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家庭学習コンサルタント 坂本七郎のブログ

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坂本七郎 プロフィール

家庭学習コンサルタント
ドリームエデュケーション代表
オンライン家庭教師 まなぶてらす主宰

1977年生まれ。

塾講師や家庭教師など5000人以上の学習指導の経験から、家庭学習こそが学力アップのカギであることを確信。
全国の小・中学生とその保護者に対して、成績が伸びる勉強のやり方、子どもをやる気にさせる親子の関わり方について教えている。

活動の中心は、セミナー開催、保護者向け無料メールマガジンの発行、メールや電話による学習相談(年間1,200件超)で、家庭学習を切り口にした独自の活動を展開している。

また、坂本が直接指導をおこなう受験教材の参加者からは、「定期テストでいきなり5教科合計48点アップ、9教科合計100点アップ」「順位が40番上がって学年1位獲得」「2か月で模試の偏差値20アップ」など喜びの声が全国から続々届いている。

著書に『ユダヤ式学習法』『小学生の学力は「計画力」で決まる!』『中間・期末テストに強くなる勉強法』『小学漢字1006が5時間で覚えられる問題集』『出る順「中学受験」漢字1560が7時間で覚えられる問題集』(すべて大和出版刊)がある。

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勉強のコツ

2013/09/26
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カテゴリ:勉強のコツ

こんばんは、坂本です。


「夜、勉強を始めると、すぐ眠くなってしまう。。。」

今日は、そんなお子さんのための対処法をお教えします。


方法は3つあります。


1.ある方法で仮眠を取る

2.体のメカニズムを理解する

3.勉強のゴールデンタイムを利用する



1つずつ見ていきましょう。



■1.ある方法で仮眠を取る

 眠いときは、いくら勉強をしても集中できず、頭に入らないものです。

 そんなときは、仮眠をとることをおすすめします。
 頭がスッキリして勉強にも集中できるようになります。

 しかし、仮眠には、コツがあります。


(1)仮眠時は横になってはいけない

 仮眠をする時は、横になってはいけません。
 横になると、なかなか起きられなくなるからです。
 仮眠は、できるだけ座ったまま寝るようにしてください。

 ・テーブルや机の場合:机に突っ伏して寝る
 ・ソファーの場合:座ったまま腕を組んで仮眠をとる
 ・体育座りでもOK


(2)30分以上寝てはいけない

 仮眠では深い眠りに入ってはいけません。
 深い眠りに入ると、起きるのが大変つらくなり、起きた後も
 しばらくは頭がぼーっとして働かなくなるからです。

 小中学生の場合、理想の仮眠時間は、15分。
 長くとも20分まで。

 深い眠りに入るまでの時間は、若い人ほど、時間が短いと言われています。
 もし、20分後に起こそうとしたら、なかなか起きないという場合は、
 仮眠時間を短縮してみて下さい。


(3)仮眠後の目覚めをよくする方法

 仮眠後に目を覚ますのに有効な方法をいくつか紹介します。

 ・ガムを噛む(噛むという動作は、覚醒物質セロトニンの分泌を促進します)
 ・部屋を明るくする(暖色系よりも蛍光色がよい)
 ・カンタンな計算問題や漢字練習をおこなう(頭の回転がよくなる)
 ・シャワーを浴びる、顔を洗う



■2.体のメカニズムを理解する

 体の仕組みを理解することで、眠気を回避することもできます。


(1)食後は脳の働きが鈍くなる

 食事をとった後というのは、消化吸収のために胃や腸に血液が集まり、
 脳への血流が減ることで、脳の働きが鈍くなり、眠くなりやすくなります。

 夕食後に勉強をしている人は、できるだけ夕食前の時間帯を活用してみて下さい。


(2)こうすれば入浴後も眠くならない

 人間は上がった体温が一気に下がると眠くなる性質があります。
 そのため、入浴後に勉強をすると、眠くなりやすいのです。

 しかし一方で、シャワーは適度な刺激を体に与えるため、目を覚ます効果があります。
 外国人がよく朝にシャワーを浴びていますが、そうした目覚めの効果もあるのでしょう。

 入浴後に勉強をしている人は、湯船につかるのではなく、シャワーで済ませると
 目がさえて勉強にも集中しやすくなるかも知れません。
 

■3.勉強の4大ゴールデンタイムを利用する

 眠気は、勉強時間を変えるだけでうまくいくこともあります。

 勉強のゴールデンタイムは、私の本『小学生の学力は「計画力」で決まる!』
 でも紹介していますが、集中力が高まりやすい時間です。

 勉強時間を変える際の1つの参考にしてみて下さい。

 <勉強の4大ゴールデンタイム>
 ・食事の前
 ・習いごとに行く前
 ・登校前
 ・帰宅直後

 「前」の時間帯は、締切効果があるため、集中して勉強しやすい。

 また、夜どうしても眠くなる人は、「登校前」の朝の時間帯を利用するのも
 おすすめの方法です。




以上が、勉強をはじめると眠くなってしまう子のための

おすすめの対処法となります。


ぜひ参考にしてみてください。


坂本 七郎




追伸:

