「EDの海の赤さ・・・・ あれって俺の血だったんだな・・ハハハ参ったぜ」

「どーすんだよーー!!ティエリアのバーカッ!!!!
ロックオンに何してくれたんだーーーーっっ!」

「不可解だ・・! なぜ、ロックオンストラトスが・・俺をかばうなんて・・(照)」

「なんで照れんだヨッ!おいっっっ!!目ェ覚まさなかったら・・たら・・・うわ~ん(号泣)」
「俺が・・次回予告に呼ばれていない件」

「ハンッ・・(ニヤリ)プトレマイオスん中どころか・・
ガンダムの中でさえ女の事考えてる奴が、グダグダグダグダと・・」

「そういやアレって・・刹那の本名だったっけ?」

「ティエリア・・お前・・・いつまでもデカイ態度取れると思うなよ~!
誰引っ張り出す羽目になったと思ってんだ!」

「?何の話だ・・?ロックオンストラトスの他に誰かきてくれてたのか?」
「・・・・・・オイ!!!! あれ、誰だ?」

「ちょ;;;刹那、それは酷s・・大体ティエリア助けてもらってるくせに::
ラッセ・アイオンでしょうが!」

「・・・ライオン?
ガル」

「ア イ オ ン。いたでしょうが、プトレマイオスの中に。
それにしても・・・今日・・僕の登場シーンて意味のないものばかりだったな・・」

「いつものことだろ」
「土6でもなくて日5なのに、さも後番組のように紹介し始めてるしなぁ・・」