花と実と魔女と

10・11・12・13いけ花X





2010.10.25

東京本部・いけばな講習会に参加♪


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先日、東京の本部教室にレッスンに行ったときの
会館、受付のお花。

フォックスフェースが、ちょこんと、葉っぱから顔をだして、
キュートな作品ですね。



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こちらが、不肖きらら♪の活けた
晒しキウイツルと梅もどきの
つるもの2種。

まさに、つるつるいけばな♪

長いいけばな人生でも
つるもの2種をテーマのレッスン、初めてでした~

線を活けることが多い「いけばな」ですが
線で力強い空間を生み出す!という
課題は、難題でございました。



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続いて、実もの2種、

こちらのテーマも、レッスンとしては初めて。
写真は、柿とネズミモチの2種を
バランスよく(なにせ重いので、倒れそう・・・)
活けることに神経を使いました。



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他の受講者の皆さまは、
とてもレベルが高いと評判のクラスなので
いつも、大変勉強になります。

遠くは、九州からも参加なさっていたり、
(それも、支部長クラス!ひゃっ)
その熱意は本当に頭が下がります。

そして、いつも皆さまのご様子をみて思うこと・・・
みんな、本当にお花が好きなのね!

いくつになっても、
学ぶことの楽しさを「いけばな」をとおして、
実感できることを幸せに思っています。







2010.12.26

小1女子(*^-^)の「お正月を活けよう!」

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(2010年12月25日撮影)


きらら♪教室アイドルのRちゃん、
お馴染みの(^^)vサインでハイポーズ♪

レッスン日はクリスマス当日。
寒波到来ですっごく寒い日でしたが
元気に教室に来てくれました。


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(2010年12月25日撮影)



写真は、小1のRちゃんが活けたお正月花。
水盤には金柑の実も浮かんでます。

ゆず湯ならぬ、金柑湯?!で
気持ち良さそうな白梅、小松のご一行(*^-^)

この日は、珍しくお稽古中に
なんども可愛いあくびをしていたので
「眠い?」って聞いたところ
朝9時から12時まで3時間!!
マンションの管理人さんを手伝って
お姉ちゃんと一緒に雪かきしたんだって!

そのあと、お昼を食べて
急いで教室にきてくれました。

働き者のRちゃん、
又来年も一緒にお花を楽しみましょうね。








2011・1・2

元旦はいかがお過ごしでしたか ☆ お花と映画バーレスク





(2011年1月1日撮影)


今年の正月いけばなは
こんな感じで玄関を飾りました。

大王松(だいおうしょう)と百合ソルボンヌ、金銀の垂れ柳に
青く染め上げてある葉牡丹とスイートピーです。

じつは、レッスン花材の残りでしたが
青い器と和風リボンでアクセントにしてみました。





(2011年1月1日撮影)

大王松や、ソルボンヌは、
華やかになりますね。

さて、昨日の元旦、
KAZさんに教えていただいた
映画「バーレスク」を次女と観にいきました。

すご~い迫力で
歌の力、音楽の力、そしてダンスに感動!
ハッピーエンドのストーリーも
正月気分にマッチしていて、よかったです。

その上、映画の日とかで
1人1000円ポッキリ♪
お徳に楽しめて、
今年は春から縁起がいいわ~^^











2011・1・12

春の香りをいける☆ストック

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今回で3回目のレッスンの生徒さんがいけた「投入れ」

つまり、初“投入れ”(なげいれ)

基本の型ですが
剣山などの花留めをつかわないので
難しいと思われる方も少なくありません。

でも、投げ入れは、水を湛える入れものさえあれば
自在度が高く、どんな器でも、剣山やオアシスがなくとも
お花を姿良く、活けることができます。

自分を表現する「いけばな」が、自由にできるようになる
技術とセンスを養うこともできます。



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そして、こちらは上の花材を使いまわして
盛り花(基本立真型・逆勝手)です。

剣山を使って、水盤と呼ぶ
平ったい花器にいけてあります。
(どちらもストックは3本いけてあります)

草月いけばなの基本の「き」の字(*^-^)
鏡に映したように逆向きに活けてあります。

飾る場所や、枝ぶりにあわせ
「本勝手」と「逆勝手」を見極めて活けます。

生徒さんはレッスンを始めたばかり・・・

まずは、お花に親しんで頂きながら
何故この型があるのか?や
お花の名前等、お伝えしています。

レッスンしたことを一生懸命書き取る
生徒さんの姿に、いけばなに出会ったあの頃を
思い出すきらら♪なのでした。








2011.1.14

いけばな人気UPしてるかも・・・!?




