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家庭学習コンサルタント 坂本七郎のブログ

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坂本七郎 プロフィール

家庭学習コンサルタント
ドリームエデュケーション代表
オンライン家庭教師 まなぶてらす主宰

1977年生まれ。

塾講師や家庭教師など5000人以上の学習指導の経験から、家庭学習こそが学力アップのカギであることを確信。
全国の小・中学生とその保護者に対して、成績が伸びる勉強のやり方、子どもをやる気にさせる親子の関わり方について教えている。

活動の中心は、セミナー開催、保護者向け無料メールマガジンの発行、メールや電話による学習相談(年間1,200件超)で、家庭学習を切り口にした独自の活動を展開している。

また、坂本が直接指導をおこなう受験教材の参加者からは、「定期テストでいきなり5教科合計48点アップ、9教科合計100点アップ」「順位が40番上がって学年1位獲得」「2か月で模試の偏差値20アップ」など喜びの声が全国から続々届いている。

著書に『ユダヤ式学習法』『小学生の学力は「計画力」で決まる!』『中間・期末テストに強くなる勉強法』『小学漢字1006が5時間で覚えられる問題集』『出る順「中学受験」漢字1560が7時間で覚えられる問題集』(すべて大和出版刊)がある。

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親子のコミュニケーション

2019/09/26
XML

こんにちは、坂本です。
いつも読んでくれてありがとうございます。

 

今日のテーマは
「子どもが勉強を始めるきっかけ」です。

子どもが机に向かう”きっかけ”はどう
作ればいいのか。

ここに日々悩んでいる方もいるのではないかと思い、
私の今までのサポート経験からのアドバイスを書きました。


ぜひお子さんの家庭学習のサポートに
お役立てください。
 

 

 

■声がけをしないと子どもは勉強をしません
──────────────────────────────────

 

「どうすれば、いつになったら子どもが
 自分から勉強を始めるようになるんだろう・・・」


私たちは自分から勉強をはじめてくれることを待ちます。


きっといつか自分から行動してくれる。

そう考え、信じているのです。


しかし、実際はどうでしょうか?

いつもスマホやゲームにかじりつき、
声をかけても宿題もせず、毎回、2度、3度と声をかけて、
(ときには「何度言わせるの!!」と怒って)


ようやく(渋々)机に向かっているような状態ですよね。

 

一度や二度ならいいのですが、
毎回となるとさすがにもう面倒だから声もかけたくない、

勝手にしなさい! となってしまいます。。。

 

でもここで1つ、
はっきり言っておきましょう。


それは、

 子どもは、声をかけないと
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 自分から勉強を始めない。
 
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

という事実です。

 

自分から机に向かえる子というのはレア、
ごく少数であることを知ってください。

ほとんどの子は自分で勉強が始められないのです。

 

ではどんな子が自分から机に向かえるのでしょうか?

 

それは、

勉強に対して前向きで、自己肯定感があり、
勉強に対して自信がある子です。

 

ね、そんな子なかなかいないでしょ^^

 

具体的には、

・毎日の学習メニューが決まっていて、
・自力で問題を解くことができ、
・解説を読んで理解できる土台がある

これが第一条件。


そしてさらに、勉強をしたことに対して、
親がしっかり偉いね、スゴイね、と褒めてくれること。

 

そうした条件をクリアしていくことで、
だんだんと自分でできるようになっていくものなのです。

 

しかし、そもそも学習メニューが決まっていて、
何時から勉強を始めると決まっていても、

「勉強をスタートさせる」

その一歩を踏み出させるのに苦労しているという方は
多いのではないでしょうか?

 

声をかけるのは悪いことではありませんが、
これが毎日となると母も疲れちゃいますよね。

 

で、何か良い方法はないかということで、
「声かけストレスを軽減する
オススメの便利ツール」
3つを紹介したいと思います。


 

■勉強を始める”きっかけ”をつくる3つの方法
──────────────────────────────────

  

お母さんの声がけをちょっとラクにさせる
便利グッズを紹介したいと思います。

 

人はものごとをはじめるときに、
何かのきっかけや合図があると はじめる心の準備ができます。


例えば学校であれば、
チャイムという仕組みがありますよね。

この仕組みと同じものを自宅で再現すれば良いのです。



母のお叱りよりも、合図なら、子どもも
自分から
机に向かおうという気持ちを引き出しやすいです。

 

ではご紹介しましょう。

 

1つ目は、一番手軽な方法。
スマホのアラーム機能を使います。


平日は18時から勉強を始めるのであれば、
月曜~金曜の18時にアラームが鳴るようにセットしておきます。

子どもと一緒にアラーム音を決めて、
これが鳴ったら勉強を始めようねと伝えておくのです。

スマホのアラーム機能は、だれでも持っているので
手軽に設定できます。

ただ、バイブレーション機能にしておくと
聞こえないというデメリットがありますので、
その点は気をつけてください。

 

2つめは、Google HomeやAmazon Echoのような
スマートスピーカーを使う方法です。

「OK、Google。月曜から金曜の夜6時にアラームをセットして」
と言えば、設定完了です。

その時間になるとアラームが鳴るようになります。とても便利です。
ただ、こちらも設定する音量が小さかったり、ネット接続不良時には
音が鳴りませんのでその点は注意が必要です。

Google Home mini

https://search.rakuten.co.jp/search/mall/Google+Home+mini/​​

Amazon Echo dot
https://amzn.to/2kWzVGJ

 

そして最後3つめ。

この中では一番アナログですが、
いちばんのオススメの方法です。

チャイム機能付きの時計を利用します。

Amazonなどでも「チャイム 時計」で検索するといろいろ出てきます。
(ネットでは6千円〜で売られています)

