花と実と魔女と

クレマ:グランディフローラ・アークティック・クイーン・カーディナル



2014.5.24


白色モンタナ系、香りのクレマチス☆グランディフローラかも?





(2014年5月24日撮影)

モンタナ系の純白のクレマチスが
ピエール・ドゥ・ロンサールの下で
次々と咲いています。





(2014年5月24日撮影)

実は、いつ植えたか?
何の種類か?も不明・・・

4枚~5枚の真っ白な花びらが
薔薇の茂りの影にあっても
目に飛び込んできます。





(2014年5月24日撮影)

モンタナ・スノーフレークか
とも思ったのですが
花が大きめで8~10センチ、
スノーフレークにしては大きすぎ?






(2014年5月24日撮影)

手元のクレマチスのテキストによると
ひょっとしたらグランディフローラ!?

白色モンタナ系では一番の香りと花の大きさ、

アーチに登るぐらい生育旺盛な点が
グランディフローラかも・・・と思った理由です。


薔薇もクレマも、似ているようで個性色々。
種類がいっぱいあるので、
いったん 名ナシちゃんになると、
わたしはだ~れ?状態になります。

花のサイズと香りから
一応、グランディフローラと
言うことにしようと思っていますが
どなたか、教えていただけたら嬉しいです。





2015.5.26

大きな白いクレマチス☆モンタナ・グランディフローラ 




(2015年5月8日撮影)

昨年、庭のパーゴラの下で発見した
クレマチスのグランディフローラ。

モンタナのなかでは一番大きな白い花です。





(2015年5月9日撮影)

昨年から、植えた記憶もないのに、
ピエール・ドゥ・ロンサールの下で咲き
今年も次々咲いていました。




(2015年5月9日撮影)

丁度、ヒメウツギの
可憐な花とコラボして
HANA魔女好みの白さ眩い
初夏の空間となっています。





(2015年5月10日撮影)

白花のガーランド
(花鎖のように連なっている姿の名称)が
風にそよぐ姿は、格別・・・




(2015年5月10日撮影)

大切にしていたクレマが
挿し芽更新する前に
消えてしまうこともあるのですが

まるで春風が運んでくれたかのような
白いクレマチスは、
ちいさな庭の物語を
ひとつ増やしてくれました。





2017.6.3

モンタナ系では一番大きな白い花のクレマチス☆グランディフローラ




(2017年5月19日撮影)

少し前になりますが、
モンタナ系の純白のクレマチスが
ピエール・ドゥ・ロンサールの下で
次々と咲いていました。





(2017年5月22日撮影)

白い十文字に花びらをつけ
(5枚の花びらのもあります)
晴れやかな印象のクレマチス。

実は植えたつもりも無いのに
数年来、元気に咲いています。




(2017年5月20日撮影)

モンタナ系では一番大きな白い花で
数年ぐらい前から
庭の真ん中のパーゴラの側面トレリスを
登る様に、咲いています。





(2017年5月20日撮影)

実は、この傍に20年以上の歳月が経った
我が庭の中心としてデンと構えている
ピエール・ドゥ・ロンサールが
近年お花数も減ってきて
このクレマの勢いの根が
ピエールの根と
混んでいる性もあるのかと思い
悩んでいます。

クレマは、
別に挿し木しようか・・とも。




(2017年5月21日撮影)

ご覧のように、滝のように咲く姿・・・
日当たりがあまりよいとは
いえない場所ですが
こうして見ると、
スゴイ生命力を
確認しているようなものです。




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クレマチス☆アークティック・クイーン





2016.7.25


今年迎えた真っ白な夏の二番花のクレマチス☆アークティック・クイーン




(2016年7月7日撮影)

この春、郊外のお花屋さんに寄ったとき
パッと目に飛び込んできた
真っ白なクレマチス。

そのときは見事な八重咲きでした。





(2016年7月7日撮影)

イギリスの有名な育種家 
Raymond Evison 1994年作出
花径が 約18cmにもなるそうです。

主な花期は5~10月
整った花型の白八重咲きです。


実は4月29日に開花株と出会い
迷わず、お買い上げ。
(実は近年の私としては珍しいこと...)