(2011年1月9日撮影)

こちらは、師範を取得なさっている
生徒さんの作品。

いつも、自由花でオリジナリティを追求する
レッスンが多いのですが
新春だし、花型法(かけいほう)の復習をと
ご覧のような作品をいけてくださいました。

花材はユキヤナギとデンファレ、アゲラタム。








(2011年1月9日撮影)


こちらは、レッスンを始めて2年目の生徒さん。

「混ぜ挿し」と呼ぶ、4種以上の
お花を混ぜていけるテーマの草月いけ花です。

こんな風にすーっと
高く活けるのも、素直な感じで良いですね。



゚・*:.。..。.:*・゚゚・.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*

さて・・・
先日オハナシの体験レッスンに見えた生徒さん。

いけばなとアレンジ両方体験なさった結果、
いけばなクラスにご入会いただきました。

最近の傾向として
若い方がいけばなの資格取得目指して
学び始めることが多いように感じています。

何十年も(笑)いけばなを好きで続けてきた
わたしとしては、この流れを
一時の和ものブームにだけで
終わらせたくないです・・・

さあ!今年も、もっと勉強しなければ!と
気を引き締めているところです。









2011・1・20

いけばな ☆ 投入れと株分けを活ける





深い器に剣山を使わないで活ける方法を
投入れ(なげいれ)といいますが

入門したての生徒さんの作品です。

花材はユキヤナギとストック(3本)

お花が大きく展開していても
足元(挿し口)をいかに絞り込むかで
全体の完成度がハッキリ変わります。

写真では分かりづらいですが
実際、花器の口の半分の
スペースだけを使い活けてあります。





そして、こちらは剣山を使う盛り花(もりばな)

その中の株分けと呼ぶ活け方です。
ひとつの器の中に剣山を二つ入れ
幅と変化のある作品になっています。

ヒメミズキの枝の線が
レース模様のように、繊細な表情を見せてくれています。

枝の美しさ、ラインの表情を
しっかり見極めて活けたくださいました。

こちらは、キャリア17年のベテランさんの作。
始められたころお腹の中にいた赤ちゃんが
この春高3だそうです!早いですね~(*^-^)








2011・1・29

いけばな ☆ しなやかに・伸びやかに







写真は、教室のアイドル
 小1 Rちゃんのいけばな。

今回も、アオモジ、アルストロメリア、ドラセナ・ゴットセフィアナを
剣山を使って1人で活けました! 

活け手ののびのび楽しくお花に接している気持ちが
しっかり伝わってきますね。

うまく活けよう・・とか
テキストのお手本にそっくりに活けよう・・・とか
邪念?(*´艸`)が入ると、ちっちゃくまとまってしまい
生き生きとした生命力に乏しい作品になるように思います。

その点Rちゃんは、いつも、お教室のお姉さん達を
「ほ~」っと、うならせる伸びやかな作品をいけてくれるのです。
(この日の作品も実物のほうがずっとステキ!
写真では空間がうまく表現できずゴメンなさい)




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そして、今回は、自ら進んで
ホワイトボードに作品のデッサンをしていました。

点々と描いているのはアオモジの蕾。
こちらもとっても上手ですね。

前向きに取り組む姿勢、
そしてお花を楽しんでいる姿に
学ばせていただいているのは 私の方ですね。
Rちゃん、いつも、ありがとう。












2011・2・6



“縦を意識した”いけばな








生徒さんの作品から
縦の感じを意識した、いけばなです。

花材はアオモジ、アルストロメリア、モンステラ。

草月では、入門から2年目に入るとテキスト2冊目になり
基本花型から始まる「型」を一通り学び終え
さまざまな「テーマ」で学びます。

例えば、今日の作品は
縦を意識した作品をいけるというテーマ。


モンステラの面をポイントにして
縦長・・・だけのテーマにとどまらず
インパクトのある作品になったと思います。

テーマはありますが
基本的に好きな形に活ける
自由花型となるので、
草月いけばなは2年目からが
難しいけど、面白いと
皆さん、おっしゃるんですよ。











2011・2・14


横長のいけばな☆葉っぱも主役






今日は、横長の構成でいけた
草月クラスの生徒さんの作品。

左のほうへグンとのびた線(アオモジ)に対し
右手の大き目のモンステラの葉っぱ。

バランスの妙、そして、線と面の対比を
感じながら活けていただきました。

くしくも、先日東京本部で私が受講した
いけばなの研究会は
線を表現するというテーマ。

繁りを作らないで
線のもつ面白さ、
線の作り出す空間を
どう作り上げるか。

伸びやかだったり、
線の集合による表現の妙というものを
改めて考えさせられました。

いけばなは、
まったく奥が深いのでアリマス。(*^-^)


