
「あれ・・OPもEDもかわってないんだな」
「・・・なんか、ムダに期待しちゃったし」

「最近のは1月からかわるよね?ね?」

「まだ、正月モードってことにしといてやれよ」

「ロックオン・・次に手を出すのはやっぱりチャイナさんだったか・・」

「えぇ””また、それ・・ 違うんだって;;ほら、この辺詳しい奴がいるしさ;;な?刹那?!」

「刹那・・行かして自分は女とおしゃべりか・・」

「ロックオン!!ね!!オレ、頑張るからネっっ♪」

「あぁぁ;;うん、頼むな;;新年一発目。
俺はこっそり後ろから狙ってるからさ・・
紅龍と」

「・・・え!? 男もイケる口・・?!!」
「(殴)俺は女、専も・・ゲフンゲフン」

「ん? ロックオン!オレちゃんと
主役っぽい地元のヤツっぽかたでしょ?」

「マテ。お前は・・ホントに毎回毎回バレんのな・・乙女座、完璧にニヤけてんじゃねーかよ」

「髭になんかは・・自分からバラしにいってたでしょ?」

「お前が皇女にバラしたせいで・・
あの女カメラの前でめいいっぱい名前叫んでやがったぞ!?」

「うっせーよ。お前ら・・宇宙からごちゃごちゃと・・降りて来いよっ いい加減・・
大体バレるっつったら紅龍はどうすんだよ、パピヨン仮面!?丸見えだろ!」

「アイツ・・・ ・・強かったな。」

「あ、ティエリアが予報士にはあいかわらず反抗的なのに・・
珍しくお気に入りができた~♪?!!」
「(殴)黙れ」

「ハレルヤー(涙)俺こんな役回りばっかだよー」

「ね?ロックオン!?オレちゃんと『乗ってください』とか言えるんだよ?」

「んーよく頑張ったな。刹那。そういや、年末・・お前ガンダムになるとか言ってたな?」

「そういえば・・そんなこと言ってたような。で、なったの?」

「・・・・・・・・・・。」

「ばーか。なれるわけねーだろ」