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縁あって、今年も「少年たち」を観劇することができました。
それだけでもありがたいのに、お手紙が北斗でラッキーでした。 いろいろ言われてますけど、自分の目で確認できたので満足です。 要は、好きな子が出てれば、それなりに楽しい。 SixTONESの見せ方はさすがにうまかった。 しかし、メインがおじいちゃんコントとはいかがなものか? 今年初めて観たひとはどう感じただろう? これ、友達も言ってたけど、ただの想い出作りだよね? 良く言えば、すのすと卒業式かもしれないが、 私には、すのすと運命共同体の儀式を見せられた感じだった。 仲がいいのは勝手だが、それを舞台でわざわざ言わなくていいと思った。 そういえば9人のスノーマンを初めて見たが、6人よりいいかも。 ラウールの手足の長さを生かしたダンスが映える。 脇を固める8人が安定している。 去年ラウールは忍者の一員として出てたなんて信じられない。 若いってすごい。 ところで、なぜパンフレットが売り切れになる? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/09/16 04:30:20 PM
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