08スロベニア2008・7・23 アドリア海の真珠を訪ねて 1 ☆ ウィーンで乗り換え ![]() 7月12日から、 今年の夏休みが始まりました。 成田からオーストリアエアラインで 飛ぶ行き先はウィーン、 そして今回の旅の訪問国は、 クロアチアを中心に スロベニア、モンテネグロを入れた3カ国。 他に、ボスニアヘルツェゴビナにも ちょっとだけ(笑)入国しましたので バルカン半島4カ国の旅となります。 最初の写真は、 トランジェット(乗り換え)で立ち寄った オーストリア、ウィーンの空港内の様子。 ![]() 乗り継ぎしたのは オーストリア航空のちっちゃな飛行機です。 ![]() バルカン半島の夏の空・・・ 眼下に見える雲も パワフルで元気に見えるのは気のせい?(笑) ムクムク雲に、わくわく気分♪ ![]() 最初の訪問国はスロベニアですが、 眼下に広がるのはオーストリア南部の田園地帯。 ![]() そして、着陸したのは スロベニアとの国境近く オーストリア南部の小さな飛行場。 時代をさかのぼれば、 元々スロベニアの領土だったらしいけれど・・・ ![]() 乗ったのはこちらの飛行機、 時間にして50分ほどのフライトです。 ご注目いただきたいのは、 機内アテンダントさんの制服。 制服はもとよりストッキングも靴も真っ赤! オーストリアカラーの赤なんですね。 ![]() こちらが、 オーストリアのローカル飛行場 クラーゲンフルト。 いよいよ、今回の旅の始まりです。 2008・7・23 アルプスの瞳を訪ねて 1 ☆ スロベニア・ブレッド湖に向かう ![]() 旅行初日は、12時間+50分の長いフライトの後、 オーストリアの南に位置するローカル飛行場から バスでスロベニア(国名)の アルプスの瞳と言われるブレッド湖に向かいます。 スロベニアは西にイタリア、北がオーストリア、 東はハンガリーに隣接し ユリアン・アルプス(アルプスの日が当る場所)に位置する 人口200万人、四国ほどの大きさの国です。 写真は、川沿いを走る車窓から・・・ ![]() バスの窓から見えるのは、 石灰岩がごつごつとした山肌。 木々も、大きくは育たないようです。 ![]() オーストリアのローカル飛行場 クラーゲンフルトから国境を越え バスで約1時間20分。 此処は長い夏休みを過ごす人々のための 17世紀からのリゾート地、 ホテルが幾つも並ぶ、ブレッド湖にやってきました。 ![]() いよいよ、 ブレッド湖の湖面がみえてきましたよ。 豊かな湖水を湛え、 訪問客を静かに待っていてくれている様・・・・ そして湖の対岸には、お城も見えます。 ![]() 高さ100mの断崖に建ち 湖を見下ろすブレッド城。 あのお城からの眺めも バツグンに良さそうですね。 ![]() そしていよいよ此処が、私たちの一泊目。 古いけれど、蔦の絡まる雰囲気のあるホテルです。 飛行機内で仮眠していますが 時差が、日本時間-7時間となるので、 現実に1日目を7時間長く過ごし 1日31時間と言うことになるかしら? 成田を午前11時に発って 現地時間午後7時過ぎホテル到着。 ようやく、ベッドに横になれる訳です。 2008・7・26 アルプスの瞳を訪ねて 2 ☆ スロヴェニア・ブレッド湖にくつろぐ ![]() 旅2日目、 ブレッド湖畔の朝の散歩。 湖面は、ひたひたと凪いで 静かな湖畔の森の中から♪という 歌が何処からか聞こえそう・・ コーラスは聞こえませんでしたが(笑) 木々の間からは小鳥さんの歌声がして 湖畔の朝の景色にいっそうの情緒を添えてくれました。 ![]() 実は、ヤフーの世界天気予報では 曇り時々雨というかんじで どうなることかと案じておりましたが なんとかご覧のようなお天気のもと、 私たちのスロヴェニア観光が始まりました。 さあ、 画面にチラッと写っている小船の舳先(へさき) このお船で今から湖上遊覧。 ![]() 向かうは、 ブレッド湖に浮かぶ島の「聖マリア教会」 尖がったお屋根が鐘楼です。 ![]() 聖マリア教会への石の階段。 神聖なところヘは、 階段を登る・・・それがお約束?