|
|
|
2004年09月02日
カテゴリ：ご近所の人々
今朝６時を少し過ぎた頃、我が家の前をガタイのいい人達（７～８人）が、通り過ぎ 釣り人のような格好をした（フィッシャーマンが着ているようなベスト着用）人が 以前にも日記に登場した裏のお宅へと行き、大きな声で「おはようございます！」の連発 早く起きればいいのに、なかなか起きない様子、わざと起きない振りかしら？ がさいれと言うのかしら？ やさがし？というのかな？ 前回の時は足が震えたけど、人間 慣れというもは恐ろしいもので、「あら刑事さんが来たわ！」 でも確か前回の時は長男（もう４０才ぐらいにはなると思うけど？）が手錠と、その先に白いロープが付いて ロープを確保した刑事さんが両側から、しっかりガードして車の後ろ座席に乗っていった 今回はどうも次男のようだ。３０才は過ぎたと思うのだが・・・ 最近長男は来ていないし、裏隣の奥さんは、最近夜勤で夜中の３時半ごろ 大きなエンジン音を轟かせて ご出勤なさっていらっしゃるから、おかげさまで 毎夜その音で目覚めさせて頂いています ６５才を過ぎたと記憶しているのだが、ちと定かではないが、まぁ、そんなとこの裏隣の奥さんの 帰宅時間は、確か午前９時半か１０時ごろ、親のいない時間を狙ったのかしら？ 未成年ではないから、そんな事も無いかしら？ 長男も次男も、お薬（？）で捕まっているなんて、どういうことなのかな？ 以前のご長男の時も確か３ヶ月留置場に入っているかは入っていないかの刑で 割と直ぐ出てきた感があるから、今回も、そんなものでしょう、きっと 離婚したのは３人のお子さんが小さい時だったらしいが、血筋は否めないのでしょうか？ お背中に綺麗な絵のある お父様の影響が、いい年になってまであるものでしょうか？ 大人になっていく過程において、ちゃんとした、しっかりした考えが身につかなかったのでしょうか？ 別に私が言うことではありませんけど、人の事なのでほおっておきますが、 お薬の常用で、錯乱状態になり、我が家に刃物でも持ってきて、暴れられたらと思うと・・・ 恐ろしくて仕方ありません 殺されたら、それまでで、いまの日本の憲法では、死んだ人はほうっておかれ、生きている犯人を 保護するような、生きている人の人権を、一番に考える法律のような気がします それこそ、殺され損になってしまいますよね どこか引越ししてくれたらいいのですが、それは望めそうも無く 毎日こんな思いで生活していかなくては、ならないなんて 悪いのは、あちらなのに・・・ ３人のお子さんたちは皆さん結婚してそれぞれに独立なさった筈なのに、お子さんも生まれたのに いつの間にか、長男、次男が、それぞれの奥さんやお子さんはどうしたのか 一人で戻ってきて裏隣で暮らしている様子 親離れがいまだに出来ないのかしら？と疑ってしまいます その親は、一人暮らしだと主張するのです。 息子は時々遊びに来ているだけだから、組合の行事には出ませんという事らしい 毎日３６５日私の目の前を１日に何度も車で出たり入ったり、毎晩裏隣の息子の車はとまっていて 昼近くに車でどこかへ行き、直ぐまた戻ってくるのを毎日、別に見たくないけど見えちゃうのに 私が目が悪いとでも思っているのかしら？裏隣の奥さんは？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[ご近所の人々] カテゴリの最新記事
|
