花と実と魔女と

08クロアチア2





2009・1・4


森と湖の世界遺産・プリトヴィッツェへの旅  ☆ クロアチア





(7月18日撮影)

ところで、

クロアチア旅行7日目の午後

アドリア海を見納め、内陸部へと移動します。









海岸部もとても
賑わうというほどではなかったのですが
内陸部もご覧のように荒涼としていて
農地もどこ??って感じで
農家の人々?も見かけません。

果たしてお野菜はどこで栽培しているのでしょう?







そうこうしているうちに
シベニクからバスで2時間半
クロアチア旅行後半、最大の見所
プリトヴィッツェに到着。

目に入った
この大きな木は
何の木でしょう?

♪この~木何の木
気になる木♪

どなたかご存知でしたらお教え下さいませ。







プリトヴィッツェ湖畔国立公園内の
わたしたちのホテル。
山小屋風で簡素なつくりでしたが
それも楽しい思い出です。







到着がすでに夕刻、
お食事タイムとあいなります。

こちらは見たマンマ、
最初にやってきたスープ(笑)







今回の旅行は
終始、シンプルなお食事でしたが
毎日ご馳走だったら、
帰国後のウエイトが怖いですから・・・
お国柄でしょうか・・・
ま、こんなもんで・・・ネ?(^.^)







内陸部は天気が変わりやすく
翌朝、前日の雨模様が嘘のように
からりと晴れた絶好のウォーキング(トレッキング)日和。







ホワイトレースフラワーのような
お花がそこここに、
沢山咲いています。

さて、プリトヴィッツェ、
どんなところなのでしょう・・・
期待は膨らみます。

☆ つづく ☆








2009・1・10


最大の見所 ☆ 森と湖の世界遺産・プリトヴィッツェ 1 





(7月19日撮影)

ところで、話は旅行に戻って
クロアチア旅行8日目の午前


いよいよ、今回の旅のハイライトのひとつ
森と湖の世界遺産 
プリトヴィッツェにやってきました。

この看板が湖群国立公園の全体像です。





1979年にユネスコの世界遺産に登録された記念碑。

1990年代の戦争による被害により
一時は「危機にさらされている世界遺産リスト」に登録され
緊急保護措置が必要な状態になったそうですが
現在は美しい姿を取り戻し
リストからも除外されています。






湖畔を歩き出して間もなく
この景観を目の当たりにしたときは
プリトヴィッツェのことを、
あまり知らなかっただけに
心底驚き!!感動!!





「大滝」
美しいクロアチアの大地の水が
此処から・・・と思わずにはいられません。





沢山の滝はエメラルドグリーンの
プリトヴィッツェ湖郡の大小の湖に注がれます。








山肌を覆う木々の緑と
湖面のエメラルドグリーンが織り成す
目にも心にも優しい
プリトヴィッツェならではの緑のハーモニー。





所々に静かに咲く
山野草とも出会えます。





そして、目を移すと
再びご覧のような豊かな水。

この星の水と空気がある限り
地球は青いのだろうな~と思うのでした。





鱒(マス)でしょうか・・・
もちろん、全域禁漁区。




この地に住む
魚にとっても天国なのだと
知ってか知らずか(笑)
魚達はゆったりと水中の舞いをみせています。

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。: つづく *・゜゜・
*:.。..。:**・゜゜・*








2009・1・11


最大の見所 ☆ 森と湖の世界遺産・プリトヴィッツェ 2 クロアチア






(7月19日撮影)

