花と実と魔女と

08スロベニア





2008・7・23


アドリア海の真珠を訪ねて 1 ☆ ウィーンで乗り換え





7月12日から、
今年の夏休みが始まりました。

成田からオーストリアエアラインで
飛ぶ行き先はウィーン、
そして今回の旅の訪問国は、
クロアチアを中心に
スロベニア、モンテネグロを入れた3カ国。


他に、ボスニアヘルツェゴビナにも
ちょっとだけ(笑)入国しましたので
バルカン半島4カ国の旅となります。

最初の写真は、
トランジェット(乗り換え)で立ち寄った
オーストリア、ウィーンの空港内の様子。







乗り継ぎしたのは
オーストリア航空のちっちゃな飛行機です。





バルカン半島の夏の空・・・
眼下に見える雲も
パワフルで元気に見えるのは気のせい?(笑)
ムクムク雲に、わくわく気分♪




最初の訪問国はスロベニアですが、
眼下に広がるのはオーストリア南部の田園地帯。





そして、着陸したのは
スロベニアとの国境近く
オーストリア南部の小さな飛行場。

時代をさかのぼれば、
元々スロベニアの領土だったらしいけれど・・・





乗ったのはこちらの飛行機、
時間にして50分ほどのフライトです。

ご注目いただきたいのは、
機内アテンダントさんの制服。
制服はもとよりストッキングも靴も真っ赤!

オーストリアカラーの赤なんですね。





こちらが、
オーストリアのローカル飛行場
クラーゲンフルト。

いよいよ、今回の旅の始まりです。








2008・7・23



アルプスの瞳を訪ねて 1 ☆ スロベニア・ブレッド湖に向かう





旅行初日は、12時間+50分の長いフライトの後、
オーストリアの南に位置するローカル飛行場から
バスでスロベニア(国名)の
アルプスの瞳と言われるブレッド湖に向かいます。

スロベニアは西にイタリア、北がオーストリア、
東はハンガリーに隣接し
ユリアン・アルプス(アルプスの日が当る場所)に位置する
人口200万人、四国ほどの大きさの国です。

写真は、川沿いを走る車窓から・・・






バスの窓から見えるのは、
石灰岩がごつごつとした山肌。

木々も、大きくは育たないようです。






オーストリアのローカル飛行場
クラーゲンフルトから国境を越え
バスで約1時間20分。

此処は長い夏休みを過ごす人々のための
17世紀からのリゾート地、
ホテルが幾つも並ぶ、ブレッド湖にやってきました。






いよいよ、
ブレッド湖の湖面がみえてきましたよ。
豊かな湖水を湛え、
訪問客を静かに待っていてくれている様・・・・
そして湖の対岸には、お城も見えます。






高さ100mの断崖に建ち
湖を見下ろすブレッド城。

あのお城からの眺めも
バツグンに良さそうですね。





そしていよいよ此処が、私たちの一泊目。
古いけれど、蔦の絡まる雰囲気のあるホテルです。

飛行機内で仮眠していますが
時差が、日本時間-7時間となるので、
現実に1日目を7時間長く過ごし
1日31時間と言うことになるかしら?

成田を午前11時に発って
現地時間午後7時過ぎホテル到着。

ようやく、ベッドに横になれる訳です。







2008・7・26


アルプスの瞳を訪ねて 2 ☆ スロヴェニア・ブレッド湖にくつろぐ
 





旅2日目、
ブレッド湖畔の朝の散歩。

湖面は、ひたひたと凪いで
静かな湖畔の森の中から♪という
歌が何処からか聞こえそう・・

コーラスは聞こえませんでしたが(笑)
木々の間からは小鳥さんの歌声がして
湖畔の朝の景色にいっそうの情緒を添えてくれました。







実は、ヤフーの世界天気予報では
曇り時々雨というかんじで
どうなることかと案じておりましたが
なんとかご覧のようなお天気のもと、
私たちのスロヴェニア観光が始まりました。

さあ、
画面にチラッと写っている小船の舳先(へさき)
このお船で今から湖上遊覧。






向かうは、
ブレッド湖に浮かぶ島の「聖マリア教会」
尖がったお屋根が鐘楼です。





聖マリア教会への石の階段。
神聖なところヘは、
階段を登る・・・それがお約束?ですね(笑)







