2010/11/15(月)21:13
薄桜鬼 碧血録 【19】
新撰組 斉藤一、
“誠”の旗に誓ってここから先は通さんっ!
(斉藤:決まった)
。* ゚ + 。・゚・。・ヽ( ゚`Д´゚)ノウォオオオオオオ!!!!!
つって斉藤さん・・・
貴方は何処へ行ってしまふの・・・ (涙)
ダメ、絶対。
あの予告。
最期に少しは役に立った か な ・・・・。
平助ぇえええ!!!!
頼むから最期とかつけんなぁよぉぉ~! マジで;;;;
「天道の刃」
死に急ぐんじゃねぇぞ・・・っ!!
気遣いに感謝します。
土方さんもやっとこさ復活しました、が・・今回は、
斉藤 の 斉藤 に よる 斉藤 の 為の 19話 。
個人的には大変嬉しく、同時に悲しい7話でありました。
とりあえず、
斉藤さん・・こんないっぱいしゃべれるんじゃないっ☆という感想は
心の中に秘めておくよ。
どうも君達は始めから俺に
不満があるようだな。
(斉藤:一なだけに・・)
ハ ジ メ
(正木:馬鹿だ・・コイツバカだわ。)
彰・キタ━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━!!!!
なんと!!!
ゲスト(?)キャラに彰さんを投入してくるとかっw
やるじゃないwww
にしても・・生意気正木君めぇ・・・;;;
斉藤君にたてつくか?!コンニャロー!!!
お殿様に部隊を一つ頂いた斉藤さんでしたがなかなか上手くいかないようです。
命などいつでも捨てられる・・。
だが、捨て所を間違ってはただの犬死だっ!!!
会津の戦いがいよいよ本格的に。
松平さんの声がモリモリだ。
刀を右側にさしてるだとか
洋装が気にいらないだとか
「君」付けて呼ぶのがふざけてるとか
そんなことばっか言ってた正木君が斉藤さんの姿に惚れてしまったようでwww (語弊)
愚直過ぎるのも罪だ・・ (ォイ
しかし・・こうも死亡フラグが全く立たない男が新撰組いるとは。
島田よ。
俺が残ります・・・。
武士として
この会津藩を見捨てるわけにはいきません。
゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ( )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚ )ノ゚。ヤーメーレー!!!!
残 ら な い で 。
というのが勝手な想いですが。
松平公の中にある男義をみてしまった斉藤さんとしちゃぁ残らないわけにはいかないっすね。(涙)
最後の最後までヒロイン(千鶴)よりも
ヒーロー(土方氏)の事ばかり気にかけていたように見えた斉藤君。
あえて「最期」とは書かないでおいて・・
札幌まで土方さんを追っかけて来てくれることを願っております
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