅 十津川郷》
川沿いの集落で土地が狭いため、小さな道の駅で駐車場は20台分しかありません。
釈迦が岳から下山して日帰り温泉へ行く前に立ち寄ったら、
停めるところが無く困りました。
オートバイのツーリング客もたくさん居て、足湯もあるので駐車時間が長いため
停めたい車が並んで待っているくらいでした。




「昴の郷」の駐車場
ここに停めて果無集落に向かいます。
今日はめちゃくちゃ良い天気、昨日と反対ならいいのに・・・





古いトンネルを歩いて抜けます。
そのトンネルは狭いので、車が通るとこすられそうで怖いのですが
幸いその時は車が通らなくてホッとしました。
トンネルを抜けたら県道(竜神十津川線)に出て
右へ少し歩いたら吊り橋に到着




柳本橋です
全長90m、川からの高さは10mです。
向こうまで渡りきるまで、怖い怖いと大騒ぎ




しっかりロープを握ってたちどまって
ビビりながら ハイポーズ




半分以上渡ってあと少しなので少し余裕が出てきました。
両手をロープから離せました。




吊橋を渡り切って少し登ったら林道に出ます
車で果無集落へ向かう林道です。
車で行けば簡単にすぐに行けるのですが
せっかくの熊野参詣道ですから、全部歩きましょう。





途中で首なしの石仏
たぶんお地蔵さまだと思います。




階段を登ったらまた林道に出て
熊野参詣道小辺路(果無峠)の標識と水舟

高野山と熊野大社本宮を最短距離で結ぶ参拝道が熊野古道です。
この辺りは小辺路(こへち)と言われるところで
平成16年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として
世界遺産に登録されました。
修験の拠点である「大峰奥駆道」と、熊野への巡礼道「熊野参詣道小辺路」は
千年以上も前から祈りをささげるために人々が通った道なのです。




杉の緑林の中を石畳が続きます




きれいに並べられた石畳
昔は草鞋だから、でこぼこの山道よりも石畳は歩きやすかったのかしら
しかし、登山靴は下りでは苔むした石畳はツルツル滑りやすく
傾斜がきついところはついつい山道を歩いてしまいます。
しかし今回、でこぼこの石畳では、山靴を履いていてよかったと思いました。
靴底がツルツルの靴や、スニーカーは下りではもっと要注意です。
この時もスニーカーの若い女性が一人下りて来ましたが
とても、用心してそろりそろりと歩いていました。




途中、石畳が崩れているところもあり
下に十津川村の赤い橋が見えています。




世界遺産 熊野古道小辺路
果無峠へ向かう標識
途中で地元の男性が下りてきたので、「果無峠」までどのくらいか尋ねたら
果無集落よりずっとずっと上にあり、登るだけで大変だと言われたので
今日は果無集落だけにしましょう。





日が差すところでも苔むしています。




チャボホトトギス
石畳の石の間にポツポツと出ています。
花が終わったのか葉っぱばかりです、可愛い黄色の花を見たかったわ~~




2005年、9月に熊野古道 中辺路を歩いた時は
たくさんのチャボホトトギスが、咲いていました。
その時初めて見たので大感激でした。
上の写真はその時のものです。




カーブの先になんか展望のよさそうな所が・・・




ベンチが一つ
切り開かれて展望抜群です。
しばしベンチで休憩




少し登ったら集落への入り口が見えてきました
獣除けの扉があります。




急斜面の上に家があります。
思ったよりも家が少なく、長野県の「下栗の里」も急斜面の集落ですが
もっと家があり生活臭がするのですが
ここは見たところ人がいません。
一人だけ、左下の斜面の草刈りをやっている人がいるだけです。





