
「あの地球連邦大統領って・・・」

「オバマじゃね?」

「狙ってんのかな?やっぱこの時期だし、あえてのオバマかな?!」

「アフリカだからだろ?」
「(オバマ?誰だ・・・)」

「おい、早くフォロー行けよ・・ 何グズグズしてんだよ」

「いっ・・ 行くよっ;; 行くってば・・そんなつっつかなくても・・」

「
アッシー迎撃行動に向かいまーっす!」

「・・・・。」

「マイスターのくせして、
フォローか
護衛か・・お前ガンダムに乗る意味あんのか?毎回」

「来週は・・ハレルヤも出てきそうだしね・・ハハハ(号泣)」

「アニュー・・・」

「マリー・・・・」

「ロックオン・・・

」
「(脳量子波大量発生中)!!!!!」

「カッチーン お前・・さっさと
ヴ ェ ェェ ダ探せよ・・」

「ムカッ
ガンダムはしゃべんなや」

「あ・・!刹那の右手の上に手、置いてた人間が判明!!」

「沙慈・クロスロードだったんだのか~!?」

「いや~まさかの、展開だ。そっか刹×サってことだね」
「違うわ・・ぶっ飛ばすぞ」

「準備はイイかい?」

「いつでもいい・・ヤってくれ」

「わかった・・・(実行中)」

「ちょ;;; やめてくれるかな・・マリーを汚すとか」

「きゃーーーー!!! q(≧∇≦
*)(
*≧∇≦)pキャー」

「全く・・・君ら二人は・・っとに」

「(実行済)」