
「兄さんっ!カッコイイよ!!兄さん、ついに男の花道をくぐったネっ」

「な・・なんか、ムサイ言い方だね;; ロロ・・別に俺はそういうつもりじゃなくてさ;;」

「そっか、母上だったんだね・・だから兄さんの子供の頃の写真を」

「そうなんだよね~やっと来てくれた。助けてくれるかなぁ・・母上。エヘヘ
v」

「
チッ・・ブラコンの次はマザコン・・・」

「くそぉ・・OPの回想、スザクなんかにとられたっ!あそこはC.Cの見せb・・」

「
・・・・っ」

「なななななんか、今凄い寒気がしたよっ;;ロロっ!」

「大丈夫だよ、兄さん。アイツ・・最後、バッチリ落とし穴にはまってたよッ!!」

「マジデ!?あそこに作っといたといたのは大正解だったな~」

「
ぬぉぉおおぉぉおお・・・」

「くそ・・ あの親父、一体何始めたんだか;;めんどくせーなー」

「兄さんっ!大変っw閉じこもってる場合じゃないよ!
扇達がゼロに
既成事実をあてようとしてるみたいだよ」

「ゼロ・・ いつのまに・・」

「ほらぁっ;; オカシな既成事実を想像してるバカも島に飛んでくるし~;」

「あ!!!! ロロ、ガンダムのEDが流れてるよ~新着映像もいっぱいだ♪
ロックオンの兄貴が元気そうで何よりだーー!!」

「そそ・・そっちの兄さんはいらないよ・・・
僕には兄さん1人がいれば・・v」