先日の“縦を意識した”いけばな
とも比較してください・・・










2011・2・19


お花を学ぶ楽しさは・・・ ☆ ワタシの宝





写真は、
先日参加した東京 青山の草月会館で
受講した 
指導者向け・いけばなレッスンから。

植物の線を意識していけてあります。

雲竜柳の「一種活け」です。

雲竜柳の幹の太さの違い・・に注目し
青い器とのコントラストが明確になるよう
あえて、一種いけにしました。







講師の先生には、
器と雲竜柳の横のラインとの
「数センチの隙間がいいね!」と
うれしい評価をいただきました。

先生に評価して頂く
(ちょっぴり褒めていただく)って
いくつになっても、
すごくウレシイものですね。(*^-^)








この日のレッスンは
「植物の線を生かす」
テーマレッスンでしたが
二作目、実は、剣山を使わないで
いけてみました。

講師の先生から、
「剣山を使ってあるみたいだね!」と
うれしい評価をいただきました。

というのも、
いろいろ自由な!草月いけばなですが
ゴク少ない“お約束”に
剣山は道具でしかないから
極力見えないように活けること、
というのがあります。

剣山を使わない活け方には
ある種、活け方の傾向がありますが
ソコを超えた表現をしてみたくて
こんな感じになりました~。

本部のこのクラスでは
いつも「指導するということ」を
講師の先生のお姿、指導法から
深く学ばせていただいています。

きらら♪は、次年度のこのクラスも、
楽しみに学びに通います!

生涯学ぶ楽しみを与えてくれるお花って
ワタシにとってかけがえのない宝です。








2011・2・28


幸せを呼ぶ ☆ 黄色のいけばな






風水では黄色が幸運(金運?)を
招くとか・・・ききますよね?

さしずめ、今日のいけばなは
幸せを呼ぶいけばなといえるでしょう(*^-^)

ミモザと黄色いガーベラドラセナを
自由花でいけてくださいました。

キャリアが長い生徒さんですが
いつも、一生懸命工夫していけてくださいます。

ダンスするようなラインのムシカリ(枝)が
春の喜びを表していますね。

(私はマチスのダンスの絵を連想しました)








そして、こちらは
時々ご紹介する
きらら♪いけばなクラス最若手、
Rちゃんの自由花です。

写真では分かりにくいですが
黒い陶器の草月花器(オリヅル)に
活けてあります。

まっすぐなムシカリが
天に向かって伸び、
勢いのある作品になっているとおもいます。









2011・3・6


春のいけばな ☆ 生徒さんのレッスンから





春が近づくと
花木(かぼく)が次々に咲いてくれます。

こちらは土佐水木(とさみずき)
黄色く下がって咲くお花が可愛いです。

赤いのは、深い切れ込みのギザギザが可愛い
新品種のカーネーション。





こちらは、株分けと呼ぶスタイルのいけばな。
ゼンマイとラクスパーの
すっきりとした立ち姿が爽やかです。






同じゼンマイでも
花器を変えて
活け方も変われば、
表情が違ってきますね。

ゼンマイは、食用のゼンマイではなく
ウラジロというシダの若芽です。

そう、お正月の鏡餅に使う
シダの若い芽なんだそうです。
(実はこの春、植物図鑑で知りました)

この時期、いつも生徒さんに
食べられるのかしら?(*^-^)と
聞かれていましたが、
「食べられません、これはウラジロなんです!」と
ハッキリ(笑)お伝えできてました。







2011.9.7

いけばな講習会☆「ビビットカラーを活ける」





8月3日、赤坂・草月会館で受講している
年4回の指導者向けの講習会に参加してきました。

このクラスは、6年ぐらい続いていますが
最初の数年は月1回のクラスでした。

参加者の強い希望で継続開講、
昨年から年4回だけ、クラスがあります。

今回のテーマは
「ビビットカラーで暑気祓いいけばな」

ビビットな色合いの花材を組みあわせ
(この作品は4色+花器の赤)
元気カラーのいけばなにトライ。






着色素材を使って、、
1.5メートルのテーブル巾いっぱいに!
(ベラドンナとサンタンカはフレッシュフラワー)