その前に、小さな島のぐるりを見回すと
エメラルドグリーンの水面が・・・







覗き込むと、お魚さんも元気に
たくさん泳いでいます。

旅の始まりのこの一瞬だけで
はるばる、やってきて良かった~と
心から思えるのでした。








2008・7・23


アルプスの瞳を訪ねて 3 ☆ あの鐘をならすのは誰♪ 







何処に行っても、目に飛び込むのは
「赤い薔薇」
星の王子様が出会った薔薇は
きっとこんな色だったのかも・・・

ブレッド湖・聖マリア教会に咲いていました。






そして、前庭に、こんなステキな寄せ植えも・・・
背景とマッチしていますね~。







そして、遠くから見えた鐘楼。
時折、鐘の音が聞こえるのですが、
果たしてどなたが鳴らしているのでしょう・・・

牧師さんらしき方をお見かけしないのだけれど・・・






教会内部の祭壇。
内部は自然光が入って、
とても明るく、祭壇もキラキラ輝いています。

そこでご注目、祭壇中央に天井から紐(ロープ)が
降りているのがご覧になれますか?






そして、この中央のロープ。
実は、ロープを参拝者が
願を込めて引っ張って
鐘を鳴らすことができるのです。

「願が叶う鐘」だそうですから、
モチロン、わたしもカラ~ンと鳴らさせていただきました。





並んでいるボートが私たちが島へ渡った手漕ぎボート。
手漕ぎといっても、物静かな船頭さんが一人櫓をこいで
私たちは、乗っているだけ。ラクチン♪

こぎ手は世襲制だとかで、
お船の数も制限されているそうです。
どこぞの国のタクシー参入自由化の様にはしない訳で・・・

なお、船頭さんは縞のシャツも着ませんし、
カンツォーネも歌いません(笑)







此処オーストリアとの国境ちかくにある
スロヴェニア・ブレッド湖はまるで鏡のようで
絵画を見ているような錯覚に陥ります。

ブレッド湖のシンボルともいえる小島に教会ができたのは
8~9世紀にさかのぼるそうで、
17世紀、現在のバロック様式の教会に改築されました。

スロヴェニアを代表する景色の一つとして、
1800年代から絵葉書の定番になってきたことに
なるほど~と納得。





四国ほどの面積しかない国、スロヴェニアの自然。
その中でも、絵画と見紛うブレッド湖は
まさに「アルプスの瞳」

変化に富んだ地形に囲まれ
静かに微笑む澄んだ瞳・・・

寡黙な少女の微笑みのように
深い印象を与えてくれる湖です。







2008・7・30


アルプスの瞳を訪ねて 4 ☆ ブレッド城を訪れて







再び、スロベニア(国名)のブレッド湖。

左上に今から向かうブレッド城が見えます。

湖面に白く小さいく浮かんでいるのは
白鳥さん親子。
物語のように、子供達はグレーなんですね。
そしてカルガモちゃんたちのように
お母さん?の後をスイスイ泳いでいました。

他に紅白の睡蓮も咲いており
なんだか、懐かしい気持ちになります。






ブレッド湖畔、絶壁に建つブレッド城に向かう沿道、
ペチュニアの咲き誇るレストラン。






ブレッド城への入り口には
防衛のため中世から
木の跳ね橋が架かっており
ここをくぐって、いざ城内へ・・・







お城へ登る階段の途中からパチリ。
円柱の石造りのお城・・・
絵本の挿絵のようですね。







お城の中庭に登ってきました~

此処には、現在、博物館やレストラン、
そしておみやげ物屋さんがあります。
赤いテントが、お昼のレストラン入り口。

お城のレストランでランチというのは
昨年訪れた、ザルツブルグ以来です。







右側に見える細い石段を登って、
レストランのある中庭?にむかうのです。

カメラポジションは、
同じくお城内部の山側の階段を登って撮りました。

実は、ハーブショップがありというので
1人登ってみたのですが(同行の家人は、下で待機・笑)
はっきり言って、買いたいものはありませんでした・・・

でも、良い写真が撮れたので満足(^.^)






