
「おかえり♪
(誰?)」

「おかえり♪
・・・E57」

「おかえり♪ タレ・・ハレ?
あ
ヤレルヤ!!」

「アレルヤです。
誰も・・俺の帰りなんて待ってくれてないよね、 ・・・わかってたわかってた」

「たとえミッションに失敗しようともあんたのせいになんかしない、
そうだな・・ たぶん・・・アレルヤのせいだ」

「ちょ;;俺!? あ・・そうだ、刹那、拘束具はずしてくれた時さ
目がマジだったね。ってか、1発当たってたんだよね・・ハハ・・痛かったな」
「急いでたんだ。すまない」

「ん・・急いでたんならしょうがないよね;;うん・・」

「120秒で幸薄い女を救出しなきゃならなかったからな。これでも忙しい身なんだ、オレ」

「そっちありき、でね。OKわかってるよ (涙)」
「なんだ?あの待ち受け・・」

「・・え?」

「可愛い教官殿♪」

「な・・・
/// ちゃ・・茶化さないでくれっ!」

「狙い打つぜ~♪」
「てこでも動かぁぁあああーーん
!!!」

「ロックオン・・
///」

「俺、大人気♪」

「何顔赤らめてるんだ!ぶっ飛ばすぞこの野郎!!」

「やっぱりそこらへんの気持ちに関しては、無理をしてでも変えてくれ」

「兄さん・・いろいろ思うところがあるよ、ここ」