チャイム付き時計一例 https://amzn.to/2kWBPXT
(少し大きめサイズですが、音も大きめで良いです)

学校で鳴るあの始業チャイムも設定できますが、
家での学習に使うには、それ以外のメロディーで
登録しておくとよいです。

こちらはネットの環境がなくてもメロディを鳴らす日時を
細かくプログラムできます。設定も簡単です。

 

なので、勉強開始の合図だけではなく、
習いごとの時間、塾の時間などのリマインドとしても使えます。

 

-----


以上、3つの方法をご紹介しました。


学習開始時間が決まったのに、
なかなか机に向かわない、母も声掛けに疲れた、
そんなときは、こうした方法を試してみてください。


読者の皆さんのなかで、この方法は効果があった、
きっかけづくりにとてもオススメというものがあったら
ぜひ私にも教えてください。


良い意見はメルマガ内でも取り上げていきたいと思います。

それではまた次回。


家庭学習コンサルタント
坂本 七郎

 

  

 







Last updated  2019/09/26 11:26:54 AM
2014/03/24


こんにちは、坂本です。

今日は、「面倒くさがり屋」の子どもについて
考えていきたいと思います。

勉強に関してであれば、
・ちょっと考えるだけで、すぐ「できない」と言う
・すぐにあきらめて、答えを見たがる
・すぐに分からない、教えてと言う

そんな「面倒くさがり屋」の子どもたち。
この子たちを、改善させる方法はあるのでしょうか?

じつは、あります。


どうすればよいのか・・・?


答えは、

「 親 と 子 の 関 わ り 方 を 変 え る 」


これで子どものめんどくさがり屋は改善していきます。



■「面倒くさがり屋」の子を持つ親の2大特徴

では、面倒くさがり屋の親御さんの特徴を挙げてみましょう。


1.勉強を見ているとき、すぐにやり方(解き方)を教えてしまう
2.先回りして、キケンや失敗を回避させてしまう


お心当たりはありませんか?


これでは、子どもはすぐに答えを知りたがるようになりますし、
学びも得られず、何ごとも過程を軽視するようになります。

努力を嫌うようになり
時間をかけること、面倒なことを避けるようになるのです。


親の関わり方として、やってはいけないこと。

それは、
・学び、成長のもとである「失敗」の機会を先回りして奪ってしまうこと
・考える時間、試行錯誤をする時間を奪うこと
です。


子どもには、失敗・できないという経験をどんどんさせてください。

立ち止まり、悩み、考えさせる。
ときに励ましながら、行動させていく──。

こうした試行錯誤を経て、

・「できた!」という結果を出してやること。
・このときいっしょに喜んであげること。
・そして、それまでの過程である「努力」をほめてやること。

これが
子どもをぐんと成長させてくれるのです。

この親の意識が、子どものねばり強さを育ててくれます。



ついつい、先回りしてしまいたくなる。
困っているときに、つい教えてしまう。時間がないのでつい指導してしまう。

私自身、子育て中の身ですから、この気持ち、よくわかります。


もちろん、ときには先回りしてしまったり
ヒントを出す前に教えてしまうこともあってもいいでしょう。

しかし、このことが、子どもの努力する力
継続する力、試行錯誤する力に影響を与えるんだと
知っておくだけでも、あなたの行動は変わってくるものです。


今日から、ぜひこの2つ。

1.すぐに答えややり方を教えない
2.子どもの失敗を先回りしない

を意識して子どもと接するようにしてみてください。


1ヶ月後には、子どもの成長を実感できるはずですよ。

それでは、また次回まで。


家庭学習コンサルタント
坂本 七郎


■発行:ドリームエデュケーション http://www.dreameducation.co.jp









Last updated  2014/03/24 11:00:26 AM
2013/05/20


こんにちは、坂本です。

あなたのほめ方、じつは間違っているかも知れません。


今日は、私自身の子育て体験と

個別メール相談を通してハッキリ見えてきた

「子どもの正しい褒め方」について書いてみたいと思います。


まず一般的に、

褒めることは、子供の自信や自己肯定感につながるから

どんどん褒めた方がいい、と言われていますよね。


実際、私の著書『ユダヤ式学習法』においても

子供に学習内容を説明させる場面において

自信を持たせるために、ほめることを推奨しています。



しかし、本には書きませんでしたが、

ほめることは

「自信」を育てるだけでなく、

「うぬぼれ」を育ててしまうケースもあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



ほめ方を間違えて、この「うぬぼれ」を

育ててしまうと、子供はやがて

・根拠のない自信をもつようになる

・勉強すればすぐできるようになるからといって勉強をしない

・できない問題があるとすぐに勉強をやめてしまう

といった性格になってしまいます。


この点に気をつけなければなりません。



では、子どもをほめるとき、

親は子どものどんな点に注意すればよいのでしょうか?



私たちが注目すべきは、子供の「自信度」です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここだけ見ておけば間違いありません。