じつは、きょう紹介した3つの対処法は、
「枝葉」にあたるテクニック的な方法になります。

科学的で経験にもとづいた方法ですので、
これはこれでやれば効果があります。

しかし、より上位の「幹や根」にあたる重要なものがあることを
あなたはお気づきでしょうか。

眠気を吹き飛ばすいちばんの方法。

それは・・・
「目的意識を持って勉強をすること」なのです。

目的意識もなく、ただ何となく机に向かえば、
どんな人でも、眠くなるに決まっています。

「やらされ勉強」も同様です。

その日の勉強をはじめる前に、
「今日はここまで終えるぞ」
「今週中(今月中)に、この手の問題をマスターする」
「ぜったいにあの志望校に入って勉強したい!」

そんなハッキリとした目的を持つ人は、
不思議と眠くならないものです。

子どもが勉強をするとスグ眠くなってしまう。。。

そのときあなたが見つめるべき問題は、
眠気を回避する方法ではなく、子どもに目的意識を持たせること
なのかもしれません。





追伸:

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Last updated  2016/04/25 02:38:24 PM
2012/11/16
カテゴリ:勉強のコツ

こんにちは、坂本です。

久しぶりのブログ更新となりました。


少し時間が空いてしまいましたが、

お変わりありませんでしょうか?



以前に告知した、漢検合格キャンペーンも一段落し、

あとは合否の連絡を待つのみとなりました。


一人でも多く、合格しているといいなぁ。


これを機に、漢字の勉強、漢字の暗記に

自信を持ってくれると嬉しいです。



それでは、いってみましょう!!




―――――――――――――――――――――――――
■受験生はいま、何をやるべきか
―――――――――――――――――――――――――


日々、多くの相談が私のもとに寄せられます。


この時期、特に多いのは、

受験生の親御さんからの相談です。


よくあるのが、つぎのようなもの。


----------

 志望校があるのですが、偏差値が○ポイント、足りません。

 過去問演習、模試の復習、苦手克服、まだ手つかずの問題集、
 塾の宿題などやるべきことは山ほどあります。

 これから受験日まで何を、どのように勉強していけば
 よいでしょうか?(要約)


-----------


入試まで残り数ヶ月。


親も子も

焦り、迷い、余裕がなくなる時期です。

しかもやるべきことは山積み。。。


親子で言い争いが増えたと感じる

ご家庭も多いのではないでしょうか?



では、このような時期に、

受験生はどんな勉強をすべきなのか。



何も考えず、ただ机に向かうだけでは

成果も出にくく、無駄な時間を過ごすことになります。



時間のない時期だからこそ、

確かな芯、正しい軸をもった勉強が必要なのです。



今日はこの時期の勉強で

「特に」気をつけてほしいことを1つお話しします。



それは、

<自分の学力レベルに合わない問題に手を出さない>

ということ。



さらりと書きましたが、

大切ですので、よく聞いてくださいね。



たとえば、算数や数学における

(自分にとって)難易度の高い問題。


こうした問題を理解し、ものにするのに、

何時間もかけることは、正しいことでしょうか?



受験生でなければ、それも意味があるのですが、

追い込み期の受験生にとって、それは時間の浪費でしかありません。



具体的には、

◎自分にとって、むずかしすぎる問題

◎自分にとって、カンタンすぎる問題

これらは、飛ばす。はぶく。



こうしたルールをつくり、

常に意識できるように、

紙に書いて、机の前に貼っておくのです。



これだけで、だいぶ時間を浪費せずに済みます。



たとえば、塾等で宿題が出ると思いますが、

宿題をぜんぶやっている人はいませんか?



学校の宿題は、全部やるべきだと言う

暗黙のルールがありますが、

塾の場合は、必ずしもぜんぶやる必要はありません。



先ほど書いたように、

◎自分にとって、むずかしすぎる問題

◎自分にとって、カンタンすぎる問題

こうした問題はどんどん飛ばして良いのです。



本当に集中すべきは、

【自分の現状レベルよりも少し上の、

 少しがんばれば、ものにできる問題】なのです。



こうした、言わば“お宝問題”に集中することが、

お子さんの学力を短期間で大きく引き上げてくれるのです。



では、どのように“お宝問題”を

見つければ良いか?



ひと言でいうと、

【できなかった問題で、かつ、解説を読んだら理解できた問題】

こうした問題を探すのです。


つまり,それ以外の

・マル付けをして正解した問題

・解説を読んでも、サッパリ分からない問題

・むずかしすぎる問題

・やさしすぎる問題

これらは無視してOK。



大切なのは、間違えた問題で、かつ、

解説を読んでわかった問題。


これが、お子さんにとっての

貴重なお宝問題なのです。



そうした問題については、

その問題をしっかり理解するだけでなく、

他の手持ちの問題集から類題を見つけ、

いくつか解いてみて、確実にできるようにしてください。


「分かる」を「できる」に変える。

「不安」を「自信」に変える。


これが何よりも大切なのです。



こうして、1日1題でもよいので、

これならできる!という問題を増やしていく━━。


これが短期間に成績を伸ばす1つのコツなのです。

(※受験生でなくてもこの考え方は有効ですよ)




●自分のレベルに合わない問題は(今は)飛ばして、

 少しがんばればできるよな問題に一点集中する。




ここにフォーカスしながら、

日々の努力を重ねてみてください。


数ヶ月後、

きっと良い未来が待っていることでしょう。



坂本 七郎





追伸:

いまやネット環境があれば、
いつでもどこでも大量の情報を
手にできる時代となりました。

“ユビキタス”という言葉をはじめて
耳にしてから約12年くらい経ったでしょうか。

当時は、そんな便利な世の中になるのかと
安易に思っていましたが、ふたを開けてみると、
大量の情報が手の中で溢れ、個人が情報の価値を判断し、
取捨選択をするというスキルが重要になってきました。