(2016年7月7日撮影)

何故、出会った日にちまで
覚えているかというと、
郊外のスーパーの29(にく)の日で
地元のブランド牛のセール日、
買い物前に花屋さんに寄ったのです。

写真は、春の花を軽く剪定後
蕾が付いて咲いたところで、
二番花というところでしょうか。





(2016年7月7日撮影)

今は半八重咲きですが
清らかな真っ白が、梅雨空に映えて
なんとも美しい・・・

花持ちも良いですし、
鉢でも咲いてくれるので
大切にしようと、思っている所です。






2017.7.9

真っ白な八重咲きで咲いてくれた2年目のクレマチス☆アークティック・クイーン



(2017年6月18日撮影)

クレマチス、アークティック・クイーンは
イギリスの有名な育種家 
Raymond Evison 1994年作出
花径が 約18cmにもなります。

主な花期は5~10月
整った花型の白八重咲きです。




(2017年6月18日撮影)

昨年郊外の花屋さんに行ったとき
珍しく、衝動買いしたクレマチス。

白いお花に弱い、ワタシです。



(2017年6月18日撮影)

昨年に続いて、二年目も
しっかり咲いてくれました。
嬉しい限り(*^-^)

花もちも良いので
大切にしたいクレマのひとつですね。








2018.6.17


真っ白な大輪の八重咲きで咲いてくれたクレマチス、アークティック・クイーン




(2018年6月7日撮影)

クレマチス、アークティック・クイーンは
イギリスの有名な育種家 
Raymond Evison 1994年作出
花径が 約18cmにもなり
整った花型の白八重咲きです。



(2018年6月8日撮影)

我家に迎えたのは2016年
郊外の大きな花屋さんに行ったとき
パッと目に付いた大輪のクレマチス。

白花好きな私にとっては
もう、連れ帰るしかありません^^



(2018年6月8日撮影)

主な花期は
5~10月とタグにあったように、
花後軽く剪定した後も、
返り咲きしてくれます。

クレマチスは
突然パタっ!ということを
何度か体験しているので
この子とは、
長くおつきあいしたいと願っています。

(挿し芽しても、
弱い子ほど着き難いですしね・・・涙)










2019.6.22

真っ白な大輪の八重咲きで咲いてくれたクレマチス、アークティック・クイーン



(2019年6月3日撮影)

クレマチス、アークティック・クイーンは
イギリスの有名な育種家 
Raymond Evison 1994年作出
花径が 約18cmにもなります。

主な花期は5~10月
整った花型の白八重咲きですね。



(2019年6月3日撮影)

2016年、
郊外の花屋さんに行ったとき
出会って、求めた一鉢で、

一回り大きな鉢に植え替え
毎年咲いていましたが
今年は花数も今までより多く、
うれしいクレマチスです。



(2019年6月5日撮影)

クレマチスは、
気難しい子もいますが
特別なにもしなくても(笑)
バラシーズンからバトンを受け
こんな風に咲いてくれるのは、
うれしい限りですね。




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2008・6・15


クレマチス「カーディナルワイズンスキー」と仲間たち






(5月27日撮影)

先日ご紹介したクレマチス「マジックファウンテン」
その上に写っている赤いクレマが今日の主役。
この「マジックファウンテン」の鉢の隣の鉢に植えられています。




(6月2日撮影)

四季咲きクレマチス、ジャックマニー系の
「カーディナルワイズンスキー」
これまた先日ご紹介した「ウエスターブラッテ」と
良く似た赤いクレマです。

そしてその上に、またまたチラッと写っている
白っぽいクレマが・・・縞模様の「ダリウス」

背景にかすかに写っている白花は
後ろに置いてある別な鉢の「梅花ウツギ」さんです。





(5月28日撮影)

縞模様がオシャレな「ダリウス」





(5月28日撮影)

絣チックな和風柄だな~と思い
HANA魔女お気に入りの子でもあります。







(6月19日撮影)

そして庭の西側から最近撮影した一枚には
カーディナルワイズンスキーの2番花の下に
アスチルベ(淡雪草)がフンワリさいています。

(アスチルベは隣にある鉢からお花が伸びてきています)





(6月19日撮影)

これは庭の東側から最近撮影した一枚、
右下に青い小花がご覧いただけますか?
これは昨年楽天仲間のブイーさんから頂いた
花苗「ギリア・レプタンサブルー」
せまっ苦しい所で申し訳ないのですが
これは地植えで次々咲いてくれています。
ブイーさん、ありがとうございます。