話は旅行に戻って
クロアチア旅行8日目の午前。


クロアチアで訪問した世界遺産、
プリトヴィッツェ湖畔国立公園のご紹介です。

先日ご紹介した出発地点の高台から
大滝に向かって歩きだします。






こちらが、大滝。

豊かな水量の滝が
岩肌を滑るように落ちてきます。






大滝のポイントから
まさに絵に描いたような水辺を
上流に向かい、遊歩道に沿って
約2時間歩きます。

自然の織り成すアート、
神の手による自然美の極みのひとつを
ここに見たように思い、改めて感激。







透き通った湖の魚たちをも包み込んで
山陰が鏡の水面に映りこんでいます。









手を伸ばせば触れることができそうなところに
魚たちが群れていて。









標高650mの高さにある湖を筆頭に
次々と滝がながれては湖を形成し
標高差150mの間に合計16の湖と92の滝があります。









観光のハイライトの遊覧船で
公園のほぼ中央コジャック湖を渡ります。

写真は私たちも乗船した遊覧船。







その遊覧船に乗るための待合所。

写真の右端におみやげ物屋さんがありましたが

公園の規模と観光客の数に比べ
品揃えもあっさりとしたもの。

商業的でないところが、また嬉しかったりするわけで。






それにしても、湖の数と滝の数
そしてもちろん、その美しさ・・・
どれをとっても圧巻のプリトヴィッツェ。

はるばる遠くへ来た甲斐があったな~と思っていると

地図の端っこには日本企業オリン○スのマークが(^.^)
なんだかチョッピリ嬉しかったりして。

☆ まだまだ・つづく ☆










2009・1・14


森と湖の世界遺産・プリトヴィッツェ 3 ☆ クロアチア





(7月19日撮影)

今日も、プリトヴィッツェをご案内(^.^)
クロアチア旅行8日目の午前。
写真は私たちも乗ったコジャック湖の遊覧船。
のどかに滑るように進みます。









湖や渓流の水の透明な理由のひとつは
石灰岩の成分が倒木を白く白骨化させ
水を濁らせないためだといいます。
神秘的ですね・・・







石灰岩でできた土地は
普通あまり草木は多くないですよね、
でもここプリトヴィッツェには深い豊かな森。
これはバクテリアが藻や苔となり
石灰岩の穴をふさいでいるからだそう。











あまりに美しく大きな自然は
人を寡黙にします。







私たちは疲れを感ずることもなく
(広さの割りに標高差が少なく上り下りが少ない)
どんどん歩みを進めました。






滝と一口で言っても
色んな規模や形がありますが






此処では、
様々なタイプの滝のアートを楽しめます。







ご覧のように、どの場所も
カメラアングルとしてベストポジション。







各国から訪れた観光客も
いろんなところで、
カメラに収まっています。

☆ プリトヴィッツェ旅行記が もう1回つづく ☆







2009・1・4


森と湖の世界遺産・プリトヴィッツェ 4 ☆ クロアチア





(7月19日撮影)


大自然の散策で感激したあと
帰路につくため出口まで
園内のエコロジーバスに乗車します。

生憎このバスはドイツ製(笑)







林間に垣間見える湖の色、
この空気感を忘れまいと
思わず、見入ってしまいます。







想像以上の感動をくれた
プリトヴィッツェの湖と滝をあとに
森の中をエコバスで進みます。







マイナスイオンたっぷりの
美味しい空気で胸いっぱい、
つぎにマス料理で
お腹いっぱいにしなくっちゃ。







疲れにはチョコがいいわよね、
なんていいながら、チョコアイス。

シンプルですが、美味しい空気と一緒に
いただくランチは最高でした。


*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*


ユーゴスラビアの崩壊、
ユーゴ紛争と呼ばれる悲惨な戦争。
森と湖の美しいプリトヴィッツェの周辺は
そのときクロアチア人に破壊されたセルビア人の民家が
廃墟となって取り残されています。

その悲しみを傍に
プリトヴィッツェの森と湖の豊かな営みは
時代を超えてつづいているのです。

地球には
大切なもの
守らなければならないものが
いっぱいあるのだな、と
改めて思ったことでした。









2009・2・2


クロアチアの旅・最終地 ☆ 首都「ザグレブ」へ  





(7月19日撮影)


ところで、話は旅行に戻って
クロアチア旅行8日目の午後、
あの感動した世界遺産
プリトヴィッツェ湖郡国立公園を後に、
更に、内陸部へと移動します。






(7月19日撮影)

向かうのはいよいよ最終地
クロアチアの首都ザグレブ。
途中、牧歌的な風景がつづきます。





2時間40分もの長いバスドライブで
静かな風景を見る限り
すっかり平和になったクロアチアですが

途中の建物の壁には
生々しい戦争の爪あとが!!

