花と実と魔女と

04花 忘れな草




2004




葉牡丹





冬の間中、町のあちこちで彩を添えていた「葉牡丹」
私の庭にも、タッタ一つだけ咲いて?いました。

寄せ植えのプランターの中、アイビーだけが残っている隙間に
白くて小さい葉牡丹を添えていたものです。


キャベツを思わせる姿ですが、葉っぱの形や色も様々で
サイズも大小あり、冬枯れの庭にはなくてはならない存在。



写真の子は、白さそのまま、背丈もそのままで、
今の季節を迎えて…

ソフトクリームのような色合いも優しく、
春を待つ姿は、なんだかいじらしくも思えます。
















梅子ちゃんは、まつげが長くてオメメぱっちり。
しべを長く伸ばして、
受粉させてくれる虫さんを待っているのかしら。


我が家の一本の梅ノ木、
梅の実をつけてくれますが、
とりわけ収穫の期待もされず
ひっそりと裏庭に春を待っていたのです。


物静かで控えめな梅子ちゃんは、
東の空に向かって微笑んでいます。







ピンクの侘助(わびすけ)









「有楽」別名「太郎冠者」と呼ばれる、
椿・ピンクの侘助(わびすけ)です。



一昨年の春、友人のお庭で大きな木となっている椿を一枝頂きました。
それを挿し木してみしたが、早くも二年目にして咲いてくれました。


椿は挿し木しやすいと言われていますが、
こんなに上手くつくとは...
そして、立派な一輪を見せてくれたことに感動です。




欧米でも、常緑で沢山の種類がある椿は
とても人気があると聞きます。
ギボウシの葉っぱがガーデニングの隠れたアイドルと同じように、

日本風植栽が世界の公演やお庭で見ることができると、
何故か懐かしく、誇らしげな気分になりますね。



日本で古くから育まれたもの(例えば火鉢や和ダンス屏風なども)を
外国の風土や文化のなかで再発見!

盆栽ブーム?とあいまって、もっともっと広がると良いな~なんて
挿し木から咲いた、たった一輪から思いました。





2002年4月3日・沢山の開花写真はこちら







ラナンキュラス







テーブルの上で片寄せあって咲いている
ラナンキュラスの家族です。(笑)


クルッとまあるい形、
新緑の兆しを見せた白さ、
花屋さんの店頭では見逃してしまいそうな固い蕾も

ダイニングのテーブルで
ゆっくりと開き始めました。

香りも弱く、主張し過ぎない花こそ、
テーブル花にはぴったりですね。


花開くときの流れと
人の暮らし・・・

共有するしばしの時間、
心静かに、美しく過ごしたいものです。



花言葉:晴れやかな魅力






四葉のクローバー











週初めの今日、
幸せを呼ぶと言う四葉のクローバーをあなたに・・・

黒に近い濃い紫色のクローバーはグリーンの縁取りもおしゃれ、
お気に入りのクリスマスローズの寄せ植えにあります。



不思議なことに、黒のクローバーは四葉が多いのでしょうか?
パッと見るだけでも、あちこちに。


ビロードタッチな葉っぱは、
花に勝るとも劣らないインパクトと雰囲気をかもし出し
脇役ながら、深い味わい。

どんどん増えると良いな~と、
日当たり良好なベストポジションで育てています。


実際の大きさは2センチぐらい。
少し?拡大して写ってます (*^_^*)








アイスランドポピー








「アイスランドポピー」
毎度おなじみ、レッスン花材の一部です。(笑)


18世紀に北極探検隊がシベリアで発見したことに由来し、
和名シベリアひなげし、別名ポピー、
シュワシュワのクレープ状の花びらが個性的。

蕾の細かい毛で覆われた殻が、
音もなくパカッとはじける様子も面白いですね。



花言葉は、七色の恋、忍耐、慰め。

じつは、プランターに昨年蒔いた種の葉っぱが伸びてきてますが
どんな恋の色?を見せてくれるかしら。
だんぜん、たのしみになってきました。
まだまだ咲きそうもありませんが、ここが忍耐のしどころですね(笑)


ケシ科ケシ属だけれど、
アヘンの成分であるモルヒネを含む毒性はありません。

寒さにも強いので安心して栽培、観賞できますね(*^_^*)









チューリップ







チューリップもいろんな種類がありますねえ。
花屋さんに行くと、感心するばかりに色々な切花があります。
この一輪は、優しい色合いが気にいって買ってしまいました(*^_^*)



秋にチューリップの球根カタログを眺めているとき
同じ感想をもたれる方も多いのでは?
とっても迷いますから・・・

来年はチューリップ止めときましょうと思っても
あのカタログを見てしまうと・・・
ツイツイ注文してしまいます。



今日は、とてもよいお天気、
少し庭仕事に精をだしましょう!