これはお城の中の礼拝堂。






内部には、モダンなマリア様がいらっしゃいます。
現在は教会としての使われ方ではなく、
いろんなイベントの会場や
、結婚式場として使われているよう・・・
(確かな情報ではありません・・・かすかな記憶です)

このときは、操り人形がいくつか飾ってありました。







2008・7・31


アルプスの瞳を訪ねて 5 ☆ ブレッド城からの眺望とランチ 






ブレッド城テラスに在った
レストランのテーブルには
フラワーアレンジが在って・・・

結婚披露パーティでもあったのかしら?





テラスから眼下を見ると・・・
足がすくみますが、
それ以上に「きれい~」って感動。





外人のおじさんも見とれていますね~

お~っと、かく言う私も「外人のオバサン」(*´艸`)





ユリアンアルプス(南側アルプス)を背景に
教会の島を眺めて・・・

言葉はもう要りませんね。





城内ランチは
スープで始まって・・・






マス料理。
レモンをギュッと絞って
香り付けしていただきました。

このときは、ポテトだけで
パンはありませんでした。






こちらはデザートのアイス。
手作り風のオシャレな器でしたよ。







今再び、ブレッド湖を見下ろして
お城を後にします。

さよなら~美しき湖・・アルプスの瞳・・・







2008・8・8


スロベニアの首都リュブリャーナ☆リュブリャーナ城







この夏訪れた

スロベニアとクロアチア旅行2日目、

ブレッド湖を後に
バスで、スロベニアの首都
リュブリャーナへ向かいました。
写真は歴史のある市内を一望。
美しい赤瓦が近代建築の間に連なっています。







リュブリャーナ市の象徴でもある龍が
橋の欄干にいる「龍の橋」







恐竜のようで、
中国の龍とはまた違う表情ですね。







画面中央に見えるのが
リュブリャーナ城に登る
フニクラ(ケーブルカー)のロープ。







乗っている時間は僅かですが
山の上のリュブリャーナ城に登るには
とても便利なフニクラ。

このほかにも、徒歩や、観光列車でも来ることができるようです。







登ってきたここが、1144年の建築の
旧市内を一望できるリュブリャーナ城。

創建以来、城主の変遷は
リュブリャーナの支配を巡る闘争の歴史となり、
1335年からはハプスブルグ家によって
継承されてきた歴史があります。

現在は、結婚式場など、
市民のための多目的建築物として
使われているそうです。






こちらは、城内にあったおみやげ物屋さん、

あったかな手作り品が多いように感じました。








そして、此処にも、魔女仲間が!(*´艸`)

でも、今回は我が家に連れてくることは
ググっとガマン(笑)

魔女さんたちに別れを告げるのは
ちょっと残念でしたが

次の観光へと歩を進めます。







2008・8・9

スロベニアの首都リュブリャーナ ☆ 広場と教会






この夏訪れた

スロベニアとクロアチア旅行2日目、

スロベニアの首都リュブリャーナの市内です。

中央遠くに見える青く丸いドームが
リュブリアーナの大聖堂。






モチロン此処も市内徒歩観光ですので
歩いていくと(ツアー中、毎日一万歩ぐらいは歩きます)
大聖堂には立派な扉が・・・

「触るとご利益がある」という言い伝えが
世界いたるところにあるんですね!

扉の金ピカのところがそうです。(^.^)






こちらが内部、
ちょうど日曜日で、ミサの最中でした。
写真は、ドア内のガラスの
扉の内側からノンフラッシュで撮影。






フランシスコ会教会の前の三本橋。

イタリアの影響を受けた
デザインと装飾品が素晴らしい教会。
たしかに、イタリアはお隣の国ですから・・・







三本橋は、リュブリャニツァ川に架かる橋の中でも
最も人の往来が激しく、有名な橋。
この橋は1930年代に架けられ、その後二本が増設。
ちょっとスクランブル交差点のような感じの橋です。