子どもたちの受験勉強1つとっても
大量の宿題やたくさんのやるべきことなど
情報の取捨選択が必要とされています。

これからの未来を思うと、やはり
いかに大事なものを残し、重要でないものをはぶくか。

こうした情報の取捨選択スキルが
どんな仕事をするにも、生きていく上でも
重要になるのではないかと考えています。

●自分のレベルに合わない問題は(今は)飛ばして、
 少しがんばればできるよな問題に一点集中する。

お子さんが、何をやったらいいか、どう勉強していいのか
迷っている方は、ぜひ、今日の選択基準を教えてあげてくださいね。



追伸2:

先月、3歳の息子が、高熱のため、
熱性けいれんを引き起こしました。

今回はけいれん時間が30分ほどと長く、
熱が下がってからも、疲れたと言ってほぼ一日中寝ている、
歩くのもしゃべるのもおぼつかないなど
このまま元に戻らないのではとひどく心配しました。

元気がなくフラフラしたその姿を見る度に、
涙が溢れてくる━━そんな日々でした。

さいわい脳波に異常はなく、
いまは以前の元気を取り戻してくれましたが、
ちょっとした知識不足、情報不足で、大きな代償を払うことも
ありえるのだということを経験させてもらいました。

子どもに幸せになってほしいと願うのは、
すべての親が持つ思いだと思います。

ですが、その前に、
子どもが元気でいてくれるだけで、ありがたい。

当たり前のようで、じつはとても大切なことに
気づけた10月でした。



追伸3:

私への質問や感想、要望などがあれば、
左メニュー「● 坂本七郎への問合せはこちら」より
ご連絡ください。

最後まで読んでくれてありがとうございます。




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Last updated  2012/11/16 11:48:05 AM
2011/11/16
カテゴリ:勉強のコツ
こんにちは、坂本です。

気づけば1ヶ月半ぶりの更新となってしまいましたね。



さて、今日のブログ。


「ケアレスミスをなくす方法」

というテーマでお話ししたいと思います。



受験生の中にもここで悩んでいる人は多いのではないでしょうか?


また、受験生でなくても、普段から凡ミスが多いという人

はとても多いものです。


結局、入試は「1点を競うたたかい」とも言えるわけで、

合格ライン近くには、あと2,3点取れれば合格

といった人が、ごろごろいます。



ケアレスミスをいかに減らせるか――。


ここで合否が分かれるといっても

決して言い過ぎではないはずです。



毎度のことですが、今回の記事も

とても重要な内容となります。


ぜひ、プリントアウトするなどして読んで下さいね。

特に、受験生の親御さんは必読ですよー。




――――――――――――――――――――――――――
■ ケアレスミスをなくす2ステップ
――――――――――――――――――――――――――



私のもとには、定期的に、次のような相談メールが届きます。


「うちの子、うっかりミスが多く困っています。

家で落ち着いて解けば、正答できるのですが、

テストだと毎回、凡ミスを連発します。

落ち着いて解くように毎回言っていますが、なかなか

ミスが減りません。ミスをなくすにはどうすれば

よいのでしょうか?」



毎年、数百件の相談に受け答えしている身からすると、

定番の相談内容と言えるのですが、

今日はズバリその解決策をお教えしましょう。




まずは、こうした凡ミス、うっかりミスを減らすには

どうすればいいかを身近な例から考えてみましょう。



例えば、私は外出時、

財布を家に置き忘れることがときどきあります。


こうしたミスを何度かやると、

じゃあどうすれば財布忘れを防げるか、

と考えるようになります。



そこで私はこのミスをなくすために、

自分独自のルールを作ることにしました。


・帰宅したときは、毎回、財布を同じ場所に置く。

・外出時には必ずそこを見てから出ること。


さらには、それでも財布を忘れることもあることを想定し、

・千円札を2枚、車とバックにそれぞれ入れておく。

という独自ルールを作りました。


これで、財布を忘れることが減り、

たとえ財布を忘れても、車やバックの中の

お金で何とかなるようになりました。




つまり、私の例から、うっかりミスを減らすには、


● ステップ1.自分のミスパターンを把握する(問題発見)

● ステップ2.独自ルールをつくってミスをなくす(問題解決)


という順に改善していくことが重要であることがわかります。



それではこれを勉強にあてはめて考えてみましょう。




――――――――――――――――――――――――――――
■ステップ1:自分のミスパターンを把握する(問題発見)
――――――――――――――――――――――――――――


自分がいっったい「どんな問題」や「どんな箇所」で

ミスをするかを知らなければ、ミスを減らすことはできません。


ケアレスミスをなくすためには、

最初に自分のミスパターンを把握することからはじめます。



では、どうすればそれを知ることができるのか?



私がおすすめしているのは「うっかりノート」。

自分のミスパターンを把握するにはこれが最適です。



使い方はカンタン。


テストなどで凡ミスをした問題と

自分がどの段階で考え違いをしたのか、

どの部分で計算ミスをしたかを

どんどんノートに書き込んでいくだけ。



それだけで、自分のミスパターンがつかめてきます。


こうして問題(原因)となる部分が見つかれば、

その問題は、ほぼ解決したようなものです。




―――――――――――――――――――――――――――――
■ステップ2:独自ルールをつくってミスをなくす(問題解決)
―――――――――――――――――――――――――――――