日差しはもうすっかり「春本番」ですから。











忘れな草





花言葉:わたしを忘れないで・真実の愛

旅立ちのシーズンでもある3月も終わろうとしています。
「わたしを忘れないで・・・」ぴったりの花言葉を持つ、忘れな草。


☆★☆ ドイツの悲恋物語 ☆★☆

恋人ベルタの為にドナウ川でこの花を摘もうとした騎士ルドルフが
足を滑らせ、摘んだ花を投げ渡しながら「忘れないで」と叫び
急流に流されてしまったという哀しいお話を由来とする。



花言葉は、いったいどのように決まるのかしら?と
思うことが多いのですが、
この「勿忘草」(ワスレナグサ)だけは、納得がいきますね (*^_^*)










写真は、昨年植えた忘れな草が越冬して再び開花。
花の直径は1cm位、ウレシイことに、こんもりと繁っています。

夏を涼しく冬霜に当らなければ、多年草になるほどの強健種、
1・2年草で、条件が整えば宿根草になるとか。

ワスレナグサはしみじみ根性(笑)あるお花です。

でも来年はどうなりますか・・・(o^-^o) ウフフ











シンビジウム






シンビジウムの花が咲いています。
 
ま、花鉢なんだから当たり前っちゃー当たり前なんですが
なんてったって、
昨春ようやく長年の「脱・観葉植物宣言」できた
ワタシの家のシンビちゃんにとって
昨年に続き、こうやって、再会できたのは無常の喜びでアリマス。(笑)



話は少々オーバーになりましたが、

何を隠そうわたし、
シンビジウムを咲かせることが
大の苦手でありました。

まるで観葉植物と化した鉢を幾つも並べては
ただ溜息をつくばかりの長い年月を過ごしていたのです。



ところが昨年、漸く咲いてくれた一鉢に気をよくし
重ねてシンビジウムの達人ともいえる
ご近所さんの教えを受け、ナツバにせっせと液肥をあげました。


その甲斐あってか、花の本数は相変わらずの一本ながら(;^_^A
この春、昨年よりも花の数を増やすことに成功!


来春に期待をつなげることが出来ました。



なんでも、分からないことは先人に教えを請うに限りますね。
シンビジウムの開花に際し、又一つお勉強になりました。


人生、幾つになってもお勉強が大切と言うことも
身をもって、いえシンビジウムの開花をもって
知ることが出来たと言うお話です。









紫花菜








種を撒いて青い花を咲かせて見たい・・・

そう思って去年の秋に園芸店の沢山の種の袋から一袋選び
プランターにパラパラ。

思った通りに「紫花菜」の可愛い花が咲いてくれています。



今まで種から咲かせたのはポピーやコスモス位、
経験も少なく、咲くかな~と心配していましたが
思った以上の開花率に大満足。

お花も、袋の写真を頼りに選んだので
こちらも予想以上にワタクシ好み。
大根の花に似ていますが、それも素朴で可愛いわ♪



わたしにとっての、ちょっとした「お試し」の小さな「成功」

でも、うれしい!

コレだから「庭いじり」は止められません (o^-^o) ウフフ





ミニ水仙








ミニ水仙の黄色い花が
春の光を集めて咲いています。



これはおととし(ひょっとしてそれ以前)
大きめのプランターの端っこに埋めていたもので、
すっかり忘れていたのですが花の季節を迎えて
律儀に咲いてくれています。

多年草や、球根の開花は、
植えつけたこちらが忘れていても
季節とともに顔を見せてくれるのが
なんともうれしいです。



花たちは、この子のように、
放任に育てても立派に開花してくれる
おりこうさんも居ます。


物言わぬ植物たちなれば尚のこと
愛おしさが増してくるものですね。









緑の光に・・・









パーゴラの足元にムクムクっと目覚め
白いヒヤシンスが咲いてくれました。

昨年の秋に球根を埋めた覚えがないので
きっと、春、花の後、何気なく引越しさせた
わが庭の「ほったらかし子」ちゃんのひとりでしょう。


寒い季節、土に眠っていた球根は
季節を忘れることなく
春の光を感じ、咲いてくれるのですね。


忘れられていた一輪のヒヤシンス・・・

バラの根元、クリスマスローズの間で
「緑の光」と朝露をまとって
大きく深呼吸しているようです。














一人静










白いブラシを思わせるような小さな山野草、

高さは花時10~15センチ(その後は30センチにもなりますが)
木下に並んで咲いている姿は可愛らしくかつ、清楚な感じがします。




そのたたずまいから、一人静、または吉野静とよばれ、
形状から、眉掃草(まゆはきぐさ)とも。
眉掃きとは、おしろいを塗ってから眉を払うための小さなハケ。

どの名前も、趣があって“ゆかしい”このお花にぴったりですね。




写真は咲き初めの頃ですが、

誰ですか?
マスカラのブラシに似ているというのは・・・(笑)