プレシェーレン広場から撮った橋。

リュブリャーナはスロベニアの首都ですが、
人口27万人ということと、
日曜日でお店はすべてしまっていることもあって
人出は少なく、のどかな感じがします。





19世紀の自由をうたう詩人、
フランツェ プレシェーレンの像。

「日が昇るところ、
争いはこの世から消え、
誰も自由な同胞となり~」の
詩は、1991年の独立戦争後、
スロヴェニア国歌の歌詞に。






再びフランシスコ会教会の正面写真。

ここスロベニアのリュブリャーナは
オーストリアとイタリアとの国境に立ちはだかる
ユリアンアルプスから約50キロ南東の盆地に位置します。

500年にわたる神聖ローマ帝国の支配の後、
オーストリア・ハンガリー帝国に組み込まれ
ハプスブルク家の元で発展を遂げてきました。






現在も政治経済の中心として
その歩みを続けています。

写真は広場のカフェテラス。
こういうところは、万国共通で
皆のんびりとおしゃべりしたり、くつろいでいます。

因みに、わたしもアイスを食べました(笑)








2008・8・11


スロベニアのポストイナ鍾乳洞☆気分はインディジョーンズ






スロベニア旅行3日目の午前、
首都リュブリャナから
この旅の大きな見所の一つ、ポストイナに。

しっとりとした緑がとても美しく
初めて訪れた国なのに
何故か懐かしい思いさえ感じます。






鍾乳洞観光の入り口まで、
水と緑で美しく整備された前庭を散策。







さすが、ポストイナ鍾乳洞は
人口約200万の国スロヴェニアにあって
年間80万人の観光客を集めているだけあって
入り口までのエントランスも、広く立派。







此処は、鍾乳洞の入り口に在るレストラン。
きれいに整備されたお花に迎えられると
気持ち良いですね。







此処がいよいよ
ポストイナ鍾乳洞の入り口、
中世から付近の住民には知られていたものの
初めて調査隊が入ったのは1818年。
それ以来
スロヴェニアの一大観光地なのだそうです。






先ずは、トロッコに乗って
ヨーロッパ最大の大きさを誇る
鍾乳洞探検にいざ出発!








思ったよりスピードのあるトロッコで
ぐんぐん進む鍾乳洞内。

気分はインディジョーンズか
カリブの海賊 (*´艸`)
そしてこちらは、ホンモノ!
迫力バツグンです。(笑)







独特な岩肌は

石灰岩が削られてできたもの。






全長27キロにも及ぶという洞窟は
10万年も前からピブカ川の水を吸収し
少しずつ石灰岩が削られてものだそう。







所々効果的にライトアップされ
奇岩の形状に、ただただ驚くばかりです。

私は、今まで鍾乳洞というと沖縄だけしか
見たことが無かったのですが、
ここポストイナのスケールは圧巻です。

☆そして、まだまだ、ポストイナ鍾乳洞は続きます。











2008・8・8


スロベニア ☆ ポストイナ鍾乳洞 その2







スロベニア旅行3日目の午前、
昨日日記でご紹介したポストイナ鍾乳洞、
入り口からトロッコに乗って予想以上のスピードで
洞内の景観を楽しみながら15分ほど進んだ所で下車。

その景観に大満足な私たちだったのです、
が、添乗員さん曰く「皆さん本番は、これからです!」

歩きやすく整備された洞内を
徒歩探検(笑)に出発。







天井から、
細いツララ状の鍾乳石が下がっているところを
スパゲティホールと呼ぶようです。
なにせ、イタリアが近いですからね。






写真でズームで見ると
ちょっとグロテスクな印象も受けますが、
実際は、スケールの大きい洞内で鍾乳石を見ると
空気もひんやりしてクリーンですし
なんといっても広々しているので
ただただ、圧巻!







ミルク飴細工みたいでもありますよね。






全長約27kmもある洞窟内には
複雑な形の鍾乳石があちこちにありますが
1ミリ伸びるのに、
なんと30年近くかかるといいますからオドロキ!