ほめる対象、その分野は、

子どもがすでに自信を持っていることなのかどうか。


ここに注目するのです。


すでに本人が自信をもっている分野なら

そこをほめる必要はありません。


ここはむしろ、ほめずに

「あなたの力はまだまだそんなもんじゃないはず」

と発破をかけるのが正解です。



一方で、子どもが自信をもてない分野においては

少し大げさでもよいのでほめて(驚いて)あげてください。



自信がある分野においては、ほめずに発破をかけ、

自信がない分野においては、大いにほめる(驚く)。



自信が高まれば高まるほど、ほめる頻度は減り

自信がなくなればなくなるほど、ほめる頻度は増えていく。



つまり、

「子どもの自信度」と「ほめる頻度」は
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
反比例の関係にあります。
~~~~~~~~~~~~



ですから、「この子はほめた方が伸びるタイプだ」

といったように決めつけるのではなく、

その子の自信度を見て、都度ほめるかどうかを判断すべきなのです。



この反比例の法則を知っているだけで

ほめた方が良いのか、発破をかけたほうがよいのかの

判断が容易になります。


ほめ方ひとつで子どもは、

自分から伸びていくようになります。



「子どもの自信度」と「ほめる頻度」は反比例する


お子さんと接する時の参考にしてください。


坂本 七郎




追伸:

赤ちゃんの時、子どもはほとんどのことができません。
歩くことも、ひとりでごはんを食べることも、
お着替えも自分でできません。

あれもこれもできないことだらけなので
自分に自信がない状態です。

だから、子どもが小さいうちは、
ほめる頻度が自然と高まります。

そこから年齢が上がるごとに
だんだんとできることが増えていく。

するとほめる頻度は自然と減っていきますね。

小中学生のお子さんがいるご家庭は、
(子どもが自信をなくしているケースを除いて)
ムリにほめようとしないでください。

ほめればそこで子どもは満足し、
成長が止まってしまいます。

ほめずに発破をかけることで、
子どもは上を目指すようになります。

子どもの持つ本来の能力は、
「ほめないこと」で開花するのです。




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ユダヤ式学習法―わが子の学力がグングン伸びる(大和出版)
小学生の学力は「計画力」で決まる!(大和出版)


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Last updated  2013/05/20 10:22:49 AM
2011/02/09



おはようございます、坂本です。


年が明けたと思ったらもう2月。

早いものですね。


公立高校の入試はこれからが本番ですが、

中学受験の方は入試日程が終わりました。


中学受験を終えた受験生のみなさん、親御さん、

お疲れ様でした。

そして、たくさんの合格報告メールをありがとうございます。



直接勉強を教えているわけではありませんが、

こうして報告メールをいただくことは何とも嬉しいことです。

読者さんに恵まれているなぁと感じています。



このブログを読んでくれている方。

また、私の教材や書籍などで勉強し、実践を進めている親子。



そんなあなたのためにも、これからも価値ある情報を

不定期ではありますが、届けていきたいと思います。



それでは今日のテーマ、行ってみましょう。

最後までしっかり読むと、学びがあるかもしれませんよー。





■ 男の子の母親、女の子の父親のためのコミュニケーション学。



「灯台もと暗し」という言葉があります。


これは、ご存知の通り、手近の事情はかえって分かりにくい

という意味の言葉です。


関係が近すぎるとかえってわかりにくい。

これは親子関係にもあてはまるのではないでしょうか。


「息子の気持ちがよくわからない」

「娘の気持ちが理解できない」


こうしたことはよくあることです。


もちろん、こうした親子間の理解というのは、親子の対話、

特に子どもの話を聞くことで改善していくということは

「ユダヤ式学習法」の第一章でお話ししています。


すでに実践した方であれば、その効果もご存知のはずです。



ですが、もうひとつ。


「知っておくだけで」役に立つ。

そんな知識というのがあります。



それが「男女間の性差」です。



男の子はこういう傾向があり、女の子にはこうした特徴がある。


そうした男女の性差を知っておくだけで、親子関係が俄然よくなる。

そんなちょっとしたコツがあるのです。



今日は、この男女間の性差の中でも

「男子と女子の心を開くポイント」

について見ていきましょう。


男子と女子では次のような違いがあります。



・男の子は、ある活動への「興味」を分かち合うことで

 心を開いていく。


・女の子は、いっしょに過ごす時間と自己開示から

 心を開いていく。



くわしく見ていきましょう。



男の子は、自分の好きなゲームやマンガ、趣味などに対する

「興味」を共有するところから一気に打ち解けることがよくあります。


つまり、同じ興味関心を持つ仲間をつくりたいという欲求が強いのです。


たとえば、息子さんとの関係をより良いものにしたい場合は、

その子が好きなもの、興味を持っているものを否定しない

ことが大切です。


たとえ、鉄道マニアになろうが、

アキバ系のキャラクターを好きになろうが、

ハリー・ポッターの主人公が嫌いだろうが、

ネガティブな発言はしてはいけません。


可能であれば、多少なりとも親が関心を持ち

(無理にとは言いません)、

共通の話題がつくれれば親子間の距離はぐっと近づくはずです。




一方、女の子はすこし複雑です。


一緒にいる時間、一緒に出かける時間、一緒にはなしをする時間

というように、一緒に過ごす時間と機会を増やすことが第一。


その上で、子どもの話をていねいに聞くなかで、

個人的な悩みや恥ずかしい話、失敗談や内緒ばなしを

互いに打ち明けていく。


つまり「秘密の共有」ですね。


こうした過程を経て、はじめて女の子は心を開くものです。




もちろん、子どもには性格というものがありますので、

ここで話したこと、すべてが当てはまるわけではありません。


しかし、中には読んでいてご自身の経験などから

うなずける部分がいくつかあったかもしれません。




こうした男女間の性差の知識が、

親子のコミュニケーションの助けになる場合もあります。



男の子の「興味」を否定せず、可能なら分かち合うこと。

女の子とは、いっしょに過ごす時間と互いの自己開示が重要であること。


このことをしっかり覚えておいてください。



あなたの子育てのヒントになれば幸いです。

それでは、また次回まで。



雪の降る埼玉にて

坂本 七郎






【男女の性差 重要なおまけ】