青いミニチューリップ










青い花芯のチューリップが咲いてくれました。
昨年の秋に何種かの球根を求め植えつけましたが、
はてさて何をドノくらい植えたか???

私の中にも季節を得てボケの花が咲いているようで・・・(笑)

見る限り、青いミニチューリップのようです。

直径3~4センチの小さな花ですが
色が爽やかで目を引きます。


皆さまはこんなチューリップのこと
何か、ご存知ですか?












宿根カスミソウ










「宿根カスミソウ」


プランターの中で背丈15センチほどの世界を作っています。
忙しい中、風にそよぐ姿はしばしホッとさせてくれます。

今日は、レッスンもあるし、超多忙・・・

楽天日記、ショート・ショートでした (*^_^*)













デンドロビューム・ギンギアナム










「デンドロビューム・ギンギアナム」

10年ぐらい前に、ひと塊分けていただいた株が
どんどん増えて、お花も沢山見せてくれます。

我が家の元気ちゃん、
昨年、楽天仲間に教えていただいて、漸く名前が分かりました。

それが、ギンギアナムです。















この写真が全体像です。
直径60センチぐらいにこんもりと咲いています。

これでも、毎年「高芽」を摘んで皆さまにおわけしているのですよ~。

寒い時期は部屋の中に入ますが、
香りも良く、病気シラズ・・・

オーストラリア原産、元気印の洋ランです。











白根葵










シラネアオイが4度目の春を迎えました。

この花は、野に下りると4~5年目には花が小さくなって
いつの間にか消えてしまうといわれてしまいますが、
環境が合っていたのでしょう、昨年以上に花数を増やしています。

一輪の大きさは10センチぐらいでしょうか?
春風にそよぐ姿に魅せられてしまいます。




いよよ引越し準備も大詰めを向かえ、
いつもお寝坊な私ですが、早くに目覚めてしまいました。

今日も、何とか( ̄ー ̄?)...頑張りマッス。














アザレア











今年も、元気いっぱいの花を見せてくれている「アザレア」

ず~っと前に(イングリッシュローズなど一本も持っていなかった昔・・・)
花屋さんで、地植えもOKだよ!と勧められ求めた小さな一株でした。


別名・オランダツツジ、和名・西洋ツツジと呼ばれるように
ツツジ科ツツジ属。

改めて、園芸書で見ると、最低5度以上とありますが、
わがアザレアちゃんは、鍛えられたのでしょうか?
雪をかぶっても、平気な☆元気印です。




花言葉は、“節制”そして“愛の喜び”だって!

アピール度の高い「愛の喜び」ですね (笑)





