花と実と魔女と

10・11・13・19花展





2010・4・1


いけばな ☆ 草月支部展の出品作品から





(2010年3月19日撮影)

先月 3月19日から24日まで
草月いけばな 県支部展が開催されました。

写真はそのときの会場の様子です。

円柱デザインの斬新さがこの建物の特徴となっていますので
その形状を取り込んだ構成で
支部の有志の先生方の合作です。





(2010年3月19日撮影)

春の枝物が沢山使われています。
天井がとっても高いので
高さとスケールを意識していけてあります。





(2010年3月19日撮影)

こちらも、合作のコーナーから・・・先輩の先生方の大作。

3mはある柳に、紙粘土で一週間かけてつけていったそうです。

仲間がいるからできるのよね!と
おっしゃってました。
因みに、リーダーの先生は70歳を超えていらっしゃいます。
勿論、すっごくおしゃれで、お元気で、
見た目、60歳?

立ちっぱなしの会場係もなんのその・・・
お花のエネルギーはすごいです~!!

同じようなスケールと迫力の大作が
ずらりと並んでおりました。






(2010年3月19日撮影)

そしてコチラが、きらら ♪の教室の生徒さんの作品。

白とグリーンを意識していけたいとのテーマを
ご覧のように表現。
すっきりシャープで、初出品とは思えない出来栄えに
ご本人も満足なさったようです。

ガラスの花器は、私がガラス工房で作った
オリジナルです。






(2010年3月19日撮影)

トクサをフラッグのように作って
線で面を表現、そして直線と曲線を構成した作品です。

赤い花はカーネーション20本。

フラッグが、焼き鳥の軟骨焼きみたい?(笑)

実は、この作品、HANA魔女の次女の出品作です。

会場にいらしてくださった同僚の方々に
「いけばな」って「アート」なんだね!
との感想をいただいたそうです。





(2010年3月19日撮影)

こちらは、教室で一番の若手、
大学2年生☆20歳の作品。
国立大工学部で建築を学ばれている生徒さんです。

ぐんぐん昇るイメージを雲竜柳で構成。
若いエネルギーを感じて頂けたら嬉しいです。




(2010年3月19日撮影)

ご本人は大きな瞳がくりくり輝く
とてもチャーミングで穏やかなお嬢さんです。

優しさをレースフラワーや、
オンシジウムの小花から感じでいただけたらと思います。

以上、今回出展9作品のうち、
前期出展の生徒さんの作品をご紹介しました。

このほか、きらら ♪の参加作品と後期出展作品も
順次、ご紹介させていただきますね。










2010・4・3


草月支部展 ☆ 出品作のご紹介・その2





(2010年3月19日撮影)

昨日に引き続き、3月中旬に開催された
草月支部のいけばな展に出品作から

今日ご紹介させていただくのは、
ワタクシの参加作品です。

180センチ四方の広い花席に
高さ2メートルのアクリルの柱を2本、
90センチ高の「花いれ」を中央に配しました。

生花は、デルフィニューム、カサブランカ、
タニワタリ、霞草(グリーン色)





(2010年3月19日撮影)

アクリルの柱に浮かんだように配したのは
シーブッシュというドライ素材を
球形に組んで、カラースプレーしたものです。





(2010年3月19日撮影)

同じ、シーブッシュを白くペイント、
パイナップルリーフを絡めてみました。

その棘の痛いことといったら・・・★





(2010年3月19日撮影)

宙にういたような、軽やかさと
クリアでモダンな感じを表現してみたかったのですが
アクリルの柱はまるで透明人間(笑)

花展には、
ちょっと迫力不足だったかな?というのが
反省点です。

それでも、多くの方が、
足を止めてくださって、感謝です。

(作品、足元の花びら型のミラーにもご注目を!)