ですね(笑) ![]() その前に、小さな島のぐるりを見回すと エメラルドグリーンの水面が・・・ ![]() 覗き込むと、お魚さんも元気に たくさん泳いでいます。 旅の始まりのこの一瞬だけで はるばる、やってきて良かった~と 心から思えるのでした。 2008・7・23 アルプスの瞳を訪ねて 3 ☆ あの鐘をならすのは誰♪ ![]() 何処に行っても、目に飛び込むのは 「赤い薔薇」 星の王子様が出会った薔薇は きっとこんな色だったのかも・・・ ブレッド湖・聖マリア教会に咲いていました。 ![]() そして、前庭に、こんなステキな寄せ植えも・・・ 背景とマッチしていますね~。 ![]() そして、遠くから見えた鐘楼。 時折、鐘の音が聞こえるのですが、 果たしてどなたが鳴らしているのでしょう・・・ 牧師さんらしき方をお見かけしないのだけれど・・・ ![]() 教会内部の祭壇。 内部は自然光が入って、 とても明るく、祭壇もキラキラ輝いています。 そこでご注目、祭壇中央に天井から紐(ロープ)が 降りているのがご覧になれますか? ![]() そして、この中央のロープ。 実は、ロープを参拝者が 願を込めて引っ張って 鐘を鳴らすことができるのです。 「願が叶う鐘」だそうですから、 モチロン、わたしもカラ~ンと鳴らさせていただきました。 ![]() 並んでいるボートが私たちが島へ渡った手漕ぎボート。 手漕ぎといっても、物静かな船頭さんが一人櫓をこいで 私たちは、乗っているだけ。ラクチン♪ こぎ手は世襲制だとかで、 お船の数も制限されているそうです。 どこぞの国のタクシー参入自由化の様にはしない訳で・・・ なお、船頭さんは縞のシャツも着ませんし、 カンツォーネも歌いません(笑) ![]() 此処オーストリアとの国境ちかくにある スロヴェニア・ブレッド湖はまるで鏡のようで 絵画を見ているような錯覚に陥ります。 ブレッド湖のシンボルともいえる小島に教会ができたのは 8~9世紀にさかのぼるそうで、 17世紀、現在のバロック様式の教会に改築されました。 スロヴェニアを代表する景色の一つとして、 1800年代から絵葉書の定番になってきたことに なるほど~と納得。 ![]() 四国ほどの面積しかない国、スロヴェニアの自然。 その中でも、絵画と見紛うブレッド湖は まさに「アルプスの瞳」 変化に富んだ地形に囲まれ 静かに微笑む澄んだ瞳・・・ 寡黙な少女の微笑みのように 深い印象を与えてくれる湖です。 2008・7・30 アルプスの瞳を訪ねて 4 ☆ ブレッド城を訪れて ![]() 再び、スロベニア(国名)のブレッド湖。 左上に今から向かうブレッド城が見えます。 湖面に白く小さいく浮かんでいるのは 白鳥さん親子。 物語のように、子供達はグレーなんですね。 そしてカルガモちゃんたちのように お母さん?の後をスイスイ泳いでいました。 他に紅白の睡蓮も咲いており なんだか、懐かしい気持ちになります。 ![]() ブレッド湖畔、絶壁に建つブレッド城に向かう沿道、 ペチュニアの咲き誇るレストラン。 ![]() ブレッド城への入り口には 防衛のため中世から 木の跳ね橋が架かっており ここをくぐって、いざ城内へ・・・ ![]() お城へ登る階段の途中からパチリ。 円柱の石造りのお城・・・ 絵本の挿絵のようですね。 ![]() お城の中庭に登ってきました~ 此処には、現在、博物館やレストラン、 そしておみやげ物屋さんがあります。 赤いテントが、お昼のレストラン入り口。 お城のレストランでランチというのは 昨年訪れた、ザルツブルグ以来です。 ![]() 右側に見える細い石段を登って、 レストランのある中庭?にむかうのです。 カメラポジションは、 同じくお城内部の山側の階段を登って撮りました。 実は、ハーブショップがありというので 1人登ってみたのですが(同行の家人は、下で待機・笑) はっきり言って、買いたいものはありませんでした・・・ でも、良い写真が撮れたので満足(^.^) ![]() これはお城の中の礼拝堂。 ![]() 内部には、モダンなマリア様がいらっしゃいます。 