石畳の道を登っていくと
正面の家が有名な「カツおばあさん」の家です。
世界遺産 果無集落のポスターに載ったおばあさんです。




KIKIが手をあげています。
田んぼの端から写してもらいました。




おばあさんは居ませんが、写真でおなじみの水舟がきれいな水を湛えています。
座っている人はここの人じゃなく、観光客の人ですが
ここによく来るそうです。





水舟にシュウメイギクと苔の上に栗が秋を感じさせます。
おしゃれな演出ですね。




家の外壁に、鹿の角とぞうりの飾りと、熊野古道と書かれた菅笠と和傘
タイムスリップしたみたい




階段を登りきったら一面のコスモスが道の両脇に。





世界遺産の石碑とバス停





のんびりした果無集落の全景




集落の一本道





高台からおばあさんの家を見下ろして





林道の下側の家はこれだけ
林道の上に数件あるだけ




同じ石畳の道を帰る時に見えた
十津川温泉の集落です。

柳本橋を恐る恐る渡って、「昴の郷」に戻らず
「野猿(やえん)」を見に行くことにします。
反対方向に10分ほど歩いたら



ひっそりと「野猿(やえん)」があります。
こういうのは絶対に試したいKIKIは、さっそく乗ってみました。




定員一名
自分の力で引っ張らないといけないから
川の上まで進む前に、どのくらいか試してみた方がいいと相棒が言うので、
少し80センチほど動かしてみました。
ところがびっくりするほど重くて、とても女性一人では戻って来れないとわかって
相棒が必至で引っ張ってくれてやっともどれました。
その間、大騒ぎでギャーギャー言っても、車は時々通るだけで誰も来ません。
もし一人で乗ったら、川の真ん中で立ち往生です。
川の真ん中で大きな声で助けを求めるしかありません。
恥ずかしいですね~~
試しに少しだけやってみて良かった。2人でも大変でした。
絶対に男性が3人くらい地上で引っ張らないと戻れないので
このブログをみても、二人なら動かさない方がいいですよ~~


「昴の郷」に戻って、国道168号をひたすら北上して帰ってきました。
登山だけでなく、果無集落も観光できて、「野猿」にも一応乗れたし
楽しい山行きでした。









Last updated  2020.10.02 21:26:31
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2020.09.30
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《 大日岳と深仙の宿 》古田の森より

27日(日)
昨年9月14日に登った奈良県の釈迦ヶ岳に
もう一度登ってきました。
その時は天気が良かったのに、山頂はガスガスで
周りの展望が全く見えなかったから
もう一度登りたいと思っていました。

奈良県戸津川村と下北山の境界にある釈迦ヶ岳は
日本二百名山の一つでもあり
南北に連なる大峰山脈を修験者が縦走したという、大峰奥駈道の一つのピークです。
大峰随一と言われる秀麗な姿を一度見たくて
昨年も登りましたが、ガスガスで何も見えず
一年後の今回も再トライしましたが、結局ガスガスで・・・

不動木屋林道で登山口についたら、
車がいっぱいでびっくりです。
やっと一台分残っていた駐車スペースに停めて
外に出てみたら寒いのでびっくりです。
おまけに天気予報は晴れマークなのに
雨と強風で、しばらく朝ごはんを食べながら悩みながら待機です。
天気予報を信じて、せっかくここまでやってきたのに
こんなでは諦めるしかないのかと、1時間出発時刻を遅らせて待っていました。
幸いにも一時間後に雨がやんで、たくさんの人が登り始めたので
我らも登ることにしましたが、寒いこと寒いこと!!
風が強いし、寒いし、登山者は多いし、去年と大違いです。




登山口で一枚証拠写真
寒いので雨具の上だけ着て登ります。




雨に濡れた木肌がなまめかしい、ヒメシャラノキがたくさんあります。





一番太いヒメシャラの横で




雨が上がって空が明るくなってきました。
うれしい~~
このルートは歩きやすいので好きです。




でも途中で
ヤセ尾根ではこんなところもあります。




岩を抱いた木の根がすごい生命力を感じさせます。




そしてアルミの梯子もあります




二番目の梯子




目の前のピークにたどり着いたら、あとは快適な稜線歩き





ガスがかかって少し幽玄の世界




太陽が出て、雲の切れ目から青空も見えて来て、今日こそ期待できそう・・・
この辺りはイタヤカエデの群生です、紅葉のころはきれいでしょうね。




気分はルンルン





花はヤマトリカブトだけでした





不動木屋林道からの旧登山口から登って来るルートとの合流点です。
今は車で林道終点の旭まで来る人が多く、この道を登ってくる人は居るのでしょうか?