中でも真っ白で美しい
ブリリアント鍾乳石。
これは、まるで地面から生えている様な形です。
何故なんでしょう??ね。






コンナ風に、

すだれ状のもあるんですよ。







帰り道も、もう一度、
インディジョーンズのトロッコに乗って
びゅ~んと出口まで。






無事ヨーロッパ一大きい鍾乳洞から
外の世界へ戻ってきました。






太陽の光が眩しい外にでて振り返ると、
世界遺産に指定されている、
ポストイナ鍾乳洞の入り口は、
美しい緑の木々で覆われていました。









2008・8・20


陸路国境越え ☆ スロベニアからクロアチアへ 





(7月14日撮影)


ところで、話は旅行に戻って
スロベニア旅行3日目の午後、
ポストイナ鍾乳洞を後に
クロアチア国境へ向かいます。

車窓はのどかな田園風景・・・
牧草地でしょうか。







途中、幾つもの田舎町を通りますが
こちらもいたってのどか。

その中の一つの町では
噴水が勢い良く上がっています。

それにしても、
この噴水を鑑賞する地元の人口は少なそう・・・
私たちのような
通り過ぎる観光客を楽しませてくれます。

花壇も整備されていて、心和みます。







同じようにバスの中からの一枚。

コーナー縁石脇に
白い小花が植えられていたのでパチリ。

今回の旅行で、強く感じたのは、
スロベニアの人も、クロアチアの人々も
とても綺麗好きで、何処のトイレも綺麗だし、
道路にもゴミ一つ落ちていないということ。

お隣の国イタリアと比べても、歴然としています。

国民性なのでしょうか・・・








こちらの歩道にも
寄せ植えが置かれていますね。
カーブしている歩道を
走行する車から
守るという意味もあるのでしょうが

このような細やかな心遣いが
国の印象を決めるのではないかしら?

考えてみると、
そう遠くない昔に、内戦があったというのに、
旅の折々に会った人たちも皆穏やかで
ゆったりと旅情を楽しめました。






いよいよクロアチアの国境近くの牧草地。
この先の国境検問所近くはカメラ禁止となります。





クロアチアの入国手続きをして両替所へ。

郵便局窓口か両替所で
クロアチアのお金に両替するのですが
郵便局のほうでは直ぐにお金がなくなって、
パタンと窓口を閉められました。







もう一方の両替所で、わたしは無事
円からクーネ(クロアチアのお金)に
両替することができました。
もちろん、ユーロからも変えられます。


こうして、
いよいよクロアチアの旅が始まりました。









2008・8・21


クロアチア ☆ アドリア海の真珠を訪ねて 






(7月14日撮影)


この夏の旅、3日目の午後、
スロベニアとクロアチアの国境から
バスで一時間弱、最初の町リエカを通り過ぎます。

今回の旅での主な見所、アドリア海が見えてきました。








今回の主な目的の一つ、
アドリア海の美しい海が
海岸線に沿って走るバスの車窓から
眼下に広がります。






この日は、
ポストイナ鍾乳洞からクロアチア国境まで45分、
その後約4時間30分のバスの旅でしたが、
上のような町を見上げたり、
海岸線を走るドライブは案じていたよりも爽快で
決して飽きることはありませんでした。







お城のある高台の町も、
近い将来、観光スポットとして
世界中からやってくる観光客の
立ち寄るポイントになるのかもしれません。







このあたりは、内陸部の気候と変わり、
空の青、海の藍ともに、
太陽の光を受け輝くばかり。






ヨットが係留されている湾は穏やかで
水面がキラキラ輝いています。








走行中のバスの車窓からも
海水の透明度がはっきり分かるほど美しい・・・

その美しさは、
あ~、とうとうアドリア海にやってきたのだわ~と
感激的ですらありました。











2008・8・25


長いバスツアーもなんのその ☆ クロアチアの景色 






(7月14日撮影)


憧れのアドリア海・・・
その海は、クリアで濃いブルー!