現在は教会としての使われ方ではなく、 いろんなイベントの会場や 、結婚式場として使われているよう・・・ (確かな情報ではありません・・・かすかな記憶です) このときは、操り人形がいくつか飾ってありました。 2008・7・31 アルプスの瞳を訪ねて 5 ☆ ブレッド城からの眺望とランチ ![]() ブレッド城テラスに在った レストランのテーブルには フラワーアレンジが在って・・・ 結婚披露パーティでもあったのかしら? ![]() テラスから眼下を見ると・・・ 足がすくみますが、 それ以上に「きれい~」って感動。 ![]() 外人のおじさんも見とれていますね~ お~っと、かく言う私も「外人のオバサン」(*´艸`) ![]() ユリアンアルプス(南側アルプス)を背景に 教会の島を眺めて・・・ 言葉はもう要りませんね。 ![]() 城内ランチは スープで始まって・・・ ![]() マス料理。 レモンをギュッと絞って 香り付けしていただきました。 このときは、ポテトだけで パンはありませんでした。 ![]() こちらはデザートのアイス。 手作り風のオシャレな器でしたよ。 ![]() 今再び、ブレッド湖を見下ろして お城を後にします。 さよなら~美しき湖・・アルプスの瞳・・・ 2008・8・8 スロベニアの首都リュブリャーナ☆リュブリャーナ城 ![]() この夏訪れた スロベニアとクロアチア旅行2日目、 ブレッド湖を後に バスで、スロベニアの首都 リュブリャーナへ向かいました。 写真は歴史のある市内を一望。 美しい赤瓦が近代建築の間に連なっています。 ![]() リュブリャーナ市の象徴でもある龍が 橋の欄干にいる「龍の橋」 ![]() 恐竜のようで、 中国の龍とはまた違う表情ですね。 ![]() 画面中央に見えるのが リュブリャーナ城に登る フニクラ(ケーブルカー)のロープ。 ![]() 乗っている時間は僅かですが 山の上のリュブリャーナ城に登るには とても便利なフニクラ。 このほかにも、徒歩や、観光列車でも来ることができるようです。 ![]() 登ってきたここが、1144年の建築の 旧市内を一望できるリュブリャーナ城。 創建以来、城主の変遷は リュブリャーナの支配を巡る闘争の歴史となり、 1335年からはハプスブルグ家によって 継承されてきた歴史があります。 現在は、結婚式場など、 市民のための多目的建築物として 使われているそうです。 ![]() こちらは、城内にあったおみやげ物屋さん、 あったかな手作り品が多いように感じました。 ![]() そして、此処にも、魔女仲間が!(*´艸`) でも、今回は我が家に連れてくることは ググっとガマン(笑) 魔女さんたちに別れを告げるのは ちょっと残念でしたが 次の観光へと歩を進めます。 2008・8・9 スロベニアの首都リュブリャーナ ☆ 広場と教会 ![]() この夏訪れた スロベニアとクロアチア旅行2日目、 スロベニアの首都リュブリャーナの市内です。 中央遠くに見える青く丸いドームが リュブリアーナの大聖堂。 ![]() モチロン此処も市内徒歩観光ですので 歩いていくと(ツアー中、毎日一万歩ぐらいは歩きます) 大聖堂には立派な扉が・・・ 「触るとご利益がある」という言い伝えが 世界いたるところにあるんですね! 扉の金ピカのところがそうです。(^.^) ![]() こちらが内部、 ちょうど日曜日で、ミサの最中でした。 写真は、ドア内のガラスの 扉の内側からノンフラッシュで撮影。 ![]() フランシスコ会教会の前の三本橋。 イタリアの影響を受けた デザインと装飾品が素晴らしい教会。 たしかに、イタリアはお隣の国ですから・・・ ![]() 三本橋は、リュブリャニツァ川に架かる橋の中でも 最も人の往来が激しく、有名な橋。 この橋は1930年代に架けられ、その後二本が増設。 ちょっとスクランブル交差点のような感じの橋です。 ![]() プレシェーレン広場から撮った橋。 リュブリャーナはスロベニアの首都ですが、 人口27万人ということと、 日曜日でお店はすべてしまっていることもあって 人出は少なく、のどかな感じがします。 ![]() 19世紀の自由をうたう詩人、 フランツェ プレシェーレンの像。 