(6月19日撮影)


再度、本日の主役 クレマチス
「カーディナルワイズンスキー」





(6月19日撮影)

なかなかいい色・・・





(6月19日撮影)


最後にもう一枚!
ググっとアップで・・・



お付き合いありがとうございました。
(*- -)(*_ _)ペコリ









2009・6・30


色が好き!クレマチス ☆ カーディナルワイズンスキー






(2009年6月20日撮影)

パッと目に飛び込んでくるこの色が
なんとも言えず好きです。

数年前に、気に入ってネットで購入した
クレマの苗が、どんどん伸びて
今年も一杯花を見せてくれました。

そして花期が長い・・・
(一輪ごとの、花もちも良い)







(2009年6月9日撮影)


色も、花も、いえ全てのものには
好みというものがありますが、
わたしは、ふんわり優しい
アプリコットカラーの薔薇も
もちろん好きですが、今日ご紹介する
カーディナルワイズンスキーのこの色も大好きです。






(2009年6月12日撮影)

実はうれしいことにジャックマニー系の
「カーディナルワイズンスキー」さんは
四季咲きクレマチスなのです。

だから、今回のお花が終わっても、
秋に又楽しませてくれる予定。






(2009年6月20日撮影)


クレマも四季咲きもあるということを
数年前に知ったばかりですが
四季咲きのお花って
なんか、お得感があって、
主婦のみならず、そそられる方も多いのでは?
って思います。






2012.8.6

お気に入りカラーのクレマチス ☆ カーディナルワイズンスキー





(2012年6月23日撮影)

カーディナルワイズンスキーが
我が家にやってきたのは2008年。

今年も6月、バラシーズン終わりかけの頃に
御約束どおり、咲いてくれました。





(2012年6月23日撮影)

実は、うれしいことに
ジャックマニー系の
「カーディナルワイズンスキー」は
四季咲きクレマチス。

(我が家では
なかなか咲いてくれませんが・・)




(2012年6月23日撮影)

肥料を多めにやらないから?・・・
あるいは、

大き目の鉢に混栽しているので
そのせいもあるかも・・・





(2012年6月24日撮影)

ハイシーズンでも
花つきは、以前に比べ、
いまひとつですが

欲張りお花大好き きらら♪としては
今年こそ、秋にも咲いてくれるのを
楽しみにしたいと思います。








2013.6.10


四季咲きに期待 ☆ クレマチス「カーディナルワイズンスキー」





(2013年6月4日撮影)

「カーディナルワイズンスキー」という
ちょっと、覚えにくい σ(^_^;)名前のクレマチス。

鉢植えで育てていますが
目下 庭いっぱいの薔薇と一緒に咲いています。





(2013年6月6日撮影)


花色と、花もちが良い点がお気に入り。
ピンクがかった紫は
淡い花色の薔薇が多いわが庭に在って
いい感じの差し色となっています。

ところが、今年は何故か花数、
一輪ごとのサイズも小さめ・・・
寂しい開花報告となりそうです。






(2013年6月6日撮影)

しかし、
うれしいことにジャックマニー系の
「カーディナルワイズンスキー」さんは
四季咲きクレマチスなのです。

だから、今回のお花が終わっても、
秋に又楽しませてくれる予定。

秋のクレマに期待することに致しましょう。





2014.6.25


長生きしている赤いクレマチス☆カーディナルワイズンスキー





(2014年6月22日撮影)

赤いクレマチス・・・
梅雨空にも映え
年々、花数が少なくなっているものの
うれしい開花です。





(2014年6月22日撮影)

四季咲きクレマチス、ジャックマニー系の
「カーディナルワイズンスキー」

弱剪定すると、繰り返し咲きますが
蔓がこみいって、思うように剪定できません。






(2014年6月22日撮影)

それでも、この花色は魅力的・・・

そして、クレマチスの中でも大きめの花。





(2014年6月21日撮影)