他の参加者さんたちの
作品も、とても刺激的な(*^-^)ものが多く、
とても勉強になりました。

写真の作品は、きらら♪の習作でしが
こんなのもあるのね!・・・と
新鮮に感じて頂けたらうれしいです。

10月には、県支部のいけばな展も控えており、
頑張らなくっちゃ!と
あれこれ構想しているところです。







2011.10.7

いけばな ☆ 秋色紫陽花アナベルを使って





秋になりグリーンのいい色になった
紫陽花 アナベルを使った

生徒さんのいけばなレッスン作品です。

紫陽花とピンクのトルコギキョウを
マッスに使って銅葉のニューサイランと
ワレモコウをアクセントに。





こちらも生徒さんのレッスン作品。

直線の表現として三角形をニューサイランで作り
丸いピンポンマムの球体、
そして ワレモコウのドットで
空間処理をし全体をまとめてあります。

形を意識して、構成すると
見る側にはっきりとした意図が伝わり
インパクトのある作品になりますね。







そして、ひねりを入れた
流線的なニューサイランの葉に
赤い着色枯れものでアクセント。

丸いグリーンのアナベルが
全体のバランスをとっています。

以上3作とも
かなり きらら♪好みな「いけばな」を
楽しませていただきました。

同じメンバーが集う
明日土曜日の駅前教室レッスンが
とっても楽しみ!です。








2011.10.15

いけばな ☆ 着色花材を使って:鎮魂と復興




きらら♪ いけばなクラスの生徒さんの作品。

ドライのツルを加工し着色した
資材を使って活けていただきました。

縦のスパイラルラインに、
立ち上るエネルギーを感じます。




こちらは、同じ資材と紫陽花(アナベル)で
横に伸びるラインを意識して
活けてあります。


2作とも、ナチュラルカラーの蓮の実を
使っていますが、
蓮に「鎮魂」
燃えるような赤いラインには
「復興」への息吹・・・

生徒さんたちのレッスン作品に、
「今」だからこそ「花が好き」だからこそ
こめる想いを感じました。







2011.11.21

いけばな講習会☆ 生涯勉強(*^-^)





(2011年11月16日撮影)

16日に東京・草月会館で講習会参加しました。

草月会館受付に飾られていたお花は
大好きな 秋アジサイとイイギリ。

伸びやかなラインが素敵!




(2011年11月16日撮影)

こちらは、会館にある広い和室。

海外からのゲスト(近くに大使館がいっぱいあるしネ)が
いけばな見学や体験にいらしたときご覧になると、
「和」を感じて頂けるのでしょうね。





(2011年11月16日撮影)

そして、当日本部会館では
こんな感じで全国から集まった同好の志が
無心にテーマをいけます。

1日2作、一人の花材は5杯取りで
かなりのボリューム。

頑張るぞ!って気合の入るひと時です。
この緊張感がいいのよね(^^)





(2011年11月16日撮影)

今回の講習会、
テーマは「しだれる」

そう、しだれ桜の、あの「しだれる」です。

花の先端が花器の下になるように、
草月花型法の「垂真型」(すいしんけい)を元に
立ち上がって下がる形にいけてください!との課題。

いつもながら、四苦八苦しながらも
楽しんでいけたKILAの「投入れ」です。

器は茜家元オリジナルのステンレス製、
はぜる前のつるウメモドキの重さ(ウエート・イメージ共)を
しっかり受け止めてくれました。






(2011年11月16日撮影)

そして、こちらは盛り花(水盤に剣山をつかう)で
「しだれる」を表現します。

一作目の投入れ(筒状の花器)は
高さがあるのでしだれを表現しやすいのですが
盛り花で「しだれる感じ」は・・・ムズカシイ。





(2011年11月16日撮影)

それでもなんとか、活けました♪

講師の先生には花器の形状と
キウイツルで活けた形が
マッチしていていいね!とお褒めいただき(*^-^)

参加しているクラスは
スタートから5年以上になりますが
毎回、「そんなの初めて!」という
刺激的なテーマで勉強させていただいてます。

その「刺激」が狙いです!と笑っておっしゃるO先生。

中には、半世紀を越す
その道〇十年というベテランが多い受講生
50名以上の向上心を
しっかり掴んでいる人気講師ならでは。

指導者としての心構えも学ばせていただいています。





(2011年11月16日撮影)


こちらは、クラスメイトの作品。

イイギリとエンコウスギの
「しだれる」姿に
迫力すら感じます。

スパイダーマンみたい!?な
ところが、面白いなと思い
ご紹介させていただきました。

「草月いけばな」は、思い思いの
自由な発想で活けます。

そんなところが
終わりなき学びを実感でき
幸せだな、面白いな、と思うところです。







2011.12.14

いけばなお稽古作品





(2011年12月10日撮影)

