謎はまだ謎だった・・・
洗濯機との格闘もやっと決着が着き昨日の続きが気になって仕方ないひぐらしのなく頃に ~目明し編~やっと読み終わりましたそれもまた、夜中に・・・横で音楽だけ聴いていたダーリンは「今、何か刺された?」とか効果音でちょっとびくついていた様な・・・(笑)私の知っている『ひぐらし』は漫画になっている『鬼隠し』『綿流し』『祟り殺し』CDドラマ『鬼隠し』『綿流し』それだけの知識だけで挑んだ『目明し編』やっぱりよくわかりません感想ですが、念のため反転します『目明し編』での主は詩音だったので圭一では分からない裏の事情・・・園崎家の裏側を垣間見ることが出来たのかとただどこまでが本当で嘘なのかはよくわかりませんがオヤシロ様の祟りは人的でもあり妄想でもあるということですかね?怪死自体は、祟りでもなんでもなく人の手によって行われた所業だとレナのいう祟りは妄想とかの類だったのでは・・誰しも、精神的に追い詰められればそこから逃げたくてしかたないでも、できないからもう一人の自分を作り出すいわゆる多重人格の始まりじゃないのかなそしてもう一人の自分を『鬼』と表現しているのかと詩音の場合双子だったので詩音の他にも魅音になるための人格を持っていたそういった意味では、第三の人格を作り出すことは容易かったのでは・・・一度だけでは、よくわからなければ結論を知りたくて後半から始めたけれどやっぱり前半の知識は必要だと思いました( ̄▽ ̄;)次は『罪滅ぼし編』ですね主は、レナらしいですが・・・また眉間にシワよせてよんでるんでしょうか(笑)