ツツジ






今年お別れしなければならない白ツツジです。

サザンカの垣根の下でひっそり咲き続けていたツツジですが、
改築工事に伴い、やむなく撤去されます。

長いこと大きくもならず、枯れもせず毎年咲いてくれました。

ツツジさん、ゴメンナサイね、そしてありがとう。











鳴子ラン






花屋さんでは「鳴子ユリ」「鳴子ラン」と呼ばれている
「斑入りアマドコロ」

今、住んでいる庭のキウイの棚の下に咲いています。



「鳴子」の名のいわれは、
鳥を追い払う鳴子に花が似ていることから。
スノーフレークやスズランに似ていて、
適した環境も似ているようです。


生け花には通年、その美しい葉が用いられ
私にとってなじみ深い植物ですが、
こうやって小さな花をいっぱい付けて
風にそよぐ姿は、ことのほか可愛いわ~。




仮住まいの身なのに、植物“欲しい欲しい病”が再発(笑)
秋になってもとの家に引越しするときは
大家さんにお願いして一株分けていただこうと思っています。

図々しい、店子(たなこ)ですね (o^-^o) ウフフ

落語に出てくる、大家さんはたいていご隠居さんの年代、
でも、この家の大家さんの奥様はワタシより何歳も年下なんですよ~。









バイカウツギ






梅雨空に「梅花空木」(バイカウツギ)の白さが際立ちます。


何年も前、いけ花の素材としてバイカウツギと出会い、
その清らかさに、いっぺんで魅了されました。

ただ、はらはらと散る花は、切花で楽しむよりは
庭にあって蕾から開花を楽しんだ方がよいように思い、
園芸店で苗木とであったときは、迷わずお買い上げ~♪



何年か前に求めたこの子、
工事中の庭にあって、白さまばゆい花を咲かせていました。


工事現場に行ってみるのは、
私の場合、工事の進み具合・・・というよりは
はっきり“庭の様子が気になるから”なのです(笑)





マツバギク





満開の「マツバギク」
今住まわせていただいている住まいの玄関脇に咲いています。

大屋さんの話によると、ほんの一株いただいたのを植えたところ、
あれよあれよと増えて、今では巾1メーター以上、
奥行き40~50センチ位のグランドカバーとして繁茂。

斜め向かいのお宅でもフェンスの下から
まばゆいほどの花色を見せ、こぼれ咲いています。


今日のお天気は?などと梅雨空を見上げてばかりの私にとって
夏の応援歌のようにも見えますね。


元気を出して、少しは草取りでも励まなくっちゃ・・・ね。










アカフサスグリ










しばらくぶりで改築中の工事現場に行ってきました。
ブルーシートを被ってましたが、土台の型枠を外したところらしいです。


工事のなか、庭で伸びすぎておおらかになりすぎていた(笑)
オオデマリやバイカウツギの枝打ちをしていたら、
その傍にルビーの輝き!

ビーズ細工のようなフサスグリが出現。

濃い色から淡い紅色まで小さなビーズが仲良く連らなっています。




ヨーロッパ原産で樹高1メートル前後。
前年枝の葉腋に1~5月に花を付け6~7月に実が熟します。

実は酸味が強いのでジャムにすると良いそうですが
まだそれほどには沢山ならないので・・・

いつの日か、
フサスグリのジャムを煮る日を楽しみにしましょう (*^_^*)









コバノランタナ










クマツヅラ科ランタナ属の低木。

「シチヘンゲ」という和名は、
花が淡い色から濃い色に変化していくことに因みますが
色が変わらない種類も多いようで
写真のピンクの花は色変わりしません(*^_^*)

このランタナは夏の間
ハンギングバスケットでフェンスに彩をそえています。
(丈夫な植物ですが、耐寒性がないようです)




写真はハンギングバスケットの中の一部分ですが、
ランタナは思いのほか大きく育つのですね。
確かに低木だということが分かります。

スペインのマドリッドでは街路樹の下で
南仏ニースでも樹高1メートルほどでしょうか、
見事に繁っていたことを懐かしく思い出します。











キウイフルーツ









今の住まいで元気に育っているキウイフルーツ、
バッサバッサと繁っていた葉を
大屋さんの了解でかなり選定しましたが
結構沢山の実がついています。


大屋さんもおそらく、前に住んでいらしたご家族も
キウイフルーツさんに栄養をやっていた様子はないのですが、
小さいながらも健気に実をつけてくれています。


ところでこの実は、甘いのでしょうか?
収穫は何時頃なのでしょう?

そして、なにより、キウイフルーツを借家人の私達が
食べても良いものなのでしょうか?(笑)













グラジオラス











私の庭には珍しい色!
そう、このグラジオラスは今住んでいる庭に
先住していた(*^_^*)たった一本のグラジオラス君です。



今年の暑い夏にはぴったりの花色で
夏空にとても映えて・・・・・





町内で見かける、ひまわり、グラジオ、朝顔等など、
この夏はお日さまいっぱいで、
どの子も、いい笑顔ですね。





皆様の周りにはどんな夏の花が咲いていますか?








2004

コムラサキ







写真は「コムラサキ」
紫式部の園芸品種かと思われます。

実は、仮住まいの庭の植物をUPしてきましたが、
いよいよネタ切れ状態となって(笑)
ご近所のお花を撮影しにお散歩。

そこで出会ったコムラサキちゃんです。



紫の粒々も艶やかで、季節はもう秋なのね~と
今更ながらに実感いたしました。



゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜ 。.:*:・’゜☆。.★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜ 。.:*:・’゜☆。