これはお子さんの教育にも活かせるおまけですが、


「男の子は自分の能力を過大評価し、

 女の子は自分の能力を過小評価する」


という傾向があります。


だから、男の子には厳しめに接すると同時に、

現実を見せる機会(模試やテストを受ける機会)、

カンタンにほめないということが重要になります。



一方、女の子の場合は、厳しくするよりも自信を持たせたり

励ましたりすることでうまくいくことが多いです。


母と娘という同性の関係だと、

どうしても厳しく接してしまいがちです。


厳しさも時には必要ですが、

はげますことやほめることを軸にすると

娘さん本来の能力を発揮できるかもしれませんよ。


このこともぜひ覚えておいてくださいね。




■発行:株式会社ドリームエデュケーション








Last updated  2011/02/09 08:06:46 AM
2009/03/09


──────────────────────────────
■ 学校の授業についていけない子たち。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


さて、先日興味深い記事を新聞で見つけましたので

あなたにも紹介したいと思います。


東京の荒川区内の小学校5,6年生と中学生全員を対象に

財団法人日本青少年研究所が行ったアンケート調査です。


■学校の授業が「よくわかる」と回答していた生徒

・小学生(高学年) → 4割弱

・中学生      → 2割弱


学校の授業をしっかり理解できている子は、

小学生の4割、中学生の2割しかいないという事実。


これは、アンケートですので子どもの本音に近いと思われます。


子どもは勉強についてなかなか本音をしゃべりません。

私や親であるあなたがお子さんに

「学校の授業はよくわかる?」と聞いて、

「うん大丈夫、わかるよ。」

と言っていたとしても、それは本音ではないかもしれません。


なぜなら、

(先ほどの調査結果を裏返せば)

小学生(高学年)の6割、中学生の8割は、

学校の授業を十分理解して「いない」からです。


ではどうすれば、子どもの本音がわかるのか?


お子さんにさらに詳しく質問をしていくのも一つの方法ですが、

あまりにも質問が多くなると何だか責められているようで

質問に答えるのが嫌になってしまうでしょう。



であれば、どうすればいいか?


それは、

「察知」する力を磨くのです。



普段からお子さんの「表情」や「しぐさ」を観察し

その言葉が持つ裏の意味を知ろうとする。


そのひと手間が本音の理解につながるのです。



お母さん、お父さんがこの力を磨いていくと、

お子さんの悩みや問題も早期に発見できるようになります。



小学校、中学校と進むにつれて

勉強がわからなくなる子は多くなっていきます。


どこかで、そのつまずくポイントを見つけてあげて、

一緒に解決するように手助けしてあげれば

大きなつまずきもなく、進学していけるでしょう。



もうすぐ春休みです。


お子さんとの対話を深めていき、

つまずいているポイントを見つけて

この春に苦手分野を克服してあげてください。


何かを克服できると、子どもは自信がでてきます。

その自信は、やる気につながり、

春以降の成績に何かしらの恩恵をもたらしてくれるでしょう。



子どもの本音を

その「表情」や「しぐさ」で察知する。


親子のコミュニケーションを

大切にしてください。


ありがとうございました。


坂本より



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Last updated  2009/03/09 11:00:40 PM
2008/12/17

■「親子の会話」で脳が育つのか・・・?



先月、脳科学の研究で有名な東北大の川島隆太教授が

脳の働きについて、次の研究結果を発表しました。



 ・親子で会話をしている時、脳は活発化する


 ・特に、目を合わせて会話をする時に顕著になる
  (目が合わない電話では、あまり活発化しない)


 ・ほめられた時、こどもの脳の働きが特に活発になる



つまり、このことから次のことが言えます。


 ・電話で話すよりも、目を見た会話が脳を育てる

 ・会話をしながら積極的にほめると、さらに良い



この2つ、大事なので覚えておきましょうね。




ではここで、


「親子の会話」と「脳力(学力)」の密接な関係を裏付ける

私の教え子の話をあなたに紹介しましょう。




私が教えている生徒の一人に、今年W大付属高校を受験する

男の子がいるのですが、彼はとても「地頭」が良いんですね。



アタマの回転は速いし、情報の処理スピードも素晴らしい。



定期テストも、前日に一気に仕上げるだけで

全教科90点以上を取ってしまうという

非常に変態的(笑)な奴なんです。



そこで、彼にいろいろ聞いてみたのです。



今までどんな風に育てられてきた?

お父さん・お母さんとはどんな話をするの?



いろいろ聞いてみたのですが、

やはり、ポイントがありました。



それは、「親子の会話」でした。



その子のお父さんは警察官(以前は機動隊だったらしい)

なのですが、



「小学生くらいから、社会やニュースのこと、仕事のことなど

 わけわかんないこと(笑)をノンストップで話かけられてきた、

 もう、一方的に話をしてくるんですよ。」と。

 (もちろん、意見を親から求められたりもしたそうです。

  「おまえはこれについてどう思う?」というように。)




彼は、親子の会話を通して、

語彙力を増やし、地頭を育てていったのでしょう。



このことからも、


【どれだけたくさんのコミュニケーションを

               親子で交わしてきたか】



これが、大切なポイントのひとつであることが分かります。




できれば、お子さんがまだちょっと理解しにくい話題、

予備知識や経験が少ない話題とかがベターです。


例えば、ニュースや経済、政治、社会問題などですね。



しかし・・・。


もしあなたがそのような話題が

苦手だとしても大丈夫です。


少し難しい熟語や言葉を普段の会話に入れてみるのでも

いいですし、仕事の話やちょっとした笑い話だってOKです。

(そういえば私の親友Kも、母親とよく難しい話をしていたのを
 何度か耳にしました。ちなみに、彼の国語の成績は常にトップ
 ランクでした。)



「ちょっと、ムズかしいかな?」

「こんなこと話しても分からないかもしれないなー。」

と感じても、思いきって話をしてみてください。



例えば、

兄弟でも、お兄ちゃんの友達に加わって遊ぶ下の子は、

同学年の子に比べて精神的・知能的に進んでいる傾向

がありますよね。



親子の会話でも、

それと同じような現象が起こるとイメージして下さい。



そうして、少しずつ、少しずつ。


大人と同等レベルの話がお子さんとできるように

