2010/09/10(金)08:50
屍鬼 その10
第悼話
あぁ・・
次に狙われるのは先生の友人か・・
あの距離では・・
自分が酷い失態を
演じた気がする・・・
「気」どころのさわぎじゃねーよ、
とんだ大失態だよ、
コ ノ ヤ ロ ウ
挙句この期に及んで
お札・お守り剥がしまくりやがってぇえええ!
でも
そこはそのあたり(吸血鬼)の第一人者・夏野。
すぐに(`Д´)ゞキュピーンですよ。
次の手を打つのが早いことったらない。
弟にTEL。
・・・・。
どこまで親に通じるかはわかりませんが。
徹ちゃん×3
やっぱり「お兄ちゃん」ってのは貴方だったのねーーー(涙)
。・゚・(ノ∀`)・゚・。ギャヒー
「あのマサオでさえ」って夏野の心の声にはワロタ。
窓を開けるってぐらいは大丈夫なの?
招待したことにはならない???
彼も起き上がり成功例ではあるんだが・・・
さすがに予感はしていたか、
夏野にそれほどまでの動揺がなさそう(にみえて)
ホッとした。
脅されて自分が実行犯になったもの
やっぱ徹ちゃん。
できませんでした・・
くっそ
清水のヤツめぇええええっ
黙って殺られる義理はない。
はず、だったんだけどな。
カッケー
カッコいいんだけれども、辰巳の存在はでか過ぎる。
1人で太刀打ちするのは絶対無理。
そしてついに・・
夏野が・・・
ヤ ラ レ タ 。
。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ( )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚ )ノ゚。 グヒャー
徹ちゃん×3・・・
さぁて。
いよいよ、
向こうのボスもこっちの先生も本格参戦
話し合いでかたが付くとは思わないけど
どーなるもんか。