昨日、なかなか出向けなかった映画館に行って、
ハリーポッターを観て来ました。
前作、前々作よりも、ず~っとよかった!というのが感想。


森の中でのシーンが多く、
ファンタスティックな感じがとてもよく出ていました。
テーマも絞り込んであって、分かりやすかったし・・・

第一作の魔法の世界をくまなく紹介します!というのから脱皮、
一人一人の人間像が良く表現されていたように思います。
とっても楽しめたので、行ってよかった(*^_^*)



宮崎駿作品もそうですが、
私より年上?のファンも結構観にいらしてます。

幅広い年代が楽しめる映画って(本もだけれど)いいですね。







小花ライン





芙蓉











昨日に引き続いて、ご近所さんフラワーズのご紹介です(笑)

ムクゲにとっても似ている様に見えますが、
こちらは「芙蓉」(ふよう)

実際にみると、ムクゲよりずっと花が大きくフワ~ッとした印象。
葉の大きさや形も、違います。

ピンクの芙蓉は優しい感じで、遠目にも目立ちますから
道路際に咲いているこのお花には早くから気が付きました。

このほかにも、スイフヨウ(酔芙蓉)というお花が在るようで、
由来は、朝は白くお昼頃ピンク、
夕暮れにはもっと赤くなって萎んじゃうから。

まるでお酒を飲ませたような色の変化を見せるところから
(夜には酔いつぶれたかのように萎んでしまうことも含めて)
この名が付いたようですが、なんとも愉快な名前の由来ですね。


ハイビスカスのような花蕊ですが、
雰囲気は大分違います。

お花の違いは実物を見れば、即、納得
アートも自然のアートである植物の姿も
やはり、本物を見ることなのでしょうね。







小花ライン






カモミール










ヨーロッパから西アジアに分布している「カモミール」
「ジャーマンカモミール」と「ローマンカモミール」の2種がありますが
ハーブとして用いられるのはこのジャーマン種のようです。

「デイジー」に似ていて、和名では「カミツレ」

ハーブティーのほかに、古くから冷え症や生理痛、
風邪薬や胃炎などの薬として用いられてきました。
りんごにも似た香りが好きな方も多いはず・・・

ハーブとしてポピュラーで化粧品として使うこともあるようです。





ところで、写真のカモミール、
家の塀にかけてあるハンギングバスケットに
こぼれダネから開花。

ひょろひょろ~っと伸びて、
小菊のような花弁が下向きになってしまったところ。

まるで、クラゲのような・・・
秋風に吹かれて空中に漂うクラゲちゃん♪
ちっちゃいのに、不思議と目を引きます。








小花ライン






ミナズキ(水無月):ピラミッドアジサイ





ミナズキ(水無月):ピラミッドアジサイが
自宅の工事現場の庭で先月から咲き続け、
そのほとんどが秋色(グレイッシュな若草色)に・・・・・

その中でも最後の一輪が写真を撮るのを待っていてくれました。



昨年までこの花の名前が良く分からなかったのですが
ピラミッド紫陽花と呼ばれている
ユキノシタ科アジサイ属の中の一つノリウツギの改良品種
ミナズキであるらしいと判明。



ノリウツギは装飾花と粒々の本当の花でできているけれど、
改良品種のミナズキは装飾花だけでより華やか。


今年、再度調べてみてもアジサイの仲間は色々あって難しい~、




本当なら、今頃白い花が残っているのが不思議なくらいですが、
今年は自分の庭をゆっくり見れなくて、
時々行っても、カメラを忘れたりで・・・



大好きな白花でマッス(かたまり)に咲いてくれるミナズキ、
今年も、楽天にUPできてよかったワ (*^_^*)






2004

露草






日曜日に元の家・・・
もうすぐ帰ることになる「家」に行ってきました。

資材置き場になっていた庭の隅っこに
露草がのびのび繁って、夏空を映したかのように
水色の花が咲いています。


今頃?って感じもしますが、野の花は本来生命力旺盛なんでしょうね~。
秋はもう来ているということも気にしていないようです(笑)


家のほうも予定では10月下旬に引渡しだったのですが、
本体工事はどんどん進んでもうすぐ出来上がるよう・・・



冬から早春にかけての設計から
5月初旬解体、そして着工後は、晴天に恵まれたことが幸いし
後は外構工事を残すぐらいとのこと。




長かった家作りもだんだん完成が見えてきました。
イメージ通りに出来たところもありますし
今の段階ですら、こうすればよかった・・・と悔やまれる部分もあります。


今回の「家作り」ハウスメーカーのスタッフの皆さまには超満足♪
家自体も総体的には満足出来そうですが、
なにせ、不慣れなことゆえ(笑)
思い通りは、なかなか無理なのでしょう・・・・・