そして、いけこみ以上に難しかった写真撮影。
“透明人間”を撮るのが
いかに難しいかを実感。(爆)


毎回、勉強不足、力不足を痛感しております。

もっと、精進しないと・・・







2010・4・7


草月支部展 ☆ 出品作のご紹介・その3





(2010年3月19日撮影)

先日に引き続き
3月に開催された、草月いけばな・支部花展の
生徒さん出品作をご紹介させていただきます。

まずは、元気いっぱい・アンセリウムいっぱいのこちら。

作者の20代女性 Gさんは
いつも超多忙な製薬会社のMR(営業)をなさっています。

土曜や、ウィークディ夜のレッスンが終わった後、
会社に行きます!なんてこともたびたび。

それでも笑顔を絶やさず
いつも前向きで、「生け花は楽しいです~」と
おっしゃってくださいます。






(2010年3月19日撮影)

続いて、コチラは
乗馬がご趣味というYさんの作品。

お馬さんの蹄鉄を作品に生かしたいと
上のような作品に。

Yさんの妹さんとお母様も
以前教室に通ってくださっていて
前々回の支部展に出品なさってくださった
いけばな大好き一家。

毎朝会場に、
バラのお手入れにいらしたがんばりやさんです。






(2010年3月19日撮影)

こちらは、当教室 「こくいってん」の
25歳、男性の作品。

パンクな心意気の作品発表を!と
準備していました。

じつは、このトルソー?は
当日、わたしも初めて見せてもらいました。

アイディアですよね~。

因みに彼、6月にはパパになります。

会場には、ご両親はじめ、家族みんなで見にいらしたそうです。







2010・4・12


草月支部展・日本文化のひとつ ☆ 出品作・その4





(2010年3月19日撮影)

そして、こちらは
麦畑にそよぐ風を感じてもらえたら・・との
コンセプトで構想開始。

あれこれ、検討した結果
ご覧のような、
ほっとする空間構成ができあがりました。

グリーン色のネコヤナギもポイント。

コチラの作品も、
みなさま、足を留めて下さったようで
ご本人も、納得の作品となりました。

草月っていうと、
難しい作品が多いと思われたりしますが
決してそんなことは無く、
ナチュラルな生け花も、大切にして
いっぱいレッスンします。

花展となると、
どうしても“他では見ない作品”をと力が入り
表現が偏り勝ちかもしれませんね。





(2010年3月19日撮影)

そして、今回の花展参加作品 
当教室の最後の9作目
最後にご紹介する作品となります。

花席いっぱい(90×90センチ)に敷き詰めた
ミラーにクリアな花器を置き
晒し三叉でブリッジを渡しました。

お花はスカビオサと
モンステラの葉を浮き花にしてあります。

お察しの通り(笑)こんな感じが
おもいっきり、きらら ♪ 好みです。


以上、長々とお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

これからも、出品者一同、
誇れる日本文化のひとつ、
いけばな道を楽しみながら、
精進していきたいと思っております。

(お蔭様で、今回の支部展に
県内社中としては最多の9作品出品できました。
ひとえに、生徒様方のご協力と
この場を借りて、御礼申し上げます)







2010・4・19


草月支部展☆ 出品作・その5





(2010年3月19日撮影)

先月のいけばな展の出品作から
友人の作品をごしょうかいさせてください。

今日UPの三作は どれも
東京に一緒に勉強に行っている仲間の作品です。

まずは、ヒムロスギによる、刈り込みマッスの力作。

どど~んとまるで生き物のようにあって
角状の部分は アロエに金箔を貼ったもの。

丸太の切り株の迫力も圧巻でした。






(2010年3月19日撮影)

こちらは 太い幹の洞(うろ)に
デンファレなどをいけてあります。

亜熱帯の森の物語・・・を感じました。

「この洞、お宅のお宝?」って尋ねたら
「植木屋さんにいただいたの」とのお答え。

いけばなにも、
日ごろのお付き合いが大切です!ね。







(2010年3月19日撮影)

そしてこちらは、オパールの原石のよう・・・
もっとも高さ2メートル以上と特大版ですが。(^^)

ひとり、シコシコ 箔を切り張りしたそうで
腰が痛くなった・・・とおっしゃってました。

社交ダンスがご趣味のNさんの作品です。
開催中も、メダルテストがあるとか・・・

細い身体から想いもよらない頑張り屋さんです。

因みに、一番上と、コチラを製作した友人は
偶然にも。きらら ♪と 同い歳です。(^^)

皆さん、決して「手」も「気持ち」も抜かない
花好き揃いで、
いつも、いい刺激をいただいています。


















2011.10.25

草月いけばな展 ☆ はな一会 鎮魂と復興への花





(2011年10月14日撮影)