人影も少なくその海岸は
とても美しい表情を今に残しています。






とはいえ、長いバスツアーにトイレ休憩は必須。
こちらのドライブインで一旦下車。







新しい店内も広々として

ご覧のような感じ。

こういうお店は、万国共通ですね。








私も、カプチーノを一杯頂いて

ちょっと一休み。

写真の女性は、私ではありません、念のため(笑)








高い雲間から光が降り注ぎ、
これから向かうザダールへの
道しるべのよう・・・







あんな景観や・・・






こんな景観。

どこも素晴らしく、長いと心配だった

3日目のバス移動も難なくこなせました。

これも、美しい景色と空気の賜物です。

いよいよ3日目の宿泊地ザダールです・・・







2008・8・25


クロアチア・ザダールのホテルと ☆ スーパー






(7月14日撮影)


今回の旅行で国境を跨いで
ず~っとお世話になった観光バス。
バスも綺麗でしたし、
ドライバーさんがとっても優しくて
まじめな方だったのが嬉しかったです。
何よりも、安全運転だったしね。

写真は、ザダールのホテル前、
住宅街にあるビジネスホテルっぽいところで
新しいアメリカンタイプ?のホテルです。







3日目の宿泊地ザダールのホテル、
シャワールームです。

実は初めて、
シャワーだけのホテルに泊まったのですが
この洗濯機置き場みたいなのが、シャワーコーナー。

どうやったら、お湯を溢れさせないで
上手にシャワーを使えるのでしょう?
ちと、謎です。
・・・と現場で家人に言ったら
注意すればできる!と、
実際にこぼしませんでした。(~_~;)

でも、わたしには・・・・ムリ。
同行の女性達も私と同じ意見でした。

皆さまはどうですか?








そして、そのホテル近所のスーパー。
食品の量販店(ディスカウントストアー)で、
地元の人が次々買いに来ていました。







ツアー仲間が
職場向けのお土産になりそうなものは
無いかしら?と検討中の図。(笑)

結局、お土産になりそうなものは無かったみたいです。







アチラのスイカは
何故か面長・・・(*´艸`)
でもホテルの朝食で出たスイカ、
美味しかったですよ。







お野菜、日本で売っているのと
そう変わらないかしら?
きゅうりはちょっと太め?(笑)

品定めの表情も万国共通ですね。






黄色いパプリカも沢山ありますね。

屋内の市場ってかんじで
こういうところをブラブラ見学するのも
とっても楽しいです。

食は暮らしの生命を維持するための基本。

その食が地球規模で心配されている時代ですが、
この豊かな食物が、タップリと用意されていると
ほんとうに安心します。
いつまでも変わりなく
収穫されてお店に並ぶといいですね。







2008・8・25


クロアチア・ザダール ☆ 市内観光へ その1






(7月15日撮影)


ところで、話は旅行に戻って

スロベニア旅行4日目の午前、


クロアチアの古い町ザダールで
一泊した翌朝、
ホテル向かいのお宅のエントランス。

なんと葡萄がたわわに実っていました。
陽射しの強い国ですから
日避け効果と、実りとの一石二鳥。

自家製ワインでもつくるのでしょうか?






旧市街地の周りには
ご覧のような要塞が・・・

古い町は、このように要塞で守られていて
それが、現存するというのがスゴイですよね。







クロアチアの海の藍さと空の青。
雲ひとつない晴天は、まさにアドリア海の7月!!

(7月末、帰国してからの日本の夏は
異常なほどの雨続きなので、益々懐かしい・・・)






立ち寄った、海浜公園?で
何気なく撮った一枚。

停泊中のクルーザーに乗っている人も、
自然体でのんびり。







この穴なんだか分かりますか?
海岸のシーオルガンと説明をうけたのですが
海岸に吹く風を利用して
海岸にいくつか開けられた穴から
パイプオルガンのような?
アドリア海の風の奏でる音楽が聞こえます。

面白かったですよ。








町に戻ると、
古い彫刻?が並ぶ壁?が続いて
歴史を感じさせてくれます。

しばし、快晴の陽射しと
乾いた空気感を
画面から、
存分に楽しんでいただけたら嬉しいです。









2008・9・6


クロアチア・ザダール ☆ 市内観光へ その2




(7月15日撮影)