地中海性気候の明るい光の下に見る弾痕は
人々の哀しみを物語るかのように
深い翳を落としています。





こちらは首都ザグレブのチトー広場。
整然と整備され、花々がきれいですね。





チトー広場に面して建つ
クロアチア国立劇場。
ウイーンの建築家が1894年に建てたといいますから
外壁の色がオーストリアのマリアテレジア イエローなのも納得。





さすが首都、
夏の暑さもものともせず
緑が美しく整備されている道路。






わき道も、整然としていて
生真面目で
きれい好きな国民性を感じます。










2009・2・4


クロアチアの旅・最終地 ☆ 首都ザグレブ 2





(7月19日撮影)

クロアチア旅行8日目の午後

首都ザグレブについてあちこち見所を観光。

写真は旧市街地の一角。

広場には、万国共通?鳩がいますね。





(7月19日撮影)

ザグレブ観光ポイントのひとつ
聖母被昇天大聖堂。
大聖堂には高さ100メートルの塔が二つあり
市街のいたるところからも見ることができます。






真っ白く大きな教会は
その入り口に立ったときから、
人々の心をしっかりつかんでしまうのでしょう・・・

悩める子羊には、大いなる救いとなりますね。







教会の内部、天井の高さには、
いつもながら驚きます。








13~18世紀にかけて建てられた
ザグレブのシンボルともいえる美しい大聖堂。
ステンドグラスも幻想的な雰囲気を作ってくれます。





繊細な絵が、
教えを説いているのですね。





町を歩くときは、現代も昔と同じ、
教会の高い塔が
町歩きの羅針盤となっているのでしょう。





昨年7月に訪れたクロアチア、

今こうして改めて写真を見ていると
遠いクロアチアのザグレブが
とても懐かしく思い出され・・・


旅行は実際旅しているときだけでなく
時を経てもなお、
色あせない何かを心の中に残し
楽しませてくれるのだな~と
つくづく思います。







2009・2・10


クロアチアの旅:最終地・首都ザグレブ 3 ☆  聖マルコ教会






(7月19日撮影)

クロアチア旅行8日目の午後、

クロアチアの首都ザグレブの
観光ポイントの一つ「石の門」は
中世の城壁の数少ない出入り口のひとつ。







(7月19日撮影)


18世紀に石造りになった門の内部には
聖母マリアの肖像が納められた礼拝堂があり
ロウソクや花を捧げて祈る人々の姿が絶えません。






屋根のモザイクが印象的な聖マルコ教会。
私たちが訪れたときはお化粧直しの真っ最中!