勅使河原茜家元継承10周年記念の
草月いけばな展が
去る10月14~19日に
きらら♪地方でも支部展として開催されました。





(2011年10月14日撮影)

写真は、お家元の大作。

着色までされた竹パーツを
東京から運び、アトリエスタッフ数名と
お家元が実際にいらして現場で製作。






(2011年10月14日撮影)

広いスペースに、
迫力ある作品が出現。

力強さの中にも、
安らぎを感じるのは
いけばなの力でしょうか・・・

大作の前には
美術館のように長椅子も用意され、
ゆっくり腰掛けて鑑賞なさっている方も
多くみかけました。

今回の花展のテーマ、
「鎮魂と復興へのはな」に
ふさわしい空間だったかと。






(2011年10月14日撮影)

こちらは、支部メンバーの合作の一つ。

「色が生きてる」と感じましたが
いかがでしょう。





(2011年10月14日撮影)

藤ヅルや竹の合作も!

向かって左側の藤ヅルの作品の
リーダーの先生は80才代。

早朝から、お手入れに1時間以上もかけ
活けこみ当日1日
プラス6日間、毎日通われていました。

(実はこの会期直前の県芸協花展にも
出品されていました!)







(2011年10月14日撮影)

遊びのある作風や
斬新な作風・・・

個性色々!草月いけばなの合作は
こころ踊るものが多いとおもうのは
身びいきでしょうか・・・ネ。

*********************

きらら♪と、生徒さんたちの出品作は
次回ご紹介させてくださいませ。







2011.10.27

草月いけばな展 ☆ はな一会 鎮魂と復興への花・その2





(2011年10月14日撮影)

きらら♪のいけばなクラス、
生徒さんの出品作です。

鎮魂と復興というコンセプトを大切に
夏から、構想を練って製作されました。

根っこの中から新しい命の花・・・をイメージ。

実は、製作者は 織りの作家さんで
現在は機織で着尺や帯を織っています。

油絵も描くし、各種素材の造形や
織りで大きいタペストリー等も作られています。






(2011年10月14日撮影)

こちらの生徒さんは30代、
熱心に学ばれ、
草月師範を取得されました。

ご主人様も、とても協力的で
お家での下活けは、
お二人で楽しまれたようです。

赤いアンセリウムや、ピンクッション、
そしてドライ素材をからめた雲竜柳に
復興へ立ち上がる想いを表現。






(2011年10月14日撮影)

そして、こちらは20代前半、
いけばなを始めてちょうど1年・・・

楽しみながら、悩みながら(*^-^)
一生懸命いけてくださいました。

器は、お家で見つけた
三々九度の酒器。

骨董の器と和のテイストを前面に、
時を越えたホッとする
「いけばな」になりました。

教室の生徒さん達
それぞれの個性が出せたのではと
思っています。







2011.11.2

草月いけばな展 ☆ はな一会 鎮魂と復興への花・その3





(2011年10月14日撮影)

10月に開催された
草月支部展から友人の作品のご紹介。

なたマメというジャンボな豆の鞘が
面白いでしょ?

作品は、花材選びも大きなポイントです。

その右隣の丸いフォルムは
ワイヤーなどでフォルムを作り、
ヒカゲという苔の仲間を使っています。

草月ではヒカゲを花材として
殆ど使わないので新鮮に感じます。






(2011年10月14日撮影)

そして、こちらもいつも東京に
一緒に勉強に行く仲間。

オリジナルの資材を駆使して
恐竜のような、動物のような
面白い形をつくっています。

植物は、ハワイからの輸入した
ヘリコニアの仲間だそうで、
表面に毛が生えています。(*´艸`)

いつも実験的な面白い作品を
丁寧に作って楽しませてくれます。






(2011年10月14日撮影)


そして、こちらは、
きっと若い方の作品でしょう。
(存じ上げない社中の生徒さまなので・・・)

フォックスフェイス(黄色い実)に
水色のペイントで
印象をがらりと変えて表現。

赤いポチも、造形を際立たせていますね。

ポップないけばなが大好きなので、
まさに、きらら♪好みでパチリ。

どれも、個性的で
刺激的な作品ぞろいでした。

HANA魔女の作品は
次回の予定です。







2011.11.3

草月いけばな展 ☆ 鎮魂と復興への花・HANA魔女出展作





(2011年10月14日撮影)