俗に
三軒目でようやく満足するとか
三軒建てても満足しないとか
いわれますが



まあ、そんなものなのでしょうね~。
(私の場合、一生に一度なのですから・笑)


完成まで後もう少し、息切れしないように頑張らなくっちゃ・・・ね。






ピラカンサス






「ピラカンサス」中国名は「火棘(かきょく)」


Pyracantha(ピラカンサ)は、ギリシャ語の
pyro(炎)+ acantha(刺)が語源で、
火のような真っ赤な実をつけ、
枝にはいっぱいトゲがあることに由来します。







5月ごろに小さな白い花もつきますが
なんといっても赤い実が鮮烈で、
初雪を被った姿はとてもきれい・・・・・


今年はまだまだ暑い日も多く
写真の青い実は、
色づき始めるのをためらっているかのように見えます。






これは、今住んでいる所にあり、
この実が色づく頃には、もう引っ越してしまうんだわ~と
少し感傷的になったりして・・・・・







秋ですね~。















先日ご紹介した「ピラカンサス」
ようやく色づきましたが、
仮住まいの玄関脇でなっていた実は黄色。


ご近所では赤い実をたわわにつけ始めている木もありますが、
黄金色の実もシックさと豊かさが感じられていいものですね。


゜★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜ 。.:*:・’゜☆。.★。.:*:・’゜




ところで昨晩、手羽元のクロ酢煮を作ってみました。
私にとって初めてのお味でしたが、
サクサクっとした食感と甘すぎず、塩辛過ぎずなかなかGOOD!

調理方法はとっても簡単。

手羽元、手羽先など骨付きの鶏肉10本ぐらいに
くろ酢・・・半カップ、酒・・・半カップ、醤油・・・3分の1カップ
水・・・2カップ(ひたひたの水)で2~30分煮るだけ!

長女が本屋さんで立ち読みして覚えたレシピで、
簡単★オイシイ★うれしい一品です。











ハーブのローズマリー








先日、家に行ってみたときのこと
ハーブのローズマリーがぐんぐん伸びていました。
(家にはこのほかローズマリーという名のミニ薔薇があります)

秋の爽やかな日差しにローズマリーの針金細工のような葉っぱが
パーゴラの根元で深い緑を見せています。

今年の暑さのお陰でしょうか・・・・・



ところで、家ではローズマリーの花を見たことが無いんですよ。
いままで、ケヤキの大木の陰になっていた性でしょうか。
今回の工事でケヤキはさよならしたので、
日差しバッチリ、来年は花を咲かせてくれるでしょうか・・・?



南仏に行った時に昼食をとった郊外のレストランの庭で
ローズマリーの花がいっぱい咲いていたのをおもいだします。
日差しがサンサンという感じだったので、
よほど、日の光が好きなのかしら?と思ったものです。




ローズマリーは手でサ~ッと撫でただけで
庭中によい香りが広がりますが
今年の冬はこのローズマリーの枝でリースを作りましょう、
ローストチキンにも活用できますね。

楽しみはどうしても食べる方に行ってしまうのですが、
この他に利用法などありましたら是非お教えくださいね。

そうそう、左後方にチラッとみえるのが新しい家の一部なんですよ(*^_^*)














「大王松」









昨日お墓参りに行ってきました。
写真はお寺の山門脇の「大王松」(だいおうしょう)

お正月に活けられる葉の長い松、ご覧になったことあると思います。
その松葉の長さに比例して、樹高もどんどん大きくなるようで、
お寺など、広い敷地に植えられていることが多いですね。


長い松の葉の線が、秋空を掃くように自由にそよいでいました。




うちのお寺の奥様は私の高校の後輩。
偶然とはいえ我ながら、
地元密着型の人生だな~と
お会いするたび思います。(*^_^*)

そして、お墓参りが気軽に行ける距離なのも(車で15分)幸せ。
遠かったら何かと大変ですものね。
















フィソステギア、別名カクトラノオ(角虎尾)、和名ハナトラノオ。
アメリカ原産の夏から秋にかけて咲く宿根草です。

カクトラノオの名の由来はトラノオに花が似ていることと
茎が角場っていることからだそうで、
分かりやすいネーミングですね。

実はこの写真、ご近所で咲いていたのをパチリ、
ピンクのすらりとした花の形が際立っていました。





昨日、急に思い立って郊外をドライブ。
高速に乗りましたら、路肩?に色とりどりのムクゲが植栽されていました。

丈夫なところと、花期が長く、沢山咲くのが好まれるのでしょう、
植栽されたのは近年ではないかしらと家族と話しました。


そして、見渡す限りの黄金色に光る田園風景。

刈入れも少しずつ始まっているようで、
昔ながらの天日干しの様子も見かけました。
(なんというのかしら、案山子のように田んぼに干してありますよね、あれです。)
天日で干したお米は特別美味しいのですものね。