教会そのものは13世紀からあったそうですが
この屋根に施された紋章は1880年に改築工事を
行ったときに施されたそうです。

美しく特徴的な屋根の模様は
ハンガリーのマーチャーシュ教会の
タイルの屋根ととても良く似ているな~と思いました。

そんなところも、その昔ハプスブルグ家の
影響下にあった歴史に拠る点なのでしょうか・・・







ひょんなところに塔を発見したり・・・
中世の町歩きは、タイムスリップをしているようです。







なんといっても邪魔な電線のない空間、
青い空がよりいっそう碧くかんじられます!
うらやましい「空」です。







ちょっとした高台から見る
中世の町並みと教会の塔。

チェコのプラハに、よく似ていますね・・・

町歩きで出会う風景が
それぞれ絵になってしまうから不思議。





写真では分かりにくいですが
高台になっている中世の旧市街から
ロープウェイで新市街と繋がっています。

首都でありながら
人口が多すぎず静かな町・・・
ゆっくり呼吸ができ、
脈拍も1分間60程の人間本来のテンポを
忘れていない町だと感じました。









2009・2・16


旅もいよいよ最終日:首都ザグレブ 4  ☆ クロアチア


ただいま~♪
昨日、無事鹿児島から帰ってまいりました。

お陰さまで暖かな南国で
一足早く初夏の気分を味わってまいりました。

実はまだ写真の整理がついていないので、
今日は、昨年夏の
クロアチア旅行記のつづきをUPしますね。






(7月19日撮影)

クロアチア旅行8日目の午後
今回の旅もいよいよ最終訪問地、
首都ザグレブの最後の観光スポットとなりました。

イェラチッチ広場には、大きなデパートがありました。


銅像の主がイェラチッチさんだそうです。







それでも、人通りはご覧の通りで
いかにも夏の昼下がり・・・
マッタリとしています。

ブルーのテントの連なりは
手作りのスーベニアグッズが
売られています。






きれいなブルーのトラムが
悠々と走っていて、パチリ。







テントでは、暑い中、民族衣装に身を包み
手作りのスーベニアグッズ
例えば、ラベンダーの小物や
刺繍の作品などを売っています。






こんな具合に並べて、
観光客相手のお商売に精をだしていました。






ハンギングバスケットが掛けられていますが
水遣りはどのようにするのでしょうか・・?
いつもながらの謎です。






しっとりとした町並み。

ザンネンなことに、左端のシャッターには
世界共通の?悩める落書きが!






それでも、ホッとする感じの商店街です。







最後のクロアチアでのホテルに到着後
夕食は、バイキング。

あれこれ、ちょっとずついただきました。






ちょうど、そのホテルでは結婚披露宴があって
夜遅くまで(夜通し)パーティがあったようです。
写真は翌朝の物
こちらの車に乗ってハネムーンでしょうか・・・

日本ではあまり見ませんよね?
素敵なアレンジがボンネットを飾って
二人を祝福しています。








2009・2・17


ありがとうクロアチア・立ち去りがたくも☆いよいよ帰路へ






(7月20日撮影)


クロアチアの飛行機で約1時間、
トランジェット地のウィーンへ。





クロアチアの首都ザグレブの飛行場のようす。
日本では、
どこかの地方都市の飛行場のよう・・・






いよいよ飛び立ち
クロアチアの農地の碁盤の目のような
地上絵を楽しみながら
一路ウイーンへ。






ウイーンの飛行場へ無事到着。







トランジェット(乗り継ぎ)の時間
広い飛行場内をきょろきょろ(^.^)しながら
成田行きのゲートまで移動。







途中カフェテリアで簡単な食事タイム。

右上のスープのようなものは
他の方が皆さん召し上がってるので
試しにチョイス。

お味はカップラーメンのラーメン抜き(笑)
なおかつ、日本ブランドのスープまでは程遠いお味(~_~メ)

どうりで、カップヌードルが
世界で受け入れられるワケだと納得したのでした。






ウイーンの入日を雲海の下にみながら、
一路日本へ。

機中の人となって
思い出すのは・・・







ここ数年憧れてつづけ
ついに、訪れることができた
クロアチア中世都市「ドブロヴニク」







心底驚いた自然の美
「プリトヴィッツェ」

あの景色は終生忘れない、
いえ忘れたくないほどの感動をくれました。







クロアチアで見て、感じて、味わった
美しい景観をまぶたに描きながら
帰路11時間余のフライトに
身を任せ、2008年夏のヨーロッパを後にしたのでした。



*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*


今日の日記で2008月7月に訪れた
クロアチアの旅日記を修了いたします。

ブログのお仲間のみなさまには
長い間、お付き合いくださいまして
ありがとうございました。





















































































































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