ほとんど終わりかけのヤマトリカブト




ミヤコザサの海を泳ぐように登って




ここは少し登りになります。
このルートはきつい登りが続くことが無いので助かります。




古田の森のピーク
本当はここから、東側に前鬼から登って来るルートの稜線が見えるので
大日岳と深仙の宿の展望を期待していましたが
今日もガスガスです。





KIKIの後ろは、登ってきたルートです

古田の森の中を進んでいると、時折聞こえてきたほら貝の音がだんだん近くになり



山伏さん御一行でした。
写真を撮らせて下さいとお願いしたら、快く止まってくれました。





山伏さんのお尻の鹿皮が素敵!!




千丈平を過ぎて




いよいよ釈迦が岳山頂部に取り付きます
苔の斜面がきれいです。





傾斜が増すころ、水場に立ち寄って休憩




無味無臭の本当のミネラルウォーターです。
豊富な水は縦走する人にとってありがたいですね。




しばらく急登を登ると、分岐に到着
大峰奥駈道と深仙の宿の表示があります。




あと一登りで山頂




釈迦が岳山頂(1799m)には立派な一等三角点があります。

昨年と同じでガスガス
全く周りの展望が無く、高度感も無く、ここが高い所と言う気がしません。
そういう点では、ガスガスは横が絶壁でも怖くないのですが
せっかく昨年に続いて登ったのに残念です。
風も強くて寒いので長居はできません。




釈迦が岳の名前の釈迦如来立像と記念写真
鬼の子孫の「鬼雅」が一人で担ぎ上げたという釈迦如来像です。
昔は、この山頂に釈迦堂があり、釈迦・文殊・普賢の三木像があったそうです。




狭い山頂





山頂は狭くて、風が強く寒いので昼ごはんは
先ほどの水場の近くにしようと下山します。
山頂では10分ほどの滞在でした。
ヤシオツツジが紅葉し始めています。




分岐まで下りて来て、この後水場の近くでランチ





後は下山するときに、どうしても深仙の宿が見たくて・・・
大日岳の方を見ながら、ガスが時々切れるので
シャッターチャンスを待ちます。




大日岳と青い深仙の宿




同じ様な写真ばかりです





歩きながらガスが切れたら写しまくり




古田の森の近くで山頂を振り返りますが
しばらく待っていても、ガスガスです。
ガスは絶え間なく風で飛ばされて動いているのですが、
こちらの方は切れ目がありません。




大日岳の方面




深仙の宿のズーム




もっとズーム

赤い方の小屋と青い方の小屋があります。




これがベストショットかな




後はヤマトリカブトのきれいなのを探しながら・・・





分岐の手前で、駐車場を発見




ズームで見てみよう
トイレの小屋も確認できます。




登山口到着 バンザイ

もうほとんど駐車場には車がありません。
私たちの下山途中で、その頃登って来る人の多くは駐車場に停められず、
林道の脇か、駐車場の奥の林道の続きのような舗装部分に停めています。

靴と服を替えて、車に乗り込んだら
雨がザーザー降って来て、何というタイミングでしょうか。
しかしこんな天気は山だけで、林道をグネグネ下りてきたら
十津川村は天気予報通り良いお天気でした。

昨年のリベンジならず今回も山頂はガスガスでしたが、
大日岳・深仙の宿方面は見ることができました。
三度目の正直で、今度登ったら山頂は展望が良いことを期待して
宿題として残します。

この後、道の駅で車中泊して翌日は「世界遺産 果無集落」をたずねました。
また後程UPしますのでご覧くださいませ。











Last updated  2020.09.30 18:30:23
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