我家に迎えてから10年近く経ち
年々、花数が減ってはいますが

突然枯れてしまうこともあるクレマチス、
今年も咲いてくれただけでも感激。

そして、カーディナルワイズンスキーと
一緒に写っている紫の小さなクレマチスは、ロウグチです。






2018.7.26

不平不満をいうこともなく置かれた場所で美しく咲くクレマチス、カーディナルワイズンスキー




(2018年6月9日撮影)

ジャックマニー系の四季咲きクレマチス、
「カーディナルワイズンスキー」

我が家に迎えたのは、
すでに十数年前ですが
ことしも、何とか咲いていました。




(2018年6月9日撮影)

「カーディナルワイズンスキー」という
ちょっと、覚えにくい σ(^_^;)
名前のクレマチス。

赤い花弁と蕊が同じ色なのが特徴。

そして軽く切り戻せば
四季咲きというのも嬉しいですね。

ただ我が家の現状は大きな鉢に
ロウグチとか!他のクレマチスと
混在していて、
軽く剪定!など無理な状況・・・


なのでここ数年、
自然に任せています。



(2018年6月9日撮影)

それでも、
ちゃんと咲いてくれるのが
カージナルさんの偉いところ。

「置かれた場所」で咲いています。

不平不満をいうこともなく、
感動や喜びを与えるほど
「美しく咲く」

こんなとき、
花の安らぎを感じますね。




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2007・6・1


大好きなワイン色のクレマチス ☆ ウェスター・プラッテ







赤いクレマチスが欲しくて
今年の春浅きころ
「花弁はワインレッドで、発色が非常に良い」との
解説に期待し、ワンクリックで
クレマチス専門のナーセリーから、お取り寄せした

「ウェスター・プラッテ」








赤紫色の花芯と共に、
赤色系のすばらしさと
丸弁でかわいい花形に満足。

そして秋にも開花とあり、
強健なのも嬉しいです(^.^)









それにしてもクレマって
花もち良いですね~
咲き始めからもう10日以上経っています。









旧枝咲きも剪定をすると
遅ればせながら今年知ったので、
テキトウに(その辺がいい加減・笑)
2~3割ほど剪定の予定です。

そしたら、来年も程ほどの目線で
沢山咲いてくれるかしら・・・


なにせ、好きな花色なので☆期待しちゃいます。







2008・6・19


ワイン色のクレマチス ☆ ウェスター・プラッテ






(5月23日撮影)

一年前の早春
クレマチス専門のナーセリーから、お取り寄せした

「ウェスター・プラッテ」

今年もワインカラーの花を見せてくれました。






(5月24日撮影)

ちょうど、バラの時期と同じ季節に咲くクレマチスは
バラ好きさんのお宅には必ずといっていいほど
2つ3つはあるようです。(^.^)




(5月24日撮影)


ご他聞にもれず、我が家でもコンテナや
地植え(3種だけ)で育てていますが
こちらのウエスターブラッテは鉢植え。

それでも立派に咲いてくれるのがクレマチス。
~なのに今年は何故か地植え組みはダメ・ダメ(~_~;)~

何故なんでしょうね~
どなたか教えてくださるとありがたいです。






2009・5・30


ワインカラーのクレマチス ☆ ウェスター・プラッテ





(2009年5月19日撮影)

おととしの早春
クレマチス専門のナーセリーから、お取り寄せした

「ウェスター・プラッテ」

今年もワインカラーの花を見せてくれました。





(2009年5月19日撮影)

お顔はコンナです♪





(2009年5月20日撮影)

鉢植えで育てているのですが
(HANA魔女ガーデンには、
すでに地植えのスペースがとれない)

今年も たくさんお花を見せてくれて
良かった、良かった・・・







(2009年5月20日撮影)

玄関へのアプローチの場所に咲いていますが
薔薇と違ってとげが無いので
お客様に優しい(^m^ )クスッ 迎え花♪

赤いお花があると
元気をもらえる感じがして
うちの多くの薔薇が甘い色合いなので
ポイントになってくれるのも嬉しいです。

旧枝咲きのクレマの場合
蔓をいつ、どの程度剪定したらよいのか・・・
その辺が悩みどころです。







2010.6.11


今年もなかなかのクレマチス ☆ ウェスター・プラッテ
 




(2010年5月29日撮影)


2007年の早春
クレマチス専門のナーセリーから、
お取り寄せした

「ウェスター・プラッテ」

今年もワインカラーの花を見せてくれました。






(2010年5月29日撮影)