農作業に忙しくしてらっしゃる姿もみられ、
台風被害に合わない所もあって良かったわと、心から思いました。



















昨日はとてもいい天気!そして土曜日。
結婚式もありましたがその前に、もうすぐ離れるこの辺り、
仮住まいのご近所を散歩しました。

近所の公園に咲いていた華麗な(笑)雑草セイタカアワダチソウと蜂。
北米から観賞用に持ってきた外来種が野生化し、
荒れ野原や、川原に元気に生い茂っているあれです。

背高泡立ち草という名の通り、
背丈も高くその花粉はアレルギーの元凶でもありますから、
今日の画像でくしゃみなどしないでくださいね(笑)


そして、その花の中に埋まるようにして
一心不乱に蜜を吸っている?シマシマ模様の蜂さん。
昨年優勝したタイガーズの選手のような模様ですね。

今年は、落合監督の中日が優勝したようですが、
イチロウの大記録と重なって、気の毒な気もします。




それにしても、イチロウの活躍は暗いニュースの多いこの頃の日本に
明るい話題をくれて、元気付けてくれますね。

細身の天才は、その細身を故障無く
シーズン中フル稼働させるんですもの!
その意味でも天才ですし、さすが知能派プレイヤーだわ。



家族は、大の松井秀喜ファンですが、
昨日ばかりは、テレビに向かって
イチロウ選手に声援を送っていました。



アメリカから来て元気な植物と、
アメリカに渡って元気な大リーガー。
どちらも、秋晴れが似合います。




ケイトウ




土曜日の花マルを上げたいような秋晴れに
ご近所で撮らせて頂いたケイトウ。

このムニュムニュの花弁、何かに似ていると思ったら・・・
海中で一生懸命酸素を作っている珊瑚に似ていませんか?

珊瑚も、色んなのがあり、形も色も様々ですが、
私の中での珊瑚はこんなのもアリなので。
(沖縄で見たさんご礁は忘れがたいです)



植物も光合成で酸素を作り、海中では珊瑚が一生懸命・・・
そういう、自然の営みが私達の地球を水色の惑星、
美しく生命力みなぎる星にしてくれているんですね。



車に乗って、冷暖房の中で暮らしているけれど、
自然の恩恵有らばこそ・・・

もっと、大切にしなくちゃね、この星を。






「クジャクアスター」





ご近所ガーデニングの「クジャクアスター」
孔雀草という名で“いけばな”でも馴染みの深い花材です。


クジャクアスターという名は、
花の姿がクジャクの羽を広げた姿に似ていることに由来。

100種にも及ぶアスター属のひとつとつと言われますが
詳細は不明な点が多いようです。


蒸れには弱いようですが、
丈夫で沢山の花を咲かせ
秋風になびく姿は風情があり、
洋風にも和風にも調和するというのが嬉しいですね。















ご近所ガーデニング 「プチ農園の巻」

ご覧のように庭のフェンスに伝わせて仕立て
沢山のプチトマトが赤く色づいておりました♪


わたしも、以前何度か、家庭菜園モドキにトライした経験があります。
インゲン、キュウリ、ナス、トマト等々・・・

思いのほか上手くいったのがインゲン、キュウリなど。
そして、幾度と無く上手くいかなかったのがミニトマト、パプリカ。

太陽が足りなかったのか、土質があわなかったのか・・・

ですから、楽天仲間の皆さまの菜園便り、
いつも尊敬をもって読ませていただいています。





今日の写真のプチトマト、
赤くまあるく・・・
エネルギッシュな夏の太陽の名残の味がしそうですね。













写真はコバノランタナの白です。


どことなく雪の結晶のようにもみえますね。

結構長い期間咲いてくれて、小花の中でも優等生です。



はてさて、冬越しはどうしましょう!?
切り詰めれば、寒さに強いといいますが、
果たして私のところで越冬できるでしょうか?