「日が昇るところ、 争いはこの世から消え、 誰も自由な同胞となり~」の 詩は、1991年の独立戦争後、 スロヴェニア国歌の歌詞に。 ![]() 再びフランシスコ会教会の正面写真。 ここスロベニアのリュブリャーナは オーストリアとイタリアとの国境に立ちはだかる ユリアンアルプスから約50キロ南東の盆地に位置します。 500年にわたる神聖ローマ帝国の支配の後、 オーストリア・ハンガリー帝国に組み込まれ ハプスブルク家の元で発展を遂げてきました。 ![]() 現在も政治経済の中心として その歩みを続けています。 写真は広場のカフェテラス。 こういうところは、万国共通で 皆のんびりとおしゃべりしたり、くつろいでいます。 因みに、わたしもアイスを食べました(笑) 2008・8・11 スロベニアのポストイナ鍾乳洞☆気分はインディジョーンズ ![]() スロベニア旅行3日目の午前、 首都リュブリャナから この旅の大きな見所の一つ、ポストイナに。 しっとりとした緑がとても美しく 初めて訪れた国なのに 何故か懐かしい思いさえ感じます。 ![]() 鍾乳洞観光の入り口まで、 水と緑で美しく整備された前庭を散策。 ![]() さすが、ポストイナ鍾乳洞は 人口約200万の国スロヴェニアにあって 年間80万人の観光客を集めているだけあって 入り口までのエントランスも、広く立派。 ![]() 此処は、鍾乳洞の入り口に在るレストラン。 きれいに整備されたお花に迎えられると 気持ち良いですね。 ![]() 此処がいよいよ ポストイナ鍾乳洞の入り口、 中世から付近の住民には知られていたものの 初めて調査隊が入ったのは1818年。 それ以来 スロヴェニアの一大観光地なのだそうです。 ![]() 先ずは、トロッコに乗って ヨーロッパ最大の大きさを誇る 鍾乳洞探検にいざ出発! ![]() 思ったよりスピードのあるトロッコで ぐんぐん進む鍾乳洞内。 気分はインディジョーンズか カリブの海賊 (*´艸`) そしてこちらは、ホンモノ! 迫力バツグンです。(笑) ![]() 独特な岩肌は 石灰岩が削られてできたもの。 ![]() 全長27キロにも及ぶという洞窟は 10万年も前からピブカ川の水を吸収し 少しずつ石灰岩が削られてものだそう。 ![]() 所々効果的にライトアップされ 奇岩の形状に、ただただ驚くばかりです。 私は、今まで鍾乳洞というと沖縄だけしか 見たことが無かったのですが、 ここポストイナのスケールは圧巻です。 ☆そして、まだまだ、ポストイナ鍾乳洞は続きます。 2008・8・8 スロベニア ☆ ポストイナ鍾乳洞 その2 ![]() スロベニア旅行3日目の午前、 昨日日記でご紹介したポストイナ鍾乳洞、 入り口からトロッコに乗って予想以上のスピードで 洞内の景観を楽しみながら15分ほど進んだ所で下車。 その景観に大満足な私たちだったのです、 が、添乗員さん曰く「皆さん本番は、これからです!」 歩きやすく整備された洞内を 徒歩探検(笑)に出発。 ![]() 天井から、 細いツララ状の鍾乳石が下がっているところを スパゲティホールと呼ぶようです。 なにせ、イタリアが近いですからね。 ![]() 写真でズームで見ると ちょっとグロテスクな印象も受けますが、 実際は、スケールの大きい洞内で鍾乳石を見ると 空気もひんやりしてクリーンですし なんといっても広々しているので ただただ、圧巻! ![]() ミルク飴細工みたいでもありますよね。 ![]() 全長約27kmもある洞窟内には 複雑な形の鍾乳石があちこちにありますが 1ミリ伸びるのに、 なんと30年近くかかるといいますからオドロキ! ![]() 中でも真っ白で美しい ブリリアント鍾乳石。 これは、まるで地面から生えている様な形です。 何故なんでしょう??ね。 ![]() コンナ風に、 すだれ状のもあるんですよ。 ![]() 帰り道も、もう一度、 インディジョーンズのトロッコに乗って びゅ~んと出口まで。 ![]() 無事ヨーロッパ一大きい鍾乳洞から 外の世界へ戻ってきました。 ![]() 太陽の光が眩しい外にでて振り返ると、 世界遺産に指定されている、 ポストイナ鍾乳洞の入り口は、 美しい緑の木々で覆われていました。 