昨日に引き続き、
クロアチア、、ザダールの旧市街地の路地。

石造りで、整然としていますね。

小路の両サイドの側溝は
軽く傾斜していて
海のほうへ雨水を送る役目をしてるといいます。








こちらの教会の塔は
聖ストシャ大聖堂脇の路地。

ヴェネチアの路地のように、
細い道がつづいています。







こちらがストシャ大聖堂の入り口。







そしてこちらがその塔。

残念ながら、
大聖堂には入りませんでしたが
12世紀に建てられた
ダルマチアでは最大の大きさとか。

この塔に登ると、
ザダルの町が一望できるようです。





9世紀に建てられた
プレ・ロマネスク様式の聖ドナト教会。

此処ザダルのシンボル的存在だそうです。

石材はローマ時代の
神殿から転用された部分もあり
そのまま教会の土台として
使われたりしていることにも
歴史を感じますね。


音響効果が高いので
コンサートホールにも使うそうです。






写真右側の原っぱのようなところは、
ローマ時代の広場(フォーラム)。

宗教、行政、通商など
市民生活に関わる昨日が集まる
市の中心で、
紀元前1世紀から起源世紀にかけて作られ
かつては、
ローマの神に捧げられた神殿が建っていました。






そしてこちらは、聖マリア教会・修道院。
内部は、クロアチア一を誇る、
教会が所有する美術品(8~18世紀)が
数多く展示されているようですが
私たちグループはスルーでした(笑)







2008・8・25


クロアチア・ザダール ☆ 街歩き 







(7月15日撮影)

昨日につづき、クロアチアのザダールの町を
ご案内いたしましょう。

こちらは、ネクタイ屋さん。

実は、クロアチアはネクタイ発祥の地だそうで
このお店はネクタイの老舗。
入り口の取っ手に注目!!





街角に何故か体重計。

ひょっとしたら、この国の人は
散歩しながら、思い立ったときに
「メタボ」チェックしているのでしょうか?(笑)





テイクアウトのピザ屋さん。





そしてこちらは、肉屋さん。
人口は多いとは思えないのに、
何故か肉屋さんにはお客様が絶えないようで・・・






クロアチアは海に囲まれているのに
お肉が大好きなんですって。





何処の国でも、見て歩くのが大好きな市場。
暮らしに密着している品揃いで
一瞬、この町に住んでいる錯覚を
楽しめるところも、いいものですよね。






ミーシャさん、堅い桃も売っているようですね(^.^)






果物屋さんは、いつも絵になりますよね~

旅行記にありがたいカメラポイント。(*´艸`)

どれも、太陽の恵みをいっぱい受けて
マルマル育った、果物たちです。

今見ても、シアワセを感じます。









2008・9・7


クロアチア・ザダール ☆ 市場にて





(7月15日撮影)


クロアチアのザダールという町の
市場をもう少し見て歩きましょう。

果物はこうしてみても
とっても美しいですね~
カラフルで、まさにビタミンカラー、
見ているだけで元気をもらえます。





こちらははちみつ。
コックリと甘い香りが
画面からも立ち上っているよう・・・





こちらは、お花屋さん。

イタリアの古都やパリの街角のように
種類も数も豊富と言うわけではないけれど、
やっぱりホッとしますね。




青い空に
白い石造りの教会・・・

電線が無いのが、なんといっても
町の美に貢献しています。

いいな~・・・
日本の電線、何とかならないかしら?

そういえば、昔「電線マン」とか言う

キャラクター流行りましたね。

知ってる方、いらっしゃいますか~??(笑)






カプチーノと、アイスコーヒーもどき。

アイスコーヒーがヨーロッパでいただけるなんて・・・
意外でしたが、ちょっとヌルカッタ。





陽射しは強いけれど、日陰に入ると決して暑くなく、
クリーンで乾燥した空気に包まれて
心地よいティタイムを楽しむことができます。

なんといっても、ごみごみして無いのが良いですよ、
クロアチアって、何処も。





アドリア海の陽射しに
包まれたザダールの街角、

詳しく見れば貴重な歴史的文化遺産の宝庫ですが

慌しく訪れる私たちにとって、

ロケーションや、お天気、澄んだ空気、
ゆったり流れる時間・・・

その何もかもが、
しばしの寛ぎをくれました。







2008・8・25


城壁に囲まれた世界遺産の島 ☆ トロギール その1





(7月15日撮影)