軒下にも限界はありますし・・・
出来ればグランドカバーのように仕立てたいと思うのですが。







2004

アメリカヤマゴボウ





アメリカヤマゴボウとか、ヨウシュヤマゴボウと呼ばれ
市街地で普通に見られるワイン色の実。


原産地は北米 で明治時代に日本に入り
江戸時代からあった
中国原産のヤマゴボウに良く似ていることから
この名がついたということです。

実から真紅の染料が採れ、
米国ではインクベリー(ink berry)と呼ばれ
薬効がありますが、特に根に毒性が強い植物だそう・・・



たまり漬けや味噌漬けにして
ヤマゴボウとして売っているものとは違います。

食べられるヤマゴボウ(山牛蒡)は牛蒡から作られていて
(以前はモリアザミの根から作られていました)
別のものなんですね。





枝は赤く、羽毛が生えており、葉は緑色をした長楕円形で
良く見ると、実にも羽毛が生えていますがご覧になれますか?



以前は、
ヤマゴボウとしていけばなの花材に出回っていましたが
最近はあまり売られていないのは、
すっかり帰化して雑草化しているからかしら?




それにしても根っこに毒があるなんて、
トリカブトの花のようですね。

ごぼうという名に惑わされて
食べてみたりしなくて良かったわ(笑)




そうそう、中国原産のヤマゴボウの方は
日本の鹿が食べることもあって減ってしまったらしいとか。
ということは、この種は鹿も食べない・・・

このヨウシュヤマゴボウも食用だったなら、
熊もこんなに里には降りてこないかも・・・・・ね。










ナミテントウムシ





ご近所でみかけた、「ナミテントウムシ」



アブラムシを食べてくれるのでバラさんたちのお友達かも。
でも、家ではあまり見かけません、何故でしょう?




よく見かけるのはナナホシテントウムシという方で、
赤い地色に黒い星が7個。
ビビットな色合いで、
テントウムシはおしゃれな昆虫というイメージがありますが
皆さまはどう思われますか?




写真のこの子は
葉っぱの上をあっちにいったり、こっちに来たり。
何か探していたのでしょうか?
それとも今後の生き方に想いめぐらせ、
どうしたらよいか分からなくなったのかな?(笑)




台風、長雨、そして寒さと・・・
山のクマにも、
里のテントウムシにも厳しい季節が巡ってきますね。







2004







ハマギクかな?と思っているご近所花シリーズ(笑)


マーガレットの花にも似ていますが、なんともしっかりした茎、
そして秋の開花という点でも菊でしょう・・・

秋ですね~。




今回は台風一過の青空とはいきませんでしたが、
昨日あたりから、なんとかお天気も持ち直し、
庭のバラの花がら摘みや、軽い剪定をすることが出来ました。

アブラムシや、うどん粉にかかった枝も見つけたので
パチンと切り詰め、少しは運びやすくなったかも・・・




そうなんです、もうすぐお引越し。
前回同様、刺のある大きく繁ったバラの鉢を
運んでいただくのは大変ご苦労を掛けることになりそう。


クロ○コさん、どうかよろしくお願いします。


さあ、引越しまで秒読み開始、
今日は家の中の整理と
これを機に処分するものに札をつける予定です。











遠来の友人からのプレゼント☆シンビジューム





















玄関に置いてあるへデラ
(日差しもそう必要ではないし、丈夫だし・・・の良い子)










ことしも、残りわずか・・・
年末の慌しさのなか楽天日記を更新したり
皆さんのところに伺ったりしながら、
なぜ、時間が無いといいながら、こうして巡っているのだろう・・・って
柄にも無く考えていたことに、一つの小さな答えを見つけました。

それは、ネット上だけでしかお会いしたことが無いのに、
それぞれ皆さんのお人柄や、感じていること、
優しさが胸にジンとくる日記に出会えるからなんだと。


タイの小さな島で今回の津波に遭遇したかもしれない友人を心配していたPさん、
毎年手作りクリスマスをご家族で楽しまれるKさんの今年のイヴの話、
(彼女は、ご主人ととっても仲良しで、心のあったかな人)
植物園のような広い敷地を「細腕」で管理しているJさん。


他にも、ご家族への温かい思いをつづられている方や
園芸、趣味の読書、旅行などをテーマに
日常、非日常を発信してくださる「楽天日記の仲間たち」

毎日興味尽きることなく伺うサイトが沢山あります。



お会いしたことは無いけれど、いつの間にか「遠くて近い友人」に
させていただいている不思議。


ネット上の交流はいつしか、わたしの世界を広げてくれ
その皆様の明日にも夢を見させていただいています。


いろんなことがあった2004年ですが
もうすぐ、新しい年、
来る年も、どうぞよろしく・・・ネ  m(__)m

(まだ数日あるのに、気が早い日記になってしまいました・笑)







































Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.