今年は見に行くのが遅かった古代蓮

2005年07月16日

(5)

カテゴリ：花


	去年は、6月の最終日曜日の朝見に行きましたところ丁度いい咲き具合だった蓮今年は少し遅かったようで咲いてはいますが散る寸前の風情の蓮の花でしたまぁ、それでも何とか気をとりなし何人かいたカメラ小僧に混ざりまして早速何枚か撮っていましたらご近所のお嫁さんと、そのお姑さんとバッタリ！ご挨拶の後又何枚か写真を撮り帰って参りましたが桔梗が車に乗り込む時先ほどの、お二人を見るとは無しに見つけますと仲良く蓮の花を見ていらっしゃる姿を捉えいつもながらまるで本当の親子のように仲の良い嫁姑どのようにしたらあんな風になれるのかな？今朝もここへ来るには運転は出来ない姑さんをお嫁さんが運転して乗せてきたわけですしやはり長い年月もきっと必要なことだったのでしょうねお嫁さんは50になるかならないかの年齢だと思うお子さんたちの年齢からして推察している我が家の子供たちと一つ違い位の子供さん達3人のお母さんなのだが、いつ見ても若い！きっと若いうちに結婚して早くに子供を持ったのだろうと察せられるあの頃の結婚年齢の平均を思うと桔梗は割と遅い結婚だった子供達の同級生はいないのだがＰＴＡでは一緒地区別の行事も多く一緒の時も多かったはっきりとモノを言う方でご近所の方の話だとお姑さんや舅の前でもそれは変わることは無いと聞いたそれがきっと本当の親子？と周りから聞かれたりする原因なのだろう言いたい事はすっきりと言うお互いに腹にためず、根に持たない！でもこれは性格上の問題も有りすっと言える人もいれば口下手のせいか、なかなか言えない人もいる嫁・舅・姑に限らず　夫婦の間においても同じ事がいえるあたまでは、判っているんだけどねぇ・・・