訓練していけばいいのです。



そんなちょっとした意識が

お子さんの脳力(学力)を育てていきます。



「これから意識して話をしていこう。」



あなたが、そう思ったのなら

このメールをプリントアウトして、

ポイントを手帳にメモるなり、

紙に書いて壁に貼っておくようにしましょう。



そうすれば、忘れてしまったときにでも

すぐに思い出すことができますよ。



   必ず実践してください。



何度も言っていますが、

このメルマガは、実践メルマガです。



まずは、毎日意識して会話をすることから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
はじめてみてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


これは、すぐに結果が出るものではありませんが、

ゆっくり確実に、賢い頭を育てていきます。



コミュニケーションは、子供の脳を大きく育てる

きっかけになるのです。(もちろん、大人の脳も)



あなたも“脳トレ会話”を

はじめてみてください。



感謝をこめて

坂本より



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Last updated  2008/12/18 03:00:52 AM
2008/11/20
────────────────────────────
■子供が言うことを聞くようになる2つのポイント
────────────────────────────



「子供が言うことを聞かないんです。」



メールサポート(教材の購入者特典)をしていると、

時々、そんな声が聞こえてきます。


そういうお母さん・お父さんに

私は、次のように声をかけています。



--------------------------------------------
 では、あなたはお子さんの話を

    ちゃんと聞いてあげているんですか?
--------------------------------------------



多くの人は、この言葉でハッと気づきます。



子供の話に耳を傾けていなければ、

子供があなたの話を聞いてくれるはずがありません。



「いや、私は子供の話を聞いているはず。。。」


そう思うのであれば、次の3分テストをしてみてください。



<3分テスト>

 紙とペンを用意して下さい。

 今から3分間時間を測ってください。

 3分間で、子供への【ほめ言葉】を

 できるだけたくさん書き出すテストです。



このテストでお子さんとのコミュニケーションの質と量が

一発でわかってしまいます。


10個以上書けたら、合格点。

子供の話をしっかり聞けていますね。



しかし、10個未満の場合は、反省しましょう。

普段から褒める頻度が少ないし、

コミュニケーションが足りないってことです。



褒めることを普段から意識していれば、

15個くらいは出てくるものです。



今年6月のセミナーでは、同様のテストを

お母さん・お父さんにやってもらいました。



ところが、ほとんどの人は

10個も書けないのですね。



子供にしてみれば、実に悲しいことです。

3分で15個は書けるようにしておきましょうね。



さぁ、準備ができたら、

今すぐやってみてくださいね。



やると、気づきが得られるかもしれませんよ・・・


それに、次回のセミナーでも

このワークをやるかもしれないしね(笑)


今のうちに練習しておきましょう ( ..)φ



--------------------------


ということで、少し話が脱線しましたが、

まずは、子供の話をしっかり聞くことが第一歩ということです。


そして、これが子供の勉強のやる気にも繋がってくるのです。


決して、軽視してはいけませんよ。




そして、もう1点。

子供が親の言うことを聞くために必要なポイントがあります。



それは、「しつけのメリハリ」です。



この「メリハリ」、

あなたは漢字で書けますか・・・?




実はコレ、

漢字で書くと、「減り張り」と書きます。



つまり、「メリハリをつける」というのは、

ゆるめたり、張ったりを自身のバランス感覚で使い分けることです。



つまり、しつけで言えば

 減り → 普段通りの楽しさ、自然体のような感じ

 張り → 緊張感、怖い


といった状態を指します。



この話をする時、

私は、中1の時の担任だった

田中先生(女性)のことを思い出します。



私は授業中、よく挙手して発言をしていたのですが、

わざとみんなが笑うようなボケ発言をしては

田中先生につっこまれ場(教室)を盛り上げていました。



でも、度が過ぎる発言をしたり、

調子に乗り過ぎてしまった時には、

めちゃくちゃ怖い顔で、怒鳴られます。

(怒ると とても怖い先生でした。)



退屈になりがちな国語の授業を

私のキャラをうまく使うことで楽しく進行していき、

度が過ぎた場合には、手綱をしっかり締める。


こうして楽しさの中にも

教えるべき時はしっかり教えるという

バランス感覚を持った素晴らしい先生でした。


このメリハリのある授業により、

田中先生は、みんなから慕われながらも

まとまりのあるクラスに育てていきました。



田中先生のメリハリバランスは、

子供のしつけにおいても同様の効果が得られます。


----------------------
楽しい、おもしろい。

でも、怒ると怖い。
----------------------


そんなバランス感覚です。




母娘の関係では特に

友達同士のような感覚になりがちです。



昔、ある有名人が子育てに関して、

「ウチの娘とは、友達同士のような関係がいいなぁって。

 だって、何でも話ができたりするからいいでしょ~」

と言っていたのを覚えています。

(確かバブル期、このような子育てが流行った感がありました。)



でも、これってどうなんだろ?



きっと、子供が思春期に差し掛かるころ

娘にブレーキが掛けられない親であることを後悔する

ことになるでしょう。




私も生徒を指導している時は常に心がけていますが、


子供から見て

「楽しい・おもしろい、でも怒ると怖い」

そんなイメージを喚起させるのが大切です。



割合としては、

 楽しい・面白い 9

 厳しい・怖い  1

くらいがちょうど良いバランスだと思います。

(子供の状態によっては、8:2 くらいにもなります)



-------------------------------



では、今日の話をまとめます。


「子供が言うことを聞かない」と嘆く前に、


1.自分が子供の話を聞いてあげているのか考える

  3分間テストで15個以上のほめ言葉を出せるようにする


2.しつけにメリハリをつける

  楽しさと厳しさのバランスを意識しましょう




この2点を見直してみてください。

