2015/05/08

「見るだけ暗記法」実践時の注意点2つ。

カテゴリ:見るだけ暗記法


坂本です。


昨日、見るだけ暗記法の「復習方法」について書きました。

http://plaza.rakuten.co.jp/kikuji/diary/201505070000/


読者の方からは早速

「今日1日で20個の漢字を覚えました!」

と嬉しいご報告をいただきました。


実際にみなさまから頂いた声はこちらにもアップしています。

http://bit.ly/M1VERy

(量があるので、すべて見るのは難しいかもしれませんが。。。)



今日は、見るだけ暗記法をより効果的に取り組むために

知っておきたい2つの注意点について書いておこうと思います。




■暗記に強くなる!「見るだけ暗記法」2つの注意点
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注意点は、次の2つ。


1.意味を知ったうえで覚える

2.時間は各自で調整する


これが覚えておきたい注意点です。


ひとつずつ説明していきましょう。




1.意味を知ったうえで覚える


見るだけ暗記法は、「テスト」と「暗記」を交互にくり返すことで

短時間で漢字を覚えてしまう、強力な暗記法です。


ただし、気をつけておきたいポイントがあります。


それが、

漢字や熟語の<意味>を知ったうえで、暗記をすること。
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・「見るだけ暗記法」で覚えたけど、忘れやすい。

・なかなか短時間で覚えられない


という人は、漢字や熟語の意味をしっかり理解した上で

暗記しているかどうかを確認してみてください。


ここを意識することで、暗記効果が高まり、

記憶の持続時間を延ばすことができます。



漢字を学習する意味は、

語彙力を豊かにして、自分の世界を広げ、

日常生活の中で使うことにあります。


ただ漢字がたくさん書けるだけでは何の意味もないのです。


必ず、漢字や熟語の「意味」を知ったうえで、

漢字を覚えるようにしてください。






2.時間は各自で調整する


注意点2つめは、テスト時間と暗記時間についてです。


見るだけ暗記法では、10問の漢字テストに対して、

・1分間テスト

・30秒暗記

をくり返すと説明しています。


しかし、この時間はあくまで1つの目安に過ぎません。


書くスピードが遅い子には、

「1分10秒」あるいは「1分20秒」というように

テスト時間を少し長めにとっても構いません。



逆に、暗記時間は30秒ですが、覚える漢字数が少ないときは、

20秒あるいは10秒というようにアレンジしてもらってもいいのです。



大切なのは、その子が精一杯集中して、
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何とかクリアできるギリギリの時間を設定すること。
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一生懸命やらないと終わらない、覚えられない。

そんな時間を設定できれば、何分でも何秒でもいいのです。


その1つの目安が、1分間テストと30秒暗記だとお考えください。




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それでは、今日のポイントをまとめてみましょう!


今日お話しした「見るだけ暗記法」の注意点は、


1.漢字(熟語)の意味を知ったうえで覚えること

2.テスト時間、暗記時間は各自で調整すること


この2点です。



漢字テストや漢検対策など家庭学習の参考にしてくださいね。


それでは、また次回。



家庭学習コンサルタント

坂本 七郎




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