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家庭学習コンサルタント 坂本七郎のブログ

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坂本七郎 プロフィール

家庭学習コンサルタント
ドリームエデュケーション代表
オンライン家庭教師 まなぶてらす主宰

1977年生まれ。群馬県太田市出身。

塾講師や家庭教師など5000人以上の学習指導の経験から「家庭学習」こそが学力アップのカギであることを確信。
全国の小・中学生とその保護者に対して、成績が伸びる勉強のやり方、子どもをやる気にさせる親子の関わり方について教えている。

一方で、地方の教育格差をなくすための活動として、「勉強」と「習いごと」自宅で学べるオンライン家庭教師「まなぶてらす」の運営を行い、全国どこでもリーズナブルに質の高い教育が受けられる環境を整えている。

主な著書に、ナツメ社から『マンガでわかる!中学生からの最強の勉強法』、大和出版から『中間・期末テストに強くなる勉強法』『小学生の学力は「計画力」で決まる!』『小学漢字1026が5時間で覚えられる問題集』『出る順「中学受験」漢字1580が7時間で覚えられる問題集』がある。

ドリームエデュケーションHP

オンライン家庭教師まなぶてらす

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2009/01/27
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カテゴリ:入試対策
                        1月28日(水)



どうも、坂本です。



さて、さて。

では今日のテーマに行ってみましょう♪



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■入試でベストを尽くす技術。
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いよいよ2月から本格的に入試シーズンに入ります。


そこで今回は、

入試でベストを尽くす技術ということで

話しを進めていくことにしましょう。


入試直前で差がつくのは、もうココしかありません。


それは、

【親と子が それぞれどんな意識の状態なのか】



そう、心の状態。



体のコンディションを整えるといった話は、

受験生としては当たり前の義務なので

私からはここで話しません。



あなたのお子さんに本番でベストを尽くしてもらい、

一歩でも合格に近付いてほしいので

今回「意識」の話をお伝えすることに決めました。





────────────────────────────
■入試直前 合格させる親の意識2か条
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ポイントは、2つ。


 一つ、普段通りを装うこと

 一つ、合否はどっちでも良いと真に思うこと




◎ 一つ、普段通りを装うこと



この時期は受験生だけでなく、

保護者のあなたも相当緊張していると思います。


特に、はじめての受験ともなると、

合格させてやりたい、という想いが強いと思います。


しかし、子供の心理を考えたら、

まわりの親・兄弟が騒げば騒ぐほど、

子どもはプレッシャーを感じ、不安が高まります。


だから、ここは普段通りを装ってください。



「私だって、○○だってみんな受験を経験してきたんだから

 何も特別なことじゃないのよ」


「自分の実力以上の力を本番で出そうなんて思わないこと。

 普段通りの力を出せばそれでいいのよ」


というように言って安心させて下さい。



親がこのような意識でいれば、

子供も普段通りの気持ちに近づくことができ、

勉強や入試に集中できるでしょう。



「あと、3日だね」とか

「絶対合格しようね」といった

特別感を感じさせる言葉は不要です。


本人が一番よく分かっていますから。


だから、普段通りを装い、

普段通りの言葉を投げかけていけばよいのです。





◎ 一つ、合否はどっちでも良いと真に思うこと


では、普段通りを装いながら、

具体的にどのような意識で子どもと接していけばよいのか・・・


その部分の意識として重要なのが

この「合否はどっちでも良い」という考え方です。


もちろん、合格の方が良いに決まっていますが、

あえて、こう意識することで子どもは安心して

受験に集中できるのです。




では、どうして合否はどちらでも良いのか。


それは「本人の成長」という部分にフォーカスすれば、

その意味が真に理解できるようになります。



もし、お子さんが合格すれば、

これまでの努力が「正しい努力」であったことが証明されます。

そして、与えられた次の場で新しい目標を掲げて頑張れば良いのです。



一方、もしもお子さんが不合格であったとしても、

結果を受け、お子さんは何かが足りなかったことを理解します。

結果を真摯に受け止め、次のステップではしっかりと

結果を残せるように努力していけばよいのです。



「お子さんの成長」という軸にフォーカスすれば、

合格でも、不合格でも成長につながることがわかります。



結果はどちらでも良いと思うことができれば、

子どもはその雰囲気を感じ、安心してベストを尽くせるようになります。



そして、その意識がお子さんに「よし、やってやろう」

という本当の意味でのやる気・決意を引き出してくれるのです。



(※注意:ここで私が話している意識は「期待していない」といった

 意識や雰囲気を出せと言っているのではありません。「期待」という

 より、深い部分での「信頼」というニュアンスが近いです。)











Last updated  2011/01/03 03:05:51 PM
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