自分のミスパターンがわかったら、

次にそのミスをなくすための独自ルールをつくっていきます。



「計算ミス」が多い子であれば、

2通りまたは3通りの検算方法を教えればよいです。



たとえば、大きい数字どうしの九九、

8×6でまちがえやすい子であれば

・逆の6×8を考えてみる

・先に、8×5=40として、そこに8をたして48と出す

という検算を教えます。



また、13-7のようなくり下がりの引き算で

まちがえやすい子であれば、

そのまま一気に計算する方法だけでなく、

・先に、それぞれ3ずつ取ってしまい、10-4として計算する

・先に10-7をやり、答えに3をたして6と出す。

・7でなく10を引いて、あとから引き過ぎてしまった3をたす

といった方法を教えるのです。



テストや入試のときは、このように

2つ以上の方法で確かめながら、ていねいに

答えを出していくクセづけをさせていきます。


これで計算ミスはぐんと減らせます。




他に、よくあるミスパターンとしては、

「問題文の読み違い」というのがあります。


・記号で答える問題を言葉で書いてしまった

・適当でないものを選ぶところを適当なものを選んでしまう

・漢字で答える問題をひらがなで書いてしまう

・2つ選ぶところを1つしか選ばなかった


このようなケースです。



こうした読み違いに対する対策として有効なのは、

ー 問題文の注意箇所をマルで囲い、目立つようにしておく。

ー テスト終了前の見直しで、その部分を再度確認する。

という方法がおすすめです。



いずれにせよ、ここで紹介したのは

一般に有効な方法ですが、あなたのお子さんに

とってのベストではない可能性もあります。


あなたのお子さんにとっては、

どんな方法が適しているか

どんなやり方が合っているのか。


全員にあてはまる完全な答えなどありません。

この部分は、今日のメールを参考に、

各家庭で独自のルール考えてもらう必要があります。



ただし、ミスを減らすためのステップである、

● ステップ1.自分のミスパターンを把握する(問題発見)

● ステップ2.独自ルールをつくってミスをなくす(問題解決)

という部分は、どの場合であっても変わることのないところ。



まずはここをベースにしながら

あなたのお子さんに合った独自ルールを作ってみて下さい。


お子さんのケアレスミスでお悩みの方は、

すぐに実行してみて下さいね。



やれば必ずミスは減ります。

そして、それが合格につながっていくのです。



それでは、また次回。


最後まで読んでくれてありがとうございます。


家庭学習コンサルタント

坂本 七郎




■追記(2016.9.5):

ケアレスミス対策のもう1つの方法について書きました。
さらに理解が深まると思います。

●ケアレスミスをなくす方法(とくに受験生向き)
http://plaza.rakuten.co.jp/kikuji/diary/201609050000/



■発行:小中学生の家庭学習を応援するドリームエデュケーション







Last updated  2016/09/05 12:38:17 PM
2009/10/10
カテゴリ:勉強のコツ

────────────────────────────
■考える力を伸ばす家庭学習ノート

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私が気になった、

子どものやる気を引き出すもの。



それが、

「家庭学習で使うノート」でした。



(同じような取り組みをしている

 学校は全国的にもありますが、

 その違いに注目して読んでみてください。)



このノートは、

家庭学習用として使われているもので

毎日、学校に提出します。



じゃあ、一体何をノートに学習するのか?



実は、このノート、

何を学習するかは、本人の自由なのです。


漢字練習をしてもいい、

自分の好きな分野の調べ物をしてもいい、

計算問題を解いてもいい。



自分の興味・関心をベースに

自分の好きな勉強をするためのノートなのです。



「学習するテーマを自分で決める」ということは、

「自分のアタマで何をやるのかを考える」ということ。


だから自然と

考える習慣が身についていくんですね。



この、考える力を伸ばす家庭学習ノート。

そのメリットはこれだけではありません。




────────────────────────────
■地域と学校間のコミュニケーション

────────────────────────────



そして、ここからがさらに

大事なポイントなのですが、



秋田の家庭学習ノートには

考える力を伸ばすだけではなく、

やる気を維持し、興味や関心の幅を

広げていくための仕組みもあるのです。



その仕組みが

保護者・担任教師からのコメントです。



子どもが学習したノートに対して、

保護者と担任教師が

それぞれコメントを残していきます。



親からの励まし

先生からのほめ言葉、

自分の努力を認めてくれるひと言。


こうしたコメントが

子どもたちのやる気を維持し、

興味や関心の幅を広げてくれるのです。


ちょっとしたコメントでも、

それが大きな励みになります。


小学生時代、

提出したノートにひとりひとりコメントを

書いてくれる先生がいました。


子どもたちはみな、

そのコメントが気になるらしく、

みなノートが返ってくると

真っ先にコメントを読んでいました。


子どもにとっては

先生や親からのコメントを読むのが

ご褒美であり、楽しく嬉しい瞬間なんです。



そして、このコメントは、

親と子、先生と生徒のコミュニケーションだけでなく、

同時に親と先生間のコミュニケーションをも深めています。


先生はこんな風に子どもを見ているんだ、

○○のお母さんは、こういう視点で子どもを育てているんだな。


そんな、意思の疎通がおこなわれていきます。


家庭と学校、地域と学校とが互いに協力しあい、

地域ぐるみで子どもたちの学力アップを目指していく──。


そんな雰囲気こそが

今の時代には特に必要なのでしょう。


秋田では、子どもの登下校時には

皆が挨拶を交わし、地域みんなで子どもたちを育てていく。

そんな温かい雰囲気があるようです。



実は、秋田の本当の強さは、

こうした地域と学校との連携に

あるのかもしれません。



学力低下の問題は、

どうしても学校側の指導方法に目が行きがちですが、

こうした地域連携の取り組みが

学力向上の「根」になると私は考えています。



地域の学力アップは、

こうした「地域の根」をしっかり張りながら

幹や枝葉の部分である指導方法を見直していくこと。


そこがカギになると思うのです。



秋田県の学力のヒミツ。


それは、

家庭と学校とのコミュニケーション。


そして、両者を日々つなぎ続ける

一冊のノートにあると私は考えています。


今日も最後まで読んでくれて

ありがとうございました。



坂本七郎









Last updated  2009/10/11 12:26:24 AM
2009/10/09
カテゴリ:勉強のコツ


────────────────────────────
■なぜ、秋田県の学力は高いのか?

