「キュリオスは無敵☆ ハレルヤ!」

「なんだよお前、どっちだよ・・」

「ハレルヤ」

「ったく・・アレルヤだかハレルヤだか紛らわしいっ」

「まさか、名前だったとは・・」

「え?!アレルヤって何?双子だったの?」

「ロックオン~さすがだったよ!
地球
から宇宙にある重力ブロックの
つなぎ目ピンポイントで狙うなんて」

「マイスターの中で1番仲良しなお前の為だからな」

「格納庫一緒だし、そこでのおしゃべり楽しいよねv」

「・・・・・・・・。(怒)」

「今回お前、マジでしゃべんなかったな三言ぐらいだろ?」

「俺が台詞を増やしてやるきっかけを与えてやった・・」

「なっ;;!! お前あわよくばオレも殺っちまえとか思ったろ!?
背中かすったぞ!?チッってなってた、チッて!!」

「お前ってホントに電波だったんだな?誰としゃべってたんだよ」

「超人人間・・・? 超人だからかなぁ・・?俺の頭に入り込んできやがって・・」

「あのおっさんも大概使えねぇなぁ・・あそこまで暴走した奴、撃っちゃえばいいのに。」

「どうすんだよ、お前のせいでガンダムの力とか色々バレちゃったじゃん。」

「うるさいよ、手伝いにも来なかったくせに・・」

「だって俺が手を貸す必要なんて全然なかったじゃん♪」

「押すの手伝えよ!!!!!」

「しかし・・沙慈はものすごい確立でニアミスするな~ 物語の重要人物と」

「乙女座が出てこないかと思えば・・こいつかよ」