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カテゴリ:英語
イラストとナレーションを使い、1600年の英語の歴史を面白おかしく10分間で説明。 ビデオは各1分10章に分かれており、ローマ帝国撤退後やってきたアングロ・サクソンの言語を元に、キリスト教宣教師がもたらした宗教関係のラテン語やバイキングの言葉約2000語、1066年のノルマン人による征服によるフランス語約1万語(主に政治や公的ビジネス、食関係)、シェークスピアが作った新語なんと2000語(puppyやeyeballsなど)、欽定訳聖書の作成の際に使用されたメタファーやモラルに関する語、王立協会設立と科学の発展により作られた専門用語、そして大英帝国時代に植民地からもたらされた現地語(barbecue、canoe、boomerang等)が加わっていった。1756~65年に作られたA Dictionaries of the English languageと1857年から71年かけて作成されたオックスフォード英語辞典により、英単語の公式な綴りが確定された。その後、アメリカ先住民と世界中からの移民の影響を受けたアメリカ英語、コンピュータ時代到来により生み出されたIT用語、そしてHinglish(ヒンドゥー英語)、Chinglish(中国英語)、Singlish(シンガポール英語)といった現地化された英語から取り入れられた単語など、いろいろな要素が合わさって現在の英語が作り上げられた。 (Open Universityより引用)
ナレーションはかなり早いけれどイラストはわかりやすいし可愛い。 また典型的なブリティッシュ・ジョークにもかなり笑える。 簡単なイギリスの歴史も学べるので、ためになります
さて 偶然、見つけたの、コンビニで・・・トリュフ味 トリュフ!? ・ ・ ・ で ポテトチップスpremium 「 トリュフ香る塩味 」は、 少しチーズチキンを薄めた塩っぽい味。 日本人が好みそうなまろやかな味付けだというのが あちきの感想です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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