────────────────────────────


前回の記事を読んでいない人はこちらをチェック



前回は、

子どもたちが自分たちの人生を

生きていくうえで真に役立つ

“生きた学力”を身につけていくべきだよ

という話をしました。


そして、この“生きた学力”を育てるヒントが

秋田県の取り組みに活かされている、

というところで話が終わっていましたよね。



・・・ということで今回は、

(文科省の全国学力調査でもトップの成績を誇る)

秋田県の学力のヒミツに迫ってみたいと思います。





なぜ秋田県が?

そう思う人も多いことでしょう。


都心部や大阪など、

人口が多い地域の方が塾も多いし、

中学受験なども盛んで

学校よりも進んだ勉強もしている。


もし、全国すべての学校が

同程度の教育レベルを維持していると仮定すれば

当然、都心の方が学力が高くなるはず。


しかし、結果は周知の通り。


成績上位の県を挙げてみても、

秋田、福井、富山、香川、石川、青森・・・。



というように、人口が少なく

教育サービスが受けにくい地域の方が

学力が「高い」傾向にあるのです。



不思議だなぁと思う人も多いことでしょう。



それでは、その不思議を

今から解きほぐしていくことにしましょう。




────────────────────────────
■秋田の学力を押し上げた3つの理由。

────────────────────────────



マスコミや雑誌、書籍を見ると

いろいろな秋田の分析等が載っています。


ここで3つほど代表的な分析を挙げてみましょう。




ひとつめは、

「早寝・早起き・朝ごはん率」の高さです。



秋田では、他県に比べて

早く寝、早く起き、朝ごはんを食べる子どもが多い。


だから、学力が高いんだと。


これは「風車理論」で説明することができます。


朝食を食べれば排便があり、

体温も上昇して体調もよくなる、

だから学校でも集中して勉強できる。


学校で力を出し切るので

心地よい疲れが出て、夜熟睡できる。


だから目覚めもスッキリ、

朝食を食べて、排便があり・・・


というように好循環を

風車のようにぐるぐると回していくのです。


これが「風車理論」です。



要は、「早寝・早起き・朝ごはん」というように

生活習慣を改善すれば、学力も上がるよという主張です。


秋田では「早寝・早起き・朝ごはん率」が高い。

つまり、生活習慣が確立している。


だから、学力も高いんだよ

というのが一つ目の分析です。


まぁ、風車理論といっても

こんなにうまく回るとは思えませんが、

良い影響が出やすいことは確かでしょう。






次に、二つ目の分析は、

「学力と運動」との関係です。


運動能力の高い県ほど学力も高いというものです。

これは、文科省のデータをもとに分析したものです。


確かに、学力と運動には

大きな相関があると私も考えています。


特に「走ること」と「脳の活性」には

深いつながりがあると言われていますし。


それに、ちょっと

中高生のころを思い出してみてください。


本当に頭のいい子は、

勉強だけの「ガリ勉タイプ」の子よりはむしろ、

スポーツもやっている「文武両道タイプ」の子が

多かったのではないでしょうか。





そして最後。

三つ目の分析は、

秋田の「家庭での学習習慣」についてのものです。



これは、秋田が他県にくらべて、

家庭での学習時間が「長い」

というデータをもとにしています。


ぱっと見ると、

「なーんだ、たくさん勉強してるから学力が高いのね。」

と思うかもしれません。


しかし、

大事なのは「どうして学習時間が長いんだろう?」

と考えることです。



実際に秋田の人の話を聞くと、

何も言われなくても自分から

机に向かう習慣がある子が多いようです。



何ともうらやましい。

そう思った人も多いかもしれません。



では、どうして

自分から机に向かおう

という気になれるのか?



秋田の家庭学習には

何か子どものやる気を引き出す秘訣が

あるんじゃないか?



私は、そんなことを考えながら

秋田に関する書籍などを調べていきました。



すると、

ひとつ気になるものが見つかったのです。


(次回につづく)







Last updated  2009/10/09 11:17:32 PM
2009/06/17
カテゴリ:勉強のコツ

こんばんは、坂本です。


電子辞書 vs 普通の辞書

というお題で私の考えを。



中学生までの英語や国語の学習では

電子辞書は使わない方が良い

というのが私の持論です。


理由はいろいろあります。


普通の辞書の方が、

・単語の用法や例文が電子辞書にくらべて豊富

・その周辺の言葉が自然に目に入る(重要)

・アルファベット別の単語数の違いに気づく

・印をつけたりメモが書けたりする(愛着がわく)

といったメリットがあります。



私なりの解釈では、


電子辞書 → 意味をすばやくチェックする道具

普通の辞書→ その言語を広く深く教えてくれる相棒



のような感覚です。



英語学習でいえば、

すばやく意味を知りたいとき、

長文や文献を読むようなときは、電子辞書を使う、


しかし、それ以外の場合は、

極力普通の辞書を使うのがよいと思います。



基礎的な学力を身につける小中学生の場合は、

電子辞書ではなく、普通の辞書による学習の方が

より深く広範な学力を身につけることができると思います。



私は、自分のマイ辞書が

書き込みや手あか等で少しずつ

汚れていくのを見るのが好きでした(^^)



