
「不可解だ・・! 正直、僕は不安に思う・・・・」

「僕・・・か (突然可愛くなりやがって)」

「(ティエリア・・どさくさにまぎれてなにロックオンに相談持ちかけてんだ・・!!)」

「わ~♪みんなお帰りーww1人でやることなくってさ~」

「僕も素直になってみることにした・・バツを与えてください!!」

「そのことはもうイイってよ!気にすんなよティエリア、な?」

「?!何??なんかあった?」

「(くそ、肩に手なんかのっけてもらいやがって・・ちくしょー
オレが先に言いたかったのに!ここは我慢の子だ、へたに動かない方がいいな・・)」

「ティエリアが自分からそんなこというなんて、ねぇ?!どうしたの?」

「お前、まさかホントに知らないのか・・?」

「知らないよ!ティエリアから 僕 なんて殊勝な言葉が聞けるなんてさ!
何何~?!?」

「(ヨシ!)
うるさい、お前は黙ってろ」

「え”””;;;ちょ・・なんっ;;;」

「
F-52」

「まーたーーー!もぉ、やめてよ、それ~;;つか、せめて教えてよ」

「F-52か・・ティエリア!俺、ちょっと遅れて行くから」

「・・・・・・絶対みんなと行動一緒にしよ」

「(F
(ファイナル)-5
(フュージョン承) 2
(認) !?」