
「
デスティニーガンダム!!!ハレルヤ!!!」

「こっち始まったばっかだよ、バカ」

「鳥人期間?」

「超人機関?」

「腸腎器官?」

「蝶神帰艦?」

「なぁ!?オレの想像力すごくネ!?ほら公園、ドカーンて♪」

「あんだけ爆発させといて、自分だけはしっかり生き残ってたな。」

「サイテーだよ、お前は」

「ん・・っ と、隣の部屋の奴は名前すら覚えられないアフォだったぜっ!
オレなんてフルネームで覚えてやってたのにぃっっ」

「・・・・・・・・必死。 中佐も生きてたし」

「刹那は1人だけ海に飛び込んでから発進しなきゃいけないんだね。1人だけ・・」

「あの首巻、水の中では危ないんじゃないの?首絞まっちゃうよ。」

「ロックオン~っっっ(涙) 乙女座なんか、新型手に入れてオレんことだけ狙ってるしさー」

「あぁ;;よしよし;お前はまた特殊なのに好かれちゃったもんだなー」

「にしても、俺ら、なんか良い様に言われて、利用されまくりなのな」

「弱いものイジメ万歳」

「眼鏡がかぶってるけど・・・マオ姐さん、話がわかりそうだな。」

「ロックオン、てかクルツ、姐さんに話つけらんないの?」

「なー クルツー姐さん仲間に引き込んでよ」

「無茶言うな」

「ラクス様のように好きにはなれないな、アザディスタン王国の第1皇女」

「だからっ SEEDから離れろって!バカ」

「結局どこの国が1番得したんだ?わかるか?」

「そうだった。わからなきゃ、国を救う資格がないんだったっけ?」

「・・・・・・・・・・・・・だって 刹那?」
『.....エクシア 刹那・F・セイエイ出る』

「・・・。」

「・・・。」

「・・・。」

「来週お前、死んじゃうぜ?絶対」

「ちょ;絶対って;;ソラ(宇宙)の戦いなんだから助けてよ」

『とんだ茶番だ・・』
『目標を駆逐する予定』