お子さんから、

「なんで電子辞書を使っちゃいけないの?」

と聞かれたら、あなた自身の経験を交えながら

普通の辞書のメリット、電子辞書のデメリットを

教えてあげてくださいね。


それでは、また。



■新刊キャンペーンやってます。

『ユダヤ式学習法』(大和出版)

http://www.dreameducation.net/book.html



■発行:株式会社ドリームエデュケーション








Last updated  2009/06/17 11:49:28 PM
2009/05/28
カテゴリ:勉強のコツ


こんにちは、坂本です。


ここのところ、ユダヤ式学習法の話題が多かったので(笑)

今日は、たっぷりお勉強をしてもらいましょう。


とても大切な内容ですから、

読み飛ばさずに、しっかり読んでくださいね。


文章量は、ながーいですが。

読むだけの価値はありますよー。



ではでは、

今日のお題は、こちらです。




─────────────────────────────
■やる気を維持する方法
─────────────────────────────



今日は、これをテーマに話をしていきましょう。


「やる気の高め方」については、

これまでいろいろと話をしてきました。


メルマガなどでも何度か紹介してきましたし、

今回発売した『ユダヤ式学習法』にも

その核となる部分が書かれています。


また、サクラサク受験シリーズを購入された方は、

教材を子どもが読むだけでやる気が出たという

方も多いことでしょう。


そこで、今日は

子どものやる気が高まったあとで、

いかにしてそのやる気を持続させるか

その方法をひとつ、あなたに紹介したいと思います。




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■キリの良いところで勉強を終えない
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やる気を維持する方法、


効果的な方法が、これです。


キリの良いところで勉強を終えない。


逆に言えば、

「キリの悪いところで勉強を終える」

という方法です。



人間は大きな満足感を得てしまうと、

その後のモチベーションが保ちにくい

という性質があります。


あなたもそんな経験はありませんか?




では、食事を例に挙げて、

このことについて考えてみましょう。


本当は大好きなんだけど、

なかなか食べる機会がないものってありませんか?


例えばカニなんかは、好きな人が多いですよね。


では、あなたがカニがとっても好きだとして、

ずぅ~っと、食べたいと思っていたとしましょうか。


ある日、旅館に泊まりに行くことが決まり、

あなたは早速「カニづくし」が食べられる旅館に行くことにしました。


その日の晩は、カニ料理のオンパレード。

ゆでたカニから、焼きガニまで

お腹がはち切れるほどカニを食べ、大満足の1日でした。


しかし・・・。


あなたはその時、こう思ったのです。

「もう、しばらくカニはいいや(笑)」


あれだけ食べる気(やる気)がマンマンだったカニも

大きな満足を得てしまうと、モチベーションが保てなくなるのです。


このように気持ちが一気にマイナスに

振れてしまうことだってあるのですね。


あんなに好きで熱望していたカニなのに!




それでは、もうひとつ例を挙げましょう。


今回、メルマガ読者の多くの方は、

『ユダヤ式学習法』を購入してくれたようです。

(本当にありがとうございます。)



では、例えばあなたがユダヤ式の本を、

大きな興味や関心から購入したとしましょう。



あなたは、やっとのことでユダヤ式の本を手に入れ、

早速読みはじめました。


そして、気づいたら

最後まで一気に目を通してしまったとしましょう。


こうして最後まで読み終えたとき、

あなたの中にはどんな感情が残るでしょうか?



きっと、本を購入する前に知りたかったことを

すべて知り、ノウハウの中身もわかったことから

満足感や充実感を得たかもしれません。


でもね。


先ほどのカニの例でもお話しした通り、

満足感を得てしまうと、その後のモチベーションが持続しにくいのです。


つまり、ユダヤ式の本で言うのなら、

一番大切な「実践」をせずに終えてしまう可能性があるのです。



それでは、ユダヤ式を学んだ意味が薄れてしまいます。



身につけた「知識」をあなたが実践することで

「知恵」に変えていくことが大切なのです。



ユダヤ式の本では、私が読み手の興味を引くように

わざと、次の章を読みたくなるような文章を書いています。


「気づいたら最後まで読んでしまっていた」

という人も多いかもしれません。



しかし、もしあなたがユダヤ式を実践して

結果を出していきたいのであれば、

先を読みたくなっても、一旦そこで読むのを止めるのです。



そして、これまで読んだ章の中で

書かれているノウハウをすぐに実践してみるのです。


ポイントは、

アタマで考えずにすぐに行動ですね。


何かしら行動に移すまでは

絶対に先を読まない!


そのくらいのルールを自分に課してしまえば、

実践も順調に進んでいくことでしょう。




これがやる気を維持する秘訣です。


満足感を得る前に、ストップする。


つまり、

満腹感を避けて、自ら欠乏感をつくりだす
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そんなイメージです。


この感覚がやる気の維持には大切なのです。

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※実は、もうすでにユダヤ式の本を一気に読んでしまったよ
 というあなた。大丈夫です。迷わずキャンペーンに参加して、
 ユダヤ式を実践していきましょう!
 → http://dreameducation.net/book.html
(本の購入者なら、誰でも無料で参加できます)
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■子どものやる気を維持する「キッチンタイマー勉強法」
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そして、これは、勉強でも同じことが言えます。



問題集を解いているとき、

パズルをやっているとき、


次を知りたい、読みたい、進めたい!