この秋開催された
草月いけばな・県支部展の
きらら♪ 出品作です。
(正面からの写真)












(2011年10月14日撮影)

幅1.8メートル、奥行き1.2メートルのスペースに
高さ2.6メートル程の作品となります。

花材は、秋色アジサイ(日本原産種)フォックスフェイス、
シュロの葉、漂白シーブッシュ、着色割り竹、シサル麻。
(やや左側からの写真)






(2011年10月14日撮影)

今回は、後期出品のため
前記のあげ花(撤去)の後
18時から20時半までの
2時間30分でのいけこみ!

なにせ、今回は大きかったので
搬入だけでも時間がとられます。

花展で時間を気にした活けこみは
青山の本部会館での出品以来・・・

生徒さん達のお手伝いで
ナントか時間内に製作完了!
(やや右側からの写真)






(2011年10月14日撮影)

秋色紫陽花は、産直(*^-^)で
群馬県の秋色アジサイ専門農家からお取り寄せ。

出来る限り、ブルー系
(やはり、ブルー好きなきらら♪です)
そして、ステム付きの大輪をとお願いしたところ、
立派な紫陽花が21輪届きました。

さすが、プロ 痛みのない
綺麗なアジサイさん達ご一行。

我が家で自然乾燥させ
(乾燥得意!な家なので、こういうときにはピッタリ)
会場に大切に運びました。







(2011年10月14日撮影)

東京の資材屋さんで
高さ1.2メートルの器との出会いがあり
そこから構想を練り始めたのが
7月のこと。

花展は10月半ばでしたから
3ヶ月間の間に、竹林から竹を取ってきて
割竹を加工・塗装してくれる所を探し・・・
紫陽花の専門農家さんとのご縁、そして
いつものお花の中卸さんとの打ち合わせ。

皆さまとのご縁と
ご協力で、仕上げることができました。







(2011年10月14日撮影)

花展は、毎回ドキドキものですが
今回は、いつも東京で師事している
先生から、製作途中に
「きらら♪さん、立派だね!」と
思いもかけず、ひと言お声がけいただけたのが
とても、励みになりました。

お花の道に終わりはありません。
これからも精進しなければと
改めて思っています。

「お花」に出会えて、本当に良かった!

庭に咲く秋薔薇を愛でつつ
そんなことを思っている
HANA魔女です。

大きな画像を何枚も見ていただき
ありがとうございました。







2013.10.15


2013 草月支部展 ☆ 家元作品&合作コーナー作品  





(2013年10月11日撮影)

10月11日~16日までの6日間、
草月流支部展、開催中。

初日に、お家元が公開ライブで
製作された「御所車の大作」

お家元のプロデュースのもと
本部若手製作スタッフと
支部役員さん達で造った
約1時間の力作です。






(2013年10月11日撮影)

天井が高い会場に、
地元の花卉(かき)農家が育て出荷した
大きな柿や桐の幹と枝、ざくろ、うめもどき等で
季節感あふれる大作の活けこみライブを
堪能させていただきました。







(2013年10月11日撮影)



こちらは、1作品5名以上の合作スペース。

上の写真一枚に
三作品が写っていますが
中央の色とりどりの着色大木が
交差している作品は
遠くからも目を引きます。







(2013年10月11日撮影)

秋色を意識してペイントした雑木が
大きな構成で組み立てられ

一枚が1m位もある葉物が
生命力をもって配置されています。

丸いフウセントウワタもポップですね。






(2013年10月11日撮影)

こちらは、横のラインを意識して
組み立てられた5名の合作。

雲竜柳(無着色)だけでも
3m級の長さの枝を
100本以上利用しているようです。








(2013年10月11日撮影)

太い藤蔓と、つる梅の黄色い実です。
赤いのは、着色晒しミツマタ。







(2013年10月11日撮影)