1週間もあれば、変化が見られるはずです。



坂本より




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Last updated  2008/11/21 01:20:26 AM
2008/07/04
                       7月4日(金)


どうも、坂本です。

先日は、長野に行ってリフレッシュしてきました。


やっぱ、自然の中ってイイですね~^^

酸素の濃度が違います。

普段は聴けない鳥の声がします。


また、行きたいなぁ。



ではでは。



今日はお子さんとの接する時の

大事な考え方をお話しします。



この考え方を常にしておくだけで

気持ちが楽になる考え方です。



特に、お子さんに対して無意識のうちに

 「~してあげる」

 「~のに」

という言葉を使ってしまう場合や


「子どものために自分の時間が犠牲になっている」

と感じている場合はしっかりと読んでくださいね。



──────────────────────────
 ■「親」とは、恵まれない役割であると知る。
──────────────────────────


私たちが生きているこの世の中では、

暗黙の了解として、

「人から何か贈り物をもらったり何かをしてもらったりしたら

 後日、お礼として何かをお返しをする」

という文化が深く根付いていますよね。



結婚や出産祝い、年賀状などがそれにあたります。



だから、人は無意識のうちに

「人に何かをしたら、返ってくるだろう」

という「見返り」を期待してしまうのです。



そして


期待通りに相手から何かしらのお礼やお返しが届けば

何も問題がありませんが、この期待が裏切られた時、


 「何で連絡が来ないんだろう」

 「お返しが来ないわ、礼儀知らずね」

 「一言ぐらい何かあってもいいんじゃない」


というように、相手への不満が募っていきます。




やがて、この相手への不満は、

人間関係の悪化にもつながるかもしれません。




でも、ちょっと考えてみてください。

これって、とても残念なことだと思いませんか?




もともと、何かを贈るくらいの仲なのですから、

そんなことで関係が悪くなるのはとても残念なことです。




じゃあ、何かを与える側は

どのような考え方をすることが大切なのでしょうか?




その答えは簡単です。

「何かを与えても、できるだけ見返りを期待しない。」



100%見返りを期待しないのは恐らく困難でしょう。


私も自分の頭では理解できていても

無意識に見返りを期待してしまう時があります。


大切なのは、自分ができる範囲で

「できるだけ」見返りを期待しないということです。


見返りを期待しないコツは、

何かを誰かにあげたら、あげたことを忘れることです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


あげたこと自体を忘れれば、

いつになったら返ってくるんだろうなどと

思うこともなくなります。





そして、誰かに何かをあげる時の心構えのポイントとしては、

ただ単純に【相手への感謝の気持ち】として与えることです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そうすれば、とってもイイ気持ちで

与えることができますよね。

(または、相手の幸せを願って与えてもよいと思います。)



誰かに何かをする時、誰かに何かをあげる時は、

 ・与えたら、与えたことを忘れる。

 ・ただ単に、相手への感謝の気持ちとして与える。

この2つのことを考えることが大切です。



・・・・・



 ここで、最初のタイトルの話に移ります。



「親」とは、恵まれない役割であると知る。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


親は、多くの努力・苦労をして子供を産み育て、

手助けをし、サポートをし、

本当に数えられないくらいのギフトを与え続けます。


というより、与え続けなくては子供は育っていかない

という宿命を背負っています。



親が恵まれない役割である理由・・・

ここではっきり言っておきましょう。


   「子どもからの見返りはありません。」
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



あなたの十代の頃を思い出してみてください。


あなたの見えないところ・知らないところで

たくさんのギフトを親から受けてきました。


しかし、十代の頃、どれだけ親に返すことができたでしょうか?


返す、というよりはむしろ

さらに奪っていく、反発する、言うことを聞かない、

親の言うことの真逆のことをしてきたことの方が

多いのではないでしょうか?


つまり、親の子どもへの愛情に気付かずに

ただただ、受け取ることだけ・奪うことだけをするのです。

(もちろんすべての子供がこうではありませんが)



だから、親は恵まれない役割なのです。

見返りを期待しても、返ってこないのです。




だけど・・・。



子どもは大人になると、やがて親の愛を感じるようになります。

苦労や痛みも理解するようになります。



そうして、少しずつ親への感謝心が育っていくのです。



だから、今は見返りはないと思ってください。

でも、やがていつかはあなたの気持ちや努力が報われる日がきます。



親とは、子どもが大人になってから

はじめて評価される役回りなのです。



親の年齢が60代に近づくころ、そして老後、

どれだけあなたが子どもに与えてきたかを

身をもって知ることになるのです。



お子さんが高校を卒業するまでは、

見返りを期待してはいけません。



 見返りを期待すると、

    ストレスやイライラが募ります。


 見返りを手放すと、

    感謝が増えて自分(心)に余裕が生まれます。



さて。

どっちの考え方がよりハッピーになれるでしょうか?



感謝をこめて

坂本より






追伸:


知らず知らずのうちに親が子どもに対して見返りを

期待してしまい、それがストレスとなって、

子供の勉強のやる気などに悪影響を及ぼしてしまう

パターンが多いので今回この話をしてみました。


でも、本当は

「この子がいるから私は頑張れる」のように精神的な面で

少なからず子どもから返ってきていることがあるんですよね。


子どもに対しても感謝の気持ちを与えることで、

子どもは親から【感謝の心】を学びます。


親から【感謝の心】を学んだ子供は、

親や周りの人たちにしっかり感謝の出来る

子に育っていきます。


だから、

「親が子どもに感謝なんて逆だろ!親に感謝しなさい」

なんて言う親のもとで育った子は感謝の出来ない子になるのです。



これは、自分の子どもに謝ることが出来ない親の子は、

人に謝ることが出来ない子になるのと同じことなんです。



