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KIKIの山行き・・・ 山と山の花

2012.05.23
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20日(日)には樹氷で有名な高見山へ。

ずっと登りたかった高見山へ

樹氷の時期じゃなく、新緑の時期の登って来ました。

樹氷の時期に登った山仲間が、メチャクチャ寒いと言っていた高見山。

この日も風が強くて、高見峠からの急登は風で帽子が飛ばされそうでした。


幾つかある登山口のひとつ「舟戸」から登ることにします。

国道166号線の高見トンネルを西から東へ過ぎて、

落方トンネルを過ぎたら舟戸集落へ。

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鹿のしゃれこうべが飾ってある標柱には、

「近畿自然歩道 室生赤目青山国定公園」と書いてあります。


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ユキモチソウをはじめてみました。この花は長年会いたいと願っていたのに

あっけないほど簡単に、何でもなく登山口に植えられていました。

村の人がたぶん山で見つけて、ここに移したのでしょう。



舟戸川を渡り山に入ってゆきます。

歩き始めたら10分も立たないうちに、蘇我入鹿の首塚の五輪塔があります。

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大化の改新で、中大兄皇子と藤原鎌足に殺されたという蘇我入鹿。

歴史の街道という感じですね。

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すぐに能化庵(のうげあん)という寺院跡に到着。

蘇我入鹿の妻子がここで入鹿の首塚を祀ったという寺院跡です。

曼荼羅(両部曼荼羅)が岩に彫られています。


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大二木茶屋跡に、面白い形の水準点があります。

おっぱいのようなのが標柱のテッペンについています。

調べて見たら水準点は東京湾の水面を基準とした「高さの基準点」で

三角点は三角測量の「位置の基準点」だそうです。

よく分かりませんが、三角点は標石のある標高点で

水準点は標石の無い標高点だそうです。


植林の中の作業道を登って行きますが、キャタピラのユンボで作業道を広げていて

登山道というより林道のように広くなっています。


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ブナの大木を迂回するかのように道が開かれています。

大きなブナの木は切り取りを免れたようです。

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小峠と大峠(高見峠)を結ぶ林道に到着

少し舗装道を歩きます。


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風が強くて、メチャクチャ寒い高見峠に到着。

鳥居をくぐっていよいよ高見山本体を登ります。



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鳥居のすぐ上に「最勝塔」があり、八百万の神も祀られています。


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新緑の気持ちの良い道を登ります。


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急登を登り詰めたら、山頂にある高角神社が見えてきました。

風が強くてこの山が樹氷で有名な訳が分かります。


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二等三角点の山頂(1248.9m)


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神社の正面に回ってみました。

樹氷のときに皆さんが写しているのがこの神社で

海老のしっぽが付いている写真を良く見ます。


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山頂は貸切

展望台から神社の方を見ています。

360度の展望ですが、もやっている上に

このあたりの山々はあまりよく分かりません。

曽爾方面が少し分かるだけです。

震えながら山座同定をしていたら、三人組みが登って来られました。


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ヤセ尾根状の山頂で広場はありません。

風を避けてランチを食べるところが無く

展望台の下の暗い木のベンチで食べることにしましょう。

ランチの後もう一度展望台の上で山座同定をしていたら

たくさんの人が登ってきます、やはり人気の山です、

樹氷の時期ではなくても登ってくる人が多いのですね。


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急登の下りは早い。

ヤマツツジがきれいに咲いています。

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高見峠に着いて林道を下って登山口に戻ってきて

またコーヒタイムして、途中で振り返ったら高見山の全容が見えています。

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吊橋大好きなKIKIが半分まで行ってみた吊橋

メチャクチャ怖くて、敷いている板が朽ちて落ちそう・・・

今まで渡った吊橋の中で一番怖かったわ。


帰りは伊勢自動車道 勢和多気ICへ出て戻りましたが

亀山~四日市間で事故渋滞に巻き込まれて

ストップしたり、ノロノロ走ったり・・・

ただでさえこのあたりはいつも渋滞するのに、

何とかなりませんかね。



















Last updated  2012.05.23 23:26:22
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