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21世紀の教育をめざして・・・

21世紀の教育をめざして・・・

日記NO1「2学期変えたい」

■9月4日 「2学期、私はここを変える」

私は○○小学校では、あまり発言しませんでした。
なぜかというと、クラスのみんなの発言をしなかったからです。
それがふつうでした。
でも、香月小学校に来てからびっくりしました。
○○小学校とちがってみんな発言して、発言しない人は、居ませんでした。
香月小学校の子は、先生が「何か言いたいことがことがある人」と言うと
みんなすぐに手を挙げはきはきと答えていました。
みんなで何かを決める時に、グーとパーで手を挙げるのははじめてでした。
私が2学期、香月小学校になって変えたいところは、
あまり発言をしなかったので段々と発言をして、
みんなと同じように手をすぐに挙げてはきはきと答えたいです。

■「2学期、私はここを変える」

2学期ぼくが変えるところは、2つある。

その1つは、「沈黙」にならないことだ。
その理由は3つある。

1つ目は、教室に「沈黙の禁止を当たり前にする」と書いてある紙がはってあるからだ。
2つ目は、質問等をする時に3秒以上間があくと場鹿に見えるからだ。
菊池先生が言っていたからだ。
3つ目は、話し合いの中心になってくれる人を決める時立たなかったからだ。
ぼくは、決めるときに立つことができなかったということは、何もしなかったことだから沈黙と同じことだと思う。

この3つが沈黙にならないようにする理由だ。
これからはこの3つのことを気をつける。
そして、沈黙の禁止を実行する。

変えることの2つ目は、メモをとるスピードを速くすることだ。
スピードが速い人は何をしても速い。スピードのおそい人は何をしても遅い。
何をしても速い人になりたい。
スピードが遅いと勉強も遅くなる。
メモをするスピードも遅くなる。

この2つを重点的に変える。
                 (田吾作)

■「2学期に私はここを変える」

2学期に変えたいことがある。
それは、「空気に負けない!」だ。
これは、先生が中学生がきたときに言った。
その時、私は少しだけ意識していた。

でも、結局みんなが言ったら「私も、私も」ということになる。
だから、その空気に負けない自分に変えるということだ。

でも、口だけじゃダメ。×××。
絶対に有言無実行にはなりたくない。有言実行だ。

なぜ、1学期にできなくて、2学期にできるのか。
急にはできないだろう。だって1学期にできなかったんだから。
だから少しずつ、少しずつ意識しながら生活する。

それプラス(+)「○○さんが質問してきたらめんどくさがらず答える」。
そして、今まで「何でそんなの聞くと?」と言っていたことをあやまりたい。

話がずれたのだが、「空気に負けない!」で2学期もがんばります。

               (えだまめ)

■★7月12日「1学期の成長パート2」

1学期の成長。
見えるもの、見えないものの成長を1つずつ書く。

見えるものは、水泳のタイムが縮んだことだ。
前は30秒台だったけれど、26秒台になった。
練習を続けたからだろう。
泳ぐ時にコツを頭の中に入れて泳いでいる。

そして、見えないものは、自分の中に達成感が出てきたということだ。
何か上手くいくと、次またがんばろうという気持ちになる。
前は、上手くいっても「あ~あもうだめだ」と思っていた。

この2つが成長したところだ。

■9月2日「二学期、私はここを変える」

どこを変えるかというと表情だ。もっとよくするということだ。
なぜかというと私のテーマが「表情力」だからだ。
自分でそれを選んだのだから、
人と話す時とかは必ず笑顔で話すようにすることだ。
表情は笑顔が1番いいと思った。
おこってもダメだし、しょんぼりしてもダメだから笑顔で人と話す。

私はつい忘れてしまうので、いつも頭の中に入れておく。
男子にも女子にも笑顔で話せるようにする。
それと、ビデオなどに表情のいい人をとって、
よく調べてメモをしておく。
「どうしてこの人は表情がこんなにもいいのだろう」
といった疑問を持って、自分なりに調べていきたい。
(どんな人を調べるかといえば・・女優さんです。
 笑顔の作り方の秘密が分るはずだから。)

              (あやっぺ)

■「2学期 私はここを変える」

私が2学期変えることは話をしている人の目を見るということです。
そのことについて3つ書きます。

1つ目は、なぜこのことを変えようと思ったかということです。
それは、私はみんなが話している時、机の上の辞書をボーッと見ながら聞いたり、
黒板を見ながら人の話を聞いたりしていたからです。

2つ目は、今まで直らなかったのになぜ今回変わるのか?ということです。
それは、今までとはやる気の%が違うからです。
1学期の私は「するぞー」と思ってもやる気は60%ぐらいだった。でも今回は、
100%だからです。
なぜそんなにやる気が違うかというと学校が始まったばかりだからです。
今は黄金の3日間です。この3日間、やる気を100%出せば、後の2学期ずっとやる気
100%でいけると思うからです。だから私は今回やります。

3つ目は、どうやってかえるか?ということです。
思い立っただけではダメなので、実行しなくてはいけません。どうやって変えるかという
と・・・まず10分間、その人の目を見て聞きます。そして、できるようになったら20
分、25分、30分・・・と、どんどん時間を増やしていくのです!
これで(たぶん)人の話を聞けるようになると思います。

この3つが理由です。
人とのコミュニケーションの基本は、「話す」「聞く」「見る」だと思います。
私が変えたいのはこの中の1つ。やる気100%でがんばるぞ!
                         (わかな)

■「2学期 僕はここを変える」

2学期で変えることはたくさんあるが、その中から1つ書く。
それは、積極的に発言したり行動したりすることだ。
今まで何かをしなければならない時に、考えすぎたり、間違っていたらどうしようと思っ
たりして積極的に発言、行動していなかった。
もう、「間違っていたら・・・」の考えをやめ、積極的に発言、行動する。
「積極的に行動する・・・」の例を書く。例えば、授業中、
先生→「これ分かる人? 漢字2文字。」
   「ダメだなぁ・・・」
  「おっ。1人」
自分→「あれかなぁ~」
   「違うかなぁ~」
   「間違えたらどうしよう。」
考えているうちに、
先生→「はい。○○さん」
○○さん→「○○です」
先生→「拍手」
みんな→パチパチパチ×2
とこのようになる場合が多いだろう。
みんなもそうだと思う。僕もそうだ。

少し悔しくなる。
みんなもあてずっぽでもいいので自信を持って発表、行動したいですよね。
それを直すためには、
1. 深く考える
2. 1度思い切って言ってみる
・・・・などなど、たくさんあるだろう。
これらをふまえて発表行動してみる。間違いをおそれないで発言、行動する。
                          (心)





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