
「なんだ・・・ハレルヤ出てこないじゃないか」

「女・・・ スゴイ髪の量だっ!!
こう・・ブワッと・・」

「あの大佐、なんだか・・・死んじゃいそうな匂いがする」

「ちょ;ちょ、ちょっ僕!僕!! 僕、無事だったんだけどぉーー!?心配とか・・」

「いやーあんだけ探し回らせてなーよろしくやってんだもんなー」

「
君の事ばかり考えていただぁ?!コノヤロ・・もっとまじめに働けよ、修理代稼げよ」

「ぼ・・僕も驚いているんだよ;;あんなに事がトントン拍子に進むとは・・
///エヘヘ・・」

「カッチーン

」

「もぉ離さないぃ~♪」

「撃ってくだしゃいぃぃぃ~っ!!」

「君が幸せでいてくれるならぁ~♪」
「アハハハハハハ(一同爆笑)」

「神よ、もの凄く呪います・・ アレルヤ

」

「久しぶりに面白いものを見せてもらった」

「ティエリア・・君でも、笑うんだ!? ふふw」
「(オレをなんだと思ってんだ;;コイツ)E57!相方のシリアルNO.教えろ」

「シリアルn・・」

「お前の彼女・・・」
「違う」

「シーリンは広い助手席にのびのびと座ってんのにお前の彼jy・・」
「違う」

「・・は、貨物扱いだな」

「なんだか、・・・・乙女だらけだな(男含む)」

「マリーもついに乙女同盟参戦だしね!!」

「褒めてない」
「・・・スカートをはけばいいのか・・・?」

「なんか・・おかしなこと考えてる?」