割り竹で曲線の構成が
美しくも爽やかな大作。

他の作品がマッスや混ぜ挿し的構成なのに対し、
こちらは、線の美しさを感じます。

一種で活けた、小気味よさとでも
申しましょうか・・・

拙い写真から合作の醍醐味を
味わっていただけたら嬉しいです。


**********************


目下 草月支部展開催中のため
皆さまのところに
なかなか伺えずに居ります。
ごめんなさい・・・

前期後期あわせて6日間の会期ですが
生徒様共々、出品中。

ひとりでも多くの方に、いけばなに
親しんでいただきたいと願っています。






2013.10.16


2013 草月支部展 ☆ 出展作品のご紹介  





(2013年10月11日撮影)


10年以上も私の教室で
いけばなを学ばれている生徒さまの作品。

当初、アレンジといけばなダブルレッスンでしたが
一通りアレンジを学ばれて
草月いけばな 一本に絞られました。

ツルウメモドキの曲線に
当日朝、お母様が採って来てくれたススキが
シャープさを添えています。

オンシジウムの黄色も効いています。





(2013年10月11日撮影)

こちらは、中高時代に草月流4級師範を取得
当地の大学に入学したばかりの19歳。

朱色のヘリコニアに
ケーンカール(巻き蔓)で
動きのある表情をプラス。
ネズミモチの緑の実も楽しいですね。

ご自身のイメージどおりの構成を
お花でキチンと表現できています。

物理の研究者志望のAさんの作品を
新幹線で東京のT大の彼が見にきていました。

若いって、いいな~~♪







(2013年10月11日撮影)


そして・・・

高さ約2.5メートルの大作は
わたしが、東京の本部で
師事している先生の作品。

一枚板を加工、着色した背景に
渋い色に着色し、泊を張ったパームボートを
多数重ね、生花のケイトウを活けてあります。

実際の質感や、存在感を
画像で充分にお伝えできないのが
とても残念です。

近年の先生の作品の中でも
特に素晴らしく、大好きな作品です。

渋いけど、存在感と安定感があって
技巧に走らない・・・
こういうテイストの作風に
一歩でも近づきたいと願っています。







(2013年10月11日撮影)

再び、
後期出品の生徒さまの活け混み風景。

建築学科を卒業後、設計事務所勤務を経て
今は、大好きな本を扱う本屋さんで働いています。

デザインするのが大好きなKさんが組んでいる枝は
おばあちゃんのお庭で切ってきたもの。







(2013年10月11日撮影)

アマランサス(紐鶏頭)とダリア、ケイトウの
赤の集合がオシャレな作風となりました。

ブラックリーフを選び
丸めたのも成功しましたね。

チャレンジ席初出品を
緊張しながらも楽しんでいただけたようで、
良かったです。



目下 草月支部展開催中のため
皆さまのところに
なかなか伺えずに居ります。
ごめんなさい・・・







2013.10.18


2013 草月支部展 ☆ 国際色豊かな!生徒さまの作品 





(2013年10月13日撮影)


こちらはタイ好きな!
生徒さまの「いけばな」です^^

タイで求めたという
金色の器を二段に重ね
自作のワイヤー製のオブジェ、
そしてサンセベリア(ステッキー) という名の
多肉植物に金色のお化粧をして・・・







(2013年10月13日撮影)


極めつけはお箸に着色して
かんざしのように飾っています。

タイの寺院に奉納品のようでもあり、
自由な魂の表現にも思えます。

楽しい作品を考えてくださって、
ありがとうございます。


会場では多くの皆さまの足をとめていました。

次回は、もっと大きな作品に
チャレンジしてみたい!と
おっしゃってくださる
熱心で頼もしい生徒さまです。







(2013年10月13日撮影)

そして、こちらは9月にペルーを
旅してらした生徒さま。

この日は、12時からのお友達の
結婚式に和装で参列後
三次会までの合間^^
「活け込み」に駆けつけて・・・

一心不乱に活けています。







(2013年10月13日撮影)

いけばな展に出展を決めてからの
ペルー旅行だったので、
花展に使う目的で、
テーブルランナーをGET。

お花はペルーの国旗に因み「赤・白」で!と
ご相談を受け、ご覧の花材に。

シーブッシュは、ご自身で赤くペイント(*^-^)






(2013年10月13日撮影)

遠くから見ても、インパクトがあり、
インカ帝国のロマンへ
誘ってくれるいけばなとなりました。

とても、初参加とは思えない
素敵な出来栄えとなりましたね ♪





2013.10.18


2013 草月支部展 ☆ 友人達の出品作のご紹介 

いつも東京の本部クラスに
一緒に学びに行っているお友達の
支部展出品作をご紹介します。







(2013年10月11日撮影)