2008・8・20 陸路国境越え ☆ スロベニアからクロアチアへ ![]() (7月14日撮影) ところで、話は旅行に戻って スロベニア旅行3日目の午後、 ポストイナ鍾乳洞を後に クロアチア国境へ向かいます。 車窓はのどかな田園風景・・・ 牧草地でしょうか。 ![]() 途中、幾つもの田舎町を通りますが こちらもいたってのどか。 その中の一つの町では 噴水が勢い良く上がっています。 それにしても、 この噴水を鑑賞する地元の人口は少なそう・・・ 私たちのような 通り過ぎる観光客を楽しませてくれます。 花壇も整備されていて、心和みます。 ![]() 同じようにバスの中からの一枚。 コーナー縁石脇に 白い小花が植えられていたのでパチリ。 今回の旅行で、強く感じたのは、 スロベニアの人も、クロアチアの人々も とても綺麗好きで、何処のトイレも綺麗だし、 道路にもゴミ一つ落ちていないということ。 お隣の国イタリアと比べても、歴然としています。 国民性なのでしょうか・・・ ![]() こちらの歩道にも 寄せ植えが置かれていますね。 カーブしている歩道を 走行する車から 守るという意味もあるのでしょうが このような細やかな心遣いが 国の印象を決めるのではないかしら? 考えてみると、 そう遠くない昔に、内戦があったというのに、 旅の折々に会った人たちも皆穏やかで ゆったりと旅情を楽しめました。 ![]() いよいよクロアチアの国境近くの牧草地。 この先の国境検問所近くはカメラ禁止となります。 ![]() クロアチアの入国手続きをして両替所へ。 郵便局窓口か両替所で クロアチアのお金に両替するのですが 郵便局のほうでは直ぐにお金がなくなって、 パタンと窓口を閉められました。 ![]() もう一方の両替所で、わたしは無事 円からクーネ(クロアチアのお金)に 両替することができました。 もちろん、ユーロからも変えられます。 こうして、 いよいよクロアチアの旅が始まりました。 2008・8・21 クロアチア ☆ アドリア海の真珠を訪ねて ![]() (7月14日撮影) この夏の旅、3日目の午後、 スロベニアとクロアチアの国境から バスで一時間弱、最初の町リエカを通り過ぎます。 今回の旅での主な見所、アドリア海が見えてきました。 ![]() 今回の主な目的の一つ、 アドリア海の美しい海が 海岸線に沿って走るバスの車窓から 眼下に広がります。 ![]() この日は、 ポストイナ鍾乳洞からクロアチア国境まで45分、 その後約4時間30分のバスの旅でしたが、 上のような町を見上げたり、 海岸線を走るドライブは案じていたよりも爽快で 決して飽きることはありませんでした。 ![]() お城のある高台の町も、 近い将来、観光スポットとして 世界中からやってくる観光客の 立ち寄るポイントになるのかもしれません。 ![]() このあたりは、内陸部の気候と変わり、 空の青、海の藍ともに、 太陽の光を受け輝くばかり。 ![]() ヨットが係留されている湾は穏やかで 水面がキラキラ輝いています。 ![]() 走行中のバスの車窓からも 海水の透明度がはっきり分かるほど美しい・・・ その美しさは、 あ~、とうとうアドリア海にやってきたのだわ~と 感激的ですらありました。 2008・8・25 長いバスツアーもなんのその ☆ クロアチアの景色 ![]() (7月14日撮影) 憧れのアドリア海・・・ その海は、クリアで濃いブルー! 人影も少なくその海岸は とても美しい表情を今に残しています。 ![]() とはいえ、長いバスツアーにトイレ休憩は必須。 こちらのドライブインで一旦下車。 ![]() 新しい店内も広々として ご覧のような感じ。 こういうお店は、万国共通ですね。 ![]() 私も、カプチーノを一杯頂いて ちょっと一休み。 写真の女性は、私ではありません、念のため(笑) ![]() 高い雲間から光が降り注ぎ、 これから向かうザダールへの 道しるべのよう・・・ ![]() あんな景観や・・・ ![]() こんな景観。 