そう思ったときに

そこで、パタリとやめてしまうのです。



でも、これは大人なら何とか自分で意識してできそうですが、

子どもにとってはちょっと難しい方法かもしれませんね。




そこで、私があなたのお子さんに提案したいのは、


「キッチンタイマー勉強法」です。



その方法はいたってシンプル。


キッチンタイマーを使って、

30分とか1時間ごとに学習する教科や使う問題集を

時間ごとに切り替えていくという方法です。



こうすることで

無理やり、欠乏感を作りだすのです。


また、タイマーを使うことで、

適度なプレッシャーを与えることができるので

集中して学習できるし、学習時間を正確に把握する

ことができますよね。



では、もう少し具体的に

やり方を説明していきましょう。


例えば、あなたのお子さんが

毎日1時間勉強しているとします。


そうしたら、

勉強時間を、30分×2セット として

学習計画を立てるのです。


そして、前半と後半とで

「必ず」学習する教科や使う問題集を変えるようにしてください。


そして、勉強をはじめるときに

キッチンタイマーなどのアラーム機能が付いたものを使って

時間をセットします。


そして、セットしたら勉強をはじめます。


30分後、ピピピッとアラームがなりますよね。

そうしたら、そこで勉強をストップさせます。


ただ、その場合、

計算途中でタイマーが鳴るなど非常に中途半端なところで

時間が来てしまう場合があると思います。


そこで、追加のルールとして、

【タイマーが鳴ったときの問題まではやってもよい】

としておけばよいでしょう。


例えば、

算数・数学などで「3の(2)」の問題をやっているときに

アラームがなった場合は、その小問までは解いてもいいが、

「3の(3)」以降の問題は次回に先送りとするのです。


そして、すぐに後半30分で前半とは違う教科、

あるいは、違う問題集を使って勉強をスタートさせます。


このように、毎回満足感を得ながら次に進むのではなく

逆に、不足感・欠乏感を感じながら次の勉強に進めていく。


これを普段の勉強に「仕組み化」したのが

キッチンタイマー勉強法です。



この方法、

最初は、子どもに不評かもしれません(笑)


でも、今回のメルマガで話した例などを使って

事前にお子さんにくわしく説明をすれば、

やる気のメカニズムをお子さんも理解してくれると思います。


このように事前に説明をしてから

キッチンタイマー勉強法をはじめれば、

お子さんも素直に取り組んでくれることでしょう。


特に、飽きっぽい子や

もっと集中力を高めたい子、

毎日の学習が習慣化しない子には

一度試してみると良いかもしれません。


うまくいけば、

次の日、自分から机に向って

タイマー片手に勉強を始めるかもしれませんよ。


あなたも思わず

笑みがこぼれてしまうことでしょう^^


うまくいったら、

ぜひ私にも教えてくださいね。


それでは、また次回。

ありがとうございましたー。



坂本より







追伸:


現在、出版社にあった『ユダヤ式学習法』の在庫が

すべて切れてしまいました。

そのため、今、新たに本(第2刷)を刷ってもらっています。


6月1日には、本が刷り上がるとのことなので、

現在、書店などで本の予約注文をしている方は、

6月の第1週か、翌週には書店に到着すると思います。

それまでもうしばらくお待ちくださいね。



追伸2:


今日は、急きょ午後からある新聞社(地方紙)の取材を

受けることになりました。

どうやら、私が本を持っている姿を写真に収めるようです(笑)

ん~、恥ずかしいなぁ。



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■発行:株式会社ドリームエデュケーション









Last updated  2009/05/28 11:04:19 PM
2008/12/26
カテゴリ:勉強のコツ
<勉強相談>

> はじめまして、神戸の中2の男子の母親です。
> 成績は、全体の中で(150人)20番目ぐらいです。
> ただ、非常に良い成績の時と、普通のときが交互にあり、
> 先生にもったいないといわれております。
>
> 数学での計算ミス、記号で記入を文章でいれたりと、
> いろいろケアレスミスをしてくれます。
> 点数取るためにも、ケアレスミスをなくしていきたいのですが、
> 何か良い方法や学習法がありましたらお教えくださいませ。
> 宜しくおねがいします。 


<坂本の回答>

こんばんは、坂本です。
メールありがとうございました。

ケアレスミスをなくす方法ですね。

これは、一つ有効な方法があります。


それは、ケアレスミスをしたその問題を
ミスがなくなるまでくり返し解くことです。

単純ですが、これが一番確実な方法です。


では、具体的な方法をお伝えしましょう。

まずは、一冊「うっかりノート」というような
ミスした問題を書きこんでいくノートを用意して下さい。
(もちろん、ノートの名前はなんでもOKです・笑。)

例えば、数学で計算ミスをしてしまったら、
マル付け後すぐにその問題をそのノートに転写します。

また、文章題や図などがある問題であれば、
コピーをとったり、切り取って貼ってください。

このようにノートを作っていけば、あなたのお子さんだけの
弱点問題集が出来上がりますよね。

そして、1・2週間に1度くらいのペースで
「うっかりノート」の問題を解いていくのです。
(正答できるまで繰り返し解けるように、直接うっかりノートに
 書き込まず別のノートに計算過程や答えを書くようにしてください。)

