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家庭学習コンサルタント 坂本七郎のブログ

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坂本七郎 プロフィール

家庭学習コンサルタント
ドリームエデュケーション代表
オンライン家庭教師 まなぶてらす主宰

1977年生まれ。

塾講師や家庭教師など5000人以上の学習指導の経験から、家庭学習こそが学力アップのカギであることを確信。
全国の小・中学生とその保護者に対して、成績が伸びる勉強のやり方、子どもをやる気にさせる親子の関わり方について教えている。

活動の中心は、セミナー開催、保護者向け無料メールマガジンの発行、メールや電話による学習相談(年間1,200件超)で、家庭学習を切り口にした独自の活動を展開している。

また、坂本が直接指導をおこなう受験教材の参加者からは、「定期テストでいきなり5教科合計48点アップ、9教科合計100点アップ」「順位が40番上がって学年1位獲得」「2か月で模試の偏差値20アップ」など喜びの声が全国から続々届いている。

著書に『ユダヤ式学習法』『小学生の学力は「計画力」で決まる!』『中間・期末テストに強くなる勉強法』『小学漢字1006が5時間で覚えられる問題集』『出る順「中学受験」漢字1560が7時間で覚えられる問題集』(すべて大和出版刊)がある。

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2013/09/26
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カテゴリ:勉強のコツ

こんばんは、坂本です。


「夜、勉強を始めると、すぐ眠くなってしまう。。。」

今日は、そんなお子さんのための対処法をお教えします。


方法は3つあります。


1.ある方法で仮眠を取る

2.体のメカニズムを理解する

3.勉強のゴールデンタイムを利用する



1つずつ見ていきましょう。



■1.ある方法で仮眠を取る

 眠いときは、いくら勉強をしても集中できず、頭に入らないものです。

 そんなときは、仮眠をとることをおすすめします。
 頭がスッキリして勉強にも集中できるようになります。

 しかし、仮眠には、コツがあります。


(1)仮眠時は横になってはいけない

 仮眠をする時は、横になってはいけません。
 横になると、なかなか起きられなくなるからです。
 仮眠は、できるだけ座ったまま寝るようにしてください。

 ・テーブルや机の場合:机に突っ伏して寝る
 ・ソファーの場合:座ったまま腕を組んで仮眠をとる
 ・体育座りでもOK


(2)30分以上寝てはいけない

 仮眠では深い眠りに入ってはいけません。
 深い眠りに入ると、起きるのが大変つらくなり、起きた後も
 しばらくは頭がぼーっとして働かなくなるからです。

 小中学生の場合、理想の仮眠時間は、15分。
 長くとも20分まで。

 深い眠りに入るまでの時間は、若い人ほど、時間が短いと言われています。
 もし、20分後に起こそうとしたら、なかなか起きないという場合は、
 仮眠時間を短縮してみて下さい。


(3)仮眠後の目覚めをよくする方法

 仮眠後に目を覚ますのに有効な方法をいくつか紹介します。

 ・ガムを噛む(噛むという動作は、覚醒物質セロトニンの分泌を促進します)
 ・部屋を明るくする(暖色系よりも蛍光色がよい)
 ・カンタンな計算問題や漢字練習をおこなう(頭の回転がよくなる)
 ・シャワーを浴びる、顔を洗う



■2.体のメカニズムを理解する

 体の仕組みを理解することで、眠気を回避することもできます。


(1)食後は脳の働きが鈍くなる

 食事をとった後というのは、消化吸収のために胃や腸に血液が集まり、
 脳への血流が減ることで、脳の働きが鈍くなり、眠くなりやすくなります。

 夕食後に勉強をしている人は、できるだけ夕食前の時間帯を活用してみて下さい。


(2)こうすれば入浴後も眠くならない

 人間は上がった体温が一気に下がると眠くなる性質があります。
 そのため、入浴後に勉強をすると、眠くなりやすいのです。

 しかし一方で、シャワーは適度な刺激を体に与えるため、目を覚ます効果があります。
 外国人がよく朝にシャワーを浴びていますが、そうした目覚めの効果もあるのでしょう。

 入浴後に勉強をしている人は、湯船につかるのではなく、シャワーで済ませると
 目がさえて勉強にも集中しやすくなるかも知れません。
 

■3.勉強の4大ゴールデンタイムを利用する

 眠気は、勉強時間を変えるだけでうまくいくこともあります。

 勉強のゴールデンタイムは、私の本『小学生の学力は「計画力」で決まる!』
 でも紹介していますが、集中力が高まりやすい時間です。

 勉強時間を変える際の1つの参考にしてみて下さい。

 <勉強の4大ゴールデンタイム>
 ・食事の前
 ・習いごとに行く前
 ・登校前
 ・帰宅直後

 「前」の時間帯は、締切効果があるため、集中して勉強しやすい。

 また、夜どうしても眠くなる人は、「登校前」の朝の時間帯を利用するのも
 おすすめの方法です。




以上が、勉強をはじめると眠くなってしまう子のための

おすすめの対処法となります。


ぜひ参考にしてみてください。


坂本 七郎




追伸:

じつは、きょう紹介した3つの対処法は、
「枝葉」にあたるテクニック的な方法になります。

科学的で経験にもとづいた方法ですので、
これはこれでやれば効果があります。

しかし、より上位の「幹や根」にあたる重要なものがあることを
あなたはお気づきでしょうか。

眠気を吹き飛ばすいちばんの方法。

それは・・・
「目的意識を持って勉強をすること」なのです。

目的意識もなく、ただ何となく机に向かえば、
どんな人でも、眠くなるに決まっています。

「やらされ勉強」も同様です。

その日の勉強をはじめる前に、
「今日はここまで終えるぞ」
「今週中(今月中)に、この手の問題をマスターする」
「ぜったいにあの志望校に入って勉強したい!」

そんなハッキリとした目的を持つ人は、
不思議と眠くならないものです。

子どもが勉強をするとスグ眠くなってしまう。。。

そのときあなたが見つめるべき問題は、
眠気を回避する方法ではなく、子どもに目的意識を持たせること
なのかもしれません。





追伸:

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 発行: 株式会社ドリームエデュケーション 坂本七郎
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Last updated  2016/04/25 02:38:24 PM

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