どこも素晴らしく、長いと心配だった 3日目のバス移動も難なくこなせました。 これも、美しい景色と空気の賜物です。 いよいよ3日目の宿泊地ザダールです・・・ 2008・8・25 クロアチア・ザダールのホテルと ☆ スーパー ![]() (7月14日撮影) 今回の旅行で国境を跨いで ず~っとお世話になった観光バス。 バスも綺麗でしたし、 ドライバーさんがとっても優しくて まじめな方だったのが嬉しかったです。 何よりも、安全運転だったしね。 写真は、ザダールのホテル前、 住宅街にあるビジネスホテルっぽいところで 新しいアメリカンタイプ?のホテルです。 ![]() 3日目の宿泊地ザダールのホテル、 シャワールームです。 実は初めて、 シャワーだけのホテルに泊まったのですが この洗濯機置き場みたいなのが、シャワーコーナー。 どうやったら、お湯を溢れさせないで 上手にシャワーを使えるのでしょう? ちと、謎です。 ・・・と現場で家人に言ったら 注意すればできる!と、 実際にこぼしませんでした。(~_~;) でも、わたしには・・・・ムリ。 同行の女性達も私と同じ意見でした。 皆さまはどうですか? ![]() そして、そのホテル近所のスーパー。 食品の量販店(ディスカウントストアー)で、 地元の人が次々買いに来ていました。 ![]() ツアー仲間が 職場向けのお土産になりそうなものは 無いかしら?と検討中の図。(笑) 結局、お土産になりそうなものは無かったみたいです。 ![]() アチラのスイカは 何故か面長・・・(*´艸`) でもホテルの朝食で出たスイカ、 美味しかったですよ。 ![]() お野菜、日本で売っているのと そう変わらないかしら? きゅうりはちょっと太め?(笑) 品定めの表情も万国共通ですね。 ![]() 黄色いパプリカも沢山ありますね。 屋内の市場ってかんじで こういうところをブラブラ見学するのも とっても楽しいです。 食は暮らしの生命を維持するための基本。 その食が地球規模で心配されている時代ですが、 この豊かな食物が、タップリと用意されていると ほんとうに安心します。 いつまでも変わりなく 収穫されてお店に並ぶといいですね。 2008・8・25 クロアチア・ザダール ☆ 市内観光へ その1 ![]() (7月15日撮影) ところで、話は旅行に戻って スロベニア旅行4日目の午前、 クロアチアの古い町ザダールで 一泊した翌朝、 ホテル向かいのお宅のエントランス。 なんと葡萄がたわわに実っていました。 陽射しの強い国ですから 日避け効果と、実りとの一石二鳥。 自家製ワインでもつくるのでしょうか? ![]() 旧市街地の周りには ご覧のような要塞が・・・ 古い町は、このように要塞で守られていて それが、現存するというのがスゴイですよね。 ![]() クロアチアの海の藍さと空の青。 雲ひとつない晴天は、まさにアドリア海の7月!! (7月末、帰国してからの日本の夏は 異常なほどの雨続きなので、益々懐かしい・・・) ![]() 立ち寄った、海浜公園?で 何気なく撮った一枚。 停泊中のクルーザーに乗っている人も、 自然体でのんびり。 ![]() この穴なんだか分かりますか? 海岸のシーオルガンと説明をうけたのですが 海岸に吹く風を利用して 海岸にいくつか開けられた穴から パイプオルガンのような? アドリア海の風の奏でる音楽が聞こえます。 面白かったですよ。 ![]() ![]() 町に戻ると、 古い彫刻?が並ぶ壁?が続いて 歴史を感じさせてくれます。 しばし、快晴の陽射しと 乾いた空気感を 画面から、 存分に楽しんでいただけたら嬉しいです。 2008・9・6 クロアチア・ザダール ☆ 市内観光へ その2 ![]() (7月15日撮影) 昨日に引き続き、 クロアチア、、ザダールの旧市街地の路地。 石造りで、整然としていますね。 小路の両サイドの側溝は 軽く傾斜していて 海のほうへ雨水を送る役目をしてるといいます。 ![]() こちらの教会の塔は 聖ストシャ大聖堂脇の路地。 ヴェネチアの路地のように、 細い道がつづいています。 ![]() こちらがストシャ大聖堂の入り口。 ![]() そしてこちらがその塔。 