いけばなクラス、生徒さんの作品。

実は、先日の体験レッスンに続いて
2度目のレッスン作品です。

サンゴミズキを“ためる”(たわめる)テクニックや
剣山の挿し口(挿す場所)をお伝えしましたが
空間の作り方など、す~っと理解してくださいました。







(2011年12月10日撮影)

こちらも、いけばな!
「混ぜ挿し」と呼ぶ、花物5種以上を
使って、華やかに活けてあります。

アレンジみたい!?と
おっしゃってましたが、確かに・・・
厳密には、異なることもあるのですけどね。

クリスマスなので、グニみたいなキラキラシールを
器に張って、花器の色もより一層意識してみました。






(2011年12月10日撮影)

こちらも、「混ぜ挿し」

好きな花はガーベラとおっしゃる方も多いですが
可愛い印象に活け上がります。


いけばなは「枝ものと花もの」組み合わせで
活けることが多いですが

クリスマスシーズンなど特に
お花だけで活けるのもお奨めです。









2011.12.13

駅前教室がお引越し ☆ 教室写真をちょっとだけ! (*^-^)





(2011年12月13日撮影)

きらら♪は、自宅教室のほか
JR駅前でも教室を開講していますが
ビルの解体に伴い
お引越しすることになりました。

言われたのは、6ヶ月前・・・
何とか引越し先を見つけたのが
11月上旬のこと。

いつもお世話になっている
内装屋さんに、扉をお化粧していただきました。

(この後、フレームも青くなります)





(2011年12月13日撮影)

前の教室の在った
駅前で見つけるのは難しく
Mデパートや市役所、区役所の近くに移転。

室内は、以前より2坪半ほど広く
明るくなったし、
机も、もう2個ぐらい増やせそう・・・

漸く、引越しが楽しみになりました。
(ホント、物件探しは大変でしたけど!)





(2011年12月13日撮影)

ビル4Fにある教室からの眺め、
冬の夕日が、近隣のビルを照らしています。

欅並木で有名な通りに面しているので
気持ちよくレッスンにいらして頂けるかな!?
と思っています。







2011.12.31

お正月を活けよう ☆ 今年もありがとう





今年もいよいよ あと数時間・・・
3.11以来、想像もできないような自然災害
そして、原発事故と 
心落ち着かない日々の一年となりました。

その中でも、日本中の復興への
強い「絆」に励まされ

まだまだ、へこたれないぞ!日本!と
いう思いをあらたにした1年でしたね。

写真はそんな年の瀬にレッスンした
生徒さんの自由花型のいけばな。

金銀の垂れ柳に
人の和のイメージを重ねていますね。





そして、こちらは
ゴージャスにお正月アレンジ。

上の生け花をいけたお友達と
2人でいらしてる
若い生徒さんたちの作品です。





そして、こちらもアレンジ。

カラーを使って
モダンな感じにアレンジしていただきました。

今年は、五葉松(ごようまつ)を使いましたが
コンパクトにまとめやすく
アレンジしやすかったように思います。


もうすぐ、新年を迎えますが
どうぞ、来る年が皆さまにとって
良い一年となりますように。

そして来年もどうぞよろしくお願いいたします。







2012.1.1

賀正 ☆ 今年もよろしく!






(2012年1月1日撮影)

あけましておめでとうございます。

穏やかなお正月をお迎えのことと
お喜び申し上げます。

昨年は、想像もできないほどの
自然災害そして、原発事故で
本当に、大変でした・・・

今年こそは
笑顔いっぱいの、穏やかな一年になりますように。





(2012年1月1日撮影)


お正月に玄関に活けたお花です。

蝋梅が少しずつほころび始め
春の訪れを教えてくれています。
白南天は、庭から採ってきたものです。

今年も、庭のバラや
いけばな、アレンジ等
お花のあれこれを、
ブログに書かせていただきますね。

どうぞよろしくお願いいたします。








2012.1.31

早春のいけばな ☆ レッスン作品から






(2012年1月14日撮影)

きらら♪ いけばなクラスのレッスンから
生徒さんの作品を、ご紹介。

コウリヤナギの
伸び上がるようなラインが
面白い作品。


スイートピーが春風を呼び込んでいるようです・・・







(2012年1月14日撮影)

こちらは、垂真型(すいしんけい)と呼ぶ
花器の口から垂れる作品。

下から見上げる棚のようなところに
活けるときに向いている花型です。







(2012年1月14日撮影)


