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家庭学習コンサルタント 坂本七郎のブログ

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坂本七郎 プロフィール


家庭学習コンサルタント
ドリームエデュケーション代表
オンライン家庭教師「まなぶてらす」主宰

1977年生まれ。群馬県太田市出身。

塾講師や家庭教師など5000人以上の学習指導の経験から「家庭学習」こそが学力アップのカギであることを確信。
全国の小・中学生とその保護者に、中学受験・高校受験に向けた家庭学習のアドバイス、親子の関わり方について教えている。

また、受験や習い事など各分野のプロから自由に学べるオンライン専門の家庭教師「まなぶてらす」を運営。24時間365日、世界中どこからでも質の高い教育が受けられる環境を整えている。

主な著書に、ナツメ社から『マンガでわかる!中学生からの最強の勉強法』、大和出版から『小学生のための「家庭学習」の教科書』『小学漢字1026が5時間で覚えられる問題集』、『出る順「中学受験」漢字1580が7時間で覚えられる問題集』、『漢字が好きになるドリル』シリーズ(いずれも大和出版)などがある。

ドリームエデュケーションHP

オンライン家庭教師まなぶてらす

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2022/07

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2007/11/23
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カテゴリ:定期テスト対策
こんにちは。坂本です。


先日『Always 続・3丁目の夕日』を妻と見てきたのですが

サイコーに良かったです。

目を真っ赤にしながら映画館を出てきた私・・・(恥)。


用意していた「涙を拭く用タオル」もかなり濡らしてしまいました。

この映画、涙なしでは語れません。。。

もし良かったら、あなたもご家族で見に行ってみてくださいね。





さて、今日から3連休がはじまりました。

あなたは、どんな3連休を過ごすのでしょうか。



中学生のお子さんをお持ちの場合は

そろそろ、定期テスト(定期考査)がはじまる時期ですね。



今日はそれに関連して、

テスト前の計画の立て方についてのお話です。



今年の夏くらいから、ユダヤ学習法を実践されている方は

知っていると思うのですが、現在、6ヶ月間の個別コーチングプログラム

というのを少数限定で行っております。

(現在は定員枠がいっぱいのため募集を行っておりません。)


これは私と直接会ってもらい、お子さんに合った勉強のアドバイスをしたり

定期的に成績アップのための電話相談などを行うというプログラムです。



その相談を行っている中で、定期テストの予定の立て方で

悩むケースがあったので今回このメールレターにてあなたにも

お伝えしておきたいと思います。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼テストの予定の立て方2つのポイント
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あなたのお子さんがテスト前に予定を立てる場合に

気をつけてもらいたいポイントが2つほどあります。



その2つのポイントとは次のとおりです。

 1.1日に勉強しても良い教科数は2教科までにする

 2.「3・1の法則」に従い予備日を設ける



1.1日に勉強しても良い教科数は2教科くらいにする
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さて、まずはじめは教科数についてです。


計画を立てるときに、どの日に何の教科をやるのかを

テスト範囲をもとに決めていくと思うのですが



よくある間違いとしては

1日に4~5教科くらいの勉強予定を組んでしまう場合があります。



もちろん、土日などであれば4教科くらいまとめて

勉強することは可能ですが、

平日に4教科も5教科も予定を入れてしまうと

効率がとても悪くなってしまいますよね。



そして、ほとんどの場合、

多くの教科を一気にやろうと思っても、予定通りに行きません。



これは、普通に考えてみればわかるのですが、

例えば、30分で1教科の勉強をするということは

ほぼ不可能です。



実質、ほとんど何も残りませんし、

あれもこれもやっていたら、頭が混乱し効率も悪くなります。



このケースを例を挙げて説明すると、

例えば、あなたがいろいろな趣味の教室に通っていたとして

たまたま今日が

「パソコン教室」「料理教室」「茶道のレッスン」「英会話教室」

これらを一度に学ぶ日だったとしたら

学んだことや覚えたことが、ほとんど残らないと思いませんか?



なので、1日に勉強する教科数はなるべく少なくした方が

覚えたことが残りやすくなるのです。



例えば1日3時間の勉強時間を取れるのであれば

90分×2教科くらいがちょうどいいのです。




目安としては、だいたい1教科につき1時間半~2時間くらい。

これを目安に予定を組んでいくといいでしょう。




それとついでなので「休憩時間」についても

少しお話しておきます。


休憩時間の取り方については

1時間~90分勉強したら10~15分程度取るのがいいでしょう。



これは、私がいろんな生徒を教えていて

集中できる時間が1時間~90分までと体験上感じているからです。




以上のように、

テスト前に予定を立てる場合は

教科数が多くならないように気をつけましょう。



もし、お子さんが1日に何教科も予定を入れているのを見つけたら

「なぜ」1日2教科くらいが適切なのかを

今日のメールを参考に教えてあげてくださいね。




私のこのメルマガもテーマを絞っているのは、

きちんと記憶に残るように工夫しているのです。





2.「3・1の法則」に従い予備日を設ける
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そして、テスト前の予定の立て方のポイントの2つ目は

予備日を設けることについてです。



予定を立てた経験のある方はすでに経験済みだと思いますが

「予定は未定」なんて言われているように(笑)

ほとんどの場合、計画通りに勉強は進みませんよね。




なので、予備日というものを設ける必要が出てきます。

そして、この予備日を設ける場合のポイントとなる

「3・1の法則」を今日はお教えします。



実はこれ、あなたの記憶に残りやすいように

「今」私が勝手に作った法則なのですが(^_^;)



これ、どういうものかというと

「3日予定を立てたら、1日予備日を取る。」というものです。



つまり、4日で1サイクルの予定を立てていくということです。

恐らくほとんどの場合

3日くらい勉強をすると、予定通りに進まないということが起こります。



なので、3日予定を立てたら、次の日は予備日とすることで

テスト勉強を無理なく進めることが出来るようになるのです。

(ただし、予備日が土日に重なる場合は、半日を「予備日」に

 もう半日を「通常の予定」というようにするといいでしょう。)



そして、もし計画通り勉強が進んで予備日に何もする必要が無い

という場合は、その時間は自由時間に設定します。



勉強をやってもいいし、遊んでもいい。

そのほうがお子さんによってはやる気が高まる場合もあるのです。

しかも、気分転換になるので、その後の3日間についても

気分新たに集中して取り組むことができるのです。




一方、「予備日を入れたらテスト範囲の勉強が終わりません」と

思う場合があるかもしれませんね。

でも、その解決策は簡単です。

テスト対策をはじめる日を早めればいいのです。



ほとんどの場合は、テスト対策をはじめるのは2週間前が

普通ですが、準備をしっかりしようと思えば、3週間前から

テスト勉強を少しずつ始めるほうが断然有利なのです。




では、今日の内容をまとめます。



■テスト対策時の計画の立て方


ポイントは2つありました。

 1.1日に勉強する教科数は2教科までにする

 2.「3・1の法則」に従い予備日を設ける



これらを参考にして、成績をさらに上げていってください。

ではでは。










■『奇跡のユダヤ学習法 ホームスタディ講座』
  http://e-homeschooling.net/factop.htm








Last updated  2008/02/25 07:03:08 PM
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