残念ながら、 大聖堂には入りませんでしたが 12世紀に建てられた ダルマチアでは最大の大きさとか。 この塔に登ると、 ザダルの町が一望できるようです。 ![]() 9世紀に建てられた プレ・ロマネスク様式の聖ドナト教会。 此処ザダルのシンボル的存在だそうです。 石材はローマ時代の 神殿から転用された部分もあり そのまま教会の土台として 使われたりしていることにも 歴史を感じますね。 音響効果が高いので コンサートホールにも使うそうです。 ![]() 写真右側の原っぱのようなところは、 ローマ時代の広場(フォーラム)。 宗教、行政、通商など 市民生活に関わる昨日が集まる 市の中心で、 紀元前1世紀から起源世紀にかけて作られ かつては、 ローマの神に捧げられた神殿が建っていました。 ![]() そしてこちらは、聖マリア教会・修道院。 内部は、クロアチア一を誇る、 教会が所有する美術品(8~18世紀)が 数多く展示されているようですが 私たちグループはスルーでした(笑) 2008・8・25 クロアチア・ザダール ☆ 街歩き ![]() (7月15日撮影) 昨日につづき、クロアチアのザダールの町を ご案内いたしましょう。 こちらは、ネクタイ屋さん。 実は、クロアチアはネクタイ発祥の地だそうで このお店はネクタイの老舗。 入り口の取っ手に注目!! ![]() 街角に何故か体重計。 ひょっとしたら、この国の人は 散歩しながら、思い立ったときに 「メタボ」チェックしているのでしょうか?(笑) ![]() テイクアウトのピザ屋さん。 ![]() そしてこちらは、肉屋さん。 人口は多いとは思えないのに、 何故か肉屋さんにはお客様が絶えないようで・・・ ![]() クロアチアは海に囲まれているのに お肉が大好きなんですって。 ![]() 何処の国でも、見て歩くのが大好きな市場。 暮らしに密着している品揃いで 一瞬、この町に住んでいる錯覚を 楽しめるところも、いいものですよね。 ![]() ミーシャさん、堅い桃も売っているようですね(^.^) ![]() 果物屋さんは、いつも絵になりますよね~ 旅行記にありがたいカメラポイント。(*´艸`) どれも、太陽の恵みをいっぱい受けて マルマル育った、果物たちです。 今見ても、シアワセを感じます。 2008・9・7 クロアチア・ザダール ☆ 市場にて ![]() (7月15日撮影) クロアチアのザダールという町の 市場をもう少し見て歩きましょう。 果物はこうしてみても とっても美しいですね~ カラフルで、まさにビタミンカラー、 見ているだけで元気をもらえます。 ![]() こちらははちみつ。 コックリと甘い香りが 画面からも立ち上っているよう・・・ ![]() こちらは、お花屋さん。 イタリアの古都やパリの街角のように 種類も数も豊富と言うわけではないけれど、 やっぱりホッとしますね。 ![]() 青い空に 白い石造りの教会・・・ 電線が無いのが、なんといっても 町の美に貢献しています。 いいな~・・・ 日本の電線、何とかならないかしら? そういえば、昔「電線マン」とか言う キャラクター流行りましたね。 知ってる方、いらっしゃいますか~??(笑) ![]() カプチーノと、アイスコーヒーもどき。 アイスコーヒーがヨーロッパでいただけるなんて・・・ 意外でしたが、ちょっとヌルカッタ。 ![]() 陽射しは強いけれど、日陰に入ると決して暑くなく、 クリーンで乾燥した空気に包まれて 心地よいティタイムを楽しむことができます。 なんといっても、ごみごみして無いのが良いですよ、 クロアチアって、何処も。 ![]() アドリア海の陽射しに 包まれたザダールの街角、 詳しく見れば貴重な歴史的文化遺産の宝庫ですが 慌しく訪れる私たちにとって、 ロケーションや、お天気、澄んだ空気、 ゆったり流れる時間・・・ その何もかもが、 しばしの寛ぎをくれました。 2008・8・25 城壁に囲まれた世界遺産の島 ☆ トロギール その1 ![]() (7月15日撮影) ところで、話は旅行に戻って スロベニア旅行4日目の午前、 ザダールを後にして 世界遺産の町 トロギール観光へ向かいます。 (バスで約1時間20分) ![]() アドリア海に面しているトロギールへは バルカン半島を南下することになり 青く澄み切った空と輝く海に目をうばわれます。 この先に目的トロギールが見えてきました!と 添乗員さんに案内いただいても、 え!何処?どこ?って感じ・・・ ![]() 車窓からの写真ですが 上の方の大きな島の下、 半島の突端にくっついていて、 緑で区切られている小さな島が、 目的地トロギールです。 分かるでしょうか・・・ ![]() トロギールは周りを 城壁に囲まれた小さな島で 本土とチオヴォ島との間は、橋によって 結ばれています。 写真のアーチ型の入り口が新市内から トロギール への北門。 ![]() この様に、堅牢な城壁によって 長い年月、トロギールの町が守られてきました。 ![]() 写真のカメルレンゴの砦は 15世紀ヴェネチア人によって それまであった塔を改築し建てられたもの。 1420年に始まるヴェネチア支配に対し しばしばトロギール市民の反乱があり、 ヴェネチア人にとっては、 外敵の他に 市民から身を守る砦でもあったわけです。 町を見下ろして、内圧外圧に屈しないよう、 シッカリ見張る必要があったのですね。 2008・9・13 世界遺産の島トロギール ☆ その2 路地裏 ![]() (7月15日撮影) 昨日に引き続き クロアチアの出島、 中世の面影が色濃く残る 小さな島トロギールの観光です。 ![]() 写真は聖ロブロ大聖堂の鐘楼、 トロギールを代表する建築物。 13世紀から17世紀に渡って!! 造られましたが、鐘楼の窓が 各階層ごとに異なる様式なのが面白いです。 ![]() こちらは教会入り口。 アダムとイヴの像が両端に彫られている門は 13世紀頃に造られたクロアチアの中世美術の傑作。 ![]() 大聖堂内も、ルネッサンス様式の 聖イヴァン礼拝堂を始め見所が多くあります。 ![]() 流石に13世紀から残るだけあって 堅牢な石作りなのが内部に入るとよく分かります。 ![]() トロギールのシンボル、時計塔が 今尚、正確に時を刻んでいます。 市庁舎や聖ロヴロ大聖堂が隣接し 昔からトロギールの中心となっているそうです。 ![]() 路地裏の階段・・・ トロギールの町並みはクロアチアで 最も保存状態が良いとされていますが、 こんな風景に、なるほど~と思わされます。 2008・8・25 城壁に囲まれた世界遺産の島 ☆ トロギール その3 ![]() (7月15日撮影) ところで、話は旅行に戻って スロベニア旅行4日目の午前、 トロギールはもともと、 ギリシャの殖民都市トラガリオンとして築かれた町。 そこへ、スラヴ人やアヴァール人に追われた人が 逃げ込んで都市を発展させてきた歴史をもちます。 今ではすっかり観光の町。 当時のままに残る城壁の内外には ご覧のように、カフェが・・・ ![]() 毎度おなじみ、ジェラード。 暑い日には、これが一番!(*´艸`) それにしても、種類豊富ですよね。 ![]() こちらは、海綿。 化粧用にお使いに方いらっしゃいますか? わたしは、遠いとおい昔、 水ありファンデが発売された頃?(ドンだけ昔!?) 使った記憶があります。 (ちょうど、高校卒業した頃ですよ・笑) ![]() 海の町ですね~さすがに! 目玉大きい魚ですね。 こちらが、にらまれた感じがしました。 ![]() 整然とした石畳の路地裏。 ここも、ゴミ一つ落ちてません!!(スゴイ) ![]() この辺りは城壁の外、 新市街地で石畳も新しいですね。 私たち、観光客が落とすお金で 世界遺産のこれからも状態良く保存され その周辺も整備されれば、本望ですよね~(^.^) ![]() お土産屋さん、売っているものは 特に代わり映えしないような気がしますが、 ともかく沢山の屋台が出ていました。 ![]() あら、丸っぽいスイカもあるんですね(笑) 食料品はここでも、 豊富に出回っているように見受けられました。 ![]() ジャンル別一覧
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