まだ間に合います。

お子さんに感謝を、そして謝ることを教えてあげてください。






追伸2:


7月7日(月)、今度の月曜日に先日行ったチャリティーセミナーの

ライブ音声の販売を開始します。


子どものやる気を高める親の接し方・考え方・声掛けの仕方を

もっとじっくり学びたい場合は、今度の月曜日の私からのメールを

楽しみにしてください。


それでは、またメールします^^



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Last updated  2008/07/04 05:32:08 PM
2008/01/08

こんにちは。坂本です。

冬休みも終わり、新学期がはじまりました。


さて、今日はメールレター会員さんからの声を2つほど

紹介したいと思います。



まず、前回の年明けのメールでは

今年1年の「目標」と「計画」を立てることの大切さをお話しましたが、

以下は、中2の息子さんと小4の娘さんをお持ちのお母さんから

今年の抱負をメールしていただきました。


> > 坂本様
> >
> > あけまして おめでとうございます。
> >  
> >  私の目標、よく考えたいと思います。
> > 息子の受験をサポートし目標を見つけさせることは昨年と引続き
> > 変わらない目標です。
> >           ( 中 略 )
> > 息子は今までまったく勉強はやらない子ではないし、男の子なので
> > 私の経験を話してもピンとこないと思うわけですが、
> > 本人自身が何か良いきっかけに出会えないかなぁと願ってます。
> >
> > そして娘にはユダヤ式学習法を今年定着させ、一年後にはもっと
> > 成績をが上がっているようと思っています。
> >
> > 本年も、よろしくお願いいたします。
> >
> >                              
> >                     (K.Hさん)
> >



K.Hさんからはよくメールをいただくのですが、

仕事をしながらも、いつもお子さん達と真剣に向き合う、

頑張り屋さんのお母さんです。



また、私の体調も気遣ってくれるやさしい方なんですよ。

年末には胃腸を痛めてしまい、大変だったようですので、

笑顔を忘れずに楽しみながらがんばってくださいね。





さて、次はユダヤ学習法の実践者から次のような相談を頂きました。

今回、多くの方が、同じような疑問を持っているかと思いましたので

ここで紹介しておきます。



質問は次のような内容でした。


> >
> > お世話になります。わくわくしながらも一日一日、マイペースで
> > 進めております。年末から始め、「6日目」まで進みました。
> >
> > 小5の男の子、小3の女の子、小1の女の子、年中の男の子、
> > 3ヶ月の女の子がいます。
> >
> > 質問ですが、学校での出来事や、習ったことを聞く時間は、
> > 3人の小学生、それぞれ一人ずつ個別にもったほうがよいのでしょうか?
> >
> > 現況は「出来事についての話し」は、夕食時に話しが盛り上がるのですが、
> > 話しに集中して、食事が進まないことになっています。学習内容については、
> > 学習内容については、あまり真剣に話しを聞いたことがありません。
> > 毎日、じっくりと学習の話しを聞いてあげることを続けることができるか?
> > ちょっと自信はありません。
> > 今は仕事が育児休業中なので、やってみようと思っていますが…
> >
> > 3人とも、自分から学習する習慣はついています。通信講座をやっています。
> > 小5はねばり強く考える力はあるようですが、字を丁寧に書きません。
> > じっくりすることが嫌いなようです。
> >
> > 小3は難しい問題が嫌いです。一緒に考えると何とかやっていますが、
> > 「問題の意味わから~ん」とよく言っています。
> > では、質問についてのお返事よろしくお願いします。
> >
> > (M.Sさん)




それでは次に、私からM.Sさんへの返答内容を下に記載しておきます。

(多少、多くの人に伝わりやすいように実際の送信時に比べ
 内容を若干、編集しています。)

------------------------------------------------------------
○○ ○○さんへ


こんにちは。坂本です。
メールありがとうございました。

しっかりと実践されていますね。
お子さんが5人もいらっしゃるとのことで素晴らしいことですね。
これからも育児に家事に頑張ってください。

さて、以下の質問についてです。

> > 質問ですが、学校での出来事や、習ったことを聞く時間は、
> > 3人の小学生、それぞれ一人ずつ個別にもったほうが
> > よいのでしょうか?

本来は個別にすることを想定して書いていますので
個別にする方がベターでしょう。

ただ、他の兄弟がいるのであれば
ゲーム感覚で、他の兄弟も巻き込んで、
皆で一緒に勉強をするということもできます。

例えば、小5のお兄ちゃんは下の子たちの勉強内容は
もう既に理解している内容ですよね。

であれば、下の子が教える内容をお兄ちゃんとお母さんが
一緒に聞いて、わかるかどうかをお母さんとお兄ちゃんとで
判断するというゲームができますよね。

これは、将来お母さんが関わらなくても兄弟で自然とこの学習習慣が
身につけば、お母さんの負担も減っていくでしょう。

あとは、今後忙しくなって時間が取れないことも出てくるでしょう。
そんなときには、
夕食の時間を使って、3分間でもいいので時間を計って
時間内に「今日習ったことを1時間目から順に話してみて」と言って
大まかな内容だけを確認するだけでも記憶の訓練やディベート力の訓練に
なります。

このようにやってみてはいかがでしょうか。


> > 小5はねばり強く考える力はあるようですが、字を丁寧に書きません。
> > じっくりすることが嫌いなようです。

恐らく、小5のお子さんは計算でケアレスミスが多いのではないでしょうか?

もし、そうであればマル付けの際に、ミスの原因をひとつひとつ一緒に
見つけてあげて、それが字を丁寧に書かないことによるミスであれば
その時に注意するようにしてみてください。

ただ、単純に字の丁寧さを注意するよりも効果的ですよ。

> > 小3は難しい問題が嫌いです。一緒に考えると何とかやって
> > いますが、「問題の意味わから~ん」とよく言っています。


この場合、類題を作ってあげることが良いでしょう。
難しい問題が解けたときにすかさず同じような問題をさらに3つくらい
させてみて下さい。(単純に数字や言葉の入れ替えでOKです。)

そうすることで「できる」という自信を育てていくのです。

そうしたら、その後で
「さっきまで難しい難しいと言っていた問題が
こんなに楽にできるようになったよ!
何だか難しい問題ができるさっぱりして気分がいいよね~」

と言って
 ・難しい問題もやり方さえ分かれば簡単に出来るんだ
 ・難しい問題が解けることはとても気分がいいことなんだ