シンプルにコリヤナギと
一輪のチューリップだけの作品。

シンプルに活ける
難しさにトライして下さいました。


ところで、若い!生徒さん達に今回の花材
行李柳(コリヤナギ)の説明。

柳行李(柳で編んだケース)の話をしましたが
どなたも、実物を見たことが無いとのこと。

軽く丈夫で、蓋が深いので
容量によって調整が効くいれものは
引越しや旅行に重宝したようです。

なにせ1200年の歴史があるとか、
正倉院にもあるということです。

皆さまは柳行李(やなぎこうり)
ご覧になったことありますか?(*^-^)






2012.2.8

花木の季節 ☆ いけばな講習会






(2012年2月8日撮影)


水曜日、東京・本部での
いけばな講習会に参加してきました。

写真は、受付に活けてあった
迎え花・・・





(2012年2月8日撮影)

今日のテーマは
「同一条件での自己表現」

同じ花材で同じ花器を使い
その中で、自分ならではの 
「いけばな」を目指して活けます。




(2012年2月8日撮影)

ドーンと約50名分の
同じ器が準備されてありました。

丸水盤と“きったて”(円筒形)の花器。

*いつもは、右側の棚から
テーマに合わせて
好みの器を選ぶことが多いのです。





(2012年2月8日撮影)

1作目はサンシュユとマンサクの投入れ

私は2種の花木を調和させ
向って左半分に密集させた密なる部分と
向って右半分の過疎な空間を対比させて
そのコントラストを表現。

差し口を意識して、
丁寧に整えるよう心がけた点も
講師に評価して頂きました(*^-^)





(2012年2月8日撮影)

2作目は、トサミズキと桜の
2種の花木での盛り花。

丸水盤に「剣山なし」で活けました。

ぐらつかずに、しっかり自立するよう心がけ
美しい足元になるよう注意を払いました。

講師の先生にも
トサミズキの小花を
絡めた水面近くの幹の
繊細な重なりを
評価して頂きました。

過去6年間、「技と心」のクラスで
ご指導いただいた賜物です。

春から、7年目突入(*´艸`)
2012~13年度「新たなる軌跡コース」が始まります。

それにしても、お花が好きって、スゴイ!!
参加者一同・・・自分のことながら、ビックリです(爆)

(本部でもコレだけのロングラン講座は
多くは無いようです)








2012.10.28


ハロウィン と いけばな





(2012年10月27日撮影)

生徒さまのいけばなレッスン作品から・・・

水に浮かべる「浮き花」

水に浮かべる花として
蓮の花などをイメージなさると思いますが、

写真では、プリザーブド加工した木の葉を
お舟のように並べ薔薇を浮かべてあります。

モダンな「浮き花」になりました。






(2012年10月27日撮影)

紫色の孔雀草、
こうしてみると主役を張れる
はっとさせるお花ね!と
生徒さまと一緒に再発見。

色の効果を再認識しました。







(2012年10月27日撮影)


活け方を変えて、剣山を使わない
「投げ入れ」と呼ぶスタイルに。

トイ・パンプキンと
リボンを添えるだけで、
立派なハロウィンいけばな。

ハロウィンに魔界?からやってくる
魔物から魂を守れそうでしょうか?(*^-^)







2012.10.30


東京本部・講習会に参加 ☆ 異質素材を使ったいけばな





(2012年10月18日撮影)

先日、赤坂の〇月会館で
本部主宰の講習を受けてきました。 

テーマは「異質素材を使って」
今回の指定素材は
アクリルファイルです。







(2012年10月18日撮影)

タイムスケジュールに従って
それぞれ持参した クリアファイル(透明)と
カラー3色以上で2作製作。

いつもは、レッスンスタート時に
その日のテーマが発表されますが
今回は、なんと事前に発表。

結構、悩んじゃいました・・・





(2012年10月18日撮影)

木瓜(ボケ)の枝に
クリアファイルに挟んだ
ヤツデの葉をつるすようにレイアウト。

一応、事前に考えていた構想で
製作できました。
(他に類似作が無かったので、ホッ)

写真では判りにくいですが
クリアファイルに挟んだ葉は
角度を変えて2枚使用。




(2012年10月18日撮影)

2作目はカラーファイルを
マスキングテープで留め
メガフォン状態にしたものを
雲竜柳と組み合わせました。

花材と器は当日
用意されたものから選ぶのですが
クリアファイルとの関係から
ピンクのガラス花器をチョイス。

講師の先生には、パステルカラーの
マスキングテープを使った点と
(他作品では、見ませんでした)
ガラスの器との組み合わせを
目に留めていただきました。







2012.11.1


東京本部・講習会に参加 ☆ 異質素材を使ったいけばな パート2





(2012年10月18日撮影)

