
「なんだ?お前のガンダム・・・・
髪の毛生えてきてんぞ、あれ?髭か?」

「しかも、赤く染めてるなんて・・ 不良だっっ!不良だよっ!?ティエリアっ!」

「・・・おもっきし
デカブツって言われてるし。やっぱみんなそう思ってたんだな・・」

「大丈夫?くっつくの?」
「るっさいわー!ったく・・どいつもこいつも;;
あーするしかなかったんだよ!」

「いーけないんだっいけないんだー!どうすんだよ!計画早めちゃってさー」

「・・俺は・・僕は・・・・私は・・・!!」

「
(女の子?)こらこら、刹那。
お前は完全に正体バラしちゃうような真似してんだろうが;;」
「っち・・・・・・・たかが9機壊した位でえらそうに、覚えてろ、刹那」

「俺はちゃんとデータとられる前に自分から逃げてきたもんねー♪」

「黙れ!一瞬でオチてたじゃねーか!すっこんでろっっ!!のん気に鹵獲されやがって」

「ハレルヤの方はのびのびしてんなー楽しそうでなによりだ♪」

「あ!だめだぞ、ロックオン!こんな二重人格やめておけよ。
俺の方が堂々として男らしいぞ☆」

「う・・・僕は人でなしかっ」

「でも今回のはさー 俺らのせいじゃねーよな」

「酒飲み女、絶対泣いてごまかそうとしてる」

「あの操舵士!アイツ今回も早々と気ぃ抜きやがって
俺らのこと忘れてたぜ?なぁ、相棒?!」

「ホントだね、早く回収来て欲しいよね。もう1人の僕」

「オペレーターも先週泣き叫んでたのなんかうそのようだな。
さも、当たり前のように座ってるけど?ねぇ?」

「(まだ、そのネタひっぱられんのか;)フェ・・フェルトはホントにいい子なんだって;」

「あ~あ、 俺のガンダムも変形しないかな」