
「
せーつーなーーーー!!?
話、じっくり聞かしてもらおーかぁー!?あ~ん?」

「ごめん・・ ごめんね
vニール ディランディ♪」

「
無性に狙い撃ちたいぞ、この利かん坊が・・・
(パーン!!)」

「うそ、冗談、冗談だよー 俺、ちゃんとガンダムになるからぁ~許してー」

「答えンなってねーんだよ;;;; 撃つ気にもなんねーし
バカ刹那・・ 」

「最高の褒め言葉だよー!わーい!ありがとう~ロックオーン♪」

「(ん?いまのは・・ただ、
バカと言う意味で使ったんではないのか?)」

「何何~♪どうしたの!!?みんなして!楽しそうじゃない?何盛り上がってたの~?」

「フォーメーション S-32」

「了解っ!」

「え””;;ちょ、待ってよ・・何それ;;
何暗号会話しちゃってンのーー?!俺にも教えてよ!!」

「(あれ・・そういやこれアレルヤに教えてなかったっけ?
S
(食堂で)-32
(あんみつ食べようぜ)ま、いっか・・)
そんなことより・・・」

「えーーーー!!そんなことって・・ロック
オ・・」

「俺らの情報流してる奴がいるらしい」

「アレだ!初代だろ!?あいつ笑いやがった・・
奴の相方にヴェーダが干渉受けてしまった・・ギアスが上手く使えない・・」

「
D-07
D
(どうせ)-0
(お前に)7
(ナドレは扱えないんだよーン)」

「やっぱりお前は万死に値するっ!!! キッシャーーーー」

「なーにーー!?俺にも教えてよーーー!!」