という2つの意識を育てていくのです。


ぜひ、やってみてください。

----------------------------------------------------------------




これは、あなたにもしっかりと認識してもらいたいので

あえて言わせてもらいますが、

本来、成績を上げるということはもの凄く大変で難しいことなのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



実際、全国の学習塾で成績が上がっている生徒の割合は何%くらいだと

思いますか?



驚かないで下さいね。

成績が上がっている生徒は、塾生全体の約20%と言われているのです。

そう、塾の生徒が100人いたら

80人は成績が上がっていないか、下がっているのです。



つまり、塾に通っているだけでは

ほぼ成績は上がらないと思ってください。



じゃあ、どうすれば成績が上がるのか?

そのカギを握っているのは“家庭学習”です。



あなたのお子さんが、もし成績が上がっていないのであれば

家庭学習の“質”と“量”に注目してみてください。




今日の読者さんの相談をヒントに

もう一度、お子さんの家庭学習について考えてみてくださいね。


それでは、また。



坂本より




追 伸:

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■時間がある時に是非クリックしてみてください。

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Last updated  2008/01/08 05:27:31 PM
2007/11/13

こんにちは。坂本です。

寒いですね~今日は。

ここ熊谷はとっても冷たい雨が降っています。


今日は義理の姉とその子供たちが遊びに来てくれていて

いつも以上に賑やかな我が家です(^_^)



さて、

最近いろいろなメール相談を頂くのですが

その中でも多いのが、反抗期に関する相談です。



先日も次のようなご相談がありました。
(プライバシー保護のため名前は伏せてあります)

-------------------------------------------------------------

中学受験を目指している、5年生の男の子がいます。
4年生の時から、大手進学塾に行っています。

最近、反抗期に入ったのか、親の言う事を聞かなくなりました。
勉強に対しても、やる気がなく、困っています。

塾でのテストが近くなっても、テレビやゲームをやっているような毎日で、
注意をすると、「うるさい!」と言われたりします。

見たいテレビ番組があったりすると、テスト前日でも我慢が出来ずに、
見ています。

毎日、親子バトルがあるので、私も精神的に疲れてしまいます。

どうしたら、気持ちが前向きになり、
勉強に取り組んでくれるのでしょうか?

-------------------------------------------------------------

もしかしたら、このメールレターを読んでくれているあなたも

同じような悩みを抱えているかもしれませんね。



そこで、私はこの方に次のようなアドバイスを差し上げました。
           ↓
------------------------------------------------------------
○○ ○○さんへ


こんにちは。坂本です。

メールありがとうございました。


反抗期でお困りなようですね。

どうすれば、お子さんが自分からヤル気を出して勉強してくれるように

なるのか。。。



その答えは、(当たり前だと思うかもしれませんが)

「お子さんが自分で勉強に必要性を感じたとき」に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
勉強するようになるということです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ちょっと考えてみてください。

例えば、あなたが「勉強をやりなさい」と子どもに伝えたら、

子どもはその言葉がきっかけで

勉強の必要性を感じてくれるでしょうか。



恐らく、感じないどころか

かえってストレスとなり

あなたに反抗したくなるのではないでしょうか。



今のお子さんとの関係は、

これまでのお子さんとのコミュニケーションによって

できあがったものなのです。



ですので、もしこの関係を改善したいのであれば

あなたの意見を受け入れてくれるような関係にまで
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
変えていく事は可能です。





お子さんも一人の人格をもった人間です。

例えば、○○さんがご自分の大好きな趣味をやっている時に

誰かから、「そんな遊んでなんかいないで、仕事をしなさい。

掃除は全部終わったの?洗い物は?早くそんなことやってないで

仕事をしなさい」

と言われたらどう思うでしょうか。



きっと、「なにぃ~(怒)と思うのではないでしょうか(^_^)」

ストレスも溜まりますし、反抗もしたくなりますよね。




では、どういった手順を踏んでいけば

お子さんは自分で勉強をしてくれるようになるのでしょうか。



一度、考えてみてください。

そして○○さんなりのお答えを私に教えて下さいね。




坂本より


------------------------------------------------------------

このような内容でお送りしました。


お母さん側から見たら、当たり前のことでも

お子さん側から見たら、結構きつい事を言われていることに

案外気づかなかったりするんですよね。



東大に入学した子を持つ家庭の調査によると

親から「勉強しなさい」と言われたことがない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という家庭がほとんどだそうです。



これは、つまり何を意味しているのかというと

親のはたらきかけではなく

自分の意思で勉強するのが一番の学力向上のカギという事です。



では、どうすれば子どもは自分からヤル気になってくれるのでしょうか。

あなたも一度、じっくり考えてみてください。




答えを知りたい場合は

ユダヤ学習法のテキストを参照してみてください。

子どものヤル気を高めるためのヒントが書いてありましたよね。




ただ答えを求めるよりも

自分で気づくことが一番価値あることだと私は考えています。

ぜひ、今夜寝る前にでも考えてみてはいかがでしょうか。




坂本より









Last updated  2016/04/25 02:42:32 PM

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