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昨日の帰り、駅に向かって歩く真正面、ビルとビルの間に大きく月が浮かんでいた。
自転車で家に向かう途中は、東に大きい月が雲で見え隠れして、幻想的だった。 今朝の新聞はビニル袋に入ってたけど、雨は降っておらず、星が3つ見えた。 東の金星と木星と、南西は何だろう? これも明るくてきれい。 毎朝同じ駅から電車に乗る女の子、同じ駅で降りて、同じビルに向かう。 フロアは違えど、道のりは同じ。 この子が軽装なのは、駅まで送ってもらっているからだ。 時々帰りも一緒になるが、いつも迎えに来てもらっている。 たぶん、今年の4月から働き始めたばかりなんだろうけど、学生の頃からの流れなのかな? 旦那の送り迎えならまだ理解できるが、社会人の子供の送り迎えはすごい違和感。 学生の送り迎えも過保護に感じるくらいだが、これが群馬仕様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015/10/28 07:54:11 AM
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