療育手帳の更新
久しぶりにお友達の絵日記。不思議だな~と思うのは、今年度女の子も入ってきて、教室の人数も増えているのに、彼の描く絵は、彼と息子の二人なんだよね~。6年生は二人だからなのかな・・ロッカーも沢山あるのに、二人のかばんが可愛く並んでいるのよね(笑)昨日は息子の療育手帳の更新で児童相談所に行ってきました。13時半の予約を、前日に15時に変更の連絡がきて、はぁ?と思いましたけどね(苦笑)私は「生活」について質問事項が載っている冊子で、前回と何か変わっているもの(出来るようになった事)があるかのチェックをし、その横で息子は判定員の人から色々と質問をされていた。例えば・・・「先生が言った言葉を、正しく繰り返して言ってみて」とか、「電車に犬・ボタン・つみきが乗ってるよ・・トンネルに入ります、一番前は何?」とか、「この絵をみて、欠けてる事はどこかな?」とか、色々質問をして、息子のIQを調べるものです。結果はA判定。前回よりも障害の程度は重く判定されました。前回の判定の時に、次回判定時にはAになると思っていて良いと思う・・との判定員の言葉があったので、「やっぱり・・」と思った程度。今回で、4歳ちょっと手前との診断で、1歳程度の前進。帰ってババに報告すると、「やっぱり治る事はないんだね」と、こっちの認識の方が、ヤバイと感じてしまいました。