鉢植えながら、花数が多いのも
このクレマチスの大きな魅力。





(2010年6月1日撮影)


旧枝咲きのクレマチス
「ウエスター・プラッテ」

花もちも良いほうですが
このところの気候、
いつもに増して長く楽しめそうです。








2010・9・22


秋・ワイン色のクレマチス ☆ ウェスター・プラッテ

  





(2010年9月20日撮影)

ワイン色のクレマチス、
「ウェスター・プラッテ」が
小ぶりながら、咲いています。






(2010年9月20日撮影)

冴え渡る秋の空に
とっても似合うワイン色のクレマチス。






(2010年9月20日撮影)

香りがあれば、もっと嬉しいけれど
欲張るのは、いけませんね。

お構いもしませんのに
鉢植えのウェスター・プラッテが
秋ぐちになって、また咲き始めています。







2012.5.21

チョコの次はワイン ☆ クレマチス「ウェスター・プラッテ」 





(2012年5月17日撮影)

先日は、
チョコレートの香りが楽しめる、
クレマチス:モンタナ・エリザベス(ルーベンス?)を
ご紹介しましたが

今日は、オトナ色!ワインカラーの
クレマチス、ウェスター・プラッテです。







(2012年5月21日撮影)

2007年春に
赤くて、丈夫で、秋にも咲く!
ウェスター・プラッテを
ナーセリーから迎えました。







(2012年5月21日撮影)

以来、毎年期待を裏切らずに
必ず咲いてくれますが、
発色のよさは
折り紙つき!







(2012年5月21日撮影)


花びらの質感が
上手くお伝えできているでしょうか?

高貴な方々の
マントを思わせる気品を
感じて頂けたら嬉しいです。






(2012年5月24日撮影)



また、クレマチスは
芯もなかなか
味がありますね・・・



























2007・6・15


浴衣柄にピッタリなクレマチス ☆ ダリウス








早春にお迎えしたクレマチスの「ダリウス」

良い感じで咲いてくれました(^.^)








紅いスジが入っていて、どこかジャパネスク♪
浴衣柄にピッタリね~と、ひとり思っています。








紅い筋の入っているクレマチスは
いろいろ種類があるようですが、
この「ダリウス」は程よいコントラストの様に思います。

ナーセリーもクレマの苗作りは“挿し木”とか・・・
先日UPした「マジックファンテーン」とこの「ダリウス」
是非トライしてみようと思っています。









2009・6・16


和風な感じのクレマチス ☆ ダリウス






(2009年6月9日撮影)

数年前に
クレマチスの専門ナーセリーからお取り寄せ、
お名前は ダリウス。

ただ、何の系統のクレマチスか
調べても、ヒットしない・・・
(求めたナーセリーでも
この品種を削ってしまったよう)








(2009年6月15日撮影)


というわけで、新枝咲き?旧枝咲き?

花後の剪定もわからなくなってしまいましたが
不人気だったのかしら・・?








(2009年6月15日撮影)

それでも、HANA魔女としては
この和風な感じの花色と模様が結構好み!

いいの、いいの、広い世間に一人か二人、
ワタシと同じ思いの方が
いらっしゃるでしょうから・・・(笑)








2010・6・23

旧枝咲きのクレマチス ☆ ダリウス





(2010年6月7日撮影)


(少し前に咲いていたのですが)

数年前に、ナーセリーからお取り寄せの
クレマチス「ダリウス」

剪定などしないのに
今年もチャンと咲いてくれました。

ということは、旧枝咲きってことですよね。

1枚めの写真は、咲き始めの様子・・・







(2010年6月8日撮影)

咲き進むとこんな感じです、
赤い筋金いり(笑)が個性的!







(2010年6月10日撮影)

ご覧のように、何の手もかけないのに
花数もそこそこ豊富。







(2010年6月10日撮影)


我が家では、大ぶりの鉢を三つ並べてある
クレマチスコーナーで咲いています。

クレマのツルは見事に絡み合い、
決して離すことはできない状態です。

右下に写っているのはマジックファンテーン。
奥に赤く見えるのは、カージナルワイディンスキー。

共に、我が家では剪定したことの無い
クレマちゃん三姉妹です。


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