2006/05/14(日)20:47
健康管理
先月から「こども病院」で医療事務の仕事を始めました。
(7月半ばの期限付きですが(6 ̄  ̄)ポリポリ)
私は「おたふく風邪」をやったのかどうか母も記憶にないと言ってた。
TAKUは何年か前におたふくになった…はず。
私はどうみても両耳の下が腫れているように見えたのに友達ママは
「いつものTAKUの顔と変わらないよ」
って。
ヾ(--;)ぉぃぉぃそれって…下膨れって事かい!?(笑)
かかりつけの先生も
「ん~おたふく…かなぁ~?」
という診断でした。
その時私はうつらなかったけど、もしもの時を考えて、どうせ病院に勤めているのだからと、この前、血液検査をしてもらいました。
若い看護婦さんが一人いるのですが
「ぜひ私に血液を取らせて下さい!!」
と懇願してたし別に注射は恐くないので快くお願いしました。
採血するときにチューブを腕に巻くけど、少しキツイなぁ~。
おや?注射器の先端が心なしか震えているような…。
いやいやそんなことはない。
とても落ち着いて狙いを定めているもの。
とにかくキツイので早く採血してチューブを外してほしい。
なんて思っているのに、いざ針を刺そうとすると先生が
「ここはこうやったほうがいいよ。」とか
「それはこうしたらやりやすいよ。」だの
「それがいいね~」
などなど口を挟んでこられるものだから刺すに刺せなくて、うでの色が紫になっていってるよ~(T0T)
その後めでたく、ほとんど痛みもなく採血終了~♪
しかし、その後看護婦さんから
「実はkikkoさんが私の記念すべき6人目の注射だったんですよ。いや~前回から2年ぶりだったから緊張したぁ~。前に彼氏(医者)で練習したけど下手くそって言われちゃってf(^^;)」
な、なんですとぉ~?
そんな衝撃告白いらないよ~
まあ無事終わったからいいけどさ。
まだ「おたふく風邪」の抗体の結果はでてないけど他の血液検査の結果が出ました。
わ~い貧血が治ってました(^^)v
と喜んでいたけど総コレストロール値がオーバーしてました_| ̄|○
先生は
「そんなに気にするほどの値ではないよ」
と言ってたのに笑顔で
「高脂血しょうの人の食事」というパンフレットを持ってきてくれました
今までも太ってきたと自覚はしてても気が付かないフリをしてました。
しかし事実を突きつけられたので、なるべく食事を気をつけるようにします。