|
カテゴリ:本
この人の本は好き。
同じ嫌な女を描くにも桐野夏生のは気持ち悪いんだけど、この人のは可哀想なのだ。 #比べるのはおかしいかもだけど。 ひねくれてて、さびしい人たち。 なぜか共感できる。 表題の「プラナリア」をはじめ、どの話も面白かった。 ちなみにこれは直木賞受賞作品。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/02/27 06:07:24 PM
コメント(0) | コメントを書く
[本] カテゴリの最新記事
|
|