先日の東京本部での
講習会の様子パート2です。

テーマは、「異質素材を使って」
今回使うのはクリアファイル。

他の受講者の作品も
毎回、沢山拝見できて
とても勉強になります。






(2012年10月18日撮影)

クリアファイルを切ったり
燃やしたり、暖めたり・・・

こちらの作品は
背の高いアイアン花器との
組み合わせが面白く、

滝のような流れが活きていますね。






(2012年10月18日撮影)

一緒に学ぶ、友人の作品。
ポップで、力強さもあります。






(2012年10月18日撮影)

こちらは、軽やかで
光のダンスを見ているよう。

それぞれ違ってみんないい・・・

一人で考えてもアイディアに
限界が在りますし
着想がそれぞれなので
とても楽しいレッスンでした。







2012.11.4


いけばなレッスン ☆ 秋を活けよう





(2012年10月27日撮影)


こちらは、
剣山なし!で初めて活けた
生徒さまのレッスン作品です。
(入門して一年半くらい)

水盤には通常剣山を
花留めにしますが、
この日のテーマは、剣山なし!

枝(ハンノキ)を自立させ
渋めの色合いのアンセリウムと
プリザーブド加工したユーカリを
花材に、活けてあります。
◇花材は、私のセレクト (*^-^)

生徒さまの器選びも
マッチしていると思います。







(2012年10月27日撮影)

こちらは、
つるウメモドキのラインと
孔雀草の紫、
そして器選びもポイントの作品。

活けてくださったのは
14~5年教室に通ってくださている
生徒さま(いけばな師範)。

さりげない中に
伸びやかさと季節感を感じますね。







(2012年10月27日撮影)


そしてこちらは、
アレンジクラスの生徒さまの
リクエストレッスン。

いつもはプリザでレッスンなさっていますが
この日は、お友達にプレゼントの
アーティフィシャルフラワー(造花)でのリース作り。

「ダリアを」とのリクエストでしたので
大き目のオトナな雰囲気の一輪をメインに、
リースのラインを意識して
作っていただきました。

お友達、お気に召して下さるといいですね。







2012.11.8


いけばなレッスン作品 ☆ ニューサイランとオンシジウムを使って





(2012年10月6日撮影)

垂真型(すいしんけい)という
花器の口より下げる花型の作品。

ニューサイラン(葉っぱ)の
シューっという小気味よさが
生きていますね。







(2012年10月6日撮影)

こちらは、床面を使った作品。

器サイズだけでなく、
置いてある床面を意識していけるというテーマ。

オンシジウムの一番下の花一本を
もう少し整理すれば、
空間処理がすっきりしたかも。

花が綺麗だとなかなか整理できないのよね。
(^m^ )クスッ








(2012年10月6日撮影)

曲線の構成。
ニューサイランが
ロンドを踊っているようですね!







(2012年10月6日撮影)

シンフォリカルプス(白い実)を使って
垂真型で表現した作品。

下げた形は
うなだれた印象にならないように・・・
シンフォリカルプスの葉も
かなり整理してあります。

全体のバランスに、勢いを感じますよね。


いつものレッスンの
小さく静かな作品であっても、

存在感や緊張感、ひいては
こちら側に伝わってくる
「何か」(人と花とのエネルギーとか・・)
を感じさせる作品と出会えることが、
私の一番の喜びです。








2012.12.11


いけばなレッスン作品 ☆ 紅ヅルを使って 





(2012年11月10日撮影)

生徒さまのレッスン作品から
紅ヅルを使った作品。

一作目は、深めの花器に剣山を使って自由花。

花器とスイトピーの色合いがマッチしていますね。

いけばなは花器とのコーディネートも
大切な要素になります。






(2012年11月10日撮影)

二作目は、投げいれと呼ぶ
剣山を使わない活け方。

花を思うところに留めるのが
難しいといわれますが
こうして 紅ヅルを花留めにすると
すんなり止ってくれることも・・・

浮遊感が良いですね。






(2012年11月10日撮影)


こちらは、剣山を使って

複数の口のある花器
(分かりにくいのですが)に
自由に活けてあります。

わたしの流派で
「自由花」は、基礎で習う
花型法で覚えた技術を使って

自分の感性のままに
植物を使って表現することをさします。

その辺が、
難しくもアリ、楽しくもあります。







2012.12.24


ハートフル ☆ クリスマス いけ花





(2012年12月13日撮影)

生徒さまのいけばなレッスン作品、
ハートを意識して活けられた
自由花(じゆうばな)です。

こちらの生徒さまは
2月に、ママになります。
お仕事の合間、ご結婚前から
レッスンに通ってくださっていますが
1月からお仕事もお花もしばし、育休。

ご夫妻だけのラブリークリスマスが
目に浮かびます。







(2012年12月13日撮影)

白いガラスの器を選んで活けて下さった、
シックなクリスマスいけばな。

写真ではなかなか
お伝えしにくく残念ですが、
優しい雰囲気の
ホワイトクリスマスの印象です。








(2012年12月13日撮影)


こちらは、かなり大きな
投げいれ作品。
扉まで写り込んじゃいましたね。

白い器が、ホワイトクリスマスの雰囲気。

クリスマスリボンをヒムロスギに絡め、
背の高い器と、縦のラインを
生かしている点にご注目!







