「やった・・これでみんなガンダムだw」

「そうなの・・??こんなんでいいの???いろいろいちよう・・最終回でショ」

「お前は相方もいなくなったことだし、宇宙をそのまま泳いでろ」

「あいかわらずひどっ;;キミは今回何もしてないじゃないか!!僕はまだ、
視聴者の答えを聞いていない・・・」

「すっこんでろ、大体、あの状況でメット外すって何やってんだ?
だから目ぇ潰されンだよ・・髪型とか気にしてる場合かっ バカが・・」
「わかってねーなー!女~!!!」

「何?」
「2部に向けて鬼太郎キャラは卒業なんだよぉ~!
待ってろマリ~♪先に行ってるぜ~w」

「? なんだアレルヤ、やっぱり2人だったンじゃん・・・」

「あ・・刹那、 狙い撃つ は俺の台詞だから」

「モチロンだよ!ロックオン!!追悼の意を込めてさw」

「つ、追悼か;;
寂しい言葉覚えたな;;お前。そういや、乙女座の強引な介入には驚いたな・・
運命の赤い糸で結ばれてる、愛してるってよ?刹那良かったじゃないか」

「あ、愛~!?
(照)ち、ち、違うよ、あれはアイツが勝手にっ・・!!」

「これでやっと行けるあなたのもとへ・・ロックオン・・
v」

「なっっ!!オイ待て!こらっ 待てってティエリア!!!ロックオンか?
ロックオンに会いに行くつもりなのか? あぁー””!パーマとかあててンなよっ!?」

「フフ・・・私はリジェネ・レジェッタ♪
(言いにくっ) 」

「今度は変態仮面が狙ってるから気おつけるんだぞ・・
はぁ・・俺の刹那が遠くに・・・・」

「僕・・リボンズがやってる『美少年’S』に入れてもらおうかな・・」

「で、ロックオン?オレ達はいつ・・ここに戻ってこれるんだ?」