こうして、ミスなく正答できた問題には、大きくバツ印を付けて、
以前にミスをした問題をどんどん消していきましょう。

この学習法がなぜ効果があるのかと言うと、
うっかりミスをするごとに、
わざわざノートに書き込まなければなりません。

面倒臭いですよね。

でも、面倒だからこそ、なるべくミスをしないように気をつけよう
という気持ちが生まれてくるのです。

また、ケアレスミスをしてしまった問題を繰り返し解くと、
だんだん自分の“うっかりパターン”がわかってきます。

それに、ミスが減ってくると
バツ印でどんどん問題を消していけるので
自分がどんどんパワーアップしていく快感を感じることができるのです。


この方法で勉強すれば、必ずケアレスミスは減ります。

そうすれば、本番のテストでも
安定して良い点が取れるようになっていくでしょう。

応援しています。

坂本


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Last updated  2009/10/09 11:56:18 PM
2008/04/22
カテゴリ:勉強のコツ

こんにちは、坂本です。

今日はゴールデンウィーク直前ということで、

GWの勉強について少し話したいと思います。




もうすでに「GWは旅行。」

という予定かもしれませんが、

長期休暇というのは、復習をする絶好の機会です。



なぜなら、普段の生活の中では

塾や部活などが忙しくて、

なかなかまとまった時間を確保することができませんよね。



しかし、こういった長期休暇中は時間も多く、

学校の授業も進まないため、

まとめて復習や弱点の補強ができる

絶好の機会なのです。



では、長期休暇の勉強のコツについてお話します。



長期休暇には復習を中心に勉強を進めていきますが、

注意してほしいのは、

あれもこれもと欲張らないことです。



どういうことかというと、

5教科すべての復習をしようというのではなく、

「教科を1~2教科に絞って勉強計画を立てる」

ようにしてほしいのです。



教科がばらけてしまうと

結局、どの教科も中途半端に終わってしまうことが多いのです。



だから、このGW中はたとえば、

「数学の方程式の文章題に集中して勉強しよう」

というように、なるべく具体的な計画(目標)を

立てるようにしてください。



その方が、やることが明確ですし、

GWが終わった時のお子さんの

充実感・達成感が違ってきます。




 「教科はなるべく絞って計画を立てる。」


これをしっかり念頭に置いてGWを過ごしてください。




もちろん、時間が限られている場合は、

ほんの数日でもかまいませんので、

事前にGWの学習計画を立て、

それに沿って勉強を進めてみてくださいね。




ということで、

私もこれからGWの計画を立てようかと思っています。

それでは、またメールします。



坂本より




追伸:


子供たちの学力や能力・人間性を育てることは大切ですが、

さらに、これからの未来がどのような世界に移っていくのか、

どのような人材が求められてくるのかまでを考え、

それを教育に取り入れていくことが必要だと私は考えています。


また、これからの時代の流れについては、いずれメルマガ等でも

話していこうかなぁと思っています。



追伸2:


サクラサク高校受験勉強法』の

最近届いた声を2つほど紹介しておきます。


■体験者の声1

正直申し上げて、感服致しました。

大学で教鞭をとっていた私は当然ほっといても子はできる
と思っていました。でも。。。でした。

この教材を拝見しこれなら進められると思いました。
どの教材を使ってどういう風に勉強したらよいか事細かく
書かれているからです。

我子の性格を一から知っている母親としてこれを読めば
やる気になってくれるだろうと直感しました。

娘は1時間足らずですので、全て読み終えた訳ではありません。
学校の帰りが遅いし、翌日は6時起きです。
娘は「教材買って」と。「やる!!」と。
成績が伸び悩み一番苦しんでいたのは本人ですね。

何をどうしたらいいのかわからない不安と恐怖を
先生の本が洗い流して下さいました。
まだこれからですが、本人がその気になった事、とても嬉しいです。

きっと自分の望む良い結果を出してくれるでしょう。
中1~2用のご指導も感謝します。
毎日のプランも彼女用に作り変え、今後を見守りたいと思います。

本当にありがとうございました。
たくさんの生徒をご指導されていらした坂本先生しかできない
ご本ですね。ホントに凄過ぎます。

http://v-juken.com/v.htm



■体験者の声2

坂本先生へ
こんにちは!メールの返信ありがとうございました!
早速「サクラサク受験必勝法」をダウンロードし、
読ませていただいてます。

中身の素晴らしさに言葉もありません!!!
このマニュアルの素晴らしさを語ると夜が明けてしまい
そうなので本題に入りますね。

(中略)

ところで「サクラサク」マニュアル本は本当にすごいです!!!!!
本当に先が楽しみになってきました。

ユダヤ式を実践したことで(ほんの少しずつですが)
息子も学校での出来事を良く話すようになり
(今までの私の態度を深~く反省)
今日は今回の実力テストも学年で4番になったよ!
と弾んで報告しています。

自信を持たせることって本当に大事なことですね!
息子とこのマニュアル本を読んで熱く燃えています!

坂本先生との出会いが私たちに親子にとてつもない「光」を
照らしてくれました。

目標に向けてまっしぐら!頑張っていこう!
と話に花が咲いてます。

息子の勉強(将来設計に欠かせない)の話になるとついつい
長くなりすいません!又何かあったらメールします。

坂本先生との出会いに感謝・感謝・感謝


http://v-juken.com/v.htm
(←クリック)




ここまで喜んでもらうと

少し照れてしまいますが・・・^^;


でも、そう言っていただくのは嬉しいことです。

一生懸命作った甲斐がありました。


「日本で最高の教育を」

そう思って私は教材を作っているし、日々の仕事をしています。


これからも濃い情報をお届けしていきますので

楽しみにしていてください。









Last updated  2008/04/22 05:34:17 PM

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