(2012年12月13日撮影)


いけばなでは オーナメントが
作品の中で勝ちすぎないように
使うことがポイント。

甘すぎず、幼すぎず・・・
大人チックな聖夜を演出できたら
いいですね。

こちらの作品も
一番目のハートフルいけばなの
製作者さんの、いけばなです。

サンゴミズキを使い
直線と曲線の構成で、
2種活けて下さいました。


********************

いけばなとアレンジの
違いについては、ちょっと難しいのですが
花留に剣山を使うか給水スポンジを使うかが
判りやすい違いです。








2012.12.28


お正月の準備 ☆ いけ花レッスンから





(2012年12月25日撮影)


お正月いけばなレッスンから
生徒さまの作品。

二つの花型を併せて
活ける型のレッスンで
盛り花を2つ。

花材は 蝋梅、姫五葉松、ユリ(ソルボンヌ)
千両、葉牡丹、金色に着色したソテツ(ドライ)です。

ソテツは10月に東京の資材屋さんで
今年はコレにしよう!と
その場の在庫全部を買って用意しておきました。

毎年、何かしらの変化を!
考えるが、私の役目かなと・・・(^m^ )





(2012年12月25日撮影)

片方だけでも、
こうして1つの作品となりますが

2つあわせることで、
お正月の華やかさも演出できますね。







(2012年12月25日撮影)


同じく、複数花器にいけるというテーマで
自由に活けた生徒さまのお正月花。

花材は同じで、百合が蕾なので
ちょっと寂しいですが。
お正月に、一番綺麗な見ごろを
楽しんでいただけるでしょう。

お二人とも、いけばなを学び始めて1~2年
目下、テキストに添ってレッスン中。

この他にも、
根引き松を使ったお飾りを作られて
お正月花の準備はパッチリです!(*^-^)







2013.1.1


賀正☆いけばなでご挨拶 





(2013年1月1日撮影)

明けましておめでとうございます

皆さまには、輝かしい 新年をお迎えのことと存じます。
今年こそ、平和でお花いっぱいの一年になりますように。

世界中の子供たちの笑顔が輝く一年となるよう
こころから、祈っております。




(2013年1月1日撮影)

さて、今日元旦のきらら♪地方は
穏やかな一日に恵まれ

クリスマス寒波のため
遅れに遅れていた
薔薇の剪定、誘引・・・

大晦日と元旦、ついに行動開始!

そして明日からも、出来る限り
がんばろうと思っています。

さあ、薔薇の季節に夢を描ける庭になるよう
年の初めの今こそ!
ホカロンを共に、励みます~(*^-^)


今年もどうぞよろしくお願い致します。







2013.2.22


時には大空に羽ばたくように ☆ いけばな 





(2013年2月12日撮影)

まだまだ、外は寒いけれど
日差しが和らぎ始めた・・・2月の教室。

縞ハランとガーベラとスイートピーを使って

大空に羽ばたくような・・・生徒さまの作品。

生徒さまの、四方見(しほうみ)「盛り花」レッスン。

実は、「できな~~い」と言いながら
いけていらした生徒さま。

仕上がりはこんなにステキに!
満足なさったでしょうか・・・(*^-^)





(2013年2月12日撮影)

続いて、お花をいけるのがともかく楽しい~♪と
入門以来変わらず、
楽しんで活けてくださるNさん。

連翹を大胆にも折り矯め(おりだめ)して
一枚目のの作品同様、
投げ入れの四方見にトライ。

伸びやかな自由花となりました。





(2013年2月12日撮影)

三作目は 「株分け」と呼ぶ
剣山二つの盛り花(水盤に活けるスタイル)

レンギョウはまだ蕾ですが
咲くとお花いっぱいの
“春の花”になりますね。

足元は スイートピーで剣山隠しとし
軽やかな春のいけばなに。

レンギョウのように、葉より先に花が咲く
花木(カボク)を使うと
早春のいけばなだわ~と
嬉しくなります。

















































































































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