一作目は、前期出品の作品から、
大きな棕櫚(ヒゲ着き)の葉と
ロブスターという名のヘリコニアが
インパクトがありますね。






(2013年10月13日撮影)


こちらは後期出品、
上か鑑賞する作品構成で
幅150センチの大作です。

ガラス器を工房で作って
そこに浮かべているのは
木のボールに、箔を張ったもの、

太い幹も、
リアルストーンというスプレーで
ペイントして、いい味をだしています。
その先にも金箔などを張り
どこまでも、こだわりを持った作品。

その緻密な構成は、圧巻。







(2013年10月13日撮影)



続いて、大きな葉モンステラ。

こんなに大きな
モンステラを見たことがありません。

数年前、県の支部長を努めた先輩で
東京本部クラスでは、お仲間として
親しくさせていただいています。

穏やかなお人柄が感じられる作品ですね。







(2013年10月13日撮影)



最期に、アイディアと構成力に
いつも感心させられるお仲間の力品。

噴水のイメージでしょうか?

足元の岩のような造形も
ご自身で苦労しながら作って
事前に用意されています。

ナント、こちらの作品は、
私のスペースのお隣!


いつも親しくさせていただいている
友人達の作品です。






2013.10.24


2013 草月支部展 ☆ 私の出品作のご紹介 





(2013年10月13日撮影)

今日ご紹介するのは
今月開催された、草月流支部展に
出品した、私のいけばなです。






(2013年10月13日撮影)


製作風景・・・その1

鉄のフレームに
鉄花器を乗せ、
黒の鉄線をクネクネにして花留めに
先ずは、マユミを活けて行きます。

物理!を専攻する大学一年生の
生徒さまが手伝ってくれています。







(2013年10月13日撮影)


製作風景・・・その2


そこに、何種かの白菊を
100本以上、活けこんでいきます。

肝心の私は、カメラ片手に・・・(^m^ )

生徒様たちの合作?状態で
楽しく、かつ真剣に作業中。







(2013年10月13日撮影)


一応、こんな感じよね!ってことで
ハイ・ポーズ。

みんなの笑顔がお花と一緒に
輝いています~

いいね~~~♪(←この瞬間が私の幸せ)

わたしは、花と同じように
いえ、それ以上に
人が好きなのかも。(*^-^)






(2013年10月13日撮影)


すごくシンプルな作品にしようと
考えて活けた今回の出品作。

赤いコードリボンに
ワイヤーを通して
クルクル、クネクネでアクセントに。








(2013年10月13日撮影)

花材に、白い菊を選んだのは
きっと、誰も使わないだろうということと
(実際、前後期とも、白菊はみませんでした)

暗めの照明空間で映えるのは
なんといっても、白、赤、黄色だという
経験があったから。







(2013年10月13日撮影)


明快で、生のお花の美しさが
どなたの目にも心にも
ズーンと入ってくる
わかりやすい作品、
そしてしっかり目に留めていただける作品を
目指して構想を練りました。

単純すぎて、ちょっと・・・な点も
否めませんが、同じ時間に、
各自の出品作を活けている生徒様たちの
お手伝いもしなければならなかったので、

こうして、
逆に手の空いた生徒様たちに
お手伝いいただいて、
楽しく製作・参加できたことに感謝しています。










2019.7.27


日本いけばな芸術協会花展出品作と薔薇シュネーケーニギン





今年の
日本いけばな芸術協会の
当エリアの花展での
きらら♪の出品作です。

三日間の展示ですが、
いけ込み日(製作日)も含め
4日間の花持ちや、
隣の作品がどんな作風か
当日にならないと
まったくわからないので
主に構成の点で
他作品と被らないよう心がけます。





お陰様で、立ち止まって
観てくださるお客様も
多くいらしたようで、
両隣の作風とも被らず、
ホッとしました。

花材は、藤蔓、胡蝶蘭、
スターチス、キキョウラン(葉)
作品全体の土台として、
鉄のオブジェをつかいました。






そして、今日の薔薇は我が家の
シュネーケーニギンの全体像です。




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