
「たまには寄り道だっていいんじゃな・・・ い?!」

「たまには?!2年も前から寄り道しまくってんだろがっ」
「・・・・。」
「誰?」

「ちょちょちょちょっと!! 久々の集合だってのになんなのその冷たさっ;」

「? いつも通り じゃない か? <寄り道=ふらつき=忘れられた存在」

「そのまま寄り道し続けてれば良かったものを・・」
「
・・・。 (眼鏡装着)」

「ロックオン・・いい加減機嫌直してよ、
見せ場がこれと言って
全然なかったけどその眼鏡効果は絶大だったよ?(女子限定)

それにほら、僕ロックオンエディション買ってきたんだから!」

「(・・・イラッ

)乱れ撃つぞ、コノヤロウ。
劇場、見事に野郎ばっかじゃねーか!!!」

「で、なんであんなにちっちゃくなってたんだ?」

「お・・俺は肉体そのものに思い入れがあるわでなくべべべ別にお前が心配だから
あの姿になって傍にいたかった!とか 刹那の頭なんかで処理できる情報量を
はるかに超えてるからオレっ俺が・・っ
て、手伝ってあげなきゃとかそそそそそんなんじゃないんだからなっ
////」

「(ティ、ティエリアがツンデレキャラ!?・・そりゃ土星に穴もあく・・)」

「どもる・・?
エラー・・・ !!! っ故障か!??

「お前俺をロボか何かだと思ってんだろ、そうだろ?これまでずーっと思ってたんだろ。」

「“対話”とはねー 夜遊び教えてやってた頃とは別人だな~」

「作戦コードだってなっかなか覚えられなかった刹那が対話とは、ね♪ アハハハハハ」

「で、
ガ ン ダ ム に は な れ た の か ? ん?」

「なんだよーみんなして馬鹿にしてーー!違わいっ
オレは、
液体金属ターミネーターT-1000d・・・ モゴモゴモゴ・・・」

「シィィイ~っっ;;;まんま?とか思ったけど口に出しちゃダメー!!!」

「ミレイナ熱烈だなぁ。 人の趣味もいろいろだよねー」

「それぞれ相手がいるんだからいいよなぁ・・(涙)俺、
洗濯してこようかな、 アニュー・・」

「あぁ;;ロックオンがへなちょこ(二期ED)に戻ってしまった・・」
「オレが・・俺がいるよー
ロックオン!! ワクワクワク・・w」

「もう、兄離れしなって・・・ いい加減。大体何を期待してんのさ・・;;;」

「刹那・・あそこまで想われてまさかの姫ENDとかないだろ?」

「
ワレハウチュウジンナリ・・ビンボウヒメナンゾ シラン ノ ダヨ 」
「・・・・。」

「これで俺達の出番もホントに終了だな」

「早かったんだか長かったんだか・・いろいろあったね」

「
なぁ、そろそろハレルヤ出せよ」

「うわぁああああ~んっ!! マリィィィー!!!」

「1期、2期の記事をついでに読み返したけど・・ とりあえず
酷いな」


「・・・
ドキッ」
http://attakasanonitijou.blog41.fc2.com/tb.php/1017-88cb247fhttp://www.mypress.jp/trackback/tb.php/1939334http://sorakakeruhosi.blog109.fc2.com/tb.php/2266-f25402a4http://trackback.blogsys.jp/livedoor/aiba20/51888341
「また来週~☆」