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家庭学習コンサルタント 坂本七郎のブログ

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坂本七郎 プロフィール

家庭学習コンサルタント
ドリームエデュケーション代表
オンライン家庭教師 まなぶてらす主宰

1977年生まれ。

塾講師や家庭教師など5000人以上の学習指導の経験から、家庭学習こそが学力アップのカギであることを確信。
全国の小・中学生とその保護者に対して、成績が伸びる勉強のやり方、子どもをやる気にさせる親子の関わり方について教えている。

活動の中心は、セミナー開催、保護者向け無料メールマガジンの発行、メールや電話による学習相談(年間1,200件超)で、家庭学習を切り口にした独自の活動を展開している。

また、坂本が直接指導をおこなう受験教材の参加者からは、「定期テストでいきなり5教科合計48点アップ、9教科合計100点アップ」「順位が40番上がって学年1位獲得」「2か月で模試の偏差値20アップ」など喜びの声が全国から続々届いている。

著書に『ユダヤ式学習法』『小学生の学力は「計画力」で決まる!』『中間・期末テストに強くなる勉強法』『小学漢字1006が5時間で覚えられる問題集』『出る順「中学受験」漢字1560が7時間で覚えられる問題集』(すべて大和出版刊)がある。

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2013/02/18
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カテゴリ:入試対策


こんにちは、坂本です。

中学入試は終わりましたが、高校入試はこれからが本番です。


一人でも多くの合格者を出すために

私から受験生に最後のアドバイスを。


読者の方からこんなメールが届きました。


<ある受験生の親御さんからの質問>

> 県立の過去問は去年の分しかやっていないようです。

> あと2週間ですが、まだまだやりたい勉強がある場合、

> 過去問はあまり時間をかけなくてもよいのでしょうか。

> それとも時間がなくても、しっかり取り組んだ方がよいのでしょうか。



<坂本からの回答>


■過去問をやる意味


結論からお話ししましょう。


私の回答としては、

今からでも

過去問を、最低3年分はやるべきです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~


質問者のお子さんは、

1年分しか過去問をといていない。


となると、入試傾向や難易度はぼんやりと

分かっていると思いますが、本番であせらず

問題を解けるレベルまでには至っていないと考えられます。


さらに、残り2週間の時間を考えると、

勉強できる範囲は限られてきます。


捨てるべき分野の見極め、

自分がいますぐ取り組むべき分野を見つけ、

入試問題に慣れるためにも、

最低3年分は過去問を解くべきなのです。


まだ過去問をあまり解いていない受験生は

すぐにでも問題を解き、何に集中すべきかを決めて下さい。




■過去問をとくときの心構え


さらに、もう1つアドバイス。


過去問演習をするときの心構え

というものがあります。


それは、

時間内に、最大の点数を取ろう
~~~~~~~~~~~~~~
と意識しながら問題を解くこと
~~~~~~~~~~~~~~

です。



たとえば、特に数学にあてはまりますが、

過去問を解くときには、

・得意な分野、簡単そうな問題から解いていく

・問題を解き始めて、答えが出るまでに時間がかかると

 判断した問題は後回しをする。

・終了5分前までに全問目を通して、ミスをしたかもしれない

 問題を見直しする。(ミスをしたかも知れない問題には

 問題を解きながら印を付けておくこと)


そんなルールを事前に決めてから

過去問演習に取り組むのです。


時間内で最大の点をとること。

それをミッションに、取り組んでみてください。


こうした意識を持って過去問をとく人、

意識を持たずに過去問をとく人とでは

それはそれは大きな差が生まれます。



「過去問は5年分やれ」「10年分やれ」だとか

「くり返せ」とかいろんな意見がありますが、

いちばん大切なのは、

【どんな心構えで過去問を解くか】

ここに尽きるのです。



このブログを読んでいるあなたは、

ここを知っているだけで、他の受験生と差が付けられます。



過去問演習で大切なポイント。


1.時間を測って過去問を解く

2.時間内に最大点がとれるよう工夫する(上記参照)

3.マル付け後、自分が集中すべき分野を絞り込む

4.入試までの残り時間をすべてそこに投入する

5.本番では2で練習した通りにやればよい



最後の最後まで粘る、粘る、粘る。


毎日、少しずつで良いので

出来る問題を確実に増やしていくこと。


これが出来た人が合格します。

応援しています。


坂本より




追伸:

おまけのアドバイスを。

たとえば、国語の「作文」。
ここは正直あまり対策できていない、
そんな受験生は多いのではないでしょうか。

作文は配点も高く、事前に少し対策するだけで
プラス2,3点は稼ぐことができる分野です。

おすすめテキストは、こちら。

高校入試ぶっつけ入試作文(文英堂)

ポイントがコンパクトにまとまっているので、
2,3時間活用するだけでも数点が伸ばせます。

ぜひ取り組んでみてください。



■発行:株式会社ドリームエデュケーション









Last updated  2013/02/18 09:52:19 AM

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