ところで、話は旅行に戻って

スロベニア旅行4日目の午前、
ザダールを後にして
世界遺産の町 
トロギール観光へ向かいます。
(バスで約1時間20分)








アドリア海に面しているトロギールへは
バルカン半島を南下することになり
青く澄み切った空と輝く海に目をうばわれます。

この先に目的トロギールが見えてきました!と
添乗員さんに案内いただいても、
え!何処?どこ?って感じ・・・





車窓からの写真ですが
上の方の大きな島の下、
半島の突端にくっついていて、
緑で区切られている小さな島が、
目的地トロギールです。

分かるでしょうか・・・







トロギールは周りを
城壁に囲まれた小さな島で
本土とチオヴォ島との間は、橋によって
結ばれています。

写真のアーチ型の入り口が新市内から
トロギール への北門。







この様に、堅牢な城壁によって
長い年月、トロギールの町が守られてきました。







写真のカメルレンゴの砦は
15世紀ヴェネチア人によって
それまであった塔を改築し建てられたもの。

1420年に始まるヴェネチア支配に対し
しばしばトロギール市民の反乱があり、
ヴェネチア人にとっては、
外敵の他に
市民から身を守る砦でもあったわけです。


町を見下ろして、内圧外圧に屈しないよう、
シッカリ見張る必要があったのですね。








2008・9・13


世界遺産の島トロギール ☆ その2 路地裏





(7月15日撮影)


昨日に引き続き
クロアチアの出島、
中世の面影が色濃く残る
小さな島トロギールの観光です。





写真は聖ロブロ大聖堂の鐘楼、
トロギールを代表する建築物。
13世紀から17世紀に渡って!!
造られましたが、鐘楼の窓が
各階層ごとに異なる様式なのが面白いです。







こちらは教会入り口。
アダムとイヴの像が両端に彫られている門は
13世紀頃に造られたクロアチアの中世美術の傑作。






大聖堂内も、ルネッサンス様式の
聖イヴァン礼拝堂を始め見所が多くあります。







流石に13世紀から残るだけあって
堅牢な石作りなのが内部に入るとよく分かります。








トロギールのシンボル、時計塔が
今尚、正確に時を刻んでいます。
市庁舎や聖ロヴロ大聖堂が隣接し
昔からトロギールの中心となっているそうです。







路地裏の階段・・・
トロギールの町並みはクロアチアで
最も保存状態が良いとされていますが、
こんな風景に、なるほど~と思わされます。







2008・8・25


城壁に囲まれた世界遺産の島 ☆ トロギール その3






(7月15日撮影)

ところで、話は旅行に戻って

スロベニア旅行4日目の午前、

トロギールはもともと、
ギリシャの殖民都市トラガリオンとして築かれた町。
そこへ、スラヴ人やアヴァール人に追われた人が
逃げ込んで都市を発展させてきた歴史をもちます。

今ではすっかり観光の町。

当時のままに残る城壁の内外には
ご覧のように、カフェが・・・







毎度おなじみ、ジェラード。

暑い日には、これが一番!(*´艸`)

それにしても、種類豊富ですよね。








こちらは、海綿。
化粧用にお使いに方いらっしゃいますか?

わたしは、遠いとおい昔、
水ありファンデが発売された頃?(ドンだけ昔!?)
使った記憶があります。
(ちょうど、高校卒業した頃ですよ・笑)







海の町ですね~さすがに!

目玉大きい魚ですね。
こちらが、にらまれた感じがしました。







整然とした石畳の路地裏。

ここも、ゴミ一つ落ちてません!!(スゴイ)







この辺りは城壁の外、
新市街地で石畳も新しいですね。

私たち、観光客が落とすお金で
世界遺産のこれからも状態良く保存され
その周辺も整備されれば、本望ですよね~(^.^)






お土産屋さん、売っているものは
特に代わり映えしないような気がしますが、
ともかく沢山の屋台が出ていました。






あら、丸っぽいスイカもあるんですね(笑)
食料品はここでも、
豊富に出回っているように見受けられました。




































































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